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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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3501. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、研究課題「農薬が周辺に散布されるとどうなるか?」のために、南チロル(イタリア領)の農業実験センターLaimburgとの研究協力協定の締結を公表
食品安全関係情報
2023年3月14日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は3月10日、研究課題「農薬が周辺に散布されるとどうなるか?」のために南チロルの実験センターLaimburgとの研究協力協定の締結を公表した。概要は以下のとおり。

3502. 米国環境保護庁(EPA)、ばれいしょ中のBLB2及びAMR3タンパク質の残留基準値一時免除に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2023年3月14日

 米国環境保護庁(EPA)は3月14日、ばれいしょ中のBLB2及びAMR3タンパク質の残留基準値一時免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 文書番号:2023-05246、公表日:202

3503. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、欧州におけるボツリヌス神経毒素を用いた医学的介入後のボツリヌス症例に関する情報を提供
食品安全関係情報
2023年3月14日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は3月14日、欧州におけるボツリヌス神経毒素を用いた医学的介入後のボツリヌス症例に関する情報を提供した。内容は以下のとおり。  2023年2月下旬以降、3月10日

3504. 欧州食品安全機関(EFSA)、ペンコナゾールに対する最大残留基準値(MRL)のレビューを受けた補強データの評価、及び様々な作物中のペンコナゾールに対する現行の最大残留基準値(MRL)の改定に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2023年3月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月13日、欧州議会及び理事会規則(EC) No396/2005第12条に基づくペンコナゾール(penconazole)に対する最大残留基準値(MRL)のレビューを受け

3505. 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)、2022年12月~2023年3月の鳥インフルエンザ概況に関する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2023年3月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は3月13日、2022年12月~2023年3月の鳥インフルエンザ概況に関する科学的報告書(43ページ、2023年3月8日採択、do

3506. 国際獣疫事務局(OIE)、スイスで2023年3月3日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する即時通知を公表
食品安全関係情報
2023年3月13日

 国際獣疫事務局(OIE)は3月13日、スイスで2023年3月3日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する即時通知を公表した。概要は以下のとおり。 I. 一般情報 1. 国/地域区分:国、2. 発

3507. 国際獣疫事務局(OIE)、オランダで2023年2月1日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関するフォローアップ情報1(最終報告)を公表
食品安全関係情報
2023年3月13日

 国際獣疫事務局(OIE)は3月13日、オランダで2023年2月1日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関するフォローアップ情報1(最終報告)を公表した。概要は以下のとおり。 I. 一般情報 1.

3508. スイス連邦食品安全獣医局(BLV)、グラウビュンデン州の牛で非定型の牛海綿状脳症(BSE)が発見された旨を公表
食品安全関係情報
2023年3月13日

 スイス連邦食品安全獣医局(BLV)は3月13日、グラウビュンデン州の牛で非定型の牛海綿状脳症(BSE)が発見された旨を公表した。概要は以下のとおり。  獣医当局は、グラウビュンデン州(Grisons

3509. 国際獣疫事務局(OIE)、108件の動物疾病通知を受信(報告日:3月7日~3月13日)
食品安全関係情報
2023年3月13日

 国際獣疫事務局(OIE)は3月7日から3月13日に受信した、108件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱32件(香港、モルドバ8件、

3510. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用鶏に使用する飼料添加物(Lacticaseibacillus rhamnosus CNCM I-3698株及びCompanilactobacillus sp. CNCM I-3699株からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年3月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月13日、肥育用鶏に使用する飼料添加物(Lacticaseibacillus rhamnosus CNCM I-3698株及びCompanilactobacillus

3511. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Lacticaseibacillus rhamnosus CNCM I-3698株及びCompanilactobacillus sp. CNCM I-3699株からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年3月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月13日、全動物種に使用する飼料添加物(Lacticaseibacillus rhamnosus CNCM I-3698株及びCompanilactobacillus

3512. 米国疾病管理予防センター(CDC)、冷凍有機いちごに関連したA型肝炎ウイルス集団感染について公表(初報)
食品安全関係情報
2023年3月13日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は3月13日、冷凍有機いちごに関連したA型肝炎ウイルス集団感染について公表した(初報)。概要は以下のとおり。 1. CDC、州の公衆衛生及び規制当局、並びに米国食品

3513. オーストリア保健食品安全局(AGES)、モノクロロプロパンジオール類(MCPD)の脂肪酸エステル及びグリシドール脂肪酸エステルに関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2023年3月13日

