欧州食品安全機関(EFSA)は5月31日、昆虫授粉媒介者をよりよく保護するための化合物の環境リスク評価の推進(IPol-ERA)に関するテーマ(コンセプト)ペーパー(※訳注)をテクニカルレポート(2
台湾衛生福利部は5月31日、「食品中の汚染物質及び毒素に関する衛生基準」の第6条及び第5条附表3の改正について公表した(衛授食字第1111300972号、2022年5月31日付)。概要は以下のとおり
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は5月31日、公報No.11を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(33製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(8製品) 3
米国疾病管理予防センター(CDC)は5月31日、生鮮有機いちごに関連した可能性がある米国及びカナダの複数州にわたるA型肝炎ウイルス集団感染の調査について公表した(初報)。概要は以下のとおり。 CD
台湾衛生福利部は5月31日、「遺伝子組換え食品安全性評価方法」の改正草案を提示するとともに、名称を「遺伝子組換え食品安全性評価方法ガイドライン」に改正することを公表した。意見の提出締切は7月31日と
欧州食品安全機関(EFSA)は5月25日、欧州食品リスク評価フェローシッププログラム(The European Food Risk Assessment Fellowship Program(EU-
欧州食品安全機関(EFSA)は5月31日、テーマ(コンセプト)ペーパー(※訳注)「更なる福祉:新たなリスク評価手法と欧州連合(EU)における調和のとれた動物福祉データに向けて」をテクニカルレポート(
欧州食品安全機関(EFSA)は5月31日、次世代型システムベース環境リスク評価のための欧州パートナーシップ(Partnership for next generation , systems-bas
香港食物環境衛生署食物安全センターは5月31日、食品安全レポート(2022年4月分)を公表した。概要は以下のとおり。 食品約3 ,500検体のうち、約700検体について微生物検査(病原菌、衛生指標
国際獣疫事務局(OIE)(※訳注))は5月30日、第89回OIE総会の主要な成果を公表した。概要は以下のとおり。 ・開催日:2022年5月23日から5月26日 ・主要な数値及び結果 4日間、世界中
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月、食品基準ニュース206号を公表した。概要は以下のとおり。 1. FSANZ 2022年ステークホルダー・フォーラム「将来に備えた食品
欧州食品安全機関(EFSA)は5月27日、ブルーベリー中のオキサチアピプロリン(oxathiapiprolin)に対するインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書(2022年5月5日承認、
スペイン農業漁業食糧省(MAPA)は5月27日、植物保護製剤登録検索データベースを公表した。概要は以下のとおり。 このデータベースは週単位で更新されるため、次回の更新までは旧データが含まれている可
世界保健機関(WHO)は5月27日、複数国にわたる小児における病因不明の急性肝炎について公表した。概要は以下のとおり。 1. 集団発生の概況(Outbreak at a glance) 2022年
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月27日、食品基準通知(202-22)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案 ・提案P1060-卵の食品安全性及び一次
世界保健機関(WHO)は5月26日、JECFAによる特定の食品添加物の安全性評価(WHO食品添加物シリーズ83、152ページ)を公表した。 本書に含まれるモノグラフは、2021年6月7日~18日
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は5月26日、西スヘルデ産のPFASに汚染された産物の摂取量に関する報告書を公表した。概要は以下のとおり。 オランダ南西部の河口域である西スヘルデ(Wes
世界保健機関(WHO)は5月26日、JECFAによる特定の食品添加物の安全性評価(WHO食品添加物シリーズ80、234ページ)を公表した。 本書に含まれるモノグラフは、2020年6月2日~11日、
国際獣疫事務局(OIE)は5月20日から5月26日に受信した、62件の動物疾病通知をOIE世界動物衛生情報システム(OIE-WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚熱25件(ルーマ
台湾衛生福利部は5月25日、「農薬残留許容量基準」第3条付表1の改正について公表した(衛授食字第1111300921号、2022年5月25日付)。概要は以下のとおり。 農薬クロルピリホスに設定し
欧州食品安全機関(EFSA)は5月25日、燻製香料一次製品ProSmoke BW 01に関する科学的意見書(2022年3月31日採択、47ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2022.7
