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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37576件中  1101 ~1200件目
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1101. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用鶏、肥育用その他の家きん種及び採卵用に飼養されるその他の家きん種に使用する飼料添加物(Saccharomyces cerevisiae NCYC R618株からなる(Benesacc(登録商標)))の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年10月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月24日、肥育用鶏、肥育用その他の家きん種及び採卵用に飼養されるその他の家きん種に使用する飼料添加物(Saccharomyces cerevisiae NCYC R

1102. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(フマル酸からなる)の認可更新及び使用拡大のための安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年10月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月24日、全動物種に使用する飼料添加物(フマル酸からなる)の認可更新及び使用拡大のための安全性及び有効性に関する科学的意見書(9月17日採択、PDF版8ページ、 h

1103. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としてのSchizochytrium limacinum(FCC-3204株)由来の油の用途拡張の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年10月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月24日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としてのSchizochytrium limacinum(FCC-3204株)由来の油の用途拡張の安全性に

1104. 欧州連合(EU)、特定の製品中のチアクロプリドに対する最大残留基準値(MRL)に関して、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005附属書II及びVの改正を官報で公表
食品安全関係情報
2024年10月23日

 欧州連合(EU)は、特定の製品中のチアクロプリド(thiacloprid)に対する最大残留基準値(MRL)に関して、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005附属書II及びVの改正を官報

1105. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品中の臭素化フェノール類及びそれらの誘導体類のリスク評価の更新に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年10月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月23日、食品中の臭素化フェノール類(brominated phenols)及びそれらの誘導体類のリスク評価の更新に関する科学的意見書(2024年9月19日採択、8

1106. 欧州食品安全機関(EFSA)、魚類以外の全動物種に使用する飼料添加物(ユチャの種子抽出物からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年10月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月23日、魚類以外の全動物種に使用する飼料添加物(ユチャの種子抽出物からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(9月17日採択、PDF版18ページ、 http

1107. 米国環境保護庁(EPA)、ジメチルテトラクロロテレフタレート(DCPA)の農薬登録の最終取消命令に関する通知を公表
食品安全関係情報
2024年10月23日

 米国環境保護庁(EPA)は10月23日、ジメチルテトラクロロテレフタレート(dimethyl tetrachloroterephthalate)(DCPA)(訳注:本記事におけるDCPAとは、クロル

1108. アルゼンチン経済省農牧漁業局、遺伝子組換えトウモロコシDP-91O521-2及びDAS-O1131-3の商業的放出の認可を公表
食品安全関係情報
2024年10月23日

 アルゼンチン経済省農牧漁業局は10月23日、遺伝子組換えトウモロコシDP-91O521-2及びDAS-O1131-3の商業的放出の認可を公表した。概要は以下のとおり。  アルゼンチンの生産者を強化す

1109. 米国疾病管理予防センター(CDC)、マクドナルドのクォーターパウンダーに関連した腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染に関する情報を公表(初報)
食品安全関係情報
2024年10月22日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は10月22日、マクドナルドのクォーターパウンダー(McDonald’s Quarter Pounders)に関連した腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染に関する

1110. 米国環境保護庁(EPA)、農薬ダクタールの取消しを最終決定することを公表
食品安全関係情報
2024年10月22日

 米国環境保護庁(EPA)は10月22日、農薬ダクタール(dacthal)の取消しを最終決定することを公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、連邦殺虫剤・殺菌剤・殺鼠剤法(FIFRA)に基づき、農

1111. 欧州食品安全機関(EFSA)、定型スクレイピー(classical scrapie)のリスクが無視できるとの認定を受けるためのスロベニアの申請の評価に関する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2024年10月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月21日、定型スクレイピー(classical scrapie)のリスクが無視できるとの認定を受けるためのスロベニアの申請の評価に関する科学的報告書(18ページ、2

1112. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準ニュース231号を公表
食品安全関係情報
2024年10月21日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は9月、食品基準ニュース231号を公表した。概要は以下のとおり。 1. FSANZ、ニュージーランドから委員会メンバーを招聘 2. FSAN

