欧州食品安全機関(EFSA)は5月12日、食品と接触する材料および製品におけるプラスチックとして使用される可能性のあるフタル酸エステル類、構造類似物質および代替物質のリスク評価のための化合物の特定と
欧州食品安全機関(EFSA)は5月12日、食品と接触する材料および製品におけるプラスチックとして使用される可能性のあるフタル酸エステル類、構造類似物質および代替物質のリスク評価の一環としてのばく露評
米国環境保護庁(EPA)は5月12日及び19日、農薬残留基準値設定に関する最終規則(2件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号2022-10204、公表日:5月12日 物質名:マンデスト
米国食品医薬品庁(FDA)は5月19日、新規食品成分(new dietary ingredient、NDI)執行裁量に関するガイダンス案を公表した。概要は以下のとおり。 FDAは、NDI通知の提出
国際獣疫事務局(OIE)は5月13日から5月19日に受信した、92件の動物疾病通知をOIE世界動物衛生情報システム(OIE-WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚熱22件(ルーマ
欧州委員会(EC)は5月19日、二種類の食用及び飼料用遺伝子組換え作物の認可を公表した。概要は以下のとおり。 ECは5月19日、食用及び飼料用の二種類の遺伝子組換え作物(トウモロコシ及びダイズ)を
フランス公衆衛生局は5月19日、思春期の青少年におけるNutri-Scoreの知名度、認知度及び購買行動に及ぼす影響力を評価した初の調査結果を公表した。概要は以下のとおり。 思春期の青少年(ado
世界保健機関(WHO)は5月19日、食品安全に関するファクトシートを更新した。概要・構成は以下のとおり。 1. 主な事実 (1)食品安全、栄養、及び食料安全保障は密接に関連している。 (2)推定6億
米国環境保護庁(EPA)は年5月18日、ヒトの健康及び環境を保護するために、地域のスクリーニング及び除去管理レベルのリストに5種類のパーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)を追加するこ
欧州食品安全機関(EFSA)は5月18日、有効成分オキサミル(oxamyl)の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論(2022年3月30日承認、36ページ、doi: 10.2903/j.efsa.
欧州食品安全機関(EFSA)は5月18日、ハーブ類及び食用花中のプロスルホカルブ(prosulfocarb)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2022年4月29
欧州食品安全機関(EFSA)は5月18日、モデリングを用いた動物衛生の科学的評価の実施における適正規範(good practice)に関するガイダンス(34ページ、2022年5月4日採択)を公表した
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月18日、食品基準通知(200-22)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案 FSANZは、行政上の評価を完了し、以
欧州食品安全機関(EFSA)は5月18日、有効成分トリフルスルフロン-メチル(triflusulfuron‐methyl)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2022年3月29日承認、42ページ、
中国海関総署は5月18日、輸入食品の不合格リスト(2022年4月分)を公表した。不合格は、食品計339件であった。そのうち日本から輸入されたものは、食品12件(貨物と証明書が不一致1件、検査検疫を受
台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は5月18日、2022年農薬登録新有効成分トリフルメゾピリムに関する評価意見及び登録審査概要報告を公開した。概要は以下のとおり。 メソイオン(Mesoioni
カナダ保健省(Health Canada)は5月18日、新食品安全性評価のガイドラインの「付録1: 植物育種製品の新奇性の解釈に関するガイダンス」を公表した。概要は以下のとおり。 1. 序説 19
カナダ保健省(Health Canda)は5月18日、新食品に関する透明性イニシアチブについて情報を公開した。概要は以下のとおり。 1. 透明性イニシアチブ(TI)プロセスについて 遺伝子編集技
欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(対象期間:2022年5月18日~5月24日)。 1. 植物保護製剤の上市に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009の規
米国環境保護庁(EPA)は5月17日、次亜塩素酸(hypochlorous acid)の残留基準値免除に関する提案を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、抗微生物農薬成分である次亜塩素酸を公共