米国環境保護庁(EPA)は5月23日及び5月25日、農薬残留基準値設定に関する最終規則(2件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2022-10868、公表日:5月23日 物質名:フル
欧州食品安全機関(EFSA)は5月25日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としての大腸菌BL21 (DE3)誘導株により製造される3’-シアリルラクトース(3’-SL)ナトリウム塩の
欧州食品安全機関(EFSA)は5月25日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としての大腸菌BL21 (DE3)誘導株により生産される3-フコシルラクトース(3-FL)の安全性に関する科
国際獣疫事務局(OIE)は5月25日、OIEが新たに認定した公式動物衛生ステータス及び管理プログラムについて公表した。概要は以下のとおり。 第89回OIE総会で、6件の新たな公式動物衛生ステータス
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は5月25日、食料安全保障の向上に向けたイノベーションの実現を可能とする新たな遺伝子工学法案に関するプレスリリースを発出した。概要は以下のとおり。 官僚的形
欧州食品安全機関(EFSA)は5月24日、銅に対する現行の健康影響に基づく指標値(health-based guidance values:HBGV)の再評価、及び全ての供給源からのばく露量評価に関
欧州連合(EU)は食品安全に関する欧州議会の決議等を官報で公表した。(公表日 2022年5月23日) 通知番号(2022/C 206/01) 飼料中の無機ヒ素の存在のモニタリングに関する2022年
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は5月23日、エキノコックス症に関する2020年疫学報告書(8ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 2020年に欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は5月23日、エキノコックス症に関する2019年疫学報告書(7ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 2019年に欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は5月23日、エキノコックス症に関する2018年疫学報告書(6ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 2018年に欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA
欧州食品安全機関(EFSA)は5月22日、「レッドミート代替食品としての新食品 - リスク・ベネフィット評価手法を用いた考察(NovRBAプロジェクト)」を外部機関による科学的報告書として公表した(
米国疾病管理予防センター(CDC)は5月21日、ピーナッツバターに関連した複数州にわたるサルモネラ属菌集団感染に関する情報を公表した(初報)。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生及び
国際原子力機関(IAEA)は5月20日、「生物多様性の日」に向けて生物多様性損失への対応策について報道した。 今年の「国際生物多様性の日」のテーマは、「全ての生命に共有される未来の構築(buil
欧州食品安全機関(EFSA)は5月20日、Network on pesticide steering(PSN)の会議議事録(2022年4月28日開催、34ページ)を公表した。概要は以下のとおり(抜粋
欧州食品安全機関(EFSA)は5月20日、有効成分石灰石の粉末(limestone powder)(炭酸カルシウム)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2022年4月6日承認、16ページ、doi:
米国環境保護庁(EPA)は5月20日、新規有効成分の農薬製品登録の申請受付(2022年4月)を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、現在登録されている農薬製品のいずれにも含まれていない有効成分
米国環境保護庁(EPA)は5月20日、残留基準値免除に関する最終規則(1件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2022-10878、公表日:2022年5月20日 物質名:コカミドプロ
米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は5月、飼育シカ科動物群の鹿慢性消耗病(CWD)発生状況一覧を更新した。概要は以下のとおり。 APHISは「シカ科動物:任意のCWD群認定プログラム」