1113. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品安全の強化のために、パデュー大学及びインディアナ州の農業ステークホルダーと複数年にわたる環境微生物学研究で提携することを公表
食品安全関係情報
2024年10月21日

 米国食品医薬品庁(FDA)は10月21日、食品安全の強化のために、パデュー大学及びインディアナ州の農業ステークホルダーと複数年にわたる環境微生物学研究で提携することを公表した。概要は以下のとおり。

1114. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分ピリミカルブの農薬リスク評価のピアレビューの結論を公表
食品安全関係情報
2024年10月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月21日、有効成分ピリミカルブ(pirimicarb)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2024年9月25日承認、31ページ、DOI: 10.2903/j.ef

1115. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、優先活動「ブルー・ジンの色素、未認可新食品成分Clitoria ternatea L.(Blue Clitoris)」に関する最終報告書を公表
食品安全関係情報
2024年10月21日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は10月21日、優先活動A-023-23「ブルー・ジンの色素、未認可新食品成分Clitoria ternatea L.(Blaue Klitorie:バタフラ

1116. 国際獣疫事務局(WOAH)、91件の動物疾病通知を受信(報告日:10月15日~10月21日)
食品安全関係情報
2024年10月21日

 国際獣疫事務局(WOAH)は10月15日から10月21日に受信した、91件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イ

1117. 米国環境保護庁(EPA)、新規除草剤有効成分グルホシネート-Pを登録すると公表
食品安全関係情報
2024年10月18日

 米国環境保護庁(EPA)は10月18日、新規除草剤有効成分グルホシネート-P(glufosinate-P)を登録すると公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、従来のトウモロコシ、グルホシネート耐

1118. 中国国家市場監督管理総局、食品サーベイランスとして製品650検体について実施した検査の結果を公表(2024年第25号)
食品安全関係情報
2024年10月18日

 中国国家市場監督管理総局は10月18日、同局が最近、食品サーベイランスとして製品650検体について実施した検査の結果を公表した(2024年第25号、2024年10月17日付)。11検体が不合格だった

1119. 英国食品基準庁(FSA)、マスタード製品におけるピーナッツ混入に関する回収及び調査の進捗を公表
食品安全関係情報
2024年10月18日

 英国食品基準庁(FSA)は10月18日、マスタード製品におけるピーナッツ混入に関する回収及び調査の進捗を公表した。概要は以下のとおり。  FSA及びスコットランド食品基準局(FSS)は、ピーナッツで

1120. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、FSANZ委員会の「申請A1269-新食品としてのウズラ培養肉」に関する声明を公表
食品安全関係情報
2024年10月18日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は10月18日、9月18日開催のFSANZ委員会の声明を公表し、「申請A1269-新食品としてのウズラ培養肉」に関する情報を提供した。概要は

1121. 欧州食品安全機関(EFSA)、16週齢未満の乳児用食品における食品添加物としての二酸化ケイ素(E 551)の再評価、及び全ての集団グループ用の食品用途の食品添加物としての再評価の補足に関する平易な言葉による要約を公表
食品安全関係情報
2024年10月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月17日、16週齢未満の乳児用食品における食品添加物としての二酸化ケイ素(silicon dioxide)(E 551)の再評価、及び全ての集団グループ用の食品用途

1122. 欧州食品安全機関(EFSA)、16週齢未満の乳児用の食品における食品添加物としての二酸化ケイ素(E 551)の再評価、及び全ての集団グループ用の食品に用いる食品添加物としての再評価の補足に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年10月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月17日、16週齢未満の乳児用の食品における食品添加物としての二酸化ケイ素(silicon dioxide)(E 551)の再評価、及び全ての集団グループ用の食品に

1123. 香港衛生署衛生防護センター、マッドハニー中毒事例について公表
食品安全関係情報
2024年10月17日

 香港衛生署衛生防護センターは10月17日、マッドハニー中毒(mad honey poisoning)事例について公表した。同センターは、中毒事例を調査しており、蜂蜜は信頼できる供給元又は養蜂場から購

1124. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2024年10月14日~10月18日)
食品安全関係情報
2024年10月17日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2024年10月14日~10月18日)。 1. 新食品ビタミンD2マッシュルーム粉末の規格に関して、欧州委員会施行規則(E

