(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06331130305) 14.新食品としての、Angelica kei
中国海関総署は7月30日、輸入食品の不合格リスト(2024年6月分)を公表した。不合格は、食品計468件であった。そのうち日本から輸入されたものは、食品4件(表示不合格5件、要請に基づく証明書又は合
欧州食品安全機関(EFSA)は7月30日、サケ及びマスに使用する飼料添加物(赤色カロテノイドを豊富に含むParacoccus carotinifaciens NITE SD 00017株からなる)の
フランス公衆衛生局は7月30日、仏領マイヨット島(※訳注: マダガスカル島の北西にあるフランスの海外県)におけるコレラの流行に関して7月29日時点の状況を公表した。概要は以下のとおり。 1. 要点(
欧州食品安全機関(EFSA)は7月29日、補強情報を考慮して、エトキサゾール(etoxazole)に関する農薬リスク評価に関して実施された加盟国、申請者及びEFSAの協議結果をテクニカルレポート(2
米国農務省食品安全検査局(USDA-FSIS)は7月29日、生の家きん肉製品におけるサルモネラ属菌を低減するための新政策を提案した。概要は以下のとおり。 USDA-FSISは、生の家きん肉製品に関
国際獣疫事務局(WOAH)は7月23日から7月29日に受信した、62件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。 ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタリ
欧州食品安全機関(EFSA)は7月29日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としてのヨーロッパ・イエコオロギ(Acheta domesticus)粉末の安全性に関する科学的意見書を公表
米国環境保護庁(EPA)は7月26日、EPA及び米陸軍が陸軍施設付近のPFAS汚染を特定するための共同検体採取プロジェクトについて公表した。概要は以下のとおり。 EPA及び米陸軍は、陸軍施設付近に
欧州食品安全機関(EFSA)は7月26日、提出された補強データに照らした有効成分ジフェノコナゾール(difenoconazole)に関する農薬リスク評価のピアレビューの結論(2024年7月1日承認、
米国環境保護庁(EPA)は7月26日、農薬登録審査(再評価)関連の文書(1件)を公表した。概要は以下のとおり。 文書番号:2024-16511、公表日:2024年7月26日 ・公表文書:ヒト健康リ
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月25日、穀類製品中の麦角アルカロイドに関するQ&Aを更新した。概要は以下のとおり。 2013年11月12日付け意見書の更新版であり、本文は全面的に改訂・更
カナダ保健省(Health Canada)は7月24日、新食品として害虫抵抗性及び除草剤耐性のあるトウモロコシDP910521に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 2022年、カナダ保健省
国連食糧農業機関(FAO)は、食品安全・品質シリーズNo.26「化学物質の食品安全リスク評価における腸内微生物叢に関するFAO技術会議」の報告書を公表した(公表日記載なし、確認日:7月25日)。概要
欧州委員会(EC)は7月25日、硝酸塩汚染に対して十分な対策を講じなかったとして、ベルギーを欧州司法裁判所(CJEU)に付託することを決定した旨を公表した。概要は以下のとおり。 ECは7月25日、
米国疾病管理予防センター(CDC)は7月25日、コロラド州の家きん作業者の間でH5鳥インフルエンザのヒト症例3例を確認したと公表した。概要は以下のとおり。 コロラド州北東部/Weld郡にある2か所
Eurosurveillance (2024, 29(30):pii=2400436、doi: 10.2807/1560-7917.ES.2024.29.30.2400436)に掲載された論文「欧州
欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、飼料添加物としてのエッセンシャルオイルに関する動物種間の代謝の違いを探索するためのNAM(※訳注1)の使用についてのEFSAプロジェクトに関する外部機関によ
欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、全動物種に使用するサイレージ添加物としての飼料添加物(Lactiplantibacillus plantarum DSM 34271株からなる)の安全性及び
欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、全動物種に使用する飼料添加物(セロリ(Apium graveolens L.)の果実由来の精油(セロリ種子油)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見
欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、全動物種に使用するサイレージ添加物としての飼料添加物(Lactococcus lactis DSM 34262株からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意
欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、肥育用ウサギ及び非食料生産用ウサギに使用する飼料添加物(Saccharomyces cerevisiae CNCM I-4407株(Actisaf(登録商標
米国食品医薬品庁(FDA)は7月24日、「食品中のマイクロプラスチック及びナノプラスチック」と題する新たなウェブページを公表した。概要は以下のとおり。 ・要点 1. マイクロプラスチック及びナノプラ
シンガポール食品庁(SFA)は7月24日、いわゆる健康食品におけるシブトラミンの検出を公表した。概要は以下とおり。 (以下、メディアリリース) 「「V-SHOU Premium Coffee」にはシ
欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2024年7月22日~7月26日)。 1.全動物種用に供する飼料添加物としての、ウンデセナール(undec-10-enal
欧州食品安全機関(EFSA)は7月24日、非遺伝子組換えRhizopus arrhizus AE-TL(B)株由来食品用酵素トリアシルグリセロールリパーゼの用途拡張に関する安全性評価について科学的意
欧州食品安全機関(EFSA)は7月24日、非遺伝子組換えAspergillus ochraceus AE-P株由来食品用酵素オリジンの用途拡張に関する安全性評価について科学的意見書を公表した(7月4
欧州食品安全機関(EFSA)は7月24日、非遺伝子組換えAnoxybacillus caldiproteolyticus AE-TP株由来食品用酵素サーモリシンの用途拡張に関する安全性評価について科
欧州食品安全機関(EFSA)は7月24日、有効成分メピコート(mepiquat)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2024年7月1日承認、21ページ、DOI: 10.2903/j.efsa.20
米国食品医薬品庁(FDA)は7月24日、動物用フード(訳注:飼料及びペットフード)GRAS(Generally Recognized as Safe、一般に安全とみなされている)申請の手続き終了に関
米国環境保護庁(EPA)は7月23日、第一種飲料水規則(NPDWR)の既存の飲料水基準に対するEPAによる第4回再評価の結果を公表した。概要は以下のとおり。 安全飲料水法(SDWA)により、EPA
欧州食品安全機関(EFSA)は7月23日、有効成分パラフィンオイル(paraffin oil)(CAS登録番号8042-47-5、鎖長C17-C31)の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論(20
欧州食品安全機関(EFSA)は7月23日、海産物中のビブリオ属菌がもたらす公衆衛生上のリスクに関するFAQを公表した。概要は以下のとおり。 1. ビブリオ属菌とはどのようなもので、人々はどのように感
欧州食品安全機関(EFSA)は7月23日、欧州連合(EU)の海産物の消費に関連したビブリオ属菌(Vibrio spp.)の公衆衛生上の側面と題する科学的意見書(92ページ、2024年6月12日採択、
欧州食品安全機関(EFSA)は7月23日、欧州連合(EU)に向けて輸出される牛肉及びめん羊肉に関する豪州の微生物学的モニタリングプログラム改定案の影響と題する科学的報告書(27ページ、2024年6月
(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06330730535) 「成分」 有効成分が何であるかは不明であるが
英国毒性委員会(COT)は7月23日、2024年7月9日会合用の協議事項及び文書として、「母体の食事におけるラズベリー・リーフ茶の潜在的健康影響に関する第一次声明案」を公表した(TOX/2024/2
英国毒性委員会(COT)は7月23日、2024年7月9日会合用の協議事項及び文書として、「食品中のT-2及びHT-2マイコトキシンのリスク評価」を公表した。(TOX/2024/24、PDF版38ペー
(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06330760535) 2. 序説 T2/HT2はA型トリコテ
国際獣疫事務局(WOAH)は7月16日から7月22日に受信した、66件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。 ハチノスムクゲケシキスイ症2件(台湾、