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月20日、食品基準通知(201-22)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 意見募集 FSANZは、以下の申請の評価について、7月1
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は5月20日、果物及び野菜の摂取による、植物保護製品の残留物へのベルギー国民の慢性ばく露(2014年~2020年)に関する意見書(73ページ、フランス語
米国食品医薬品庁(FDA)は5月19日、食品包装での特定のフタル酸エステル類の使用を制限し、最新の食品接触材料用途及び安全性に関する情報提供依頼(Request for Information、RF
欧州食品安全機関(EFSA)は5月12日、食品と接触する材料および製品におけるプラスチックとして使用される可能性のあるフタル酸エステル類、構造類似物質および代替物質のリスク評価のための化合物の特定と
欧州食品安全機関(EFSA)は5月12日、食品と接触する材料および製品におけるプラスチックとして使用される可能性のあるフタル酸エステル類、構造類似物質および代替物質のリスク評価の一環としてのばく露評
米国環境保護庁(EPA)は5月12日及び19日、農薬残留基準値設定に関する最終規則(2件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号2022-10204、公表日:5月12日 物質名:マンデスト
米国食品医薬品庁(FDA)は5月19日、新規食品成分(new dietary ingredient、NDI)執行裁量に関するガイダンス案を公表した。概要は以下のとおり。 FDAは、NDI通知の提出
国際獣疫事務局(OIE)は5月13日から5月19日に受信した、92件の動物疾病通知をOIE世界動物衛生情報システム(OIE-WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚熱22件(ルーマ
欧州委員会(EC)は5月19日、二種類の食用及び飼料用遺伝子組換え作物の認可を公表した。概要は以下のとおり。 ECは5月19日、食用及び飼料用の二種類の遺伝子組換え作物(トウモロコシ及びダイズ)を
フランス公衆衛生局は5月19日、思春期の青少年におけるNutri-Scoreの知名度、認知度及び購買行動に及ぼす影響力を評価した初の調査結果を公表した。概要は以下のとおり。 思春期の青少年(ado
世界保健機関(WHO)は5月19日、食品安全に関するファクトシートを更新した。概要・構成は以下のとおり。 1. 主な事実 (1)食品安全、栄養、及び食料安全保障は密接に関連している。 (2)推定6億
米国環境保護庁(EPA)は年5月18日、ヒトの健康及び環境を保護するために、地域のスクリーニング及び除去管理レベルのリストに5種類のパーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)を追加するこ
欧州食品安全機関(EFSA)は5月18日、有効成分オキサミル(oxamyl)の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論(2022年3月30日承認、36ページ、doi: 10.2903/j.efsa.
欧州食品安全機関(EFSA)は5月18日、ハーブ類及び食用花中のプロスルホカルブ(prosulfocarb)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2022年4月29
欧州食品安全機関(EFSA)は5月18日、モデリングを用いた動物衛生の科学的評価の実施における適正規範(good practice)に関するガイダンス(34ページ、2022年5月4日採択)を公表した
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月18日、食品基準通知(200-22)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案 FSANZは、行政上の評価を完了し、以
欧州食品安全機関(EFSA)は5月18日、有効成分トリフルスルフロン-メチル(triflusulfuron‐methyl)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2022年3月29日承認、42ページ、
中国海関総署は5月18日、輸入食品の不合格リスト(2022年4月分)を公表した。不合格は、食品計339件であった。そのうち日本から輸入されたものは、食品12件(貨物と証明書が不一致1件、検査検疫を受
台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は5月18日、2022年農薬登録新有効成分トリフルメゾピリムに関する評価意見及び登録審査概要報告を公開した。概要は以下のとおり。 メソイオン(Mesoioni
カナダ保健省(Health Canada)は5月18日、新食品安全性評価のガイドラインの「付録1: 植物育種製品の新奇性の解釈に関するガイダンス」を公表した。概要は以下のとおり。 1. 序説 19
カナダ保健省(Health Canda)は5月18日、新食品に関する透明性イニシアチブについて情報を公開した。概要は以下のとおり。 1. 透明性イニシアチブ(TI)プロセスについて 遺伝子編集技
欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(対象期間:2022年5月18日~5月24日)。 1. 植物保護製剤の上市に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009の規
米国環境保護庁(EPA)は5月17日、次亜塩素酸(hypochlorous acid)の残留基準値免除に関する提案を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、抗微生物農薬成分である次亜塩素酸を公共
米国食品医薬品庁(FDA)は5月17日、収穫前に用いる農業用水用の処理剤の開発及び登録に関するプロトコルを更新した。概要は以下のとおり。 2020年7月に当該プロトコルが初めて公表されて以降、2回
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は5月17日、公報No.10を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(20製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(8製品
欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 遺伝子組換え食品及び飼料部門」(Standing Committee on Plants , Animals , Food and Feed
欧州食品安全機関(EFSA)は5月10日、EREMA社の基礎的テクノロジーに基づいて使用済PETを食品接触材料としてリサイクルするために用いるプロセスINTCO MALAYSIAの安全性評価に関する
欧州食品安全機関(EFSA)は5月16日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としての大腸菌BL21 (DE3)誘導株により生産されるラクト-N-テトラオースの安全性に関する科学的意見書
欧州食品安全機関(EFSA)は5月16日、リスク評価におけるエビデンスマネージメント(evidence management)のための人工知能(artificial intelligence:AI)
欧州食品安全機関(EFSA)は5月16日、食品添加物としてのポリグリセリン脂肪酸エステル類(polyglycerol esters of fatty acids)(E475)の再評価のフォローアップ
欧州食品安全機関(EFSA)は5月16日、酵素により生産されるステビオール配糖体(E960c):ステビア葉の精製抽出物を酵素による生物変換で産生したレバウジオシドD(rebaudioside D)の
米国食品医薬品庁(FDA)は5月16日、乳児用調製粉乳の供給を増やすために製造業者に一時的に米国での商取引に係る要件に柔軟性を与えると公表した。概要は以下のとおり。 FDAは、乳児用調製粉乳の製造
欧州食品安全機関(EFSA)は5月13日、有効成分硫酸アンモニウムアルミニウム(aluminium ammonium sulfate)の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論(2022年4月12日
世界保健機関(WHO)は5月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2022/4/8~2022/5/13)を公表した(6ページ)。鳥インフルエンザA(H5)ウイルスに関する概要は
世界保健機関(WHO)は5月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2022/4/8~2022/5/13)を公表した(6ページ)。鳥インフルエンザA(H7N9)及びA(H3N8)
世界保健機関(WHO)は5月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2022/4/8~2022/5/13)を公表した(6ページ)。豚インフルエンザウイルスに関する概要は以下のとお
欧州食品安全機関(EFSA)は5月13日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としてのヨーロッパイエコオロギ(Acheta domesticus)の部分脱脂粉末の安全性に関する科学的意見
欧州食品安全機関(EFSA)は5月13日、規則(EU) 2015/2283第14条に準拠する第三国由来伝統的食品としてのCanarium ovatum Engl.の堅果に関する通知についてテクニカル
米国食品医薬品庁(FDA)は5月13日、乳児用調製粉乳に関連したクロノバクター属菌感染症についてのFDAの調査(2022年2月)の情報を更新した。概要は以下のとおり。 FDAの協調的集団感染対応評
米国食品医薬品庁(FDA)は5月13日、スプラウトに用いられる種子に関するガイダンス最終版を公表した。概要は以下のとおり。 FDAは、「スプラウト用種子の生産における食品安全上の微生物ハザードの低
中国国家市場監督管理総局は5月13日、食品のサンプリング検査結果を公表した(2022年5月13日付第16号)。 穀物加工品、砂糖、茶葉及び関連製品、乳製品、飲料、酒類、焼菓子やケーキ類、ローストナ