1125. コーデックス委員会(Codex)、2023年のCodexテキストの利用及び効果に関する調査報告書を公表
食品安全関係情報
2024年10月17日

 コーデックス委員会(Codex)は10月17日、2023年のCodexテキストの利用及び効果に関する調査報告書を公表した。概要は以下のとおり。  「Codexテキストの利用及び効果-コーデックス調査

1126. 米国疾病管理予防センター(CDC)、鶏卵に関連したサルモネラ属菌集団感染に関する情報を最終更新
食品安全関係情報
2024年10月17日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は10月17日、鶏卵に関連したサルモネラ属菌集団感染に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. 当該集団感染は終息した。リコール対象の卵はもはや購入でき

1127. 国際連合食糧農業機関(FAO)、FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)第98回会合で作成されたモノグラフ「特定の動物用医薬品の残留評価」を公表
食品安全関係情報
2024年10月17日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は10月17日、FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)第98回会合で作成されたモノグラフ「特定の動物用医薬品の残留評価」を公表した。概要は

1128. 英国食品基準庁(FSA)、リスク分析課題登録リストを更新
食品安全関係情報
2024年10月17日

 英国食品基準庁(FSA)は10月17日、リスク分析課題登録リストを更新した。概要は以下のとおり。  このリスク分析課題登録リストは、食品及び動物飼料のリスク分析プロセスを通して検討されている課題に関

1129. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 一般食品法部門」、委員会議案(委員会開催日:2024年10月16日)を公表
食品安全関係情報
2024年10月16日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会(ScoPAFF) 一般食品法部門」は委員会議案(委員会開催日:2024年10月16日)を公表した。 B 規則草案に関する意見交換 B.01

1130. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えLimtongozyma cylindracea AE-LAYH (B)株由来食品用酵素トリアシルグリセロールリパーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年10月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月16日、非遺伝子組換えLimtongozyma cylindracea AE-LAYH (B)株由来食品用酵素トリアシルグリセロールリパーゼの安全性評価に関する科

1131. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えAspergillus niger PEG株由来食品用酵素カルボキシペプチダーゼCの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年10月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月16日、遺伝子組換えAspergillus niger PEG株由来食品用酵素カルボキシペプチダーゼCの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(9月19日採択、

1132. ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)、2021~2023年の食品中の食品添加物及び汚染物質に関する監視プログラム報告書を公表
食品安全関係情報
2024年10月16日

 ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)は10月16日、2021~2023年の食品中の食品添加物及び汚染物質に関する監視プログラム(Programas de Monitoramento de Adit

1133. 欧州食品安全機関(EFSA)、「明日の潮流を航海する:海洋資源の未来及びそれらが食品と飼料に及ぼす影響」に関する外部委託機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2024年10月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月16日、「明日の潮流を航海する:海洋資源の未来及びそれらが食品と飼料に及ぼす影響」に関する外部委託機関による科学的報告書(2024年10月3日承認、268ページ、

1134. 欧州食品安全機関(EFSA)、家きん種、肥育用豚、肥育用マイナー豚種に使用する飼料添加物(Komagataella phaffii CECT 13171株により生産される3-フィターゼ(FSF10000/FLF1000)からなる)の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年10月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月16日、家きん種、肥育用豚、肥育用マイナー豚種に使用する飼料添加物(Komagataella phaffii CECT 13171株により生産される3-フィターゼ

1135. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、ピリプロキシフェン(Pyriproxyfen)に関する植物保護製剤監視(フィトファーマコビジランス: PPV)ファクトシートを公表
食品安全関係情報
2024年10月16日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は10月16日、ピリプロキシフェン(Pyriproxyfen)に関する植物保護製剤監視(フィトファーマコビジランス: PPV)ファクトシートを公表した。概

1136. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料のリスク評価の文脈における新たなタンパク質の毒性予測に向けたin silico手法の開発に関する外部機関による科学的報告書を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年10月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月16日、食品及び飼料のリスク評価の文脈における新たなタンパク質の毒性予測に向けたin silico手法の開発に関する外部機関による科学的報告書を公表した(10月8

