このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37508件中  1401 ~1500件目
印刷ページ
1401. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するサイレージ添加物としての飼料添加物(Lactiplantibacillus plantarum DSM 34271株からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、全動物種に使用するサイレージ添加物としての飼料添加物(Lactiplantibacillus plantarum DSM 34271株からなる)の安全性及び

1402. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(セロリ(Apium graveolens L.)の果実由来の精油(セロリ種子油)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、全動物種に使用する飼料添加物(セロリ(Apium graveolens L.)の果実由来の精油(セロリ種子油)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見

1403. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するサイレージ添加物としての飼料添加物(Lactococcus lactis DSM 34262株からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、全動物種に使用するサイレージ添加物としての飼料添加物(Lactococcus lactis DSM 34262株からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意

1404. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用ウサギ及び非食料生産用ウサギに使用する飼料添加物(Saccharomyces cerevisiae CNCM I-4407株(Actisaf(登録商標)Sc 47)からなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、肥育用ウサギ及び非食料生産用ウサギに使用する飼料添加物(Saccharomyces cerevisiae CNCM I-4407株(Actisaf(登録商標

1405. 米国食品医薬品庁(FDA)、「食品中のマイクロプラスチック及びナノプラスチック」と題する新たなウェブページを公表
食品安全関係情報
2024年7月24日

 米国食品医薬品庁(FDA)は7月24日、「食品中のマイクロプラスチック及びナノプラスチック」と題する新たなウェブページを公表した。概要は以下のとおり。 ・要点 1. マイクロプラスチック及びナノプラ

1406. シンガポール食品庁(SFA)、いわゆる健康食品におけるシブトラミンの検出を公表
食品安全関係情報
2024年7月24日

 シンガポール食品庁(SFA)は7月24日、いわゆる健康食品におけるシブトラミンの検出を公表した。概要は以下とおり。 (以下、メディアリリース) 「「V-SHOU Premium Coffee」にはシ

1407. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2024年7月22日~7月26日)。
食品安全関係情報
2024年7月24日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2024年7月22日~7月26日)。 1.全動物種用に供する飼料添加物としての、ウンデセナール(undec-10-enal

1408. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えRhizopus arrhizus AE-TL(B)株由来食品用酵素トリアシルグリセロールリパーゼの用途拡張に関する安全性評価について科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月24日、非遺伝子組換えRhizopus arrhizus AE-TL(B)株由来食品用酵素トリアシルグリセロールリパーゼの用途拡張に関する安全性評価について科学的意

1409. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えAspergillus ochraceus AE-P株由来食品用酵素オリジンの用途拡張に関する安全性評価について科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月24日、非遺伝子組換えAspergillus ochraceus AE-P株由来食品用酵素オリジンの用途拡張に関する安全性評価について科学的意見書を公表した(7月4

1410. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えAnoxybacillus caldiproteolyticus AE-TP株由来食品用酵素サーモリシンの用途拡張に関する安全性評価について科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月24日、非遺伝子組換えAnoxybacillus caldiproteolyticus AE-TP株由来食品用酵素サーモリシンの用途拡張に関する安全性評価について科

1411. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分メピコートの農薬リスク評価のピアレビューの結論を公表(類縁体メピコートクロリドを評価)
食品安全関係情報
2024年7月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月24日、有効成分メピコート(mepiquat)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2024年7月1日承認、21ページ、DOI: 10.2903/j.efsa.20

1412. 米国食品医薬品庁(FDA)、動物用フードGRAS申請の手続き終了に関する公式文書1件(ARGN No.64)を発出
食品安全関係情報
2024年7月24日

 米国食品医薬品庁(FDA)は7月24日、動物用フード(訳注:飼料及びペットフード)GRAS(Generally Recognized as Safe、一般に安全とみなされている)申請の手続き終了に関

1413. 米国環境保護庁(EPA)、第一種飲料水規則(NPDWR)の既存の飲料水基準に対するEPAによる第4回再評価の結果を公表
食品安全関係情報
2024年7月23日

 米国環境保護庁(EPA)は7月23日、第一種飲料水規則(NPDWR)の既存の飲料水基準に対するEPAによる第4回再評価の結果を公表した。概要は以下のとおり。  安全飲料水法(SDWA)により、EPA