 オーストリア保健食品安全局(AGES)は3月13日、モノクロロプロパンジオール類(MCPD)の脂肪酸エステル及びグリシドール脂肪酸エステルに関するファクトシートを公表した。概要は以下のとおり。  M

3514. ドイツ連邦議会、国会ニュースとして家畜の飼料としての昆虫に関する質問が提出され、連邦政府による回答が公表されたことを受け、その概要を公表
食品安全関係情報
2023年3月13日

 ドイツ連邦議会は3月13日、家畜の飼料としての昆虫に関する質問に対する連邦政府による回答が公表されたことを受け、その概要を公表した。主な内容は以下のとおり。  昆虫は家畜の飼料として使用することが

3515. 欧州食品安全機関(EFSA)、ニコチンに対する特定の最大残留基準値(MRL)に対する対象を絞ったリスク評価の改定に関する声明を公表
食品安全関係情報
2023年3月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月10日、ニコチンに対する特定の最大残留基準値(MRL)に対する対象を絞ったリスク評価の改定に関する声明(2023年2月7日承認、13ページ、doi: 10.2903

3516. 国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)、家きん肉におけるカンピロバクター属菌のプレハーベスト及びポストハーベスト管理に関するFAO/WHO合同微生物学的リスク評価専門家会議(JEMRA)のサマリー及び結論を公表
食品安全関係情報
2023年3月10日

 国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)は3月、家きん肉におけるカンピロバクター属菌のプレハーベスト及びポストハーベスト管理に関するFAO/WHO合同微生物学的リスク評価専門家会議(

3517. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する2021年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2023年3月10日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は3月10日、人獣共通感染症のインフルエンザに関する2021年疫学報告書(5ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 欧州連合/欧州経済領域(EU/EE

3518. 世界保健機関(WHO)、食品中の自然毒に関するファクトシートを更新
食品安全関係情報
2023年3月10日

 世界保健機関(WHO)は3月10日、食品中の自然毒に関するファクトシートを更新表した。概要・構成は以下のとおり。 1. 主な科学的知見の概要 ・自然毒には、植物の防御機構の結果として食品中に生成され

3519. 米国食品医薬品庁(FDA)、公衆衛生緊急事態終了時のCOVID-19ガイダンス文書のステータスを発表する官報の発行について公表
食品安全関係情報
2023年3月10日

 米国食品医薬品庁(FDA)は3月10日、公衆衛生緊急事態(Public Health Emergency、PHE)終了時のCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)ガイダンス文書のステータスを発表

3520. 欧州委員会(EC)、水政策枠組み指令(the Water Framework Directive)における優先物質(五-六環式の多環芳香族炭化水素(PAHs))の環境基準案についての科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年3月9日

 欧州委員会(EC)は2023年3月9日、水政策枠組み指令(the Water Framework Directive)における優先物質(五-六環式の多環芳香族炭化水素(PAHs))の環境基準案につい

3521. 欧州食品安全機関(EFSA)、新興の(emerging)化合物のリスクを特定するための欧州委員会の共同研究センターによるTIMツールの試験に関するテクニカルレポートを公表
食品安全関係情報
2023年3月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月9日、新興の(emerging)化合物のリスクを特定するための欧州委員会(EC)の共同研究センター(JRC)による TIM(tools for innovation

3522. 欧州委員会(EC)は、水政策枠組み指令(Water Framework Directive)における優先物質(トリブチルスズ化合物)の環境基準案についての科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年3月9日

 欧州委員会(EC)は2023年3月9日、水政策枠組み指令(Water Framework Directive)における優先物質(トリブチルスズ化合物)の環境基準案についての科学的意見書を公表した。概

3523. 米国環境保護庁(EPA)、農薬残留基準値設定に関する最終規則を公表(3月9日)
食品安全関係情報
2023年3月9日

 米国環境保護庁(EPA)は3月9日、農薬残留基準値設定に関する最終規則(1件)を公表した。概要は以下のとおり。 文書番号2023-04807、公表日:2023年3月9日 物質名:マンデストロビン(m

3524. ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、有害物質アップデート2023年2号(2023年2月)を公表
食品安全関係情報
2023年3月9日

 ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は2月、有害物質アップデート2023年2号(2023年2月)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 再評価作業計画の発表  NZEPAは、今後三年の間に同庁が

3525. 英国健康安全局(HSE)、グレートブリテンにおいて不承認決定の対象となる殺生物剤活性物質と製品タイプの組み合わせを公表
食品安全関係情報
2023年3月9日

 英国健康安全局(HSE)は3月9日、グレートブリテン(GB:イングランド、スコットランド及びウェールズ)において不承認決定の対象となる殺生物剤活性物質と製品タイプの組み合わせを公表した。概要は以下の