1137. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料のリスク評価の文脈における新たなタンパク質の毒性予測に向けたin silico手法の開発に関する外部機関による科学的報告書を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年10月16日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06380500149) 2. バイオインフォマティクス・ツールの有用性

1138. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、高純度のカフェイン粉末は少量でも重度の中毒を引き起こす可能性があるとの情報を公表
食品安全関係情報
2024年10月15日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は10月15日、高純度のカフェイン粉末は少量でも重度の中毒を引き起こす可能性があるとの情報を公表した。概要は以下のとおり。  栄養補助食品として提供されるカフェイ

1139. 欧州食品安全機関(EFSA)、ハチミツ中のフロニカミドに対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2024年10月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月15日、ハチミツ中のフロニカミド(flonicamid)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2024年9月11日承認、26ペー

1140. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、蒸留酒中の望ましくない副産物であるメタノールに関する情報を更新
食品安全関係情報
2024年10月14日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は10月14日、蒸留酒中の望ましくない副産物であるメタノールに関する情報を更新した。  旧版(2012年9月21日付公表)からの変更点は、メタノールに関する規制情

1141. 英国毒性委員会(COT)、母体の食事に含有されるシトリニンに起因する潜在的リスクに関するディスカッション・ペーパーを公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年10月14日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06380450535) 2. 紅麹  CITは、アジア料理にて着色料や

1142. 英国毒性委員会(COT)、母体の食事に含有されるシトリニンに起因する潜在的リスクに関するディスカッション・ペーパーを公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年10月14日

 英国毒性委員会(COT)は10月14日、2024年10月21日会合用の協議事項及び文書として、「母体の食事に含有されるシトリニンに起因する潜在的リスクに関するディスカッション・ペーパー」を公表した。

1143. 国際獣疫事務局(WOAH)、80件の動物疾病通知を受信(報告日:10月8日~10月14日)
食品安全関係情報
2024年10月14日

 国際獣疫事務局(WOAH)は10月8日から10月14日に受信した、80件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタ

1144. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会(ScoPAFF) フードチェーンの生物学的安全性部門」、委員会議事録(委員会開催日:2024年10月11日)(要約)を公表
食品安全関係情報
2024年10月11日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会(ScoPAFF) フードチェーンの生物学的安全性部門」は委員会議事録(委員会開催日:2024年10月11日)(要約)を公表した。概要は以下の

1145. 英国毒性委員会(COT)、二酸化チタンのin vitro及びin vivoにおける遺伝毒性に関するCOMによる評価についての声明を公表
食品安全関係情報
2024年10月11日

 英国毒性委員会(COT)は10月11日、二酸化チタンのin vitro及びin vivoにおける遺伝毒性に関するCOM(※訳注: 英国変異原性委員会)による評価についての声明を公表した。概要は以下の

1146. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、リコール対象の植物ベースの冷蔵飲料に関連したリステリア菌集団感染に関する公衆衛生通知を更新
食品安全関係情報
2024年10月11日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は10月11日、リコール対象の植物ベースの冷蔵飲料(※訳注:オーツ麦ミルクやアーモンドミルク等)に関連したリステリア菌集団感染に関する公衆衛生通知を更新した。概要は以下の

1147. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、タコスの調理に用いることを意図した冷蔵すべき食品についての、法定保存温度から逸脱した場合の微生物学的安全性に関する科学委員会の意見書を公表
食品安全関係情報
2024年10月11日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は、タコスの調理に用いることを意図した冷蔵すべき食品についての、法定保存温度から逸脱した場合の微生物学的安全性に関する科学委員会の意見書(32ページ、フ

1148. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会(ScoPAFF) 動物栄養部門」、委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年10月9、10日)を公表 (1/3)
食品安全関係情報
2024年10月10日

(この記事は 1 / 3 ページ目です)  欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会(ScoPAFF) 動物栄養部門」は、委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年10月9、10日

1149. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会(ScoPAFF) 動物栄養部門」、委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年10月9、10日)を公表 (2/3)
食品安全関係情報
2024年10月10日

(この記事は 2 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06411060378)

1150. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会(ScoPAFF) 動物栄養部門」、委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年10月9、10日)を公表 (3/3)
食品安全関係情報
2024年10月10日

