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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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2901. オーストリア保健・食品安全局(AGES)は、アスパルテームに関する情報を公表
食品安全関係情報
2023年7月17日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は7月17日、アスパルテームに関する情報を公表した。概要は以下のとおり。  アスパルテームは、砂糖の約200倍の甘さを持つ人工甘味料である。その他の食品添加物

2902. 世界保健機関(WHO)、脂質及び炭水化物に関するガイドラインを公表
食品安全関係情報
2023年7月17日

 世界保健機関(WHO)は7月17日、脂質及び炭水化物に関するガイドラインを公表し、報道発表した。概要は以下のとおり。  WHOは直近の科学的エビデンスに基づき、総脂質、飽和脂肪酸及びトランス脂肪酸並

2903. 世界保健機関(WHO)、ポーランドのネコにおけるインフルエンザA(H5N1)ウイルス感染に関する情報を公表
食品安全関係情報
2023年7月16日

 世界保健機関(WHO)は7月16日、ポーランドのネコにおけるインフルエンザA(H5N1)ウイルス感染に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 ・概況  2023年6月27日、ポーランドの国際保健

2904. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2023/6/1~7/14)を公表(鳥インフルエンザA(H5)ウイルス)
食品安全関係情報
2023年7月14日

 世界保健機関(WHO)は7月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2023/6/1~7/14)を公表した(6ページ)。鳥インフルエンザA(H5)ウイルスに関する概要は以下のとお

2905. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2023/6/1~7/14)を公表(豚インフルエンザウイルス)
食品安全関係情報
2023年7月14日

 世界保健機関(WHO)は7月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2023/6/1~7/14)を公表した(6ページ)。豚インフルエンザウイルスに関する概要は以下のとおり。 ・感

2906. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2023/6/1~7/14)を公表(鳥インフルエンザA(H9N2)ウイルス)
食品安全関係情報
2023年7月14日

 世界保健機関(WHO)は7月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2023/6/1~7/14)を公表した(6ページ)。鳥インフルエンザA(H9N2)ウイルスに関する概要は以下の

2907. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品中の甘味料について、 重要なQ&Aを公表 (2/3)
食品安全関係情報
2023年7月14日

(この記事は 2 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06100390314)

2908. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品中の甘味料について、 重要なQ&Aを公表 (1/3)
食品安全関係情報
2023年7月14日

(この記事は 1 / 3 ページ目です)  ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月14日、食品中の甘味料について、 重要なQ&Aを公表した。概要は以下のとおり。  甘味料は食品添加物である。清涼飲

2909. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品中の甘味料について、 重要なQ&Aを公表 (3/3)
食品安全関係情報
2023年7月14日

(この記事は 3 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06100391314)

2910. 国連食糧農業機関(FAO)、第96回FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA) のサマリー及び結論を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2023年7月14日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は7月14日、第96回FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA) のサマリー及び結論を公表した。概要は以下のとおり。  会議は2023年6月2

2911. 国連食糧農業機関(FAO)、第96回FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA) のサマリー及び結論を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2023年7月14日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06100190295)  会議は、ヒトにおけるアスパルテーム摂取と、が

2912. 世界保健機関(WHO)、アスパルテームのハザード及びリスク評価を報道発表
食品安全関係情報
2023年7月14日

 世界保健機関(WHO)は7月14日、アスパルテーム(aspartame)のハザード及びリスク評価を報道発表した。  非糖類甘味料アスパルテームの健康影響に関する評価が、国際がん研究機関(IARC)、

2913. 英国健康安全保障庁(UKHSA)、鳥インフルエンザ(インフルエンザA(H5N1))によるヒトの健康へのリスクに関する最新のテクニカル・ブリーフィングを公表
食品安全関係情報
2023年7月14日

 英国健康安全保障庁(UKHSA)は7月14日、鳥インフルエンザ(インフルエンザA(H5N1))によるヒトの健康へのリスクに関する最新のテクニカル・ブリーフィングを公表した。概要は以下のとおり。

2914. 米国食品医薬品庁(FDA)、「食品中のアスパルテーム及びその他の甘味料」と題するページを更新し、外部機関のアスパルテームの安全性評価に対するFDAの対応について公表
食品安全関係情報
2023年7月14日

 米国食品医薬品庁(FDA)は7月14日、「食品中のアスパルテーム及びその他の甘味料」と題するページを更新し、外部機関のアスパルテームの安全性評価に対するFDAの対応について公表した。概要は以下のとお