1414. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分パラフィンオイル(CAS登録番号8042-47-5、鎖長C17-C31)の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2024年7月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月23日、有効成分パラフィンオイル(paraffin oil)(CAS登録番号8042-47-5、鎖長C17-C31)の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論(20

1415. EFSAニュース:欧州食品安全機関(EFSA)、海産物中のビブリオ属菌がもたらす公衆衛生上のリスクに関するFAQを公表
食品安全関係情報
2024年7月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月23日、海産物中のビブリオ属菌がもたらす公衆衛生上のリスクに関するFAQを公表した。概要は以下のとおり。 1. ビブリオ属菌とはどのようなもので、人々はどのように感

1416. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州連合(EU)の海産物の消費に関連したビブリオ属菌(Vibrio spp.)の公衆衛生上の側面と題する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月23日、欧州連合(EU)の海産物の消費に関連したビブリオ属菌(Vibrio spp.)の公衆衛生上の側面と題する科学的意見書(92ページ、2024年6月12日採択、

1417. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州連合(EU)に向けて輸出される牛肉及びめん羊肉に関する豪州の微生物学的モニタリングプログラム改定案の影響と題する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2024年7月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月23日、欧州連合(EU)に向けて輸出される牛肉及びめん羊肉に関する豪州の微生物学的モニタリングプログラム改定案の影響と題する科学的報告書(27ページ、2024年6月

1418. 英国毒性委員会(COT)、「母体の食事におけるラズベリー・リーフ茶の潜在的健康影響に関する第一次声明案」を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年7月23日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06330730535) 「成分」  有効成分が何であるかは不明であるが

1419. 英国毒性委員会(COT)、「母体の食事におけるラズベリー・リーフ茶の潜在的健康影響に関する第一次声明案」を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年7月23日

 英国毒性委員会(COT)は7月23日、2024年7月9日会合用の協議事項及び文書として、「母体の食事におけるラズベリー・リーフ茶の潜在的健康影響に関する第一次声明案」を公表した(TOX/2024/2

1420. 英国毒性委員会(COT)、「食品中のT-2及びHT-2マイコトキシンのリスク評価」を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年7月23日

 英国毒性委員会(COT)は7月23日、2024年7月9日会合用の協議事項及び文書として、「食品中のT-2及びHT-2マイコトキシンのリスク評価」を公表した。(TOX/2024/24、PDF版38ペー

1421. 英国毒性委員会(COT)、「食品中のT-2及びHT-2マイコトキシンのリスク評価」を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年7月23日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06330760535) 2. 序説  T2/HT2はA型トリコテ

1422. 国際獣疫事務局(WOAH)、66件の動物疾病通知を受信(報告日:7月16日~7月22日)
食品安全関係情報
2024年7月22日

 国際獣疫事務局(WOAH)は7月16日から7月22日に受信した、66件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症2件(台湾、

1423. 欧州食品安全機関(EFSA)、「EFSAに通知された食品又は飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された微生物学的因子(microbiological agent)のリストの更新20:2024年3月までにEFSAに通知された分類単位の適格性」と題するステートメントを公表
食品安全関係情報
2024年7月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月22日、「EFSAに通知された食品又は飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された微生物学的因子(microbiological agent)のリス

1424. 欧州食品安全機関(EFSA)、微生物に適用されるバイオテクノロジーの新たな進展に関する科学的意見書を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年7月22日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06330920149) 「委任事項2への結論」  ホライズン・スキャニ

1425. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えTrichoderma reesei DP-Nyc81株由来食品用酵素リゾホスホリパーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月22日、遺伝子組換えTrichoderma reesei DP-Nyc81株由来食品用酵素リゾホスホリパーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(7月3日採択

1426.  ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、CBDオイル中のカンナビノイドの含有量に関する考察を公表
食品安全関係情報
2024年7月22日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月19日、CBDオイル中のカンナビノイドの含有量に関する考察を公表した。概要は以下のとおり。  現在、様々なカンナビノイドを含むオイル (「CBDオイル」、

1427. 欧州食品安全機関(EFSA)、微生物に適用されるバイオテクノロジーの新たな進展に関する科学的意見書を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年7月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月22日、微生物に適用されるバイオテクノロジーの新たな進展に関する科学的意見書を公表した(7月19日採択、PDF版39ページ、https://doi.org/10.2