(この記事は 3 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06411061378)

1151. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えAspergillus tubingensis NL151株由来食品用酵素トリアシルグリセロールリパーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年10月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月10日、非遺伝子組換えAspergillus tubingensis NL151株由来食品用酵素トリアシルグリセロールリパーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公

1152. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えPenicillium citrinum NP 11-15株由来食品用酵素エンドヌクレアーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年10月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月10日、非遺伝子組換えPenicillium citrinum NP 11-15株由来食品用酵素エンドヌクレアーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(9月

1153. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、クロルタールジメチル(chlorthal dimethyl)を含有する全ての製品の登録・使用の取消しを公表
食品安全関係情報
2024年10月10日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は10月10日、クロルタールジメチル(chlorthal dimethyl)を含有する全ての製品の登録・使用の取消しを公表した。概要は以下のとおり。

1154. 英国毒性委員会(COT)、ディスカッションペーパー「英国における飲料水基準の策定を支援するためのアンチモンの健康影響に基づく指標値(HBGV)の導出」を公表した。内容(抜粋)は以下のとおり。 (2/5)
食品安全関係情報
2024年10月10日

(この記事は 2 / 5 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06390030535)

1155. 英国毒性委員会(COT)、ディスカッションペーパー「英国における飲料水基準の策定を支援するためのアンチモンの健康影響に基づく指標値(HBGV)の導出」を公表した。内容(抜粋)は以下のとおり。 (5/5)
食品安全関係情報
2024年10月10日

(この記事は 5 / 5 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06390033535)

1156. 論文紹介:「現場からの手記:2023年11月に米国ノースカロライナ州で発生した加熱不十分な熊肉に関連するトリヒナ症集団発生疑い事例」
食品安全関係情報
2024年10月10日

 MMWR(2024, 73(40):906-907、doi: 10.15585/mmwr.mm7340a4)に掲載された報告「現場からの手記:2023年11月に米国ノースカロライナ州で発生した加熱不

1157. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(大腸菌 CGMCC 7.401株により生産されるL-アルギニンからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年10月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月10日、全動物種に使用する飼料添加物(大腸菌 CGMCC 7.401株により生産されるL-アルギニンからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(9月18日採

1158. 米国食品医薬品庁(FDA)、食料生産動物用に販売又は流通させた抗菌性物質に関する2023年概要報告書を公表
食品安全関係情報
2024年10月10日

 米国食品医薬品庁(FDA)は10月10日、食料生産動物用に販売又は流通させた抗菌性物質に関する2023年概要報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ・エグゼクティブサマリー  抗菌性有効成分を含有す

1159. 英国毒性委員会(COT)、ディスカッションペーパー「英国における飲料水基準の策定を支援するためのアンチモンの健康影響に基づく指標値(HBGV)の導出」を公表した。内容(抜粋)は以下のとおり。 (3/5)
食品安全関係情報
2024年10月10日

(この記事は 3 / 5 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06390031535)

1160. 英国毒性委員会(COT)、ディスカッションペーパー「英国における飲料水基準の策定を支援するためのアンチモンの健康影響に基づく指標値(HBGV)の導出」を公表した。内容(抜粋)は以下のとおり。 (4/5)
食品安全関係情報
2024年10月10日

(この記事は 4 / 5 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06390032535)

1161. 英国毒性委員会(COT)、ディスカッションペーパー「英国における飲料水基準の策定を支援するためのアンチモンの健康影響に基づく指標値(HBGV)の導出」を公表した。内容(抜粋)は以下のとおり。 (1/5)
食品安全関係情報
2024年10月10日

(この記事は 1 / 5 ページ目です)  英国毒性委員会(COT)は2024年10月11日、ディスカッションペーパー「英国における飲料水基準の策定を支援するためのアンチモンの健康影響に基づく指標値(

1162. 欧州食品安全機関(EFSA)、ビューベリシンの遺伝毒性に関する科学的意見書を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年10月9日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06370410149) 《前回のEFSAの評価》  EFSAのCONT