米国食品医薬品庁(FDA)は5月17日、収穫前に用いる農業用水用の処理剤の開発及び登録に関するプロトコルを更新した。概要は以下のとおり。 2020年7月に当該プロトコルが初めて公表されて以降、2回
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は5月17日、公報No.10を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(20製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(8製品
欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 遺伝子組換え食品及び飼料部門」(Standing Committee on Plants , Animals , Food and Feed
欧州食品安全機関(EFSA)は5月10日、EREMA社の基礎的テクノロジーに基づいて使用済PETを食品接触材料としてリサイクルするために用いるプロセスINTCO MALAYSIAの安全性評価に関する
欧州食品安全機関(EFSA)は5月16日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としての大腸菌BL21 (DE3)誘導株により生産されるラクト-N-テトラオースの安全性に関する科学的意見書
欧州食品安全機関(EFSA)は5月16日、リスク評価におけるエビデンスマネージメント(evidence management)のための人工知能(artificial intelligence:AI)
欧州食品安全機関(EFSA)は5月16日、食品添加物としてのポリグリセリン脂肪酸エステル類(polyglycerol esters of fatty acids)(E475)の再評価のフォローアップ
欧州食品安全機関(EFSA)は5月16日、酵素により生産されるステビオール配糖体(E960c):ステビア葉の精製抽出物を酵素による生物変換で産生したレバウジオシドD(rebaudioside D)の
米国食品医薬品庁(FDA)は5月16日、乳児用調製粉乳の供給を増やすために製造業者に一時的に米国での商取引に係る要件に柔軟性を与えると公表した。概要は以下のとおり。 FDAは、乳児用調製粉乳の製造
欧州食品安全機関(EFSA)は5月13日、有効成分硫酸アンモニウムアルミニウム(aluminium ammonium sulfate)の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論(2022年4月12日
世界保健機関(WHO)は5月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2022/4/8~2022/5/13)を公表した(6ページ)。鳥インフルエンザA(H5)ウイルスに関する概要は
世界保健機関(WHO)は5月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2022/4/8~2022/5/13)を公表した(6ページ)。鳥インフルエンザA(H7N9)及びA(H3N8)
世界保健機関(WHO)は5月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2022/4/8~2022/5/13)を公表した(6ページ)。豚インフルエンザウイルスに関する概要は以下のとお
欧州食品安全機関(EFSA)は5月13日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としてのヨーロッパイエコオロギ(Acheta domesticus)の部分脱脂粉末の安全性に関する科学的意見
欧州食品安全機関(EFSA)は5月13日、規則(EU) 2015/2283第14条に準拠する第三国由来伝統的食品としてのCanarium ovatum Engl.の堅果に関する通知についてテクニカル
米国食品医薬品庁(FDA)は5月13日、乳児用調製粉乳に関連したクロノバクター属菌感染症についてのFDAの調査(2022年2月)の情報を更新した。概要は以下のとおり。 FDAの協調的集団感染対応評
米国食品医薬品庁(FDA)は5月13日、スプラウトに用いられる種子に関するガイダンス最終版を公表した。概要は以下のとおり。 FDAは、「スプラウト用種子の生産における食品安全上の微生物ハザードの低
中国国家市場監督管理総局は5月13日、食品のサンプリング検査結果を公表した(2022年5月13日付第16号)。 穀物加工品、砂糖、茶葉及び関連製品、乳製品、飲料、酒類、焼菓子やケーキ類、ローストナ
国際原子力機関(IAEA)は5月13日、国際連合フォーラムにおいてプラスチック汚染及び二酸化炭素除去のための原子力ソリューションを発表した。 科学、技術、持続可能な開発の交叉点において、IAEA
アルゼンチン農牧漁業省(MAGYP))食料バイオ経済地域開発局は5月12日付官報において、遺伝子組換え小麦HB4イベントを含む小麦に由来する小麦粉及び小麦由来品の商業化を認可する5月11日付決議(R
米国環境保護庁(EPA)は5月5及び5月12日、残留基準値免除に関する最終規則(5件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2022-09655、公表日:2022年5月5日 物質名:大豆