3526. 欧州食品安全機関(EFSA)、繁殖用ウサギ及び肥育用ウサギに使用する飼料添加物(塩酸ロベニジンからなる(Cycostat(登録商標)66G))の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年3月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月9日、繁殖用ウサギ及び肥育用ウサギに使用する飼料添加物(塩酸ロベニジンからなる(Cycostat(登録商標)66G))の認可更新の評価に関する科学的意見書(1月31

3527. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Laurus nobilis L. (ゲッケイジュ)の葉由来の精油(ローレルリーフオイル)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年3月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月9日、全動物種に使用する飼料添加物(Laurus nobilis L. (ゲッケイジュ)の葉由来の精油(ローレルリーフオイル)からなる)の安全性及び有効性に関する科

3528. 世界保健機関(WHO)、ナトリウム摂取量低減に関するWHOグローバル・レポートを公表
食品安全関係情報
2023年3月9日

 世界保健機関(WHO)は3月9日、ナトリウム摂取量低減に関するWHOグローバル・レポートを公表した。概要は以下のとおり。  WHOは、加盟国並びにWHO地域及び世界銀行の所得グループ各地でのナトリウ

3529. ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は、子供向けの食品広告に関する法案についてのQ&Aを公表
食品安全関係情報
2023年3月9日

 ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は、子供向けの食品広告に関する法案についてのQ&Aを公表した。概要は以下のとおり(主なQ&Aについて抜粋)。  Q1. なぜ、砂糖、脂肪分や塩分を多く含む食品の広告か

3530. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2023年3月8日~3月14日)
食品安全関係情報
2023年3月9日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2023年3月8日~3月14日)。 1. 欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009に従い有効成分アバメクチ

3531. 米国環境保護庁(EPA)、発電所からの水質汚染に対するより厳しい制限の提案について公表
食品安全関係情報
2023年3月8日

 米国環境保護庁(EPA)は3月8日、発電所からの水質汚染に対するより厳しい制限の提案について公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、バイデン・ハリス政権が石炭火力発電所に適用される廃水排出基準の

3532. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えAspergillus niger EPG株由来食品用酵素エンド-ポリガラクツロナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年3月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月8日、遺伝子組換えAspergillus niger EPG株由来食品用酵素エンド-ポリガラクツロナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(1月25日採択、

3533. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分の硫黄の農薬リスク評価に関するピアレビューの結論を公表
食品安全関係情報
2023年3月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月8日、有効成分の硫黄(sulfur)の農薬リスク評価に関するピアレビューの結論(2022年12月21日承認、25ページ、doi: 10.2903/j.efsa.20

3534. 米国食品医薬品庁(FDA)、乳児用調製粉乳業界への文書において安全対策の強化を呼びかけたことを公表
食品安全関係情報
2023年3月8日

 米国食品医薬品庁(FDA)は3月8日、乳児用調製粉乳業界への文書において安全対策の強化を呼びかけたことを公表した。概要は以下のとおり。  本日、FDAは、乳児用調製粉乳の製造及び流通に関与する、製造

3535. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州連合にとって脅威となる越境性病原体に対するワンヘルスアプローチに基づく調整されたサーベイランスシステム(優先病原体に対する持続可能なサーベイランス戦略に関するオプション)に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年3月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月8日、欧州連合にとって脅威となる越境性病原体に対するワンヘルスアプローチに基づく調整されたサーベイランスシステム(優先病原体に対する持続可能なサーベイランス戦略に関

3536. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(化学物質グループ14に属する2-アセチルフラン[13.054]及び2-ペンチルフラン[13.059]からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年3月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月8日、全動物種に使用する飼料添加物(化学物質グループ14に属する2-アセチルフラン[13.054]及び2-ペンチルフラン[13.059]からなる)の安全性及び有効性

3537. ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)、食品に使用される添加物及び加工助剤に関する基準の統合を公表
食品安全関係情報
2023年3月8日

 ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)は3月8日、食品に使用される添加物及び加工助剤に関する基準の統合を公表した。概要は以下のとおり。  ANVISAは、食品への使用が許可された食品添加物及び加工

3538. 欧州食品安全機関(EFSA)、開花したアブラナ及びアブラナ科の葉菜類中のメタアルデヒドに対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2023年3月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月7日、開花したアブラナ及びアブラナ科の葉菜類(leafy brassica)中のメタアルデヒド(metaldehyde)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正