1163. 欧州食品安全機関(EFSA)、ビューベリシンの遺伝毒性に関する科学的意見書を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年10月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月9日、ビューベリシンの遺伝毒性に関する科学的意見書を公表した(9月19日採択、PDF版23ページ、https://doi.org/10.2903/j.efsa.2

1164. 米国環境保護庁(EPA)、国家検査戦略に基づき製造業で使用されるPFASについての検査命令を公表
食品安全関係情報
2024年10月9日

 米国環境保護庁(EPA)は10月9日、国家検査戦略に基づき製造業で使用されるPFASについての検査命令を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、EPAのPFAS国家検査戦略に基づいてパーフルオロ

1165. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えTalaromyces versatilis PF8株由来食品用酵素エンド-1,3(4)-β-グルカナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年10月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月9日、非遺伝子組換えTalaromyces versatilis PF8株由来食品用酵素エンド-1,3(4)-β-グルカナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公

1166. 米国疾病管理予防センター(CDC)、カリフォルニア州で3例目のH5鳥インフルエンザのヒト症例を確認したと公表
食品安全関係情報
2024年10月9日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は10月9日、カリフォルニア州で3例目のH5鳥インフルエンザのヒト症例を確認したと公表した。概要は以下のとおり。  CDCは、カリフォルニア州でH5鳥インフルエンザ

1167. 国連食糧農業機関(FAO)、食品安全・品質シリーズNo.29「循環型経済における食品安全」を公表
食品安全関係情報
2024年10月9日

 国連食糧農業機関(FAO)は、食品安全・品質シリーズNo.29「循環型経済における食品安全」を公表した(公表日記載なし、確認日:10月9日)。概要は以下のとおり。  農業食品システムは、気候変動や資

1168. フランス農業・食料主権・森林省、2024年10月から実施される高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)ワクチン接種計画に関する情報を提供
食品安全関係情報
2024年10月9日

 フランス農業・食料主権・森林省は10月9日、2024年10月から実施される高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)ワクチン接種計画に関する情報提供を行った。概要は以下のとおり。  フランスは、2023年

1169. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(大腸菌CGMCC 22721株により生産されるL-バリンからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年10月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月9日、全動物種に使用する飼料添加物(大腸菌CGMCC 22721株により生産されるL-バリンからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(9月18日採択、PD

1170. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、科学委員会ジャーナルにおいて「クレアチンを成分として含む食品サプリメントの摂取に関連するリスクに関する報告書」を公表
食品安全関係情報
2024年10月9日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は10月9日、科学委員会ジャーナル39号において「クレアチンを成分として含む食品サプリメントの摂取に関連するリスクに関する報告書」を公表した。概要は以下のとおり。

1171. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、チェコ共和国産のグミキャンディにおけるムシモールの検出に関する警告通知を公表
食品安全関係情報
2024年10月8日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は10月8日、チェコ共和国産のグミキャンディにおけるムシモールの検出に関する警告通知(Ref. ES2024/545)を公表した。概要は以下のとおり。  AESA

1172. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)、2023年の人獣共通感染症の動向報告書を公表
食品安全関係情報
2024年10月8日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は10月8日、2023年(報告年度)の人獣共通感染症の動向報告書を公表した。概要は以下のとおり。  欧州連合では、人獣共通感染症及び人獣共通感染症病原体、関

1173. 米国食品医薬品庁(FDA)、動物用フードGRAS申請の手続き終了に関する公式文書1件(ARGN No.62)を発出
食品安全関係情報
2024年10月8日

 米国食品医薬品庁(FDA)は10月8日、動物用フード(※訳注:飼料及びペットフード)GRAS(Generally Recognized as Safe、一般に安全とみなされている)申請の手続き終了に

1174. カナダ保健省(Health Canada)、害虫抵抗性及び除草剤耐性トウモロコシ・イベントDAS-O1131-3の安全性評価を公表
食品安全関係情報
2024年10月8日

 カナダ保健省(Health Canada)は10月8日、害虫抵抗性及び除草剤耐性を持つトウモロコシ・イベントDAS-O1131-3の安全性評価を公表した。概要は以下のとおり。  2021年、カナダ保

