欧州連合(EU)は12月6日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えトウモロコシBt11×MIR162×MIR604×1507×5307×GA21、及び、単一
欧州連合(EU)は12月6日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えトウモロコシMON 89034×1507×NK603×DAS-40278-9及び下位掛け合
欧州連合(EU)は12月6日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えトウモロコシMZHG0JGを含有する、それから構成される、或いは、それから製造される製品の
欧州連合(EU)は12月6日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えダイズA2704-12を含有する、それから構成される、或いは、それから製造される製品の市販
欧州連合(EU)は12月6日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えワタLLCotton25を含有する、それから構成される、或いは、それから製造される製品の市
欧州連合(EU)は12月6日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えダイズMON 89788 を含有する、それから構成される、或いは、それから製造される製品の
欧州食品安全機関(EFSA)は12月6日、全動物種に使用する官能的添加物(sensory additive)としてのビロードモウズイカ(Verbascum thapsus L.)に由来するチンキ(t
欧州連合(EU)は12月6日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えアブラナT45が2005年まで第三国にて市販されていた結果として、当該アブラナを含有する、
米国環境保護庁(EPA)は12月5日、フェンピロキシメート(fenpyroximate)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、フェンピロキシメートを後述する複
米国環境保護庁(EPA)は12月5日、プロパモカルブ(propamocarb)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、プロパモカルブ(当該文書ではプロパモカルブ
米国環境保護庁(EPA)は12月5日、殺虫剤エトキサゾール(etoxazole)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺虫剤エトキサゾールをてんさいの根及びて
欧州食品安全機関(EFSA)は12月5日、プラスチック製の食品接触材料(乳児用食品を含む)に使用される化合物のN ,N-ビス(2-ヒドロキシエチル)アルキル(C8-C18)アミン(FCM No 19
国際獣疫事務局(OIE)は12月5日、34件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 ASF(アフリカ豚コレラ)18件(ロシア2件、ポーランド、ハンガリー6件、ラトビア、韓国6件、モルドバ、
ノルウェー自然研究所(NINA)は12月、シカ科動物の鹿慢性消耗病(CWD)モニタリングに関する最新情報を公表した(2019年12月5日時点)。概要は以下のとおり。 2016年以降現時点で、CWD
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2019年12月5日、食品基準通知(104-19)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 意見募集 ・M1017 -残留基準値(2019
世界保健機関(WHO)は12月5日、サウジアラビア王国の中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)感染者情報を更新した。概要は以下のとおり。 サウジアラビアの担当部局(Nationa
欧州連合(EU)は12月4日、殺生物剤グループの「Pal IPA」のEUの認可を与える欧州委員会施行規則(EU)2019/2030を官報で公表した。 Pal Hygiene社は2016年6月29日
欧州連合(EU)は12月4日、単独の殺生物剤「プロパン-2-オールをベースにしたCVAS消毒剤(CVAS Disinfectant product based on Propan-2-ol)」のEU
欧州食品安全機関(EFSA)は12月4日、食品中に存在するオクラトキシンと関連する公衆衛生に対するリスクに関する科学的意見書草案について、公開協議を開始する旨を通知した。概要は以下のとおり。 EF
スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は12月4日、カタルーニャ州における食品安全の状況に関する年次報告書 2017年(カタルーニャ語、227ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1.