1428. 米国疾病管理予防センター(CDC)、慢性消耗病(CWD)の発生に関する情報を更新(2024年7月)
食品安全関係情報
2024年7月19日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は7月、慢性消耗病(CWD)の発生に関する情報を更新した。概要は以下のとおり。 ・CWDの発生場所  目的:CWDは、1981年に野生のシカ(deer)(訳注1)で

1429. 英国毒性委員会(COT)、ビスフェノールAに関するポジションペーパーを公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年7月19日

 英国毒性委員会(COT)は6月28日、ビスフェノールAに関するポジションペーパーを公表した。内容は以下のとおり。  序論と背景  食品・消費者製品・環境中の化学物質の毒性に関する委員会(COT)は、

1430. 英国毒性委員会(COT)、ビスフェノールAに関するポジションペーパーを公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年7月19日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06320130535)  BfRは、免疫学的研究は、影響の大きさと用量

1431. 欧州医薬品庁(EMA)、動物用医薬品委員会(CVMP)会議(2024年7月16日~18日)のハイライトを公表
食品安全関係情報
2024年7月19日

 欧州医薬品庁(EMA)は7月19日、動物用医薬品委員会(CVMP)会議(2024年7月16日~18日)のハイライトを公表した。概要(抜粋)は以下のとおり。 1. 動物用医薬品に関するCVMPの意見

1432. 米国疾病管理予防センター(CDC)、デリで薄切りされた食肉に関連した複数州にわたるリステリア集団感染に関する情報を公表(初報及び続報)
食品安全関係情報
2024年7月19日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は7月19日、7月26日及び7月31日、デリ(惣菜店)で薄切りされた食肉に関連した複数州にわたるリステリア集団感染に関する情報を公表した(初報及び続報)。概要は以下

1433. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2024/6/8~7/19)を公表(豚インフルエンザウイルス)
食品安全関係情報
2024年7月19日

 世界保健機関(WHO)は、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2024/6/8~7/19)を公表した(8ページ)。豚インフルエンザウイルスに関する概要は以下のとおり。 ・現在の

1434. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2024/6/8~7/19)を公表(鳥インフルエンザA(H5)ウイルス) (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年7月19日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06330660294) 2. A(H5N1)、カンボジア  2024年

1435. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2024/6/8~7/19)を公表(鳥インフルエンザA(H5)ウイルス) (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年7月19日

 世界保健機関(WHO)は、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2024/6/8~7/19)を公表した(8ページ)。鳥インフルエンザA(H5)ウイルスに関する概要は以下のとおり。

1436. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2024/6/8~7/19)を公表(鳥インフルエンザA(H9)ウイルス)
食品安全関係情報
2024年7月19日

 世界保健機関(WHO)は、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2024/6/8~7/19)を公表した(8ページ)。鳥インフルエンザA(H9)ウイルスに関する概要は以下のとおり。

1437. 英国食品基準庁(FSA)、飼料用昆虫の飼育における使用が現在許可されていない廃棄物ストリームの安全性評価の際のデータ要件に関する、外部機関による調査報告書を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年7月19日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06331100160)  本研究の結果は、微生物負荷を減らすために幼虫

1438. 英国食品基準庁(FSA)、飼料用昆虫の飼育における使用が現在許可されていない廃棄物ストリームの安全性評価の際のデータ要件に関する、外部機関による調査報告書を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年7月19日

 英国食品基準庁(FSA)は7月19日、飼料用昆虫の飼育における使用が現在許可されていない廃棄物ストリームの安全性評価の際のデータ要件に関する、外部機関による調査報告書を公表した。概要は以下のとおり。

1439. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(D-パントテン酸カルシウムからなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月19日、全動物種に使用する飼料添加物(D-パントテン酸カルシウムからなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書(6月26日採択、PDF版8ページ、 https://

1440. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品用酵素及び飼料添加物の生産に使用されるBacillus属細菌種の薬剤耐性遺伝子の目録と題する技術報告書を公表
食品安全関係情報
2024年7月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月18日、食品用酵素及び飼料添加物の生産に使用されるBacillus属細菌種の薬剤耐性遺伝子の目録と題する技術報告書(33ページ、2024年7月3日採択、doi: 1