1175. 欧州委員会(EC)、食用及び飼料用の遺伝子組換えトウモロコシ及びワタの認可を公表
食品安全関係情報
2024年10月8日

 欧州委員会(EC)は10月8日、食用及び飼料用の遺伝子組換えトウモロコシ及びワタの認可を公表した。概要は以下のとおり。  ECは10月8日、食用及び飼料用として、新たな2件の遺伝子組換え作物、1件は

1176. 米国環境保護庁(EPA)、バイデン・ハリス政権が10年以内に鉛製給水管の交換を義務付ける最終規則を発行し、学校や家庭に清浄な水を供給するための資金提供を行うことを公表
食品安全関係情報
2024年10月8日

 米国環境保護庁(EPA)は10月8日、バイデン・ハリス政権が10年以内に鉛製給水管の交換を義務付ける最終規則を発行し、学校や家庭に清浄な水を供給するための資金提供(26億ドル)を行うことを公表した。

1177. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えPenicillium guanacastense AE-GLY株由来食品用酵素β-グルコシダーゼの用途拡張に関する安全性評価を公表
食品安全関係情報
2024年10月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月7日、非遺伝子組換えPenicillium guanacastense AE-GLY株由来食品用酵素β-グルコシダーゼの用途拡張に関する安全性評価について科学的意

1178. 米国環境保護庁(EPA)、農薬残留基準値設定に関する最終規則を公表(10月7日)
食品安全関係情報
2024年10月7日

 米国環境保護庁(EPA)は10月7日、農薬残留基準値設定に関する最終規則(1件)を公表した。概要は以下のとおり。  文書番号:2024-23085、公表日:2024年10月7日 物質名:フラザスルフ

1179. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分ピリメタニルの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2024年10月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月7日、有効成分ピリメタニル(pyrimethanil)の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論(2024年8月28日承認、30ページ、DOI: 10.2903/

1180. ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、有害物質アップデート2024年9号(2024年9月)を公表
食品安全関係情報
2024年10月7日

 ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は9月、有害物質アップデート2024年9号(2024年9月)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 除草剤オキサジアゾン(oxadiazon)に関する情報を募

1181. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2024年10月7日~10月11日) (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年10月7日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2024年10月7日~10月11日)。 1. ソルビン酸(sorbic acid)(E200)及びソルビン酸カリウム(po

1182. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2024年10月7日~10月11日) (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年10月7日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06380750305) 6. 特定の製品中のホセチル(fosetyl)

1183. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Lentilactobacillus buchneri DSM 32651株からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年10月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月7日、全動物種に使用する飼料添加物(Lentilactobacillus buchneri DSM 32651株からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(

1184. 国際獣疫事務局(WOAH)、66件の動物疾病通知を受信(報告日:10月1日~10月7日)
食品安全関係情報
2024年10月7日

 国際獣疫事務局(WOAH)は10月1日から10月7日に受信した、66件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタリ

1185. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、規制ステータス評価(RSR)の回答書発出を公表
食品安全関係情報
2024年10月7日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は10月7日、規制ステータス評価(Regulatory Status Review、RSR)の回答書(SoilCea社、Pioneer社)を発出したこと

1186. 欧州食品安全機関(EFSA)、穀物中のジクロルプロップ-Pに対する既存の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2024年10月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月4日、穀物中のジクロルプロップ-P(dichlorprop-P)に対する既存の最大残留基準値の改正に関する理由を付した意見書(2024年9月6日承認、31ページ、

1187. 米国食品安全検査局(FSIS)、H5N1亜型インフルエンザウイルスに関する牛肉検査の最新情??報を公表
食品安全関係情報
2024年10月4日

 米国食品安全検査局(FSIS)は10月4日、H5N1亜型インフルエンザウイルスに関する牛肉検査の最新情報を公表した。概要は以下のとおり。  FSISは2024年9月16日、すでに強力であるFSISの

1188. 世界保健機関(WHO)、食品安全に関するファクトシートを更新
食品安全関係情報
2024年10月4日

 世界保健機関(WHO)は10月4日、食品安全に関するファクトシートを更新した。概要・構成は以下のとおり。 1. 主な科学的知見の概要 (1)食品安全、栄養、及び食料安全保障は密接に関連している。 (

