食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06410920378 |
| タイトル | 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会(ScoPAFF) フードチェーンの生物学的安全性部門」、委員会議事録(委員会開催日:2024年10月11日)(要約)を公表 |
| 資料日付 | 2024年10月11日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会(ScoPAFF) フードチェーンの生物学的安全性部門」は委員会議事録(委員会開催日:2024年10月11日)(要約)を公表した。概要は以下のとおり。 A 情報及び/又は議論 A.01 飼育豚におけるトリヒナ(Trichinella)検査用のTrichinella-ChLia/lumiVAST Trichinellaのバリデーションに関する寄生虫に関する欧州リファレンスラボラトリ(European Reference Laboratory for Parasites)の報告 欧州委員会は報告書を提示し、ring trialにおける当初の偽陰性結果及び手法を修正する必要性のため、バリデーションにかなりの時間を要したと述べた。フォローアップの試験が実施された。EURLの全体的な結論は良好であり、欧州委員会は、飼育豚用の代替検査法としてlumiVAST Trichinellaを認可する欧州委員会施行規則草案の準備を開始した。本検査法は、大量の検体を検査する必要がある場合に最適である(機器のコストが膨大なため)。 加盟国の一部は自国のナショナルリファレンスラボラトリ(NRL)からの情報に基づき、主に交差反応性、生データへのアクセス及び再現性に関連するいくつかの技術的コメントを提示した。 寄生虫のEURLの年次ワークショップが11月初めに実施されるため、残る技術的課題を選り分けるために、全てのNRLとの議論に向けてこのバリデーションを議題に載せる。 B.01 欧州議会及び理事会指令2003/99/ECに準拠した食品由来集団感染の疫学的調査の枠組み内における、分子解析データの収集及び送信に関する欧州委員会施行規則草案の審議及び採決 欧州委員会は、欧州食品安全機関(EFSA)への報告を含め、全ゲノムシークエンス解析(WGS)を義務化することにより、EUレベルでの食品由来集団感染調査を大幅に促進し、適時にその原因究明を行うことを意図した草案を提示した。また、EURL及びEFSAが組織する、加盟国を支援するための並行的な取り組みについても紹介した。 採決結果: 賛成意見 C. 以下の規則草案の議論 C.01 死後検査、フードチェーン情報及びヘルスマーキング(health marking)の特定要件に関連する公的管理に関する欧州委員会施行規則(EU) 2019/627を改正する欧州委員会施行規則草案 C.02 飼育豚の肉中のトリヒナ検査用のlumiVAST Trichinellaを認可する欧州委員会施行規則(EU) 2015/1375を改正する欧州委員会施行規則草案 規則草案は、A.01の懸念が11月初めのEURLとNRLとのワークショップの間に解決された後に初めて提出されることで合意された。 M.01 生きた二枚貝軟体動物の生産領域の公的管理 ある加盟国は、管理当局が実施した、生きた二枚貝軟体動物の生産領域のモニタリング(特に植物性プランクトンの管理)の問題、特に、必要な時間と費用の問題を提起した。当該加盟国は、管理当局の担当官の関与を減らし、同じレベルの消費者保護を行う代替策を考える議論の開始を提案した。欧州委員会は、2024年12月6日実施予定の、生きた二枚貝軟体動物専門家グループ会合に当該議題を加えることを提案した。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州委員会(EC) |
| 情報源(報道) | 欧州委員会(EC) |
| URL | https://food.ec.europa.eu/document/download/78cb516c-4a65-4823-8bd0-91c02cb1b526_en?filename=reg-com_biosec_20241011_sum.pdf |
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