3539. オーストリア保健・食品安全局(AGES)は、香辛料、茶および茶類似品に含まれるマイコトキシンおよびピロリジジンアルカロイドについての重点活動の最終報告書を公表
食品安全関係情報
2023年3月7日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は3月7日、香辛料、茶および茶類似品に含まれるマイコトキシンおよびピロリジジンアルカロイドについての重点活動の最終報告書(A-034-22)を公表した。概要は

3540. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Bacillus subtilis CNCM I-4606株、CNCM I-5043株、CNCM I-4607株及びLactococcus lactis CNCM I-4609株からなる)の有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年3月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月7日、全動物種に使用する飼料添加物(Bacillus subtilis CNCM I-4606株、CNCM I-5043株、CNCM I-4607株及びLactoc

3541. 欧州食品安全機関(EFSA)、子豚、肥育用子牛、その他の成長期の反すう動物種に使用する飼料添加物(Bacillus paralicheniformis DSM 5749株及びBacillus subtilis DSM 5750株からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年3月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月7日、子豚、肥育用子牛、その他の成長期の反すう動物種に使用する飼料添加物(Bacillus paralicheniformis DSM 5749株及びBacillu

3542. 国際がん研究機関(IARC)、「欧州における食品加工とがんのリスク: がんと栄養に関する欧州前向き調査(EPIC)コホート研究の結果」と題する研究論文を公表
食品安全関係情報
2023年3月7日

 国際がん研究機関(IARC)は3月7日、「欧州における食品加工とがんのリスク: がんと栄養に関する欧州前向き調査(EPIC)コホート研究の結果」と題する研究論文を公表した。概要は以下のとおり。  I

3543. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、臨床的に重要な抗生物質の耐性の環境中での拡散に対して、生物多様性が生態学的バリアとなるかを調査するプロジェクト(ANTIVERSA)について公表
食品安全関係情報
2023年3月7日

 オーストリア保健食品安全局(AGES)は3月7日、臨床的に重要な抗生物質に対する耐性の環境中の拡散に対し、生物多様性が生態学的バリアとなり得るかを調査するプロジェクト(ANTIVERSA)について公

3544. 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ヒト、動物及び食品に由来する人獣共通感染症細菌及び指標細菌の薬剤耐性に関する2020/2021年の欧州連合総括報告書を公表
食品安全関係情報
2023年3月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は3月6日、ヒト、動物及び食品に由来する人獣共通感染症細菌及び指標細菌の薬剤耐性に関する2020/2021年の欧州連合総括報告書(

3545. EFSAニュース:欧州食品安全機関(EFSA)、インタラクティブ・コミュニケーションツール「薬剤耐性指標に関するダッシュボード」を公表
食品安全関係情報
2023年3月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月6日、インタラクティブ・コミュニケーションツール「薬剤耐性指標に関するダッシュボード」を公表した。概要は以下のとおり。  食料生産動物及びそれらから得られる食品に由

3546. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、牛の乳中及び尿中のに含有される植物毒であるハイポグリシンA及び、メチレンシクロプロピルグリシンと、それらの代謝物の高感度LC-MS/MS法による定量、及び、とドイツ産牧場牛乳サンプルへの適用性に関する論文を公表
食品安全関係情報
2023年3月6日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は3月6日、牛の乳中及び尿中に含有される植物毒であるハイポグリシンA、メチレンシクロプロピルグリシン、それらの代謝物の高感度LC-MS/MS法(liquid ch

3547. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)に関する2020年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2023年3月6日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は3月6日、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)に関する2020年疫学報告書(4ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 2020年に欧州連合/

3548. 国際獣疫事務局(OIE)、99件の動物疾病通知を受信(報告日:2月28日~3月6日)
食品安全関係情報
2023年3月6日

 国際獣疫事務局(OIE)は2月28日から3月6日に受信した、99件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱31件(北マケドニア、ロシア4

3549. 米国食品医薬品庁(FDA)、ダイエタリーサプリメントとして販売された製品中に使用されている成分に関する新しいウェブページを公表
食品安全関係情報
2023年3月6日

 米国食品医薬品庁(FDA)は3月6日、ダイエタリーサプリメントとして販売された製品中に使用されている成分に関する新しいウェブページを公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、新しいウェブページ「ダ

3550. 世界保健機関(WHO)、技術文書「2023年世界食品安全の日に向けたガイド:食品基準は命を救う」を公表
食品安全関係情報
2023年3月6日

 世界保健機関(WHO)は3月6日、WHO/国際連合食糧農業機関(FAO)による技術文書「2023年世界食品安全の日(World Food Safety Day:WFSD)に向けたガイド:食品基準は命