2915. 欧州委員会(EC)、水銀規則の改正案の採択を公表
食品安全関係情報
2023年7月14日

 欧州委員会(EC)は7月14日、水銀規則の改正案の採択を公表した。概要は以下のとおり。  ECは7月14日、水銀に関する水俣条約のもとで、国際レベルでなされた決定に立脚し、欧州連合(EU)域内で水銀

2916. ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)、世界保健機関(WHO)発表のアスパルテームのリスク評価結果及びブラジルの対応を公表
食品安全関係情報
2023年7月14日

 ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)は7月14日、世界保健機関(WHO)発表のアスパルテームのリスク評価結果及びブラジルの対応を公表した。概要は以下のとおり。  世界保健機関(WHO)は13日、ア

2917. コーデックス委員会(Codex)、アスパルテームに関する報告書の発行を受け、FAO/WHO合同食品添加物専門家会議(JECFA)専門リスク評価機関の重要な役割が強化されると公表
食品安全関係情報
2023年7月14日

 コーデックス委員会(Codex)は7月14日、アスパルテームに関する報告書の発行を受け、国際連合食糧農業機関(FAO)/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)専門リスク評価機関

2918. 米国食品医薬品庁(FDA)、GRAS申請の手続き終了に関する公式文書4件(GRN No.1052、1105、1106、1054)を発出
食品安全関係情報
2023年7月14日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2023年4月18日、6月14日、6月16日、7月14日、GRAS(Generally Recognized as Safe(一般に安全とみなされる))申請の手続き終了に

2919. 国際がん研究機関(IARC)、アスパルテーム、メチルオイゲノール、イソオイゲノールの発がん性評価に関するIARCモノグラフを公表
食品安全関係情報
2023年7月13日

 国際がん研究機関(IARC)は7月13日、アスパルテーム、メチルオイゲノール(Methyleugenol)、イソオイゲノール(Isoeugenol)の発がん性評価に関するIARCモノグラフを公表した

2920. 国際がん研究機関(IARC)、アスパルテームのハザード及びリスク評価結果が発表された旨を公表
食品安全関係情報
2023年7月13日

 国際がん研究機関(IARC)は7月13日、アスパルテームのハザード及びリスク評価結果が発表された旨を公表した。概要は以下のとおり。  非糖類甘味料であるアスパルテームの健康影響についての評価が本日、

2921. 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)、2023年4月~6月の鳥インフルエンザ概況に関する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2023年7月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は7月13日、2023年4月~6月の鳥インフルエンザ概況に関する科学的報告書(54ページ、2023年7月12日採択、doi: 10

2922. スイス連邦食品安全獣医局(BLV)、ザンクト・ガレン州の牛で非定型の牛海綿状脳症(BSE)が発見された旨を公表
食品安全関係情報
2023年7月13日

 スイス連邦食品安全獣医局(BLV)は7月13日、ザンクト・ガレン州の牛で非定型の牛海綿状脳症(BSE)が発見された旨を公表した。概要は以下のとおり。  獣医当局は、ザンクト・ガレン(Saint-Ga

2923. ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、有害物質アップデート2023年6号(2023年6月)を公表
食品安全関係情報
2023年7月13日

 ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は6月、有害物質アップデート2023年6号(2023年6月)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 過去に認可された物質の使用禁止と廃棄  2023年6月21

2924. 米国疾病管理予防センター(CDC)、未加熱のクッキー生地に関連した複数州にわたるサルモネラ属菌集団感染に関する情報を最終更新
食品安全関係情報
2023年7月13日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は7月13日、未加熱(raw)のクッキー生地に関連した複数州にわたるサルモネラ属菌集団感染に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. 当該集団感染は終息

2925. ペルー保健省(MINSA)、2023年に国内で多数報告されているギラン・バレー症候群の症例に関する情報を公表
食品安全関係情報
2023年7月12日

 ペルー保健省(MINSA)は7月12日、2023年に国内で多数報告されているギラン・バレー症候群の症例に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。  MINSAは、ペルー国立衛生研究所(INS)を通

2926. 世界保健機関(WHO)、動物における鳥インフルエンザの感染の継続はヒトへのリスクとなるとの声明を公表
食品安全関係情報
2023年7月12日

 世界保健機関(WHO)は7月、動物における鳥インフルエンザの感染の継続はヒトへのリスクとなるとの声明(国際連合食糧農業機関(FAO)、WHO、国際獣疫事務局(OIE)による情勢分析と各国への助言)を

