食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06100710297 |
| タイトル | 国際獣疫事務局(OIE)、OIEリストに記載されている水生動物の疾病に対する産品の安全性評価(2023年)に関する報告書を公表 |
| 資料日付 | 2023年7月4日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 国際獣疫事務局(OIE)は7月4日、OIE(WOAH)リストに記載されている水生動物の疾病に対する産品(※訳注1)の安全性評価(2023年)に関する報告書を公表した。概要は以下のとおり。 2022年10月から12月にかけて、担当顧問は、OIEリストに記載されている水生動物の疾病について、熱安定性に関する利用可能な全ての科学的エビデンスを用いて新規評価又は改訂評価を実施した。本報告書には、OIEリストに記載されている各疾病に対して推奨される不活化の時間及び温度の概要情報が提供され、また評価全文が掲載されている。 ・背景 出版物「OIEリストに記載されている水生動物の疾病に対する産品の安全性評価」(2016年)には、水生規約(Aquatic Code)の各疾病の章の第3条(Article X.X.3.)(※訳注2)に記載されている生産品に関する裏付けのために、OIE特別(ad hoc)グループにより2009年から2016年までの間に行われた、第5.4.1条の基準に照らした水生動物製品評価が含まれる。 当該特別グループがその作業を完了して以降、OIEリストに記載されている疾病の熱安定性に関する科学文献のレビューは実施されていなかった。 2020年に水生動物衛生基準委員会は、水生規約の各疾病章第3条に用いるアプローチを改正し、以前のアプローチ(特定の製品とその処理過程で使用される業界標準時間/温度を記載)とは異なる、特定の病原体を不活性化するために必要な具体的な時間/温度を含めることに合意した。当該委員会は、同等の時間/温度の組み合わせの使用を維持して、病原体の不活性化と加盟国の柔軟性を確保することに合意した。 当該委員会は、第5.4.1条の基準に照らして実施された、各疾病章第3条に現在記載されている水生動物製品と不活性化に関する時間/温度の評価は、これらの評価における熱安定性に関する科学的エビデンスが初期評価の完了以降見直されていないことを考慮すると、再評価の必要があるということに合意した。更に、当該委員会は、加盟国が利用できる同等の時間/温度の組み合わせ(例:より低温で長時間又はより高温で短時間)に関する、更なるガイダンスを提供することに合意した。 当該報告書(2023年1月、117ページ)は、以下のURLから入手可能。 https://www.woah.org/app/uploads/2023/04/safe-commodities-report-final-15032023-1.pdf (※訳注1)産品(commodity)とは、水生動物(aquatic animals)、水生動物製品(aquatic animal products)、生物学的産物(biological products)、病理学的材料(pathological material)を意味する。 (※訳注2)輸出元の国・地域等の疾病ステータスに関わらず、管轄当局が輸入(又は通過)認可時に疾病病原体に関連するいかなる条件も付すべきではないとする水生動物製品(加熱処理要件含む)を記載している。 |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源(公的機関) | 国際獣疫事務局(WOAH) |
| 情報源(報道) | 国際獣疫事務局(OIE) |
| URL | https://www.woah.org/en/document/safe-commodity-assessments-for-woah-listed-aquatic-animal-diseases-2023/ |
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