食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06080840316
タイトル ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は、6月7日に開催される世界食品安全デーに関する情報を公表
資料日付 2023年6月6日
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概要(記事)  ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は6月6日、世界食品デーに関する情報を公表した。概要は以下のとおり。
 「食品規格が命を救う」をモットーに今年も世界食品安全デーが6月7日に開催される。食品安全デーに関わる中央連邦上級官庁としてBVLは、国内、欧州、国際標準化委員会に関与し、世界的にも消費者保護に貢献している。
 食品規格が子どものように特に感受性の高い消費者グループの生命にもたらす違いは、2022年末に採択された「非加熱喫食用治療食(Ready-to-Use Therapeutic Foods: RUTF)」のガイドラインで示されている。これは、人道危機における急性栄養失調の子どもたちのケアに向けた、命を救う特別な食品の安全性と成分を規制する世界初の基準である。このガイドラインは、コーデックス規格(Codex Alimentarius)の一部である。このガイドラインの遵守は、チャド、ソマリア、ブルキナファソなどの危機的な状況にある地域において、多くの栄養失調の子どもたちの命を守り、正常な発育を可能とするための一助となる。
 このガイドラインは、コーデックス委員会の「栄養・特殊用途食品部会(CCNFSDU)]で作成された。この委員会は、感受性の高い消費者グループの食事についても扱っており、BVLの専門家が参加している。さらに、BVLは、国連食糧農業機関(FAO)と世界保健機関(WHO)の共同機関であるコーデックス委員会の他の多くの委員会に関与している。例えば、BVLは、食品衛生、食品のサンプリングと分析の方法、あるいは食品の輸出入のための認証システムに関する基準の策定に関与している。
 コーデックス規格における業務に加え、BVLは、国内およびEUレベルの試験方法、データ、製品の基準開発において、欧州標準化委員会(CEN)、国際標準化機構(ISO)、経済協力開発機構(OECD)の様々な標準化団体に関与している。また、ドイツにおける試験法の公式コレクションや、食品の成分として含有されるビタミンやミネラル以外の物質を評価するためのリストも管理している。
・背景情報
 「世界食品安全デー」は、2019年に国連によって制定され、毎年6月7日に祝われている。食品を媒介とする病気を予防するとともに持続可能性に貢献するために、安全な食品に対する人々の意識を高めることを目的としている。世界中の数多くの機関がこのイベントに参加し、食の安全をテーマとした様々な活動を行っている。
地域 欧州
国・地方 ドイツ
情報源(公的機関) ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)
情報源(報道) ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)
URL https://www.bvl.bund.de/SharedDocs/Pressemitteilungen/01_lebensmittel/2023/2023_06_06_PM_World-Food-Safety-Day.html

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