欧州食品安全機関(EFSA)は12月3日、集団感染調査、発生原因の推定及び食品由来微生物のリスク評価における全ゲノムシークエンス解析及びメタゲノミクスに係る科学的意見書(78ページ、2019年10月
欧州食品安全機関(EFSA)は12月3日、伝達性海綿状脳症(TSE)の存在を調査した2018年欧州連合総括報告書(61ページ、2019年11月15日承認)を公表した。概要は以下のとおり。 本報告
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は12月3日、公報No.24を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(56製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(28製品)
欧州食品安全機関(EFSA)は12月3日、規則(EU) 2015/2283に準ずる新食品としてのラクト-N-テトラオース(lacto‐N‐tetraose (LNT))の安全性に関する科学的意見書を
欧州食品安全機関(EFSA)は12月3日、Corynebacterium glutamicum KCCM 80184株及び大腸菌KCCM 80096株を用いた発酵により生産されるL-メチオニンの安全
欧州食品安全機関(EFSA)は12月2日、全動物種に使用するグリークオレガノ(Origanum vulgare ssp. hirtum(Link) Ietsw.)に由来するエッセンシャルオイルの安全
台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品(2019年11月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の6検体である。 1. ホタテ貝1検体:カドミウム4mg/k
香港食物環境衛生署食物安全センターは11月29日、食品安全レポート(2019年10月分)を公表した。 食品約16 ,400検体のうち、約1 ,800検体について微生物検査(病原菌、衛生指標菌)、約
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2019年11月29日、食品基準通知(103-19)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 意見募集 以下の申請の評価に対する意見を2
欧州連合(EU)は、11月29日、欧州議会及び理事会規則(EU)2015/2283に従い、新食品としてのフェニルカプサイシンの市場投入を承認し、欧州委員会施行規則(EU)2017/2470を改正する
欧州連合(EU)は、11月29日、欧州議会及び理事会規則(EU)2015/2283に従い、新食品としての2'-Fucosyllactose/Difucosyllactose混合物の市場投入を承認し、
国際獣疫事務局(OIE)は11月28日、41件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 ASF(アフリカ豚コレラ)22件(ルーマニア8件、ロシア2件、モルドバ2件、ハンガリー6件、ラトビア、
欧州食品安全機関(EFSA)は11月28日、有効成分スピロテトラマト(spirotetramat)の小果実類及びベリー類における現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書(2019
欧州連合(EU)は11月28日、めん羊に使用される飼料添加物としてのモリブデン酸ナトリウム二水和物(sodium molybdate dehydrate)の認可に関する欧州委員会規則(EU) 201
欧州食品安全機関(EFSA)は11月28日、採卵鶏に使用する飼料添加物としてのRONZYME(登録商標)WX(エンド-1 ,4-β-キシラナーゼを含む)の有効性に関する科学的意見書(2019年11月
欧州連合(EU)は11月28日、全動物種に使用する飼料添加物として、液体L-リジン(塩基性) (L-lysine(base) ,liquid)、液体L-リジン一塩酸塩(L-lysine monohy
欧州食品安全機関(EFSA)は11月28日、授乳子豚、離乳後の子豚及びマイナー種(minor porcine species)の豚に使用する畜産飼料添加物(zootechnical feed add
欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した(2019年11月22日~11月28日)。 (2019年11月28日公表) 1. フ
欧州食品安全機関(EFSA)は11月27日、Aspergillus oryzae DP-Bzb41株由来の食品用酵素α-アミラーゼの安全性評価の科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり。 当該食
欧州食品安全機関(EFSA)は11月27日、乳牛及び馬に飼料添加物として使用するBiosprint(登録商標)(Saccharomyces cerevisiae MUCL 39885株を含有する)の
米国疾病管理予防センター(CDC)は11月26日、ロメインレタスに関連した複数州における腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染に関する続報を公表した(11月20日初報)。概要は以下のとおり。 1.
欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は11月26日、複数国にわたる非加熱喫食調理済み肉製品に関連したリステリア・モノサイトゲネスsequence type (ST)
欧州食品安全機関(EFSA)は11月26日、有効成分クロルピリホスメチル(chlorpyrifos‐methyl)の農薬のピアレビューにおけるヒトの健康評価の結果に関する新たな声明(2019年11月
米国疾病管理予防センター(CDC)は11月26日、生鮮ブラックベリーに関連した複数州におけるA型肝炎集団発生に関する情報を更新した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生及び規制当局、
ノルウェー自然研究所(NINA)は11月、シカ科動物の鹿慢性消耗病(CWD)モニタリングに関する最新情報を公表した(2019年11月26日時点)。概要は以下のとおり。 2016年以降現時点で、C
米国環境保護庁(EPA)は11月25日、殺虫剤シフルメトフェン(cyflumetofen)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺虫剤シフルメトフェンを、コー
米国環境保護庁(EPA)は11月25日、殺虫剤クロチアニジン(clothianidin)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺虫剤クロチアニジンを、柿に適用
