食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05620590164
タイトル オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、消費者製品と食品の安全性評価の新たなアプローチ方法論について公表
資料日付 2021年5月28日
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概要(記事)  オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は5月28日、消費者製品と食品の安全性評価の新たなアプローチ方法論について公表した。
 食品及び化粧品、洗剤、衣繊維製品、玩具のような消費者製品は人にとって安全でなければならない。消費者製品と食品は化学物質を含んでいる。これらの化学物質が安全であるかどうかの評価は国際的なレベルで実施され、主に動物試験の結果に基づいている。
 欧州連合は動物実験を減らすことを望んでいる。動物実験の結果を使用せずに消費者製品と食品に含まれる化学物質が安全かどうか評価することは、未だに不可能である。これは、ヒトに対する化学物質の安全性を適切に評価できる動物を使用しない方法がないためである。
 動物実験の代用の開発がなされ、期待されている。例えば、生体外で培養した細胞や、コンピューターモデルを使った物質の作用の検査が挙げられる。研究者は、新たな方法論がパーキンソン病やアルツハイマー病の場合のように、動物実験では不十分な化学物質の作用に関する情報を提供できるかどうか調査している。安全性評価に関わる全ての人が、新たな方法論をどのように利用できるかについて、国際的に協力することが重要である。
 これは、消費者製品や食品の安全性評価においてほとんど動物を使用しない新たな方法の使用に関するRIVMのレビューから明らかである。これらの方法は「新たなアプローチ方法論」と呼ばれている。この調査は、オランダ食品・消費者製品安全局(NVWA)のリスクアセスメント・研究部門(Bureau Risicobeoordeling & onderzoek)が委託した。
 報告書(オランダ語)は下記URLから入手可能。
https://www.rivm.nl/bibliotheek/rapporten/2020-0093.pdf
地域 欧州
国・地方 オランダ
情報源(公的機関) オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)
情報源(報道) オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)
URL https://www.rivm.nl/publicaties/new-approach-methodologies-in-veiligheidsbeoordeling-van-consumentenproducten-en

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