食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06570170111 |
| タイトル | カナダ食品検査庁(CFIA)、特定の食品中の食品着色料を対象とした調査(期間2023年4月1日~2024年3月31日)の最終報告書を公表 |
| 資料日付 | 2025年8月18日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | カナダ食品検査庁(CFIA)は8月18日、特定の食品中の食品着色料を対象とした調査(期間2023年4月1日~2024年3月31日)の最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。 食品着色料は、加工条件による天然色の損失を補うため、また、色を強調したり、色をより均一にしたりすることで食品をより魅力的で食欲をそそるようにすることで消費者の期待に応える等、様々な理由から、食品や飲料に日常的に添加されている。着色料に焦点を当てた調査が開始された理由の一つは、加工食品における未許可着色料の使用に関連する潜在的な健康上の懸念である。未許可着色料の存在は、消費者に健康リスクをもたらす可能性がある。なぜなら、これらの一部はDNA損傷や発がん性を有する可能性があるからである。許可されている合成着色料の未申告の使用も、合成着色料に過敏症を示す少数の人々にとって潜在的な懸念となる可能性がある。こうした人々では皮膚の発疹を起こすことや、喘息患者には喘息反応を引き起こすことがある。 食品着色料に焦点を当てた対象調査は、以前にも実施されている。今回の調査の主な焦点は、着色料の添加が見込まれる鮮やかな色の製品を調査することであった。冷凍デザート、スパイス、菓子、野菜製品等、合計394サンプルが収集され、最大43種類の食品着色料が検査された。検査されたサンプルのうち115サンプル(29%)から食品着色料が検出された。全体で14サンプルが不適合製品であり、そのうち7サンプルから未許可の食品着色料が検出され、6検体はラベルに食品着色料の表示がなく、3サンプルからは最大許容量を超える濃度の食品着色料が検出された。今年の調査結果は過去の調査年と同様の適合率(96.5%)を示している。 この調査で確認された食品着色料の濃度は、カナダ保健省(Health Canada)の化学物質安全局により評価され、検査されたサンプルのいずれもヒトの健康に対して許容できない懸念を引き起こすものではないと判断された。同局による追加措置の程度は、汚染濃度とそれに伴うヒトの健康への懸念に基づいて決定された。 (以下略) 本報告書の詳細は以下のURLより閲覧可能。 https://inspection.canada.ca/sites/default/files/documents/2025-07/final_report_2023-24_food_colours_in_selected_foods_report_en.pdf |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | カナダ |
| 情報源(公的機関) | カナダ食品検査庁(CFIA) |
| 情報源(報道) | カナダ食品検査庁(CFIA) |
| URL | https://inspection.canada.ca/en/food-safety-industry/food-chemistry-and-microbiology/testing-reports-and-journal-articles/2023-2024-fc-selected-foods |
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