欧州食品安全機関(EFSA)は5月12日、カンガルー、イノシシ、山羊及びめん羊の枝肉の微生物による表面汚染を低減させるための乳酸の安全性及び有効性の評価に関する科学的意見書(31ページ、2022年3
国際獣疫事務局(OIE)は5月6日から5月12日に受信した、90件の動物疾病通知をOIE世界動物衛生情報システム(OIE-WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚熱24件(ルーマニ
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は5月11日、化学物質のリスク評価向上のための欧州研究・イノベーション計画「PARC」の開始を発表した。概要は以下のとおり。 5月11日にパリで開始した
台湾衛生福利部は5月11日、「動物用医薬品残留基準」の第3条及び第4条の改正について公表した(衛生福利部令衛授食字第1111300979号、2022年5月11日付)。概要は以下のとおり。 1. 第3
欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(対象期間:2022年5月11日~5月17日)。 1. 疾病リスクの低減及び小児の発育と健康に関する健康強調表示以外の、食品に関する特定の健康
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は5月11日、子供における病因不明の肝炎に関する最新情報を提供した。概要は以下のとおり。 当該疾病の病因及び病原メカニズムはいまだ調査中である。特に英国の症例に
EFSAニュース:欧州食品安全機関(EFSA)は5月10日、EFSA及び欧州化学品庁(ECHA)によるグリホサート評価スケジュールのアップデートを公表した。概要は以下のとおり。 EFSA及びECH
米国食品医薬品庁(FDA)は5月10日、ガイダンス文書「CVM GFI#3 食料生産動物で使用される新規動物用医薬品の食品安全評価のための一般原則」最終版(2022年5月更新)を公表した。概要は以下
欧州食品安全機関(EFSA)は5月10日、有効成分Purpureocillium lilacinum PL11株の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2020年12月22日承認、20ページ、doi:
米国食品医薬品庁(FDA)は5月10日、色素添加物(color additive)証明書免除リストに南極オキアミミール(Antarctic krill meal)を追加する最終規則を公表した。概要は
欧州食品安全機関(EFSA)は5月10日、動物衛生法(規則(EU)No 2016/429)の枠組みにおける動物疾病のリストへの記載及び分類の評価(犬及び猫、馬、豚、家きん、牛、めん羊及び山羊の薬剤耐
欧州食品安全機関(EFSA)は5月10日、動物衛生法(規則(EU)No 2016/429)の枠組みにおける動物疾病のリストへの記載及び分類の評価(牛及び馬の薬剤耐性黄色ブドウ球菌)に関する科学的意見
欧州食品安全機関(EFSA)は5月10日、全動物種に使用する飼料添加物(ブチルヒドロキシトルエン(BHT)からなる)の全動物種に安全性及び有効性に関する科学的意見書(2022年3月23日採択)を公表
米国食品医薬品庁(FDA)は2022年4月22日、4月26日、5月6日、及び5月10日、GRAS(Generally Recognized as Safe(一般に安全とみなされる))申請の手続き終了
米国食品医薬品庁(FDA)は5月9日、安全でない医薬品のキャリーオーバーによる動物用フード(訳注:飼料及びペットフード)の汚染を防止するための慣行に関する方針を統合及び更新するガイダンス案を公表した
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は5月9日、米国食品医薬品庁(FDA)のBfR訪問に関して情報提供を行った。概要は以下のとおり。 2022年5月9日、FDAの代表団はベルリンのBfRを訪問した
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は5月9日、様々な広範な園芸作物、観賞用植物の真菌病防除に用いられる殺菌剤、プロシミドンの再検討のための規制決定案(proposed regulato
欧州食品安全機関(EFSA)は5月9日、離乳子豚及び肥育用豚に使用する飼料添加物(Talaromyces versatilis IMI 378536株及び DSM 26702株で生産したエンド-1
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月6日、食品基準通知(199-22)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 提案に関する意見募集 FSANZは、第1回意見募集の最終期
ニュージーランド保健省は5月9日、脊椎動物に対する毒性物質の使用許可発行に関するガイドライン2022年改訂版を公表した。概要は以下のとおり。 特定の脊椎動物に対する毒性物質(vertebrate