1189. オーストラリア農業・動物用医薬品局(APVMA)、クロルピリホス(chlorpyrifos)の再検討に関する最終規制決定(final regulatory decision)を公表
食品安全関係情報
2024年10月3日

 オーストラリア農業・動物用医薬品局(APVMA)は10月3日、クロルピリホス(chlorpyrifos)の再検討に関する最終規制決定(final regulatory decision)を公表した。

1190. 米国疾病管理予防センター(CDC)、カリフォルニア州でH5鳥インフルエンザの新たなヒト症例を確認したと公表
食品安全関係情報
2024年10月3日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は10月3日、カリフォルニア州でH5鳥インフルエンザの新たなヒト症例を確認したと公表した。概要は以下のとおり。  CDCは、カリフォルニア州から提出された検体から、

1191. 米国食品医薬品庁(FDA)、高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)に関する最新情報を公表
食品安全関係情報
2024年10月3日

 米国食品医薬品庁(FDA)は10月3日、高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)に関する最新情報を公表した。概要は以下のとおり。  今年初めに乳牛において高病原性鳥インフルエンザA型H5N1(H5N1)

1192. 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)、2024年6月~9月の鳥インフルエンザ概況に関する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2024年10月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は10月3日、2024年6月~9月の鳥インフルエンザ概況に関する科学的報告書(66ページ、2024年10月2日採択、doi: 10

1193. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「15種類のパーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)を混合物として単回経口投与した後の動態?男性ボランティアを対象とした試験的調査」と題する研究論文の発表を公表
食品安全関係情報
2024年10月3日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は10月3日、「15種類のパーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)を混合物として単回経口投与した後の動態?男性ボランティアを対象とした試験的調査」と

1194. 米国保健福祉省(HHS)、早産児と壊死性腸炎についての最新の諮問委員会報告書に関するFDA、CDC、NIHによる合意声明を公表
食品安全関係情報
2024年10月3日

 米国保健福祉省(HHS)は10月3日、早産児と壊死性腸炎(NEC)についての最新の諮問委員会報告書に関する米国食品医薬品庁(FDA)、米国疾病管理予防センター(CDC)、米国国立衛生研究所(NIH)

1195. 欧州食品安全機関(EFSA)、規則(EU) 2015/2283第10条の文脈における新食品申請の作成に向けた管理的ガイダンスを技術的報告書として公表
食品安全関係情報
2024年10月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月3日、「規則(EU) 2015/2283第10条の文脈における新食品申請の作成に向けた管理的(administrative)ガイダンス」を技術的報告書として公表し

1196. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」、委員会議議事録(要約)(委員会開催日:2024年10月2日~3日)を公表 No.1/2 A.01~A.10、No.2/2 A.11~C.05  No.1/2 (3/3)
食品安全関係情報
2024年10月2日

(この記事は 3 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06420211378)

1197. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」、委員会議議事録(要約)(委員会開催日:2024年10月2日~3日)を公表 No.1/2 A.01~A.10、No.2/2 A.11~C.05  No.1/2 (2/3)
食品安全関係情報
2024年10月2日

(この記事は 2 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06420210378)

1198. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」、委員会議議事録(要約)(委員会開催日:2024年10月2日~3日)を公表 No.1/2 A.01~A.10、No.2/2 A.11~C.05  No.1/2 (1/3)
食品安全関係情報
2024年10月2日

(この記事は 1 / 3 ページ目です)  欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」は委員会議議事録(要約)(委員会開催日:2024年10月2日~3日)を公表し

1199. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」、委員会議議事録(要約)(委員会開催日:2024年10月2日~3日)を公表 No.1/2 A.01~A.10 No.2/2 A.11~C.05 No.2/2 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年10月2日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」は委員会議議事録(要約)(委員会開催日:2024年10月2日~3日)を公表した。概要は以下のとおり。 No.1/2 A

1200. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」、委員会議議事録(要約)(委員会開催日:2024年10月2日~3日)を公表 No.1/2 A.01~A.10 No.2/2 A.11~C.05 No.2/2 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年10月2日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06420220378) B 以下の規則草案に関する審議及び採決 採決結

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