欧州食品安全機関(EFSA)は7月22日、「EFSAに通知された食品又は飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された微生物学的因子(microbiological agent)のリス
(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06330920149) 「委任事項2への結論」 ホライズン・スキャニ
欧州食品安全機関(EFSA)は7月22日、遺伝子組換えTrichoderma reesei DP-Nyc81株由来食品用酵素リゾホスホリパーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(7月3日採択
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月19日、CBDオイル中のカンナビノイドの含有量に関する考察を公表した。概要は以下のとおり。 現在、様々なカンナビノイドを含むオイル (「CBDオイル」、
欧州食品安全機関(EFSA)は7月22日、微生物に適用されるバイオテクノロジーの新たな進展に関する科学的意見書を公表した(7月19日採択、PDF版39ページ、https://doi.org/10.2
米国疾病管理予防センター(CDC)は7月、慢性消耗病(CWD)の発生に関する情報を更新した。概要は以下のとおり。 ・CWDの発生場所 目的:CWDは、1981年に野生のシカ(deer)(訳注1)で
英国毒性委員会(COT)は6月28日、ビスフェノールAに関するポジションペーパーを公表した。内容は以下のとおり。 序論と背景 食品・消費者製品・環境中の化学物質の毒性に関する委員会(COT)は、
(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06320130535) BfRは、免疫学的研究は、影響の大きさと用量
欧州医薬品庁(EMA)は7月19日、動物用医薬品委員会(CVMP)会議(2024年7月16日~18日)のハイライトを公表した。概要(抜粋)は以下のとおり。 1. 動物用医薬品に関するCVMPの意見
米国疾病管理予防センター(CDC)は7月19日、7月26日及び7月31日、デリ(惣菜店)で薄切りされた食肉に関連した複数州にわたるリステリア集団感染に関する情報を公表した(初報及び続報)。概要は以下
世界保健機関(WHO)は、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2024/6/8~7/19)を公表した(8ページ)。豚インフルエンザウイルスに関する概要は以下のとおり。 ・現在の
(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06330660294) 2. A(H5N1)、カンボジア 2024年
世界保健機関(WHO)は、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2024/6/8~7/19)を公表した(8ページ)。鳥インフルエンザA(H5)ウイルスに関する概要は以下のとおり。
世界保健機関(WHO)は、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2024/6/8~7/19)を公表した(8ページ)。鳥インフルエンザA(H9)ウイルスに関する概要は以下のとおり。
(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06331100160) 本研究の結果は、微生物負荷を減らすために幼虫
英国食品基準庁(FSA)は7月19日、飼料用昆虫の飼育における使用が現在許可されていない廃棄物ストリームの安全性評価の際のデータ要件に関する、外部機関による調査報告書を公表した。概要は以下のとおり。
欧州食品安全機関(EFSA)は7月19日、全動物種に使用する飼料添加物(D-パントテン酸カルシウムからなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書(6月26日採択、PDF版8ページ、 https://
欧州食品安全機関(EFSA)は7月18日、食品用酵素及び飼料添加物の生産に使用されるBacillus属細菌種の薬剤耐性遺伝子の目録と題する技術報告書(33ページ、2024年7月3日採択、doi: 1
英国食品基準庁(FSA)は7月18日、ハチミツに関するリスクプロファイルを公表した。概要は以下のとおり。 輸入されるハチミツに関するこのリスクプロファイルは、英国環境・食料・農村地域省(DEFRA
欧州食品安全機関(EFSA)は7月18日、食品用酵素摂取モデル用ソフトウェアに関する外部機関による科学的報告書を公表した(7月8日承認、PDF版24ページ、https://doi.org/10.29
EFSAニュース:欧州食品安全機関(EFSA)は7月18日、食品用酵素への食事性ばく露を計算するための新たなウェブツールの稼働を公表した。概要は以下のとおり。 食品用酵素摂取モデル(Food En
