食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06180610484 |
| タイトル | ニュージーランド第一次産業省(MPI)、薬剤耐性(AMR)に対する取り組みについて公表 |
| 資料日付 | 2023年11月17日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ニュージーランド第一次産業省(MPI)は11月17日、薬剤耐性(AMR)に対する取り組みについて公表した。概要は以下の通り。 「世界保健機関(WHO)は、AMRを人類が直面する世界的な健康上の脅威のトップ10の1つとして挙げている。明日から始まる世界抗菌性物質啓発週間は、この深刻な問題を管理するために世界的な努力が必要であることを認識するものである。今年のテーマは「薬剤耐性をみんなで防ぐ」である」と、ニュージーランド食品安全局のVincent Arbuckle副局長は述べている。 AMRは、微生物又は細菌が抗生物質等の医薬品に対して耐性を獲得することで発生する。抗菌性医薬品は、ヒト、動物、植物の健康、そして環境にとって不可欠なものであるが、適切に取り扱われ、廃棄されなければ、時間とともにその効果を失ってしまう。 「ニュージーランド食品安全局は、ニュージーランドの獣医及び第一次産業部門と協力し、抗生物質の慎重な使用を促進し、衛生管理やワクチン接種等の感染予防戦略を奨励し、動物サンプルから採取された細菌における耐性菌のサーベイランスを実施する専門チームとともに、家畜、畜産物、植物におけるAMRリスクの低減に取り組んでいる」とArbuckle氏は述べている。 「さらに良いニュースとして、2022年の農業用抗生物質化合物の販売分析によれば、動物に使用される抗生物質の量は過去5年間減少しており、23%減少している。しかし、命を救う医薬品の有効性を維持するための努力を続ける必要がある」とArbuckle氏は述べている。 ニュージーランド食品安全局は、AMRに対するワンヘルスアプローチをとっており、保健省と密接に協力し、ニュージーランド薬剤耐性行動計画(2024年発表予定の更新計画を含む)を策定している。 ニュージーランド薬剤耐性行動計画は以下のURLから閲覧可能。 https://www.health.govt.nz/system/files/documents/publications/new-zealand-antimicrobial-resistance-action-plan.pdf |
| 地域 | 大洋州 |
| 国・地方 | ニュージーランド |
| 情報源(公的機関) | ニュージーランド第一次産業省(MPI) |
| 情報源(報道) | ニュージーランド第一次産業省(MPI) |
| URL | https://www.mpi.govt.nz/news/media-releases/superbugs-how-you-can-help-fight-back/ |
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