国際原子力機関(IAEA)は5月13日、国際連合フォーラムにおいてプラスチック汚染及び二酸化炭素除去のための原子力ソリューションを発表した。 科学、技術、持続可能な開発の交叉点において、IAEA
アルゼンチン農牧漁業省(MAGYP))食料バイオ経済地域開発局は5月12日付官報において、遺伝子組換え小麦HB4イベントを含む小麦に由来する小麦粉及び小麦由来品の商業化を認可する5月11日付決議(R
米国環境保護庁(EPA)は5月5及び5月12日、残留基準値免除に関する最終規則(5件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2022-09655、公表日:2022年5月5日 物質名:大豆
欧州食品安全機関(EFSA)は5月12日、カンガルー、イノシシ、山羊及びめん羊の枝肉の微生物による表面汚染を低減させるための乳酸の安全性及び有効性の評価に関する科学的意見書(31ページ、2022年3
国際獣疫事務局(OIE)は5月6日から5月12日に受信した、90件の動物疾病通知をOIE世界動物衛生情報システム(OIE-WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚熱24件(ルーマニ
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は5月11日、化学物質のリスク評価向上のための欧州研究・イノベーション計画「PARC」の開始を発表した。概要は以下のとおり。 5月11日にパリで開始した
台湾衛生福利部は5月11日、「動物用医薬品残留基準」の第3条及び第4条の改正について公表した(衛生福利部令衛授食字第1111300979号、2022年5月11日付)。概要は以下のとおり。 1. 第3
欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(対象期間:2022年5月11日~5月17日)。 1. 疾病リスクの低減及び小児の発育と健康に関する健康強調表示以外の、食品に関する特定の健康
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は5月11日、子供における病因不明の肝炎に関する最新情報を提供した。概要は以下のとおり。 当該疾病の病因及び病原メカニズムはいまだ調査中である。特に英国の症例に
EFSAニュース:欧州食品安全機関(EFSA)は5月10日、EFSA及び欧州化学品庁(ECHA)によるグリホサート評価スケジュールのアップデートを公表した。概要は以下のとおり。 EFSA及びECH
米国食品医薬品庁(FDA)は5月10日、ガイダンス文書「CVM GFI#3 食料生産動物で使用される新規動物用医薬品の食品安全評価のための一般原則」最終版(2022年5月更新)を公表した。概要は以下
欧州食品安全機関(EFSA)は5月10日、有効成分Purpureocillium lilacinum PL11株の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2020年12月22日承認、20ページ、doi:
米国食品医薬品庁(FDA)は5月10日、色素添加物(color additive)証明書免除リストに南極オキアミミール(Antarctic krill meal)を追加する最終規則を公表した。概要は
欧州食品安全機関(EFSA)は5月10日、動物衛生法(規則(EU)No 2016/429)の枠組みにおける動物疾病のリストへの記載及び分類の評価(犬及び猫、馬、豚、家きん、牛、めん羊及び山羊の薬剤耐
欧州食品安全機関(EFSA)は5月10日、動物衛生法(規則(EU)No 2016/429)の枠組みにおける動物疾病のリストへの記載及び分類の評価(牛及び馬の薬剤耐性黄色ブドウ球菌)に関する科学的意見
欧州食品安全機関(EFSA)は5月10日、全動物種に使用する飼料添加物(ブチルヒドロキシトルエン(BHT)からなる)の全動物種に安全性及び有効性に関する科学的意見書(2022年3月23日採択)を公表
米国食品医薬品庁(FDA)は2022年4月22日、4月26日、5月6日、及び5月10日、GRAS(Generally Recognized as Safe(一般に安全とみなされる))申請の手続き終了
米国食品医薬品庁(FDA)は5月9日、安全でない医薬品のキャリーオーバーによる動物用フード(訳注:飼料及びペットフード)の汚染を防止するための慣行に関する方針を統合及び更新するガイダンス案を公表した
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は5月9日、米国食品医薬品庁(FDA)のBfR訪問に関して情報提供を行った。概要は以下のとおり。 2022年5月9日、FDAの代表団はベルリンのBfRを訪問した
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は5月9日、様々な広範な園芸作物、観賞用植物の真菌病防除に用いられる殺菌剤、プロシミドンの再検討のための規制決定案(proposed regulato
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