2927. ペルー農業灌漑省農業衛生局(SENASA)、国内におけるクロルピリホスの使用及び販売禁止を公表
食品安全関係情報
2023年7月12日

 ペルー農業灌漑省農業衛生局(SENASA)は7月12日、国内におけるクロルピリホスの使用及び販売禁止を公表した。概要は以下のとおり。  ペルー農業灌漑省(MIDAGRI)は同省農業衛生局(SENAS

2928. 欧州食品安全機関(EFSA)、様々な作物中と動物製品中のフルピラジフロンとジフルオロ酢酸に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正とインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2023年7月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月12日、様々な作物中と動物製品中のフルピラジフロン(flupyradifurone)とジフルオロ酢酸(DFA) に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正とインポ

2929. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2023年7月12日~7月18日)
食品安全関係情報
2023年7月12日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2023年7月12日~7月18日)。 1. 物質の認可の変更及び新たな物質の追加に関して、食品に接触することを意図したプラ

2930. 米国食品医薬品庁(FDA)、特定の食品成分の市販後評価に関するFDAの最新情報を公表
食品安全関係情報
2023年7月12日

 米国食品医薬品庁(FDA)は7月12日、特定の食品成分の市販後評価に関するFDAの最新情報を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、(1)未承認の食品添加物であるため食品における使用は安全ではな

2931. スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、茶及び煎じ液用のハーブの摂取によるばく露に関する研究結果を公表
食品安全関係情報
2023年7月12日

 スペイン・カタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は7月12日、煎じ液用の茶及びハーブの摂取によるばく露に関する研究結果を公表した。概要は以下のとおり。  ACSAがPere Virgili衛生研究所

2932. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えAspergillus niger 294株由来食品用酵素セルラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年7月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月12日、非遺伝子組換えAspergillus niger 294株由来食品用酵素セルラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(6月8日採択、PDF版17ペー

2933. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えAspergillus tubingensis LYX株由来食品用酵素エンド-1,4-β-キシラナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年7月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月12日、非遺伝子組換えAspergillus tubingensis LYX株由来食品用酵素エンド-1,4-β-キシラナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表し

2934. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Corynebacterium glutamicum CGMCC 18932株により産生されるL-バリンからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年7月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月12日、全動物種に使用する飼料添加物(Corynebacterium glutamicum CGMCC 18932株により産生されるL-バリンからなる)の安全性及び

2935. カナダ食品検査庁(CFIA)、飼育シカ科動物の慢性消耗病(CWD)に関する最新の統計(2023年6月30日時点)を公表
食品安全関係情報
2023年7月11日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は7月11日、飼育シカ科動物の慢性消耗病(CWD)に関する最新の統計(2023年6月30日時点)を公表した。概要は以下のとおり。  新たに、サスカチュワン州のオジロジカの

2936. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品・飼料用の遺伝子操作した植物、害虫抵抗性及び除草剤耐性トウモロコシについてのバイオテクノロジー協議の完了に関する公式文書(BNF No. 182への回答書)を発出
食品安全関係情報
2023年7月11日

 米国食品医薬品庁(FDA)は7月11日、食品・飼料用の遺伝子操作した(Genetically Engineered, GE)植物、害虫抵抗性及び除草剤耐性トウモロコシについてのバイオテクノロジー協議

2937. 英国保健省(DHSC)、栄養科学諮問委員会(The Scientific Advisory Committee on Nutrition :SACN)による加工食品と健康に関する声明の概要報告書を公表
食品安全関係情報
2023年7月11日

 英国保健省(DHSC)の健康改善及び格差対策室(Office for Health Improvement & Disparities:OHID)は7月11日、栄養科学諮問委員会(The Scien

2938. 米国農務省(USDA)農業研究局(ARS)、科学者らは超加工食品を使用して健康的な食事パターンを構成したことを公表
食品安全関係情報
2023年7月11日

 米国農務省(USDA)農業研究局(ARS)は7月11日、科学者らが超加工食品(ultra-processed foods)を使用して健康的な食事パターンを構成したことを公表した。概要は以下のとおり。

2939. 米国環境保護庁(EPA)、農薬残留基準値設定に関する最終規則を公表(7月10日)
食品安全関係情報
2023年7月10日

 米国環境保護庁(EPA)は7月10日、農薬残留基準値設定に関する最終規則(1件)を公表した。概要は以下のとおり。 文書番号:2023-14404、公表日:2023年7月10日 物質名:ベンズピリモキ