欧州食品安全機関(EFSA)は5月6日、有効成分なたね油の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論(2022年3月30日承認、23ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2022.7305)
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は5月6日、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第18週号(5月1日~7日)において、子供における病因不明の肝炎症例の増加に関する情報を紹介した。概要は以下のとおり
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は5月6日、「PMRA評価見直し及び特別レビューの作業計画2022-2027」を公表した。概要は以下のとおり。 この作業計画には、2022年4月1日から20
欧州食品安全機関(EFSA)は2022年5月3日、遺伝子組換え(GM) Aspergillus luchuensis FLOSC株由来の食品用酵素ペクチンリアーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公
欧州食品安全機関(EFSA)は2022年5月3日、Collariella gracilis AE-DX株由来の食品用酵素デキストラナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり
欧州食品安全機関(EFSA)は2022年4月28日、Aspergillus niger AE-TGU株由来の食品用酵素α-グルコシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり
欧州食品安全機関(EFSA)は2022年4月28日、遺伝子組換え(GM) Aspergillus luchuensis FLYSC株由来の食品用酵素エンド-ポリガラクツロナーゼの安全性評価に関する科
MMWR(2022 , 71(18):638-640)に掲載された論文「2021年10月から2022年2月までのアラバマ州における子供の急性肝炎及びアデノウイルス感染症(Acute Hepatiti
欧州食品安全機関(EFSA)は5月6日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としての牛乳由来オステオポンチンの安全性に関する科学的意見書を公表した(1月26日採択、PDF版24ページ、D
欧州連合(EU)は食品安全に関する欧州議会の決議等を官報で公表した。 公表日: 2022年5月5日 1. 公正、健康及び環境に優しいフードシステムのための農場から食卓までの戦略(farm to fo
国際獣疫事務局(OIE)は4月29日から5月5日に受信した、65件の動物疾病通知をOIE世界動物衛生情報システム(OIE-WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚熱17件(ルーマニ
欧州食品安全機関(EFSA)は5月5日、肥育用家きん、産卵用養育鶏、産卵鶏、繁殖用養育七面鳥、離乳子豚、肥育用豚及び母豚に使用する飼料添加物(Komagataella phaffii DSM 230
欧州食品安全機関(EFSA)は5月5日、全動物種に使用する飼料添加物(グアニジノ酢酸からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2022年3月24日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 欧
台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は5月5日、2022年農薬登録新有効成分テトラニリプロールに関する評価意見及び登録審査概要報告を公開した。概要は以下のとおり。 ピリジルピラゾール(pyrid
アイルランド食品安全庁(FSAI)は5月5日、加熱後摂取(NRTE: not-ready-to-eat)の冷凍野菜、果物及びハーブ類の喫食前の加熱調理の重要性を示す研究結果を公表した。概要は以下のと
欧州食品安全機関(EFSA)は5月5日、アクリルアミド(acrylamide)の遺伝毒性の評価に関する科学的報告書(2022年3月29日承認、45ページ、doi: 10.2903/j.efsa.20
米国環境保護庁(EPA)は4月28日及び5月5日、農薬登録審査(再評価)関連の文書(3件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号2022-09135、公表日:2022年4月28日 物質名:
欧州食品安全機関(EFSA)は5月4日、欧州連合のアフリカ豚熱の疫学的分析(2020年9月~2021年8月)に関する科学的報告書(106ページ、2022年3月30日採択)を公表した。概要は以下のとお
米国疾病管理予防センター(CDC)は5月4日、カナダ、ブリティッシュコロンビア州由来の生カキと関連した複数州にわたるノロウイルス集団感染について最終更新した。概要は以下のとおり。 1. 当該調査は終
欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(対象期間:2022年5月4日~5月10日)。 1. 植物保護製剤の市販に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009の規定