3551. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料(PAFF)に関する常任委員会 一般食品法部門」、委員会議事録(委員会開催日:2023年3月6日)を公表
食品安全関係情報
2023年3月6日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料(PAFF)に関する常任委員会 一般食品法部門」は委員会議事録(委員会開催日:2023年3月6日)を公表した。概要は以下のとおり。 A.01 成長促進又は収量増

3552. 国際獣疫事務局(OIE)、ブラジルで2023年1月18日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関するフォローアップ情報1(最終報告)を公表
食品安全関係情報
2023年3月5日

 国際獣疫事務局(OIE)は3月5日、ブラジルで2023年1月18日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関するフォローアップ情報1(最終報告)を公表した。概要は以下のとおり。 I. 一般情報 1.

3553. コーデックス委員会(Codex)、4月5日開催予定のFAO/WHOウェビナーにおいて、安全性評価を開始するために作成された新しい細胞ベース食品の報告書を発表すると公表
食品安全関係情報
2023年3月5日

 コーデックス委員会(Codex)は3月5日、4月5日に開催予定の国際連合食糧農業機関(FAO)/世界保健機関(WHO)ウェビナーにおいて、安全性評価を開始するために作成された、細胞ベース食品(cel

3554. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分ビフェントリンに対する最大残留基準値(MRL)の対象を絞ったレビューに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2023年3月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月3日、有効成分ビフェントリン(bifenthrin)に対する最大残留基準値(MRL)の対象を絞った(targeted)レビューに関する理由を付した意見書(2023年

3555. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2023/1/27~3/3)を公表(鳥インフルエンザA(H5)ウイルス)
食品安全関係情報
2023年3月3日

 世界保健機関(WHO)は3月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2023/1/27~3/3)を公表した(6ページ)。鳥インフルエンザA(H5)ウイルスに関する概要は以下のとお

3556. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2023/1/27~3/3)を公表(鳥インフルエンザA(H9N2)ウイルス)
食品安全関係情報
2023年3月3日

 世界保健機関(WHO)は3月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2023/1/27~3/3)を公表した(6ページ)。鳥インフルエンザA(H9N2)ウイルスに関する概要は以下の

3557. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2023/1/27~3/3)を公表(豚インフルエンザウイルス)
食品安全関係情報
2023年3月3日

 世界保健機関(WHO)は3月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2023/1/27~3/3)を公表した(6ページ)。豚インフルエンザウイルスに関する概要は以下のとおり。 ・感

3558. 欧州食品安全機関(EFSA)、ある種のハチミツに含有されるグラヤノトキシンと関連するヒトの健康に対するリスクに関して科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年3月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月3日、ある種のハチミツに含有されるグラヤノトキシン類と関連するヒトの健康に対するリスクに関して科学的意見書を公表した(1月20日採択、PDF版120ページ、DOI:

3559. 国際連合食糧農業機関(FAO)、「動物細胞から育てた食品を何と呼ぶべきか?-食の安全の第一歩となる用語の定義」と題する記事を公表
食品安全関係情報
2023年3月3日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は3月3日、「動物細胞から育てた食品を何と呼ぶべきか?-食の安全の第一歩となる用語の定義」と題する記事を公表した。  動物細胞をタンクで培養して作った食品を何と呼ぶか?

3560. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Pediococcus pentosaceus DSM 23376株からなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年3月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月3日、全動物種に使用する飼料添加物(Pediococcus pentosaceus DSM 23376株からなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書(2月1日採択

3561. 論文紹介:「乳児用調製粉乳及び母乳ポンプ器具に関連した2人の乳児のCronobacter sakazakii感染症、米国、2021年及び2022年」
食品安全関係情報
2023年3月3日

 MMWR(2023, 72(9):223-226、doi: 10.15585/mmwr.mm7209a2)に掲載された論文「乳児用調製粉乳及び母乳ポンプ器具に関連した2人の乳児のCronobacte

3562. ブラジル農牧供給省(MAPA)、パラー州において発生した牛海綿状脳症(BSE)の検体の分析結果(非定型H型)を公表
食品安全関係情報
2023年3月2日

 ブラジル農牧供給省(MAPA)は3月2日、パラー州において発生した牛海綿状脳症(BSE)の検体の分析結果(非定型H型)を公表した。概要は以下のとおり。  MAPAの技術機関の表明によれば2日夜、国際

3563. カナダ保健省(Health Canada)は、オキシフルオルフェン系除草剤耐性特性を発現するROXY(商標)イネに関する情報を公表
食品安全関係情報
2023年3月2日

