食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06380770307 |
| タイトル | スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、水の再利用に関する規則を承認する新たな勅令を公表 |
| 資料日付 | 2024年10月24日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は10月24日、水の再利用に関する規則を承認する新たな勅令を公表した。概要は以下のとおり。 10月22日付の勅令(Real Decreto)1085/2024は、水の再利用に関する規則を承認し、AESANが関わってきた水の管理を規制する様々な勅令を改正するもので、2007年に制定された規制の枠組み関して、食品事業分野における重要かつ新たな進展を導入するものである。 新たな勅令により、附属書に明記された用途及び条件において、食品事業分野での再生水の使用が認められる。 欧州連合(EU)による持続可能な農業食品システム及び欧州グリーンディールの政治的な推進、絶え間ない干ばつによって我々の領土に大きなインパクトを与えている気候変動の影響、並びに現在の技術の進歩・開発は、バランスの取れた自然資源の管理を必要かつ可能とし、これにより、食品の安全性を拠り所として、食品事業における水の利用をより柔軟なものにする方策を採用することが可能となる。これらの政策は、コーデックス委員会の枠組みにおいて国際レベルで実施されている取り組みにも沿うものである。 勅令では、使用目的に応じて再生水に対する段階的な品質要件が設けられており、再生水は、原材料及び食品に接触する材料や物品の洗浄に使用される水、それ以外の洗浄に使用される水、並びにプロセス水として使用される水(閉回路における冷却や蒸気生成)に区別されている。 同様に、再生水の使用条件は、汚染源とならないこと、及びいかなる場合でも最終製品の安全性を脅かさないことを確保するよう定められ、水源は管理されたものでなければならず、非食品産業からの再生水は不可である。 例えば、こういったことにより、再利用可能な容器の洗浄における大幅な節水が可能となり、プラスチック容器削減政策との相乗効果がもたらされる。 したがって、この新たな規制の枠組みは、食品事業における安全で効率的かつ持続可能な水管理を可能にする。 勅令1085/2024は、以下のURLから閲覧可能。 https://www.boe.es/diario_boe/txt.php?id=BOE-A-2024-21701 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | スペイン |
| 情報源(公的機関) | スペイン食品安全栄養庁(AESAN) |
| 情報源(報道) | スペイン食品安全栄養庁(AESAN) |
| URL | https://www.aesan.gob.es/AECOSAN/web/noticias_y_actualizaciones/noticias/2024/aguas_regeneradas.htm |
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