欧州食品安全機関(EFSA)は5月4日、食品添加物としてのポリリシノール酸ポリグリセロール(polyglycerol polyricinoleate)(E476)の再評価のフォローアップに関する科学
欧州食品安全機関(EFSA)は5月4日、規則(EU) 2015/2283に準拠する、乳児用食品サプリメントに使用する新食品としての2’-フコシルラクトース(2’-FL)、及び、ラクト-N-ネオテトラ
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は5月3日、グラス表面のコロナウイルスは市販の洗剤とグラス用の洗浄道具を使った手洗いで効果的に除去できるとの論文が公表された旨の情報提供を行った。概要は以下のとお
欧州食品安全機関(EFSA)は5月3日、動物衛生法(規則(EU)No 2016/429)の枠組みにおける動物疾病のリストへの記載及び分類の評価(犬及び猫の薬剤耐性Pseudomonas aerugi
台湾衛生福利部食品薬物管理署は5月3日、「食品薬品に関するうわさコーナー」において、緑豆製品によるピーナッツや種実の食用に起因するアレルギー反応の治療に関するQ&Aを紹介した。概要は以下のとおり。
欧州食品安全機関(EFSA)は5月3日、全動物種に使用する飼料添加物(ブチルヒドロキシトルエン(BHT)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2022年3月23日採択)を公表した。概要は
欧州食品安全機関(EFSA)は2022年4月28日、遺伝子組換え(GM) Aspergillus niger NZYM‐NM株由来の食品用酵素マンナン エンド-1 ,4-β-マンノシダーゼの安全性評
欧州食品安全機関(EFSA)は2022年4月28日、ブタ膵臓由来のトリプシン、キモトリプシン、α-アミラーゼ及びトリアシルグリセロール リパーゼを含む食品用酵素の安全性評価に関する科学的意見書を公表
欧州食品安全機関(EFSA)は2022年4月28日、ブタ肝臓由来の食品用酵素カタラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり。 食品用酵素カタラーゼ(過酸化水素:過酸化水素
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は5月3日、公報No.9を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(24製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(15製品) 3.
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は5月2日、動物用医薬品に関する欧州の新規則(※訳注:規則(EU)No 2019/6)により創設された新しいファーマコビジランスの仕組みについて情報提供を
ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁 (BVL)は5月2日、BVL設立20周年を記念して情報提供を行った。概要は以下のとおり。 BVLは2002年5月1日に活動を開始した(当時は「ドイツ連邦消費者保護
ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は4月、有害物質アップデート4月号を公表した。概要は以下のとおり。 1. Xivanaの承認 トマトやジャガイモの葉枯病、タマネギのべと病と闘う新しい殺菌剤
台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品(2022年4月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の11検体である。 1. いちご1検体:フロニカミド0.04
欧州食品安全機関(EFSA)は4月29日、腸内細菌叢におけるビスフェノール類(bisphenols)のリスク及び肥満を誘発する表現型におけるその役割を評価するバイオマーカーを探索する知識プラットフォ
英国健康安全保障庁(UKHSA)は4月29日、英国全土で通常より高い割合で発生している小児における肝炎に関する調査の最新情報を公表した。概要は以下のとおり。 UKHSAは、スコットランド公衆衛生
米国環境保護庁(EPA)は4月29日、 パーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)に対処するEPAの取り組みに関する更新情報として、3件のPFAS水質浄化措置(Clean Water P
英国毒性委員会(COT)は4月29日、マイクロプラスチックへの吸引ばく露に関するサブステートメント(素案初稿)を公表した。概要は以下のとおり。 当該資料は議論用であり、COTの意見を反映したもので
欧州食品安全機関(EFSA)は4月29日、魚を除く全動物種に使用する飼料添加物(Weizmannia coagulans (同義語Bacillus coagulans) DSM 32789株が生産す
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。