 カナダ保健省(Health Canada)は3月2日、オキシフルオルフェン系除草剤耐性特性を発現するROXY(商標)イネに関する情報を公表した。  2021年、Health Canadaは、ROXY

3564. 欧州食品安全機関(EFSA)、全鳥種に使用する飼料添加物(バクテリオファージPCM F/00069、PCM F/00070、PCM F/00071、PCM F/00097からなる)の安全性及び有効性の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年3月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月2日、全鳥種に使用する飼料添加物(バクテリオファージPCM F/00069、PCM F/00070、PCM F/00071、PCM F/00097からなる)の安全性

3565. 米国食品医薬品庁(FDA)、GRAS申請の手続き終了に関する公式文書5件(GRN No.1036、1025、1056、1024、1076)を発出((2022年10月6日、2023年1月6日、2月15日、3月2日)
食品安全関係情報
2023年3月2日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2022年10月6日、2023年1月6日、2023年2月15日、2023年3月2日、GRAS(Generally Recognized as Safe(一般に安全とみなさ

3566. 欧州食品安全機関(EFSA)、消費者の保護を考慮したオキサミルに対する最大残留基準値(MRL)のリスク評価に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2023年3月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月1日、消費者の保護を考慮したオキサミル(oxamyl)に対する最大残留基準値(MRL)のリスク評価に関する理由を付した意見書(2023年1月20日承認、53ページ、

3567. 米国食品医薬品庁(FDA)、輸入えのき茸に対する全国的な輸入警告を中国から輸入されるえのき茸にも拡大することを公表
食品安全関係情報
2023年3月1日

 米国食品医薬品庁(FDA)は3月1日、輸入えのき茸に対する全国的な輸入警告を中国から輸入されるえのき茸にも拡大することを公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、公衆衛生のさらなる保護のため、えの

3568. フランス公衆衛生局、鳥インフルエンザウイルスの循環に関する疫学的状況、及びリスクのあるばく露の場合に従うべき勧告事項を公表
食品安全関係情報
2023年3月1日

 フランス公衆衛生局は3月1日、鳥インフルエンザウイルスの循環に関する疫学的状況、及びリスクのあるばく露の場合に従うべき勧告事項を公表した。概要は以下のとおり。 1. 背景  2021年10月以降、欧

3569. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、カンボジアにおける鳥インフルエンザのクラスターに関する情報を提供
食品安全関係情報
2023年3月1日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は3月1日、カンボジアにおける鳥インフルエンザのクラスターに関する情報を提供した。概要は以下のとおり。  2023年2月、カンボジアは鳥インフルエンザA(H5N1

3570. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2023年3月1日~3月7日)
食品安全関係情報
2023年3月1日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2023年3月1日~3月7日)。 1. 特別医療目的及び全食事代替型体重管理食品中にナイアシンの供給源としてニコチンアミド

3571. 英国食品基準庁(FSA)、消費者意識調査「Food and You 2:Wave 5」の結果を公表
食品安全関係情報
2023年3月1日

 英国食品基準庁(FSA)は3月1日、消費者意識調査「Food and You 2:Wave 5」の結果を公表した。概要は以下のとおり。  Food and You 2は、イングランド、ウェールズ、北

3572. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品等の検査で不合格となった食品(2023年2月分)を公表
食品安全関係情報
2023年3月1日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品等の検査で不合格となった食品(2023年2月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の6検体である。 1. アンコウの肝1検体:カドミウム0.2

3573. 欧州食品安全機関(EFSA)、内分泌かく乱特性の評価を除く、有効成分S-メトラクロールの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2023年2月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月28日、内分泌かく乱特性の評価を除く、有効成分S-メトラクロール(S-metolachlor)の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論(2023年1月27日承認、

3574. 欧州委員会(EC)、化学農薬使用削減のための優れた実践のツールボックスを公表
食品安全関係情報
2023年2月28日

 欧州委員会(EC)は2月28日、化学農薬使用削減のための優れた実践のツールボックスを公表した。概要は以下のとおり。  欧州委員会(EC)は2月28日、現在利用可能な総合的病害虫管理(Integrat

3575. 欧州化学品庁(ECHA)、化学物質の登録、評価、認可および制限に関する欧州議会および理事会規則(REACH)への登録を改善するための推奨事項の更新を公表
食品安全関係情報
2023年2月28日

 欧州化学品庁(ECHA)は2023年2月28日、化学物質の登録、評価、認可および制限に関する欧州議会および理事会規則(REACH)への登録を改善するための推奨事項を更新したことを公表した。概要は、以