欧州食品安全機関(EFSA)は7月18日、コーデックス残留農薬委員会(CCPR)の第55回会合における欧州連合(EU)の見解の作成を支援する科学的報告書(2024年5月31日承認、223ページ、DO
欧州食品安全機関(EFSA)は7月18日、ナス中のメトキシフェノジド(methoxyfenozude)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2024年7月1日承認、
欧州食品安全機関(EFSA)は7月18日、欧州連合における化合物への総ばく露を前進させる行動の行程表に関する外部委託機関(補足:Creme Software Ltd)による科学的報告書(2024年7
米国疾病管理予防センター(CDC)は7月18日、「現場からの報告_2023-2024年、バージニア州シャーロッツビル、Amanita muscariaあるいは他のキノコを含有する向知性薬グミにて特定
(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06330720104) 「予備的結論及び対応措置」 バージニア州の小
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は7月18日、腸管感染症、ベクター媒介感染症、人獣共通感染症に関する年次報告書(2023年版)を公表した。概要は以下のとおり。 胃腸感染症、つまり腸管感染
米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は7月17日、米国内の家畜における高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)の確認状況について、国立獣医学研究所(NVSL)による確認件数の一覧表を更新した。
欧州食品安全機関(EFSA)は7月17日、採卵用鶏、肥育用及び採卵用のマイナー家きん種に使用する飼料添加物(エンド-1,4-β-キシラナーゼ(Trichoderma reesei MUCL 4975
欧州食品安全機関(EFSA)は7月17日、全動物種に使用する飼料添加物(ビタミンB12(シアノコバラミン)からなる)の生産に使用されるEnsifer adhaerens CGMCC 19596株の特
欧州食品安全機関(EFSA)は7月17日、全動物種に使用する飼料添加物(セピオライトからなる)の安全性に関する科学的意見書(6月4日採択、PDF版9ページ、https://doi.org/10.29
米国環境保護庁(EPA)は7月15日及び7月17日、農薬登録審査(再評価)関連の文書(3件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2024-15468、公表日:2024年7月15日 ・公
カナダ公衆衛生庁(PHAC)は7月17日、回収された植物ベースの冷蔵飲料に関連したリステリア菌集団感染の公衆衛生通知を公表した。概要は以下のとおり。 この集団感染事例の調査は進行中である。調査の進
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は7月17日、アスリート向けの食品サプリメント及び栄養強化食品の摂取により引き起こされるリスクについて注意を喚起した。概要は以下のとおり。 食品サプリメ
米国環境保護庁(EPA)は7月16日、パーフルオロデカン酸(Perfluorodecanoic Acid、PFDA)及び関連塩類についての統合リスク情報システム(IRIS)毒性評価(Toxicolo
欧州食品安全機関(EFSA)は7月16日、反すう動物の骨由来のコラーゲン及びゼラチンによりもたらされるBSEリスクに関する科学的意見書(60ページ、2024年6月12日採択、doi: 10.2903
欧州食品安全機関(EFSA)は7月16日、食品のリスクベネフィット評価に関するガイダンス(2024年5月30日採択、59ページ、DOI: 10.2903/j.efsa.2024.8875)を公表した
欧州食品安全機関(EFSA)は7月16日、フードチェーンにおける新興の化合物のリスクに関するスクリーニング結果(SCREENER)を外部委託機関(補足: Stichting Wageningen R
米国環境保護庁(EPA)は7月2日及び7月16日、残留基準値免除に関する最終規則(3件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2024-14351、公表日:2024年7月2日 物質名:B
米国環境保護庁(EPA)は7月16日、農薬製品において不活性成分として使用した場合のポリテトラフルオロエチレン(polytetrafluoroethylene)の残留基準値免除を取り消すことを提案し
オーストリア保健・食品安全局(AGES)は7月16日、優先活動「メラミン-ホルムアルデヒド樹脂製の食品接触日用品」に関する最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。 この優先活動の目的は、メラミン