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は11月25日、メラミン-ホルムアルデヒド樹脂製のテイクアウト用コーヒーカップに由来する有害物質の食品への移行に関する意見書(2019年11月25日付け No.0
欧州食品安全機関(EFSA)は11月25日、有効成分のジメチルジスルフィド(dimethyl disulfde)についての農薬のリスク評価のピアレビューの結論(2019年10月30日承認、28ページ
MMWR(2019 , 68(46):1045-1049)に掲載された論文「複数州にわたる七面鳥生肉製品に関連したサルモネラ属菌集団感染-米国、2017~2019 (Multistate Outbr
欧州食品安全機関(EFSA)は11月22日、農薬有効成分シアントラニリプロール(cyantraniliprole)のはくさい、ブラックベリー及びラズベリーにおける現行の残留基準値(MRLs)の改正に
米国食品医薬品庁(FDA)は11月22日、「2016-2017年全米薬剤耐性監視システム(NARMS)総合報告書」についてレポート形式を合理化して公表した。概要は以下のとおり。 FDAは、NA
カナダ保健省(Health Canada) は11月21日、Trichoderma reeseiに由来するキシラナーゼを食品用酵素として、パン、小麦粉、全粒小麦粉及び成分組成に関する基準のないベーカ
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2019年11月21日、食品基準通知(102-19)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 意見募集 ・A1182-加工助剤(酵素)とし
国際獣疫事務局(OIE)は11月21日、32件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 ASF(アフリカ豚コレラ)17件(ロシア、ラトビア、ブルガリア、ウクライナ2件、モルドバ、ハンガリー6
Eurosurveillance(2019 , 24(47):pii=1900643)に掲載された論文「ミニトマトに関連すると思われる稀な硫化水素非産生性Salmonella Typhimurium
欧州食品安全機関(EFSA)は11月21日、農薬の有効成分のヒメキサゾール(hymexazol)に関する現行の残留基準値のレビューに関する理由を付した意見書(2019年10月10日承認、27ページ、
欧州食品安全機関(EFSA)は11月21日、ミネラルオイル芳香族炭化水素(MOAH)による乳児用調製乳及びフォローオン調製乳の汚染に起因する公衆衛生のリスクの可能性に関する迅速なリスク評価をテクニカ
欧州食品安全機関(EFSA)は11月20日、Bacillus pumilus BLXSC株由来の食品用酵素キシラナーゼの安全性評価の科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり。 当該食品用酵素は、
欧州食品安全機関(EFSA)は11月20日、有効成分のメトリブジン(metribuzin)に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のエストニア及び共
香港食物環境衛生署食物安全センターは11月20日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の11月号(第160号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとお
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は11月20日、加工食品に含まれる食品添加物の使用状況の推移に関して公表した。 ANSESと国立農学研究所(INRA)が協力して実施している食品の監視
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は11月19日、公報No.23を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(34製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(14製品)
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は11月19日、「地域住民と公的機関の公衆衛生緊急時対応の相乗効果-成功要因と障害」と題する、2018年にアイルランド及びアイスランドで実施された2件の急性胃腸炎
ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)は11月、シカ科動物の鹿慢性消耗病(CWD)モニタリングに関する最新情報を公表した(2019年11月19日時点)。概要は以下のとおり。 2016年以降現時点で、
米国疾病管理予防センター(CDC)は11月19日、2019年のサイクロスポーラ症国内感染症例に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 米国においてサイクロスポーラ症は一年中報告されている
ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は11月19日、人獣共通感染症モニタリング報告書(2018年)を公表した。概要は以下のとおり。 肉用鶏におけるカンピロバクター保菌率が依然として高いことが
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は11月18日、2018年欧州における薬剤耐性調査報告書(調査期間2015~2018年)を公表した(110ページ)。概要は以下のとおり。 当該報告書の結果は、欧
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は11月18日、抗菌性物質使用に関する2018年疫学報告書を公表した(24ページ)。概要は以下のとおり。 欧州連合(EU)加盟国26か国及び欧州経済領域(EEA
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は11月18日、ANSESによる動物医療における薬剤耐性の監視結果を公表した。 ANSESは動物医療における抗菌性物質の使用を追跡し、動物における薬剤耐
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は11月18日、食品及び日用品中のアルミニウムに関する最新のFAQを公表した。概要は以下のとおり。 当該FAQは、以下を含む全28問である。 Q1~Q4:省略
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は11月18日、アルミニウムの摂取量を低減すれば健康への考えられるリスクが最小化される可能性があるとの意見書(2019年11月18日付け(No.045/2019)