3576. 米国疾病管理予防センター(CDC)、アルファルファ・スプラウトに関連した複数州にわたるサルモネラ属菌集団感染に関する情報を最終更新
食品安全関係情報
2023年2月28日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は2月28日、アルファルファ・スプラウトに関連した複数州にわたるサルモネラ属菌集団感染に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. 当該集団感染は終息した

3577. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)、2021年の人獣共通感染症の動向報告書を公表
食品安全関係情報
2023年2月28日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は2月28日、2021年(報告年度)の人獣共通感染症の動向報告書を公表した。概要は以下のとおり。  人獣共通感染症やその病原体、関連する抗生物質耐性、集団食

3578. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用鶏及び七面鳥、肥育用マイナー家きん種、鑑賞用鳥類に使用する飼料添加物(Thermothelomyces thermophilus DSM 33149株により生産されるエンド-1,4-β-d-マンナナーゼ(Natupulse(登録商標)TS/TS L)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年2月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月28日、肥育用鶏及び七面鳥、肥育用マイナー家きん種、鑑賞用鳥類に使用する飼料添加物(Thermothelomyces thermophilus DSM 33149株

3579. 欧州食品安全機関(EFSA)、犬、猫及び馬に使用する飼料添加物(Eleutherococcus senticosus(Rupr. & Maxim.)Maximの根由来のチンキ(エゾウコギの根のチンキ)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年2月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月28日、犬、猫及び馬に使用する飼料添加物(Eleutherococcus senticosus(Rupr. & Maxim.)Maximの根由来のチンキ(エゾウコギ

3580. 欧州食品安全機関(EFSA)、「動物におけるSARS-CoV-2:動物種の感受性、動物及び公衆衛生上のリスク、監視、予防及び管理」と題する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年2月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月27日、「動物におけるSARS-CoV-2:動物種の感受性、動物及び公衆衛生上のリスク、監視、予防及び管理」と題する科学的意見書(108ページ、2023年1月19日

3581. 国際獣疫事務局(OIE)、93件の動物疾病通知を受信(報告日:2月21日~2月27日)
食品安全関係情報
2023年2月27日

 国際獣疫事務局(OIE)は2月21日から2月27日に受信した、93件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(パラグア

3582. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、申請A1269-新食品としてのウズラ培養肉に関して、Vow社のウズラ培養肉に関するエグゼクティブ・サマリーを公表
食品安全関係情報
2023年2月27日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2月27日、申請A1269-新食品としてのウズラ培養肉に関して、Vow社が提出したウズラ培養肉に関するエグゼクティブ・サマリー(1月20日

3583. ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)、子供たちには健康な栄養環境が必要であるとして、広告における子供の保護を強化するための法案を提出したと公表
食品安全関係情報
2023年2月27日

 ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は2月27日、子供たちには健康な栄養環境が必要であるとして、広告における子供の保護を強化するための法案を提出したと公表した。概要は以下のとおり。  BMELの草案によ

3584. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品中の化学的ハザード及び微生物学的ハザードのリスクランキングについての研究プロジェクト及び国際ワークショップに関する外部機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2023年2月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月27日、食品中の化学的ハザード及び微生物学的ハザードのリスクランキングについての研究プロジェクト及び国際ワークショップに関する外部機関(スウェーデン食品庁(SFA)

3585. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(232-23)を公表
食品安全関係情報
2023年2月27日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2月27日、食品基準通知(232-23)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請  FSANZは、行政上の評価を完了し、以下の申請

3586. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 新食品及びフードチェーンの毒性学的安全性部門」は委員会議事録(要約)を公表(後半:2/2)
食品安全関係情報
2023年2月27日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06040650378 ) B 以下の規則草案、施行規則草案、又は施行決定

3587. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 新食品及びフードチェーンの毒性学的安全性部門」は委員会議事録(要約)を公表(前半:1/2)
食品安全関係情報
2023年2月27日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料(PAFF)に関する常任委員会 新食品及びフードチェーンの毒性学的安全性部門」は委員会議事録(委員会開催日:2023年2月27日)(要約)を公表した。概要は以下

3588. 米国食品医薬品庁(FDA)、GRAS申請の手続き終了に関する公式文書3件(GRN No.1045、1043、1019)を発出
食品安全関係情報
2023年2月27日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2022年8月26日、10月26日及び2023年2月27日、GRAS(Generally Recognized as Safe(一般に安全とみなされる))申請の手続き終了