1441. 英国食品基準庁(FSA)、ハチミツに関するリスクプロファイルを公表
食品安全関係情報
2024年7月18日

 英国食品基準庁(FSA)は7月18日、ハチミツに関するリスクプロファイルを公表した。概要は以下のとおり。  輸入されるハチミツに関するこのリスクプロファイルは、英国環境・食料・農村地域省(DEFRA

1442. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品用酵素摂取モデル用ソフトウェアに関する外部機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2024年7月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月18日、食品用酵素摂取モデル用ソフトウェアに関する外部機関による科学的報告書を公表した(7月8日承認、PDF版24ページ、https://doi.org/10.29

1443. EFSAニュース:欧州食品安全機関(EFSA)、食品用酵素への食事性ばく露を計算するための新たなウェブツールの稼働を公表
食品安全関係情報
2024年7月18日

 EFSAニュース:欧州食品安全機関(EFSA)は7月18日、食品用酵素への食事性ばく露を計算するための新たなウェブツールの稼働を公表した。概要は以下のとおり。  食品用酵素摂取モデル(Food En

1444. 欧州食品安全機関(EFSA)、コーデックス残留農薬委員会の第55回会合における欧州連合(EU)の見解の作成を支援する科学的報告書として公表
食品安全関係情報
2024年7月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月18日、コーデックス残留農薬委員会(CCPR)の第55回会合における欧州連合(EU)の見解の作成を支援する科学的報告書(2024年5月31日承認、223ページ、DO

1445. 欧州食品安全機関(EFSA)、ナス中のメトキシフェノジドに対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月18日、ナス中のメトキシフェノジド(methoxyfenozude)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2024年7月1日承認、

1446. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州連合における化合物への総ばく露を前進させる行動の行程表に関する外部委託機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2024年7月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月18日、欧州連合における化合物への総ばく露を前進させる行動の行程表に関する外部委託機関(補足:Creme Software Ltd)による科学的報告書(2024年7

1447. 米国疾病管理予防センター(CDC)、2023-2024年にバージニア州シャーロッツビルにて確認されたAmanita muscariaあるいは他のキノコを含有する向知性薬グミにて特定されたスケジュールI収載物質類に関して公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年7月18日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は7月18日、「現場からの報告_2023-2024年、バージニア州シャーロッツビル、Amanita muscariaあるいは他のキノコを含有する向知性薬グミにて特定

1448. 米国疾病管理予防センター(CDC)、2023-2024年にバージニア州シャーロッツビルにて確認されたAmanita muscariaあるいは他のキノコを含有する向知性薬グミにて特定されたスケジュールI収載物質類に関して公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年7月18日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06330720104) 「予備的結論及び対応措置」  バージニア州の小

1449. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、腸管感染症、ベクター媒介感染症、人獣共通感染症に関する年次報告書(2023年版)を公表
食品安全関係情報
2024年7月18日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は7月18日、腸管感染症、ベクター媒介感染症、人獣共通感染症に関する年次報告書(2023年版)を公表した。概要は以下のとおり。  胃腸感染症、つまり腸管感染

1450. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、米国内の家畜における高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)の確認状況について更新
食品安全関係情報
2024年7月17日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は7月17日、米国内の家畜における高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)の確認状況について、国立獣医学研究所(NVSL)による確認件数の一覧表を更新した。

1451. 欧州食品安全機関(EFSA)、採卵用鶏、肥育用及び採卵用のマイナー家きん種に使用する飼料添加物(エンド-1,4-β-キシラナーゼ(Trichoderma reesei MUCL 49755株により生産)及びエンド-1,3(4)-β-グルカナーゼ(T. reesei MUCL 49754株により生産)からなる(AveMix(登録商標)XG 10))の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月17日、採卵用鶏、肥育用及び採卵用のマイナー家きん種に使用する飼料添加物(エンド-1,4-β-キシラナーゼ(Trichoderma reesei MUCL 4975

1452. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(ビタミンB12(シアノコバラミン)からなる)の生産に使用されるEnsifer adhaerens CGMCC 19596株の特性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月17日、全動物種に使用する飼料添加物(ビタミンB12(シアノコバラミン)からなる)の生産に使用されるEnsifer adhaerens CGMCC 19596株の特