2940. 欧州食品安全機関(EFSA)、「EFSAに通知された食品又は飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された微生物学的因子(microbiological agent)のリストの更新18:2023年3月までにEFSAに通知された分類単位の適格性」と題するステートメントを公表
食品安全関係情報
2023年7月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月10日、「EFSAに通知された食品又は飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された微生物学的因子(microbiological agent)のリス

2941. 国際獣疫事務局(OIE)、72件の動物疾病通知を受信(報告日:7月4日~7月10日)
食品安全関係情報
2023年7月10日

 国際獣疫事務局(OIE)は7月4日から7月10日に受信した、72件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱24件(クロアチア、ギリシャ、

2942. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えBacillus subtilis XAN株由来食品用酵素エンド-1,4-β-キシラナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年7月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月10日、遺伝子組換えBacillus subtilis XAN株由来食品用酵素エンド-1,4-β-キシラナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(4月5日採

2943. 英国食品基準庁(FSA)、特定の高濃度のカフェインを含有するプロテインパウダー製品に致死性があるとする注意喚起を行う
食品安全関係情報
2023年7月10日

 英国食品基準庁(FSA)は7月10日、特定の高濃度のカフェインを含有するプロテインパウダー製品に致死性があるとする注意喚起を行った。概要は以下のとおり。  FSAは、致死性があるカフェイン濃度を含有

2944. 世界保健機関(WHO)、健康及び環境の観点から見たレッドミートと加工肉に関する情報冊子を公表
食品安全関係情報
2023年7月10日

 世界保健機関(WHO)は7月10日、健康及び環境の観点から見たレッドミート(red meat)(※訳注1)と加工肉(※訳注2)に関する情報冊子(56ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  あらゆ

2945. 英国毒性委員会(COT)、二酸化チタンのレビュー: 追加エンドポイントに関するディスカッションペーパー(TOX/2023/32)を公表
食品安全関係情報
2023年7月7日

 英国毒性委員会(COT)は7月7日、二酸化チタンのレビュー: 追加エンドポイントに関するディスカッションペーパー(TOX/2023/32)を公表した。概要は以下のとおり(一部抜粋)。  欧州食品安全

2946. 論文紹介:「現場からの手記:サラダキット製品に部分的に起因するサイクロスポーラ症例の倍増-フロリダ州、2021~2022年」
食品安全関係情報
2023年7月7日

 MMWR(2023, 72(27):751-752、doi: 10.15585/mmwr.mm7227a3)に掲載された論文「現場からの手記:サラダキット製品に部分的に起因するサイクロスポーラ症例の

2947. 国際獣疫事務局(OIE)、スペインで2021年8月4日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関するフォローアップ情報1(最終報告)を公表
食品安全関係情報
2023年7月7日

 国際獣疫事務局(OIE)は7月7日、スペインで2021年8月4日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関するフォローアップ情報1(最終報告)を公表した。概要は以下のとおり。 I. 一般情報 1. 国

2948. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、農薬の有効成分としてのグリホサートの再評価に関する欧州食品安全機関(EFSA)の情報を公開
食品安全関係情報
2023年7月7日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月6日、農薬の有効成分としてのグリホサートの再評価に関する欧州食品安全機関(EFSA)の情報を公開した。概要は以下のとおり。  欧州連合(EU)では、農薬の有

2949. 論文紹介:「PFASと腎臓トランスポーターの相互作用がレビューされた」
食品安全関係情報
2023年7月7日

 論文紹介:「PFASと腎臓トランスポーターの相互作用がレビューされた」  Environmental Health Perspectives (2023年7月7日電子版、https://doi.or

2950. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 一般食品法部門」は委員会議事録(委員会開催日:2023年7月6日)を公表
食品安全関係情報
2023年7月6日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 一般食品法部門」は委員会議事録(委員会開催日:2023年7月6日)を公表した。概要は以下のとおり。 B.01 食品サプリメントの製造に用いる

2951. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、食品と栄養補助食品へのアミノ酸添加に関する法律の評価報告書を公表
食品安全関係情報
2023年7月6日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は7月6日、食品と栄養補助食品へのアミノ酸添加に関する法律の評価報告書を公表した。概要は以下のとおり。  アミノ酸は、タンパク質の構成要素である。オランダで

