食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06180670378 |
| タイトル | 欧州委員会(EC)、薬剤耐性(AMR)に対する緊急の行動を呼び掛け |
| 資料日付 | 2023年11月17日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州委員会(EC)は11月17日、薬剤耐性(AMR)に対する緊急の行動を呼び掛けた。概要は以下のとおり。 AMRへの取り組みは、ECの最優先事項であり、欧州保健連合(European Health Union)の下での多くの行動に不可欠な要素である。欧州抗生物質啓発デー(European Antibiotic Awareness Day)に先立ち、欧州疾病予防管理センター(ECDC)が本日発表した新しいデータによると、2030年までに抗菌性物質の使用量を20%削減するという目標に向けて、2019年~2022年に全体的な一定の進展が見られた。 2019年~2022年に、欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)全域で抗生物質の全体的な長期使用は減少したが、多くの欧州人が新型コロナウイルスの世界的大流行前の生活様式を再開したため、2022年に消費量が再び増加した。OECD(経済協力開発機構)がECに代わって実施した調査は、AMRによってEU/EEA諸国は年間約117億ユーロの出費となると警告している。もしEU/EEAの全ての国が、ヒトの健康及び食品部門へのAMR介入に国民一人当たり年間3.40ユーロを投資すれば、国々は1万人以上の死亡を防ぎ、60万人を超える新規感染を回避し、自国の医療制度のために毎年25億ユーロ以上を節約できる。 (中略) AMRは、ワンヘルス・アプローチに基づくEUのAMR対策の行動強化に関する理事会勧告に沿ってこの春提出された、医薬品法(pharmaceutical legislation)の改正の重要な要素でもある。例えば、2023年6月、EUの保健担当相はAMR対策の行動に関するEC提案を承認し、2030年までにヒトにおける抗菌性物質の消費量を20%削減し、飼育動物と水産養殖で使用される抗菌性物質のEU全体の販売量を半減させるという目標に合意した。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州委員会(EC) |
| 情報源(報道) | 欧州委員会(EC) |
| URL | https://ec.europa.eu/commission/presscorner/detail/en/mex_23_5867 |
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