1453. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(セピオライトからなる)の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月17日、全動物種に使用する飼料添加物(セピオライトからなる)の安全性に関する科学的意見書(6月4日採択、PDF版9ページ、https://doi.org/10.29

1454. 米国環境保護庁(EPA)、農薬登録審査(再評価)関連の文書を公表(7月15日~7月17日)
食品安全関係情報
2024年7月17日

 米国環境保護庁(EPA)は7月15日及び7月17日、農薬登録審査(再評価)関連の文書(3件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2024-15468、公表日:2024年7月15日 ・公

1455. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、回収された植物ベースの冷蔵飲料に関連したリステリア菌集団感染に関する公衆衛生通知を公表
食品安全関係情報
2024年7月17日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は7月17日、回収された植物ベースの冷蔵飲料に関連したリステリア菌集団感染の公衆衛生通知を公表した。概要は以下のとおり。  この集団感染事例の調査は進行中である。調査の進

1456. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、アスリート向けの食品サプリメント及び栄養強化食品の摂取により引き起こされるリスクについて注意を喚起
食品安全関係情報
2024年7月17日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は7月17日、アスリート向けの食品サプリメント及び栄養強化食品の摂取により引き起こされるリスクについて注意を喚起した。概要は以下のとおり。  食品サプリメ

1457. 米国環境保護庁(EPA)、パーフルオロデカン酸(PFDA)及び関連塩類についての統合リスク情報システム(IRIS)毒性評価の最終版を公表
食品安全関係情報
2024年7月16日

 米国環境保護庁(EPA)は7月16日、パーフルオロデカン酸(Perfluorodecanoic Acid、PFDA)及び関連塩類についての統合リスク情報システム(IRIS)毒性評価(Toxicolo

1458. 欧州食品安全機関(EFSA)、反すう動物の骨由来のコラーゲン及びゼラチンによりもたらされるBSEリスクに関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月16日、反すう動物の骨由来のコラーゲン及びゼラチンによりもたらされるBSEリスクに関する科学的意見書(60ページ、2024年6月12日採択、doi: 10.2903

1459. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品のリスクベネフィット評価に関するガイダンスを公表
食品安全関係情報
2024年7月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月16日、食品のリスクベネフィット評価に関するガイダンス(2024年5月30日採択、59ページ、DOI: 10.2903/j.efsa.2024.8875)を公表した

1460. 欧州食品安全機関(EFSA)、フードチェーンにおける新興の化合物リスクに関するスクリーニング結果を外部委託機関による科学的報告書として公表
食品安全関係情報
2024年7月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月16日、フードチェーンにおける新興の化合物のリスクに関するスクリーニング結果(SCREENER)を外部委託機関(補足: Stichting Wageningen R

1461. 米国環境保護庁(EPA)、残留基準値免除に関する最終規則を公表(2024年7月2日~7月16日)
食品安全関係情報
2024年7月16日

 米国環境保護庁(EPA)は7月2日及び7月16日、残留基準値免除に関する最終規則(3件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2024-14351、公表日:2024年7月2日 物質名:B

1462. 米国環境保護庁(EPA)、農薬製品において不活性成分として使用した場合のポリテトラフルオロエチレンの残留基準値免除を取り消すことを提案
食品安全関係情報
2024年7月16日

 米国環境保護庁(EPA)は7月16日、農薬製品において不活性成分として使用した場合のポリテトラフルオロエチレン(polytetrafluoroethylene)の残留基準値免除を取り消すことを提案し

1463. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、優先活動「メラミン-ホルムアルデヒド樹脂製の食品接触日用品」に関する最終報告書を公表
食品安全関係情報
2024年7月16日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は7月16日、優先活動「メラミン-ホルムアルデヒド樹脂製の食品接触日用品」に関する最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。  この優先活動の目的は、メラミン

1464. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、活動報告2023年-食中毒を公表
食品安全関係情報
2024年7月16日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は7月16日、活動報告2023年-食中毒を公表した。概要は以下のとおり。  2023年には722件の集団食中毒が通知された。3,194人が罹患し、そのう

1465. 国際がん研究機関(IARC)、IARCモノグラフ第133巻: アントラセン(anthracene)、2-ブロモプロパン(2-bromopropane)、メタクリル酸ブチル(butyl methacrylate)、ジメチルホスファイト(dimethyl hydrogen phosphite)がオンラインで利用可能である旨を公表
食品安全関係情報
2024年7月15日