2952. 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)、特定の新ゲノム技術によって生産された植物に関する新規則に対する提案の採択を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2023年7月6日

 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は、特定の新ゲノム技術(NGT)によって生産された植物に関する新規則に対する提案の採択を公表した(公表日記載なし、確認日:7月6日)。概要

2953. EFSAニュース:欧州食品安全機関(EFSA)、グリホサートのリスク評価のピアレビューの結果を公表
食品安全関係情報
2023年7月6日

 EFSAニュース:欧州食品安全機関(EFSA)は7月6日、グリホサートのリスク評価のピアレビューの結果を公表した。概要は以下のとおり。  グリホサートがヒト、動物及び環境の健康に及ぼす影響の評価では

2954. ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、クサギカメムシの侵入に対抗するためのネオニコチノイド系殺虫剤Actaraの使用規則の変更を公表
食品安全関係情報
2023年7月6日

 ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は7月6日、クサギカメムシの侵入に対抗するためのネオニコチノイド系殺虫剤Actaraの使用規則の変更を公表した。概要は以下のとおり。  NZEPAは、クサギカ

2955. 論文紹介:「2023年3~4月に発生したイングランドにおける地域的な飲食店に関連するSalmonella Enteritidis集団感染の調査により、広範な国際的クラスターの感染源としての卵に関する追加的なエビデンスが提供された」
食品安全関係情報
2023年7月6日

 Eurosurveillance(2023, 28(27):pii=2300309、doi: 10.2807/1560-7917.ES.2023.28.27.2300309)に掲載された論文「202

2956. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、オランダにおける食品及び飲料水を介したPFASばく露に関するリスク評価報告書を公表
食品安全関係情報
2023年7月6日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は7月6日、オランダにおける食品及び飲料水を介したPFASばく露に関するリスク評価報告書を公表した。概要は以下のとおり。  RIVMは、人々が食品と飲料水を

2957. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2023年7月5日~7月11日)
食品安全関係情報
2023年7月6日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2023年7月5日~7月11日)。 1. 全動物種用に供する飼料添加物としてのLactiplantibacillus pl

2958. 米国食品医薬品庁(FDA)、優先度の高い食品プログラムのガイダンスのタイトル一覧を更新
食品安全関係情報
2023年7月6日

 米国食品医薬品庁(FDA)は7月6日、優先度の高い食品プログラムのガイダンスのタイトル一覧を更新した。概要は以下のとおり。  FDAの食品安全・応用栄養センター(CFSAN)及び食品政策対応局(Of

2959. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えSaccharomyces cerevisiae LALL-LI株由来食品用酵素トリアシルグリセロールリパーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年7月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月6日、遺伝子組換えSaccharomyces cerevisiae LALL-LI株由来食品用酵素トリアシルグリセロールリパーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公

2960. 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)、特定の新ゲノム技術によって生産された植物に関する新規則に対する提案の採択を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2023年7月6日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06100800377) 「影響評価及び裏付け調査」  本提案には、外部

2961. シンガポール食品庁(SFA)、日本の福島から輸入される食品の安全性に関するプレスリリースを公表
食品安全関係情報
2023年7月6日

 シンガポール食品庁(SFA)は7月6日、日本の福島から輸入される食品の安全性に関するプレスリリースを公表した。概要は以下のとおり。 1. SFAは科学に基づくリスク評価及び食品安全に対する管理アプロ

2962. 欧州委員会(EC)、認可された食品添加物リン酸・リン酸塩・ジ、トリ及びポリリン酸塩(E 338?341、E 343、E 450?452)に関する技術的データの募集を開始
食品安全関係情報
2023年7月5日

 欧州委員会(EC)は7月5日、認可された食品添加物リン酸・リン酸塩・ジ、トリ及びポリリン酸塩(phosphoric acid?phosphates ? di-, tri- and polyphosp

2963. 米国食品医薬品庁(FDA)、GRAS申請の手続き終了に関する公式文書4件(GRN No.1072、1090、1068、1096)を発出(2023年1月30日、4月5日、6月5日、7月5日)
食品安全関係情報
2023年7月5日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2023年1月30日、4月5日、6月5日、7月5日、GRAS(Generally Recognized as Safe(一般に安全とみなされる))申請の手続き終了に関する

