食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06370410149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、ビューベリシンの遺伝毒性に関する科学的意見書を公表 (前半1/2) |
| 資料日付 | 2024年10月9日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は10月9日、ビューベリシンの遺伝毒性に関する科学的意見書を公表した(9月19日採択、PDF版23ページ、https://doi.org/10.2903/j.efsa.2024.9031)。概要は以下のとおり。 《委任事項》 規則(EC) No 178/2002第29条(1)(a)に従い、欧州委員会はEFSAに対し、入手可能な新たな情報に基付くビューベリシン(BEA)の遺伝毒性評価、及び、BEAの遺伝毒性に関して、2014年の「食品及び飼料中に含有されるBEA及びエニアチン(ENN)と関連するヒトの健康及び動物衛生へのリスクに関する科学的意見書」を更新する必要性を評価するよう要請する。 《背景》 EFSAのフードチェーンにおける汚染物質に関するパネル(CONTAMパネル)は2014年、「食品及び飼料中に含有されるBEA及びENNと関連するヒトの健康及び動物衛生へのリスクに関する科学的意見書」を採択している。当該意見書にてCONTAMパネルは、慢性ばく露に関しは何らかの懸念がある可能性があると結論したが、ヒトへのリスク評価に必要な関連するin vivo毒性学的試験が得られず、確固たる結論を導出することはできなかった。そのためCONTAMパネルは、神経系・免疫系・内分泌系への影響、及び、生殖・発達への潜在的のスクリーニング等、反復ばく露から生じる可能性のある潜在的健康影響を調査する試験(90日間試験)の実施を推奨し、新たなin vitro及びin vivo遺伝毒性データが必要であると強調した。 EFSAとの助成合意書(grant agreement)に則り、「BEA及びENNのin vivo毒性及び遺伝毒性 マイコトキシンBEA及びエニアチンB(ENNB)のin vivo毒性及び遺伝毒性の研究に向けた複合的アプローチ」に関する研究が実施された。 得られた結果は、CONTAMパネルの第128回、第131回、第132回総会にて議論され、CONTAMパネルは、2014年の科学的意見書を更新する必要性を評価するためは、入手可能な新たな情報に関しさらに詳細な分析を実施することが適切であると結論した。データは慢性毒性評価に対しては恐らく不十分であるが、遺伝毒性評価には十分であると見なされた。 上記の新たな科学的進展を踏まえ、EFSAが、BEAの遺伝毒性を再評価し、2014年の「食品及び飼料中に含有されるBEA及びENNと関連するヒトの健康及び動物衛生へのリスクに関する科学的意見書」を更新する必要性を評価することは適切と判断される。 (後半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06370411149) |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/9031 |
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