 国際がん研究機関(IARC)は7月15日、IARCモノグラフ第133巻: アントラセン(anthracene)、2-ブロモプロパン(2-bromopropane)、メタクリル酸ブチル(butyl m

1466. 世界保健機関(WHO)、食品中の特定の汚染物質の安全性を評価したWHO食品添加物シリーズ84を公表
食品安全関係情報
2024年7月15日

 世界保健機関(WHO)は7月15日、食品中の特定の汚染物質の安全性を評価したWHO食品添加物シリーズ84(176ページ、https://iris.who.int/bitstream/handle/1

1467. 欧州食品安全機関(EFSA)、離乳仔豚に使用する飼料添加物(Trichoderma reesei MUCL 49755株により生産されるエンド-1,4-β-キシラナーゼ、T. reesei MUCL 49754株により生産されるエンド-1,3(4)-β-グルカナーゼ及びAspergillus fijiensis CBS 589.94株により生産されるポリガラクツロナーゼからなる(AveMix(登録商標)02 CS)の認可更新及び哺乳仔豚への使用拡大の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月15日、離乳仔豚に使用する飼料添加物(Trichoderma reesei MUCL 49755株により生産されるエンド-1,4-β-キシラナーゼ、T. reese

1468. 欧州食品安全機関(EFSA)、離乳仔豚に使用する飼料添加物(Trichoderma reesei MUCL 49755株により生産されるエンド-1,4-β-キシラナーゼ及びT. reesei MUCL 49754株により生産されるエンド-1,3(4)-β-グルカナーゼからなる(AveMix(登録商標)XG 10))の認可更新及び哺乳仔豚への使用拡大の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月15日、離乳仔豚に使用する飼料添加物(Trichoderma reesei MUCL 49755株により生産されるエンド-1,4-β-キシラナーゼ及びT. rees

1469. 国際獣疫事務局(WOAH)、62件の動物疾病通知を受信(報告日:7月9日~7月15日)
食品安全関係情報
2024年7月15日

 国際獣疫事務局(WOAH)は7月9日から7月15日に受信した、62件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタリア

1470. 欧州食品安全機関(EFSA)、テトラブロモビスフェノールAとその誘導体類に関する新たな科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月15日、テトラブロモビスフェノールA (tetrabromobisphenol A(TBBPA))とその誘導体類に関する新たな科学的意見書(2024年6月4日採択、

1471. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えAspergillus niger ASP株由来食品用酵素アスパラギナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月15日、遺伝子組換えAspergillus niger ASP株由来食品用酵素アスパラギナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(6月13日採択、PDF版1

1472. 米国疾病管理予防センター(CDC)、コロラド州の家きん作業者の間でH5鳥インフルエンザのヒト症例を確認したと公表
食品安全関係情報
2024年7月14日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は7月14日、コロラド州の家きん作業者の間でH5鳥インフルエンザのヒト症例を確認したと公表した。概要は以下のとおり。  コロラド州で高病原性鳥インフルエンザ(HPA

1473. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としてのLemna minor及びLemna gibbaの植物全体に由来する原材料の安全性評価に関する科学技術支援報告書をテクニカルレポートとして公表
食品安全関係情報
2024年7月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月12日、新食品としてのLemna minor及びLemna gibbaの植物全体に由来する原材料の安全性評価に関する科学技術支援報告書をテクニカルレポートとして公表

1474. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としてのヒトと同一のミルクオリゴ糖類のEFSAによる安全性評価に向けた準備作業に関する外部機関による科学的報告書を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年7月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月12日、新食品としてのヒトと同一のミルクオリゴ糖類のEFSAによる安全性評価に向けた準備作業に関する外部機関による科学的報告書を公表した(7月7日採択、PDF版49

1475. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としてのヒトと同一のミルクオリゴ糖類のEFSAによる安全性評価に向けた準備作業に関する外部機関による科学的報告書を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年7月12日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06320900149) 「結果」  ・ 科学データベースの構造化検索に

1476. ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)、「栄養表示に関するQ&A第4版」を公表
食品安全関係情報
2024年7月12日

 ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)は7月12日、「栄養表示に関するQ&A第4版」を公表した。概要は以下のとおり。  今般、理事会決議(RDC) 818/2023による甘味料の定義及び分類の変更に