2964. 欧州食品安全機関(EFSA)、家きん及び水産養殖動物への給与を意図した豚由来加工動物性タンパク質製造時における欧州委員会規則(EU)No 142/2011に規定する処理方法2~5及び処理方法7による関連病原体不活性化の有効性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年7月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月5日、家きん及び水産養殖動物への給与を意図した豚由来加工動物性タンパク質製造時における欧州委員会規則(EU)No 142/2011に規定する処理方法2~5及び処理方

2965. 欧州委員会(EC)、主要な天然資源の持続可能な利用のための一連の法案の採択を発表
食品安全関係情報
2023年7月5日

 欧州委員会(EC)は7月5日、主要な天然資源の持続可能な利用のための一連の法案を採択したと発表した。概要は以下のとおり。  ECは7月5日、主要な天然資源の持続可能な利用のための一連の法案を採択した

2966. 英国毒性委員会(COT)、食品添加物としての二酸化チタン(E171)の安全性に関する第一次声明案 (TOX/2023/33)を公表
食品安全関係情報
2023年7月5日

 英国毒性委員会(COT)は7月5日、食品添加物としての二酸化チタン(E171)の安全性に関する第一次声明案 (TOX/2023/33)を公表した。概要は以下のとおり。  二酸化チタン(TiO2)は欧

2967. 欧州食品安全機関(EFSA)、セリアック病と関連するHLA-DQ2及びHLA-DQ8に結合するペプチドを予測するソフトウェアツール・preDQに関する外部機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2023年7月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月5日、セリアック病と関連するHLA-DQ2及びHLA-DQ8に結合するペプチドを予測するソフトウェアツールであるpreDQに関する外部機関(Medical Univ

2968. 英国毒性委員会(COT)、コーデックス委員会の食物アレルゲンの閾値に関する報告書の評価に関するディスカッションペーパー(TOX/2023/35)附属書Aを公表
食品安全関係情報
2023年7月5日

 英国毒性委員会(COT)は7月5日、コーデックス委員会の食物アレルゲンの閾値に関する報告書の評価に関するディスカッションペーパー(TOX/2023/35)附属書Aを公表した。概要(要旨を抜粋)は以下

2969. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 動物栄養部門」、委員会議事録(委員会開催日:2023年7月4日~5日)(要約)を公表 1/2
食品安全関係情報
2023年7月4日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 動物栄養部門」は委員会議事録(委員会開催日:2023年7月4日~5日)(要約)を公表した。概要は以下のとおり。(No.1. A.01~B.1

2970. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 動物栄養部門」、委員会議事録(委員会開催日:2023年7月4日~5日)(要約)を公表(No.1. A.01~B.18、No.2. B.19~C.32)No.2 (前半1/2)
食品安全関係情報
2023年7月4日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 動物栄養部門」は委員会議事録(委員会開催日:2023年7月4日~5日)(要約)を公表した。概要は以下のとおり。(No.1. A.01~B.1

2971. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 動物栄養部門」、委員会議事録(委員会開催日:2023年7月4日~5日)(要約)を公表(No.1. A.01~B.18、No.2. B.19~C.32)No.2 (後半2/2)
食品安全関係情報
2023年7月4日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06110930378) C.09 全動物種用に供するCorynebac

2972. 国際獣疫事務局(OIE)、OIEリストに記載されている水生動物の疾病に対する産品の安全性評価(2023年)に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2023年7月4日

 国際獣疫事務局(OIE)は7月4日、OIE(WOAH)リストに記載されている水生動物の疾病に対する産品(※訳注1)の安全性評価(2023年)に関する報告書を公表した。概要は以下のとおり。  2022

2973. ブラジル農牧供給省(MAPA)、農業における薬剤耐性の予防・管理に関する国家行動計画第2期(2023-2027)の開始を公表
食品安全関係情報
2023年7月4日

 ブラジル農牧供給省(MAPA)は7月4日、農業における薬剤耐性の予防・管理に関する国家行動計画第2期(2023-2027)の開始を公表した。概要は以下のとおり。  MAPAは、農業における薬剤耐性(

2974. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えBacillus subtilis AR-453株由来食品用酵素グルカン-1,4-α-マルトヒドロラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年7月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月4日、遺伝子組換えBacillus subtilis AR-453株由来食品用酵素グルカン-1,4-α-マルトヒドロラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した

2975. 英国毒性委員会(COT)、コーデックス委員会の食物アレルゲンの閾値に関する報告書の評価に関するディスカッションペーパー(TOX/2023/35)を公表
食品安全関係情報
2023年7月4日