欧州食品安全機関(EFSA)は11月17日、農薬有効成分ビフェナゼート(bifenazate)について、エルダーベリー(elderberry)中の現行の残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した
欧州食品安全機関(EFSA)は11月17日、有効成分ボスカリド(boscalid)のハチミツ中の現行の残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2019年10月23日承認、25ページ、d
欧州食品安全機関(EFSA)は11月20日、農薬の有効成分マンゼブ(mancozeb)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2019年6月12日承認、36ページ、doi:10.2903/j.efs
ノルウェー自然研究所(NINA)は11月16日、ヘラジカで鹿慢性消耗病(CWD)が確認されたと公表した(ノルウェーで2019年2例目)。概要は以下のとおり。 Sigdal(訳注:Buskerud県
カナダ保健省(Health Canada) は11月15日、メチルパラベン、プロピルパラベン及びそれらのナトリウム塩を食品添加物として使用する際の認可用途の変更を提案した。概要は以下のとおり。 同
欧州食品安全機関(EFSA)は11月15日、EFSAが現在適用している動物の食事ばく露に対するアプローチの概要に関する科学的報告書を公表した(10月22日採択、PDF版18ページ、doi: 10.2
欧州食品安全機関(EFSA)は11月15日、有効成分ベンフルラリン(benfluralin)の農薬のリスク評価のピアレビューに関する結論(2019年9月23日承認、26ページ、doi: 10.290
欧州食品安全機関(EFSA)は11月15日、クロラントラニリプロール(chlorantraniliprole)のアブラヤシの果実及びアブラヤシの核におけるインポートトレランスの設定に関する理由を付し
米国疾病管理予防センター(CDC)は11月15日、鹿慢性消耗病(CWD)の発生に関する情報を更新した。概要は以下のとおり。 2019年11月現在、米国本土の少なくとも24州及びカナダの2州において
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は11月15日、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第46週号(11月10日~11月16日)において複数国にわたるSalmonella Mikawasima集団感染
国際連合食糧農業機関(FAO)は11月14日、FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)の第88回会合のサマリーレポート(15ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 当
欧州連合(EU)は11月14日、モナスクス属紅麹由来(based on rice fermented with red yeast Monascus purpureus)の食品サプリメント中のかび毒
国際獣疫事務局(OIE)は11月14日、30件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 ASF(アフリカ豚コレラ)17件(ルーマニア4件、モルドバ2件、ハンガリー6件、ロシア2件、ラトビア、
欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した(2019年11月4日~11月14日)。 (2019年11月14日公表) 1. アルゼン
ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は11月13日、ドイツにおける食品由来集団感染に関する報告書(2018年)を公表した。概要は以下のとおり。 2018年、ロベルト・コッホ研究所(RKI)及
欧州食品安全機関(EFSA)は11月13日、子豚(授乳中及び離乳後)及びマイナー(minor)種の育成豚に使用する飼料添加物としてのAPSA PHYTAFEED(登録商標)20 ,000 GR/L(
欧州食品安全機関(EFSA)は11月13日、子豚(授乳中及び離乳後)、肉用豚、雌豚(子豚における便益を意図して)、繁殖用雌豚及びマイナー(minor)種の豚に使用する飼料添加物としてのBE15 10
欧州食品安全機関(EFSA)は11月13日、雌豚(子豚における便益を意図して)、繁殖用雌豚、子豚(授乳中及び離乳後)、肉用豚及びマイナー(minor)種の豚に使用する飼料添加物としてのZM16 10
米国環境保護庁(EPA)は11月12日、殺菌剤テブコナゾール(tebuconazole)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺菌剤テブコナゾールを複数の産品
米国環境保護庁(EPA)は11月12日、緊急免除により除草剤プロピザミド(propyzamide)の残留基準値を期限付きで設定することを公表した。概要は以下のとおり。 EPAは除草剤プロピザミドの
ノルウェー自然研究所(NINA)は11月12日、流行初期段階におけるトナカイの鹿慢性消耗病(CWD)感染の個体数統計パターンに関する論文を公表した。概要は以下のとおり。 この論文の執筆者は、オスロ
欧州食品安全機関(EFSA)は11月7日、規則(EU) 2015/2283に準ずる新食品としての加熱殺菌されたMycobacterium setense manresensisの安全性に関する科学的
欧州連合(EU)は11月11日、残留基準値(MRL)に関してジフルベンズロン(diflubenzuron)を分類するため、欧州委員会規則(EU) No 37/2010の改正を官報(PDF版4ページ)
欧州食品安全機関(EFSA)は11月11日、鹿慢性消耗病(CWD)に係る科学的意見書(III)を公表した(63ページ、2019年9月26日採択)。概要は以下のとおり。 欧州委員会はEFSAに対し、
欧州食品安全機関(EFSA)は11月11日、香料グループ評価215改訂1(FGE.215Rev1):香料グループ評価19(FGE.19)のサブグループ3.2の7種類のα、β-不飽和シンナミルケトン類
欧州食品安全機関(EFSA)は11月11日、規制(EC) No 1829/2003に従い、遺伝子組換えタイズMON 87751×MON 87701×MON 87708×MON 89788に対する、食
欧州連合(EU)は11月8日、特定の食品中のエルカ酸(erucic acid)及びシアン化水素酸(hydrocyanic acid)の残留基準値(MRLs)に関する規則の改正及び修正を官報(PDF版
米国環境保護庁(EPA)は11月8日、PFDA , PFNA , PFHxA , PFHxS及びPFBAについてのIRIS(統合リスク情報システム)評価のためのシステマティックレビュープロトコルを公
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