食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05620220149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、ヒトにおける複数の化学物質への複合ばく露のリスク評価に向けた、化学物質の評価グループ分類のための科学的基準についてのガイダンス案及び同案に関する意見公募を公表 |
| 資料日付 | 2021年5月25日 |
| 分類1 | --未選択-- |
| 分類2 | --未選択-- |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は5月25日、ヒトにおける複数の化学物質への複合ばく露のリスク評価に向けた、化学物質の評価グループ分類のための科学的基準についてのガイダンス案及び同案に関する意見公募を公表した。概要は以下のとおり。 1. このガイダンスは複数の化学物質への複合ばく露を評価するための方法論的枠組みを作成したEFSAの「MixTox」ガイダンスのフォローアップであり、食品および飼料の安全性カテゴリーで化学物質をグループ化し、「化学混合物(chemical mixtures)」の評価を行うことを目的としている。これにより農薬、汚染物質、食品添加物などの特定の規制分野における個々の物質の評価を補完することができる。 2. 本案においては、(1)まず化学物質のグループを定義するために、ヒトにおける化学物質の作用についての毒性(toxicity)情報に基づく「ハザードベース(hazard-driven)」の基準を用いる。(2)この種の情報が不足している場合は、例えば肝臓を損傷するすべての関連化学物質など、ヒトに対する共通の影響に基づいてグループ化することができる(EFSAはすでに、農薬グループの累積リスクを評価するためにこのアプローチを使用している)。 (3)化学物質には様々な組み合わせの可能性があるため、化学物質グループに優先順位をつける方法が必要である。これら方法には、リスクベース(risk-based)(化学物質の有害性とヒトへのばく露の両方を考慮する)のものと、ばく露によるもの(exposure-driven)のみを考慮するものがある。(4)本案では、ハザードベースの基準の実際の適用方法や、化学物質のグループ化のための優先順位付けの方法を説明するケーススタディを含んでいる。 3. この作業は、2021年後半に予定されている欧州および国際的なパートナーとのEFSAワークショップの焦点となる。 4. ガイダンス案及び意見公募の詳細は以下URLで閲覧可能。 https://connect.efsa.europa.eu/RM/s/publicconsultation/a0c1v00000HnXIB/pc00145. EFSA「MixTox」ガイダンスについては以下URLで閲覧可能。 https://www.efsa.europa.eu/en/press/news/190325 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/news/grouping-chemicals-joint-assessments-have-your-say |
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