1477. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(フェロシアン化ナトリウム及びフェロシアン化カリウムからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月12日、全動物種に使用する飼料添加物(フェロシアン化ナトリウム及びフェロシアン化カリウムからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(6月4日採択、PDF版7ペ

1478. 欧州食品安全機関(EFSA)、全家きん種(屠殺年齢/屠殺体重まで、又は産卵まで)及び観賞用鳥類に使用する飼料添加物(Quillaja saponaria Molina及びYucca schidigera Roezl ex Ortgiesからなる(Magni-PHI(登録商標)))の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月12日、全家きん種(屠殺年齢/屠殺体重まで、又は産卵まで)及び観賞用鳥類に使用する飼料添加物(Quillaja saponaria Molina及びYucca sc

1479. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(L-チロシンからなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月12日、全動物種に使用する飼料添加物(L-チロシンからなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書(6月4日採択、PDF版7ページ、https://doi.org/1

1480. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用鶏、肥育用七面鳥及び成長期のマイナー家きん種に使用する飼料添加物(Bacillus licheniformis DSM 34315株により生産されるα-アミラーゼ(Ronozyme(登録商標)HiStarch)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月12日、肥育用鶏、肥育用七面鳥及び成長期のマイナー家きん種に使用する飼料添加物(Bacillus licheniformis DSM 34315株により生産されるα

1481. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、重点活動「食品接触製品からのビスフェノール及び誘導体」の最終報告書を公表
食品安全関係情報
2024年7月12日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は7月12日、重点活動「食品接触製品からのビスフェノール及び誘導体」の最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。  当該重点活動の目的は、コーティングされた缶

1482. 英国健康安全局(HSE)、グレートブリテンにおいて承認失効となる殺生物剤有効成分及び製品タイプの組み合わせを公表
食品安全関係情報
2024年7月12日

 英国健康安全局(HSE)は7月12日、グレートブリテンにおいて承認失効となる殺生物剤有効成分及び製品タイプの組み合わせを公表した。概要は以下のとおり  以下の有効成分と製品タイプの組み合わせはグレー

1483. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第28週号(7月6日~12日)において、生の山羊チーズに関連した複数国にわたるエルシニア・エンテロコリチカ(Yersinia enterocolitica)集団感染に関する情報を公表
食品安全関係情報
2024年7月12日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は7月12日、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第28週号(7月6日~12日)において、生の山羊チーズに関連した複数国にわたるエルシニア・エンテロコリチカ(Yer

1484. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品・飼料用の遺伝子操作した(GE)植物、害虫抵抗性及び除草剤耐性トウモロコシについてのバイオテクノロジー協議の完了に関する公式文書(BNF No. 196への回答書)を発出
食品安全関係情報
2024年7月12日

 米国食品医薬品庁(FDA)は7月12日、食品・飼料用の遺伝子操作した(Genetically Engineered, GE)植物、害虫抵抗性及び除草剤(グルホシネート-アンモニウム系)耐性トウモロコ

1485. 米国環境保護庁(EPA)、ファクトシート「魚貝類勧告プログラムで監視すべき汚染物質(2024年7月)」を公表
食品安全関係情報
2024年7月11日

 米国環境保護庁(EPA)は7月11日、ファクトシート「魚貝類勧告プログラムで監視すべき汚染物質(2024年7月)」を公表した。概要及び構成は以下のとおり。 1. 概要  州、部族、及び領土の魚貝類勧

1486. 米国環境保護庁(EPA)、より多くの州、部族、及び領土が魚類中のPFASへのばく露を低減することを支援するため、科学に基づく新しい勧告を公表
食品安全関係情報
2024年7月11日

 米国環境保護庁(EPA)は7月11日、より多くの州、部族、及び領土が魚類中のPFASへのばく露を低減することを支援するため、科学に基づく新しい勧告を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、州、部

1487. 英国食品基準庁(FSA)、リスク分析課題の登録リストを更新
食品安全関係情報
2024年7月11日

 英国食品基準庁(FSA)は7月11日、リスク分析課題の登録リストを更新した。概要は以下のとおり。  このリスク分析課題の登録リストは、食品及び動物飼料のリスク分析プロセスを通して検討されている課題

