食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06090380470 |
| タイトル | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)の病院における重症の鳥インフルエンザウイルス感染症の強化サーベイランスに関するガイダンスを公表 |
| 資料日付 | 2023年6月26日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は6月26日、欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)の病院における重症の鳥インフルエンザウイルス感染症の強化サーベイランスに関するガイダンス(技術報告書、5ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 ・本文書の範囲 本文書は、EU/EEAにおいて鳥インフルエンザウイルスに感染した重症の患者を特定するための、病院におけるサーベイランス強化の方法について記載している。本文書は、EU/EEAにおけるヒトの人獣共通感染症インフルエンザウイルスの感染の検査及び検出、並びに仕事で当該ウイルスにばく露される人々に向けた職業上の安全・衛生対策に関するガイダンスの補完を目的としている。 ・要旨 夏季においても鳥インフルエンザウイルスによる集団感染が継続しており、カモメなどの海辺で繁殖する鳥類のコロニーで大量死を引き起こしている。ヒトが病気や死亡した鳥類及び哺乳類に大規模にばく露される機会が発生すると予想される。 鳥インフルエンザが野鳥や哺乳類で循環し、人々が保護具を着用せずに直接ばく露された場合、ヒトへの伝播は否定できない。夏季では、季節性インフルエンザウイルスによる感染は極めて限定的であると考えられ、季節性インフルエンザウイルスが原因の重症患者の入院はごく少数であると予想される。 病院において、鳥インフルエンザウイルスによる散発的な重症のヒト感染例を特定するために、以下のアプローチを提案する。 ・入院する患者で呼吸器症状を有する者に対し、入院前の2週間における鳥類(野鳥又は家きん)又はその他の野生動物(死体又は生体)へのばく露について尋ねること。 ・病因の診断がつかない原因不明のウイルス性脳炎/髄膜脳炎の入院患者に対するインフルエンザウイルス検査を検討すること。 ・入院患者から得られたA型インフルエンザ陽性検体はすべて、季節性インフルエンザウイルスA(H1)pdm09及びA(H3)の亜型判別を行うこと。 ・A型インフルエンザウイルス陽性でA(H1)pdm09又はA(H3)陰性の検体は、さらなる分析及びH5型別検査のために、直ちにインフルエンザに関するナショナルリファレンスラボラトリーに送付すること。 当該ガイダンスは以下のURLから入手可能。 https://www.ecdc.europa.eu/sites/default/files/documents/severe-avian-influenza-enhanced-surveillance-hospital-settings_0.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| 情報源(報道) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| URL | https://www.ecdc.europa.eu/en/publications-data/enhanced-surveillance-severe-avian-influenza-virus-infections-hospital-settings |
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