 英国毒性委員会(COT)は7月4日、コーデックス委員会の食物アレルゲンの閾値に関する報告書の評価に関するディスカッションペーパー(TOX/2023/35)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 背

2976. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)、亜鉛含有製品の分類に関する合同専門家委員会の意見書を公表
食品安全関係情報
2023年7月3日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は7月3日、亜鉛含有製品の分類に関する合同専門家委員会の意見書を公表した。概要は以下のとおり。  ミネラルである亜鉛は、あらゆる生物の必須成分として動植物性

2977. 国際獣疫事務局(OIE)、94件の動物疾病通知を受信(報告日:6月27日~7月3日)
食品安全関係情報
2023年7月3日

 国際獣疫事務局(OIE)は6月27日から7月3日に受信した、94件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱25件(ボスニア・ヘルツェゴビ

2978. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、レジオネラ肺炎(Legionnaires’ disease)に関する2021年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2023年7月3日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は7月3日、レジオネラ肺炎(Legionnaires’ disease)に関する2021年疫学報告書(12ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 20

2979. 世界保健機関(WHO)、食品マーケティングの有害影響から児童を保護するための政策の強化に関する新たなガイドラインを公表
食品安全関係情報
2023年7月3日

 世界保健機関(WHO)は7月3日、食品マーケティングの有害影響から児童(※訳注)を保護するための政策の強化に関する新たなガイドラインを公表した。概要は以下のとおり。  新たなガイドラインでは、飽和脂

2980. 欧州食品安全機関(EFSA)、EFSAのプロジェクト「食品中のアレルゲンの検出と定量、及び食物アレルギーを持つヒトにおける最小誘発量」に関する外部委託機関の科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2023年7月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月3日、EFSAのプロジェクト「食品中のアレルゲンの検出と定量、及び食物アレルギーを持つヒトにおける最小誘発量(minimum eliciting dose: MED

2981. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品等の検査で不合格となった食品(2023年6月分)を公表
食品安全関係情報
2023年7月1日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品等の検査で不合格となった食品(2023年6月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の6検体である。 1. ホタテ貝1検体:カドミウム2 mg/

2982. 論文紹介:「現場からの手記:2022年に米国で発生した全国規模のファストフードチェーン店に関連した複数州にわたる腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染」
食品安全関係情報
2023年6月30日

 MMWR(2023, 72(26):732-733、doi: 10.15585/mmwr.mm7226a6)に掲載された論文「現場からの手記:2022年に米国で発生した全国規模のファストフードチェー

2983. 論文紹介:「一般的に食品を介して伝播する病原体による感染症の暫定的な発生率と動向、食中毒アクティブサーベイランスネットワーク(FoodNet)、米国10地域、2022年」
食品安全関係情報
2023年6月30日

 MMWR(2023, 72(26):701-706、doi: 10.15585/mmwr.mm7226a1)に掲載された論文「一般的に食品を介して伝播する病原体による感染症の暫定的な発生率と動向、食

2984. 英国毒性委員会(COT)、「母体の食事に含有される麦角アルカロイド類に由来する潜在的リスクに関する第1次声明案」を公表
食品安全関係情報
2023年6月30日

 英国毒性委員会(COT)は6月30日、2023年7月11日会合用の協議事項及び文書として、「母体の食事に含有される麦角アルカロイド類に由来する潜在的リスクに関する第1次声明案」を公表した。(TOX/

2985. 米国食品医薬品庁(FDA)、サイクロスポーラの研究、予防及び対応に関する取り組みについての最新情報を公表
食品安全関係情報
2023年6月30日

 米国食品医薬品庁(FDA)は6月30日、サイクロスポーラの研究、予防及び対応に関する取り組みについての最新情報を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、FDAの「サイクロスポーラの予防、対応及び

2986. スペイン農業水産食糧省(MAPA)、抗生物質の持続可能な使用に向けた国家基準指標を公表
食品安全関係情報
2023年6月30日

 スペイン農業水産食糧省(MAPA)は6月30日、抗生物質の持続可能な使用に向けた国家基準指標を公表した。概要は以下のとおり。 ・官報155号 2023年6月30日 「Ⅲ.その他規定」 スペイン農業水

2987. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2023年6月28日~7月4日)
食品安全関係情報
2023年6月30日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2023年6月28日~7月4日)。 1. ポリリシノール酸ポリグリセロール(polyglycerol polyricino

