食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06080520149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)は、遺伝子組換えトウモロコシBt11×MIR162×MIR604×MON 89034×5307×GA21及び下位掛け合わせ30系統の食品及び飼料用途に対する評価に関する科学的意見書を公表 (前半1/2) |
| 資料日付 | 2023年6月5日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は6月5日、規則(EC) No 1829/2003に基づく遺伝子組換えトウモロコシBt11×MIR162×MIR604×MON 89034×5307×GA21、及び、下位掛け合わせ30系統の食品及び飼料用途に対する評価に関し、科学的意見書を公表した(申請EFSA-GMO-DE-2018-149、4月18日採択、PDF版59ページ、DOI:https://doi.org/10.2903/j.efsa.2023.8011)。概要は以下のとおり。 規則(EC) No 1829/2003に基づきSyngenta Crop Protection NV/SAから申請EFSA-GMO-DE-2018-149が提出された事を受け、EFSAの遺伝子組換え生物に関するパネル(GMOパネル)は、規則(EU) No 503/2013に従い、遺伝子組換え(GM)除草剤耐性及び昆虫抵抗性トウモロコシ(Zea mays L.)Bt11×MIR162×MIR604×MON 89034×5307×GA21(6イベント・スタック・トウモロコシ)の安全性、及び、下位掛け合わせ30系統の(その起源からは独立させた)安全性に関し、科学的意見を表明するよう求められた。EFSA-GMO-DE-2018-149の対象範囲は、トウモロコシBt11×MIR162×MIR604×MON 89034×5307×GA21の欧州連合(EU)域内における輸入、加工、食品・飼料用途であり、栽培は含まれない。「下位掛け合わせ系統」という用語は、6イベント・スタック・トウモロコシに含まれるイベントうち、最大5イベントの組み合わせを指す。トウモロコシBt11×MIR162×MIR604×MON 89034×5307×GA21の収穫された穀粒において分離子孫として発生する下位掛け合わせ系統の安全性は、6イベント・スタック・トウモロコシの評価の文脈において評価される。標的を定めた育種アプローチによる交配にて作出される、或いは、作出される可能性があり、6イベント・スタック・トウモロコシとは独立して育種、作出、市販され得る下位掛け合わせ系統の安全性は、本科学的意見書においては独立させ、リスク評価が実施される。 6イベント・スタック・トウモロコシは、以下の単一トウモロコシ・イベント6系統を統合する交配により作出された。 1. Bt11: 特定の鱗翅目害虫に対する保護を付与するCry1Abタンパク質、及び、グルホシネートアンモニウム含有除草剤耐性を付与するホスフィノトリシンアセチルトランスフェラーゼ(PAT)タンパク質を発現する 2. MIR162: 特定の鱗翅目害虫に対するVip3Aa20タンパク質を発現し、選択マーカーとしてホスホマンノースイソメラーゼ(PMI)タンパク質を利用する 3. MIR604: 特定の鞘翅目害虫に対する改変型Cry3A(mCry3A)タンパク質を発現し、選択マーカーとしてPMIタンパク質を利用する 4.MON 89034: 特定の鱗翅目害虫に対する保護を付与するCry1A.105及びCry2Ab2タンパク質を発現する 5. 5307: 特定の鞘翅目害虫に対するeCry3.1Abタンパク質を発現し、選択マーカーとしてPMIタンパク質を使用する 6.GA21: グリホサート含有除草剤耐性を付与する5-エノールピルビルシキメート-3-リン酸合成酵素(mEPSPS)タンパク質を発現する GMOパネルは、評価において以下を考慮している。 ・ 申請EFSA-GMO-DE-2018-149にて提出された情報 ・ リスク評価中に申請者から提供された追加情報 ・ 加盟国提出の科学的コメント ・ 関連科学文献 (後半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06080521149) |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/8011 |
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