3589. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えAspergillus oryzae AR-183株由来食品用酵素エンド-ポリガラクツロナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年2月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月26日、遺伝子組換えAspergillus oryzae AR-183株由来食品用酵素エンド-ポリガラクツロナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(1月2

3590. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えAspergillus oryzae NZYM‐PP株由来食品用酵素ホスホリパーゼA1の安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年2月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月26日、遺伝子組換えAspergillus oryzae NZYM‐PP株由来食品用酵素ホスホリパーゼA1の安全性評価に関する科学的意見書を公表した(1月24日採択

3591. 世界保健機関(WHO)、カンボジアにおけるヒトの鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルス感染に関する情報を公表
食品安全関係情報
2023年2月26日

 世界保健機関(WHO)は2月26日、カンボジアにおけるヒトの鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルス感染に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 1. 概況  2023年2月23日、カンボジアの担

3592. 欧州食品安全機関(EFSA)、エンド-ポリガラクツロナーゼ及びセルラーゼを含有する非遺伝子組換えTalaromyces cellulolyticus NITE BP-03478株由来食品用酵素の安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年2月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月24日、エンド-ポリガラクツロナーゼ及びセルラーゼを含有する非遺伝子組換えTalaromyces cellulolyticus NITE BP-03478株由来食品

3593. 米国環境保護庁(EPA)、有害物質規制法(TSCA)に基づく累積リスク評価の原則及び特定のフタル酸エステル類がもらたす累積リスク評価のためのアプローチの草案を公表
食品安全関係情報
2023年2月24日

 米国環境保護庁(EPA)は2月24日、有害物質規制法(TSCA)に基づく累積リスク(cumulative risk)評価の原則及び特定のフタル酸エステル類がもたらす累積リスク評価のためのアプローチの

3594. 欧州食品安全機関(EFSA)、ミネラルオイル炭化水素類(MOH)に関する広範な文献検索に関する外部委託機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2023年2月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月24日、ミネラルオイル炭化水素類(MOH)に関する広範な文献検索に関する外部委託機関(※訳注1)による科学的報告書(2023年2月16日承認、1543ページ、doi

3595. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用鶏及び七面鳥、産卵用に飼養された鶏、繁殖用に飼養された七面鳥、産卵期までのマイナー家きん類、肥育用豚、離乳子豚、マイナー豚種に使用する飼料添加物(Paenibacillus lentus DSM 33618株により生産されるエンド-1,4-β-D-マンナナーゼ(Hemicell(登録商標)HT/HT-L)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年2月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月24日、肥育用鶏及び七面鳥、産卵用に飼養された鶏、繁殖用に飼養された七面鳥、産卵期までのマイナー家きん類、肥育用豚、離乳子豚、マイナー豚種に使用する飼料添加物(Pa

3596. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(ゲンチアナ・ルテア(Gentiana lutea L.)の根由来のチンキ(ゲンチアナチンキ)からなる)の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年2月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月24日、全動物種に使用する飼料添加物(ゲンチアナ・ルテア(Gentiana lutea L.)の根由来のチンキ(ゲンチアナチンキ)からなる)の安全性に関する科学的意

3597. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する8種類の飼料添加物(Lactiplantibacillus plantarum CNCM I-3235株, L. plantarum CNCM I-3736/DSM 11672株, Pediococcus acidilactici CNCM I-3237株等)の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年2月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月24日、全動物種に使用する8種類の飼料添加物(Lactiplantibacillus plantarum CNCM I-3235株, L. plantarum CN

3598. 中国国家市場監督管理総局、食品のサンプリング検査結果を公表(2023年第3号)
食品安全関係情報
2023年2月24日

 中国国家市場監督管理総局は2月24日、食品のサンプリング検査結果を公表した(2023年2月20日付第3号)。  穀物加工品、ケータリング食品、砂糖、茶葉及び関連製品、乳製品、飲料、酒類、焼菓子やケー

3599. EFSAニュース:欧州食品安全機関(EFSA)、2021年の欧州における残留動物医薬品の監視結果に関するインフォグラフィックを公表
食品安全関係情報
2023年2月23日

 EFSAニュース:欧州食品安全機関(EFSA)は2月23日、2021年の欧州における残留動物医薬品の監視結果に関するインフォグラフィックを公表した。概要は以下のとおり。 (以下、主な説明及び図のタイ

3600. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えRhizopus delemar CU634-1775株由来食品用酵素グルカン-1 ,4-α-グルコシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年2月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月23日、非遺伝子組換えRhizopus delemar CU634-1775株由来食品用酵素グルカン-1 ,4-α-グルコシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を

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