2988. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えAspergillus niger AS 29-286株由来食品用酵素α-アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年6月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月30日、非遺伝子組換えAspergillus niger AS 29-286株由来食品用酵素α-アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(6月7日採択、

2989. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えCellulosimicrobium funkei AE-AMT株由来食品用酵素α-アミラーゼの安全性評価の更新に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年6月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月30日、非遺伝子組換えCellulosimicrobium funkei AE-AMT株由来食品用酵素α-アミラーゼの安全性評価の更新に関する科学的意見書を公表した

2990. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えAspergillus niger MOX株由来食品用酵素パーオキシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年6月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月30日、遺伝子組換えAspergillus niger MOX株由来食品用酵素パーオキシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(6月8日採択、PDF版16

2991. 欧州食品安全機関(EFSA)、キモシン及びペプシンAを含有する子牛及び乳牛の第四胃由来食品用酵素レンネットの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年6月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月30日、キモシン及びペプシンAを含有する子牛及び乳牛の第四胃由来食品用酵素レンネットの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(6月7日採択、PDF版11ページ、D

2992. 米国環境保護庁(EPA)、農薬登録審査(再評価)関連の文書を公表(6月29日)
食品安全関係情報
2023年6月29日

 米国環境保護庁(EPA)は6月29日、農薬登録審査(再評価)関連の文書(1件)を公表した。概要は以下のとおり。 文書番号:2023-13879、公表日:2023年6月29日 物質名:フッ化スルフリル

2993. 英国毒性委員会(COT)、「英国産貝類における新興海洋性生物毒のリスク - ピンナトキシン」を公表
食品安全関係情報
2023年6月29日

 英国毒性委員会(COT)は6月29日、2023年7月11日会合用の協議事項及び文書として、「英国産貝類における新興海洋性生物毒のリスク - ピンナトキシン」を公表した。(TOX/2023/37、PD

2994. 台湾衛生福利部、「遺伝子組換えビール酵母EFSC4687菌株により発酵生産された食品原料トランスレスベラトロールの使用制限と表示規則」制定について公表
食品安全関係情報
2023年6月29日

 台湾衛生福利部は6月29日、「遺伝子組換えビール酵母EFSC4687菌株により発酵生産された食品原料トランスレスベラトロールの使用制限と表示規則」制定について公表した。概要は以下のとおり。  非伝統

2995. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えTrichoderma reesei RF6201株由来食品用酵素ペクチンエステラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年6月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月29日、遺伝子組換えTrichoderma reesei RF6201株由来食品用酵素ペクチンエステラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(6月8日採択、

2996. 欧州食品安全機関(EFSA)、哺乳仔豚に使用する飼料添加物(Lactiplantibacillus plantarum(旧Lactobacillus plantarum)CECT 8350株及びLimosilactobacillus reuteri(旧Lactobacillus reuteri)CECT 8700株からなる(AQ02))の有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年6月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月29日、哺乳仔豚に使用する飼料添加物(Lactiplantibacillus plantarum(旧Lactobacillus plantarum)CECT 835

2997. 英国毒性委員会(COT)、マイクロプラスチックの吸入ばく露による潜在的リスクに関するサブステートメント(第3次草案)を公表 (1/3)
食品安全関係情報
2023年6月29日

(この記事は 1 / 3 ページ目です)  英国毒性委員会(COT)は6月29日、マイクロプラスチックの吸入ばく露による潜在的リスクに関するサブステートメント(第3次草案)を公表した。概要は、以下のと

2998. 英国毒性委員会(COT)、マイクロプラスチックの吸入ばく露による潜在的リスクに関するサブステートメント(第3次草案)を公表 (3/3)
食品安全関係情報
2023年6月29日

(この記事は 3 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06100121535)

2999. スイス連邦食品安全獣医局(BLV)、人獣共通感染症及び集団食中毒の監視に関する報告書(2022年)を公表
食品安全関係情報
2023年6月29日

 スイス連邦食品安全獣医局(BLV)は6月29日、人獣共通感染症及び集団食中毒の監視に関する報告書(2022年)を公表した。概要は以下のとおり。  2022年に報告されたヒトの人獣共通感染症の症例数は

3000. 英国毒性委員会(COT)、ビスフェノールAについての暫定見解表明草案を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2023年6月29日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06100110535)  附属書1 中間ポジションペーパー案  本委員

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