1488. 論文紹介:「2023年にスペインで確認されたクリプトスポリジウム症例の顕著な増加」
食品安全関係情報
2024年7月11日

 Eurosurveillance(2024, 29(28):pii=2300733、doi: 10.2807/1560-7917.ES.2024.29.28.2300733)に掲載された論文「202

1489. 台湾衛生福利部、「食品原料真珠及び真珠カルシウムの使用制限」など32項目を制定し、即日施行する旨公表
食品安全関係情報
2024年7月11日

 台湾衛生福利部は7月11日、「食品原料真珠及び真珠カルシウムの使用制限」など32項目を制定し、即日施行する旨公表した。制定された使用制限(一日当たり摂取量の限度)、その他の規定は次のとおり。  貝殻

1490. 欧州食品安全機関(EFSA)、公衆衛生及びリスク評価におけるバイアスのリスクに焦点を置いた、ヒトの観察疫学研究から得られたエビデンスの迅速な評価ツールの開発に関する外部委託機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2024年7月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月11日、公衆衛生及びリスク評価におけるバイアスのリスクに焦点を置いた、ヒトの観察疫学研究から得られたエビデンスの迅速な評価ツールの開発に関する外部委託機関(補足:

1491. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州委員会提案COM (2023) 411附属書Iに対するANSESの分析に関する科学的意見書を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年7月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月11日、欧州委員会提案COM (2023) 411附属書Iに対するANSESの分析に関する科学的意見書を公表した(EFSA-Q-2024-00178、6月19日採択

1492. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州委員会提案COM (2023) 411附属書Iに対するANSESの分析に関する科学的意見書を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年7月11日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06320940149) 3. カテゴリー1と分類されるNGT植物に由来

1493. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料中の汚染物質のリスク評価における動物の食餌性ばく露に関する声明を公表
食品安全関係情報
2024年7月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月11日、飼料中の汚染物質のリスク評価における動物の食餌性ばく露に関する声明(2024年6月6日採択、15ページ、DOI: 10.2903/j.efsa.2024.8

1494. 台湾衛生福利部、「食品原料ホスファチジルセリン(Phosphatidylserine)の使用制限」規則を制定し、2025年7月1日から施行する旨公表
食品安全関係情報
2024年7月11日

 台湾衛生福利部は7月11日、「食品原料ホスファチジルセリン(Phosphatidylserine)の使用制限」規則を制定し、2025年7月1日から施行する旨公表した。概要は以下のとおり。 1. 本規

1495. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えTrametes hirsuta AE-OR株由来食品用酵素ラッカーゼの用途拡張に関する安全性評価について科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月11日、非遺伝子組換えTrametes hirsuta AE-OR株由来食品用酵素ラッカーゼの用途拡張に関する安全性評価について科学的意見書を公表した(6月12日採

1496. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-残留農薬部門」、委員会議事録(委員会開催日:2024年7月11日)を公表
食品安全関係情報
2024年7月11日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-残留農薬部門」は委員会議事録(委員会開催日:2024年7月11日)を公表した。概要は以下のとおり。 B 審議及び採決議案 B.0

1497. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、飼料は動物性食品中のPFASの最大基準値を遵守するための鍵であるとの意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月10日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月10日、飼料は動物性食品中のPFASの最大基準値を遵守するための鍵であるとの意見書を公表した。概要は以下のとおり。  この意見書は、意見書No.37/202

1498. ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、有害物質アップデート2024年6号(2024年6月)を公表
食品安全関係情報
2024年7月10日

 ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は6月、有害物質アップデート2024年6号(2024年6月)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 有害物質に関する報告要件の変更  NZEPAは、2015年

1499. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ボツリヌス症に関する2022年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2024年7月10日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は7月10日、ボツリヌス症に関する2022年疫学報告書(7ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 2022年に欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)で

1500. 米国環境保護庁(EPA)、緊急免除の許可に対応した期限付きでの残留基準値を公表(2024年7月10日)
食品安全関係情報
2024年7月10日

 米国環境保護庁(EPA)は7月10日、EPAによる連邦殺虫剤・殺菌剤・殺鼠剤法(FIFRA)に基づく緊急免除の許可に対応し、期限付きで残留基準値を設定する最終規則(1件)を公表した。概要は以下のとお

戻る 1 .. 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 .. 376 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan