食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06560270541 |
| タイトル | イタリア保健省、国家残留物調査計画の2024年次報告書を公表 |
| 資料日付 | 2025年8月20日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | イタリア保健省は8月20日、国家残留物調査計画の2024年次報告書を公表した。概要は以下のとおり。 国家残留物調査計画(Piano nazionale per la ricerca dei residui:PNR)は、一次生産段階又は一次加工段階における動物由来製品の管理を規定するもので、欧州規則におけるガイドラインに基づいて保健省が毎年策定し、地域・地方当局、動物実験施設、国立リファレンスラボラトリーの協力により地方レベルで実施される。 2024年は、指令96/23/(EC)に代わる規則(EU)2022/1644及び2022/1646の施行2年目にあたる。 本計画の調査は、禁止又は認可されていない薬理活性物質(グループA)、及び動物用医薬品として認可されている物質(グループB)を対象とし、動物の飼養工程におけるこれらの物質の不正/不適切な使用を明らかにし、正しい使用を確保することを目的としている。 全体として、イタリアのシステムは、あらゆるレベルの関係者間の適時的かつ継続的な調整、及び2022年から導入された保健省の情報システム「食品の衛生・安全及び栄養に関するデータ収集(RaDISAN)」の円滑な運用により、新規則に伴う手続きの変更に非常に効果的に対応した。このシステムにより、活動のほぼリアルタイムでの監視、及び必要に応じた是正措置の実施が可能となっている。 2024年の残留物に関する国家計画の活動では、26,968検体が採取され(分析測定作業は合計397,913件)、その内訳は、ターゲット計画(Piano mirato)で24,337検体、サーベイランス計画(Piano di sorveglianza)で1,056検体、及び第三国計画(Piano Paesi terzi)で429検体であった。 国家レベルで計画された活動に加え、特定の問題を調査するための国・地域特別計画(Extrapiano nazionali e regionali)においては514検体が採取され、さらに632検体が疑いにより採取された。 合計38の不適合検体が確認され、今回の不適合の傾向は近年の結果と並ぶものであり、その割合は欧州連合(EU)における記録をわずかに下回っている。 (以下、略) 当該報告書は以下のURLから閲覧可能(イタリア語、PDF、52ページ)。 https://www.salute.gov.it/new/sites/default/files/2025-08/Relazione%20PNR%202024.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | イタリア |
| 情報源(公的機関) | イタリア保健省 |
| 情報源(報道) | イタリア保健省 |
| URL | https://www.salute.gov.it/new/it/news-e-media/notizie/piano-nazionale-la-ricerca-dei-residui-pnr-risultati-anno-2024/ |
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