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は7月16日、活動報告2023年-食中毒を公表した。概要は以下のとおり。 2023年には722件の集団食中毒が通知された。3,194人が罹患し、そのう
国際がん研究機関(IARC)は7月15日、IARCモノグラフ第133巻: アントラセン(anthracene)、2-ブロモプロパン(2-bromopropane)、メタクリル酸ブチル(butyl m
世界保健機関(WHO)は7月15日、食品中の特定の汚染物質の安全性を評価したWHO食品添加物シリーズ84(176ページ、https://iris.who.int/bitstream/handle/1
欧州食品安全機関(EFSA)は7月15日、離乳仔豚に使用する飼料添加物(Trichoderma reesei MUCL 49755株により生産されるエンド-1,4-β-キシラナーゼ、T. reese
欧州食品安全機関(EFSA)は7月15日、離乳仔豚に使用する飼料添加物(Trichoderma reesei MUCL 49755株により生産されるエンド-1,4-β-キシラナーゼ及びT. rees
国際獣疫事務局(WOAH)は7月9日から7月15日に受信した、62件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。 ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタリア
欧州食品安全機関(EFSA)は7月15日、テトラブロモビスフェノールA (tetrabromobisphenol A(TBBPA))とその誘導体類に関する新たな科学的意見書(2024年6月4日採択、
欧州食品安全機関(EFSA)は7月15日、遺伝子組換えAspergillus niger ASP株由来食品用酵素アスパラギナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(6月13日採択、PDF版1
米国疾病管理予防センター(CDC)は7月14日、コロラド州の家きん作業者の間でH5鳥インフルエンザのヒト症例を確認したと公表した。概要は以下のとおり。 コロラド州で高病原性鳥インフルエンザ(HPA
欧州食品安全機関(EFSA)は7月12日、新食品としてのLemna minor及びLemna gibbaの植物全体に由来する原材料の安全性評価に関する科学技術支援報告書をテクニカルレポートとして公表
欧州食品安全機関(EFSA)は7月12日、新食品としてのヒトと同一のミルクオリゴ糖類のEFSAによる安全性評価に向けた準備作業に関する外部機関による科学的報告書を公表した(7月7日採択、PDF版49
(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06320900149) 「結果」 ・ 科学データベースの構造化検索に
ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)は7月12日、「栄養表示に関するQ&A第4版」を公表した。概要は以下のとおり。 今般、理事会決議(RDC) 818/2023による甘味料の定義及び分類の変更に
欧州食品安全機関(EFSA)は7月12日、全動物種に使用する飼料添加物(フェロシアン化ナトリウム及びフェロシアン化カリウムからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(6月4日採択、PDF版7ペ
欧州食品安全機関(EFSA)は7月12日、全家きん種(屠殺年齢/屠殺体重まで、又は産卵まで)及び観賞用鳥類に使用する飼料添加物(Quillaja saponaria Molina及びYucca sc
欧州食品安全機関(EFSA)は7月12日、全動物種に使用する飼料添加物(L-チロシンからなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書(6月4日採択、PDF版7ページ、https://doi.org/1
欧州食品安全機関(EFSA)は7月12日、肥育用鶏、肥育用七面鳥及び成長期のマイナー家きん種に使用する飼料添加物(Bacillus licheniformis DSM 34315株により生産されるα
オーストリア保健・食品安全局(AGES)は7月12日、重点活動「食品接触製品からのビスフェノール及び誘導体」の最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。 当該重点活動の目的は、コーティングされた缶
英国健康安全局(HSE)は7月12日、グレートブリテンにおいて承認失効となる殺生物剤有効成分及び製品タイプの組み合わせを公表した。概要は以下のとおり 以下の有効成分と製品タイプの組み合わせはグレー
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