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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37576件中  2801 ~2900件目
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2801. 国際獣疫事務局(WOAH)、77件の動物疾病通知を受信(報告日:10月17日~10月23日)
食品安全関係情報
2023年10月23日

 国際獣疫事務局(WOAH)は10月17日から10月23日に受信した、77件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イ

2802. 米国環境保護庁(EPA)、バイデン・ハリス政権が深刻な健康リスクを引き起こすことが知られる有害化学物質から国民を守るため、トリクロロエチレンの禁止を提案したことを公表
食品安全関係情報
2023年10月23日

 米国環境保護庁(EPA)は10月23日、バイデン・ハリス政権が深刻な健康リスクを引き起こすことが知られる有害化学物質から国民を守るため、トリクロロエチレンの禁止を提案したことを公表した。概要は以下の

2803. 英国食品基準庁(FSA)、輸入えのき茸におけるリステリア・モノサイトゲネスに関する勧告を公表
食品安全関係情報
2023年10月23日

 英国食品基準庁(FSA)は10月23日、輸入えのき茸におけるリステリア・モノサイトゲネスに関する勧告を公表した。概要は以下のとおり。  FSA及びスコットランド食品基準局(FSS)は、妊娠中の女性及

2804. 中国海関総署、輸入食品の不合格リスト(2023年9月分)を公表
食品安全関係情報
2023年10月22日

 中国海関総署は10月22日、輸入食品の不合格リスト(2023年9月分)を公表した。不合格は、食品計294件であった。そのうち日本から輸入されたものは、食品2件(検査検疫を受ける許可を得ていない1件、

2805. 米国食品医薬品庁(FDA)、GRAS申請の手続き終了に関する公式文書5件(GRN No.1099、1095、1115、1104、1131)を発出
食品安全関係情報
2023年10月20日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2023年8月29日、9月11日、9月18日、10月17日、及び10月20日、GRAS(Generally Recognized as Safe(一般に安全とみなされる)

2806. 米国食品安全検査局(FSIS)、2024年度のダイオキシン調査について公表
食品安全関係情報
2023年10月20日

 米国食品安全検査局(FSIS)は10月20日、2024年度のダイオキシン調査について公表した。概要は以下のとおり。  FSISは2023年11月1日に、ダイオキシン類及びダイオキシン様化合物のレベル

2807. 欧州食品安全機関(EFSA)、「欧州規模の統合的野生動物モニタリングのパイロット試験:欧州野生動物観測所における対象病原体の環境中の検出」と題する外部機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2023年10月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月20日、「欧州規模の統合的野生動物モニタリングのパイロット試験:欧州野生動物観測所における対象病原体の環境中の検出」と題する外部機関による科学的報告書(58ページ

2808. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Illicium verum fook. f.(トウシキミ)の果物及び葉由来の精油画分からなる(スターアニステルペン))の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年10月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月20日、全動物種に使用する飼料添加物(Illicium verum fook. f.(トウシキミ)の果物及び葉由来の精油画分からなる(スターアニステルペン))の安

2809. 米国環境保護庁(EPA)、有害化学物質排出目録(TRI)へのPFASの報告強化を求める規則を最終決定
食品安全関係情報
2023年10月20日

 米国環境保護庁(EPA)は10月20日、有害化学物質排出目録(Toxics Release Inventory、TRI)へのパーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)の報告強化を求める規

2810. 英国動植物衛生庁(APHA)、英国の研究で一部の海鳥について鳥インフルエンザに対する免疫を獲得する可能性があることが判明した旨を公表
食品安全関係情報
2023年10月20日

 英国動植物衛生庁(APHA)は10月20日、英国の研究で一部の海鳥について鳥インフルエンザに対する免疫を獲得する可能性があることが判明した旨を公表した。概要は以下のとおり。  APHAの世界有数の研

2811. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第42週号(10月15日~22日)において、欧州の複数国におけるクリプトスポリジウム症の増加に関する情報を紹介
食品安全関係情報
2023年10月20日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は10月20日、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第42週号(10月15日~22日)において、欧州の複数国におけるクリプトスポリジウム症の増加に関する情報を紹介し

2812. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用鶏、採卵用に飼養された鶏、肥育用七面鳥、繁殖用に飼養された七面鳥、肥育用及び採卵用/繁殖用に飼養されたマイナー家きん種に使用する飼料添加物 (Enterococcus faecium DSM 33761株、Pediococcus acidilactici DSM 33758株、Bifidobacterium animalis DSM 16284株等からなる(Biomin(登録商標)C5))の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年10月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月19日、肥育用鶏、採卵用に飼養された鶏、肥育用七面鳥、繁殖用に飼養された七面鳥、肥育用及び採卵用/繁殖用に飼養されたマイナー家きん種に使用する飼料添加物(Ente

2813. 欧州食品安全機関(EFSA)、全ての家きん種及び全てのイノシシ科に使用する飼料添加物(Aspergillus oryzae DSM 33700株により生産されるエンド-1,4-ベータ-キシラナーゼからなる(RONOZYME(登録商標)WX(CT/L))の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年10月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月19日、全ての家きん種及び全てのイノシシ科に使用する飼料添加物(Aspergillus oryzae DSM 33700株により生産されるエンド-1,4-ベータ-

2814. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(ナイアシンアミドからなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年10月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月19日、全動物種に使用する飼料添加物(ナイアシンアミドからなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書(2023年9月26日採択、PDF版8ページ、doi: htt

2815. 米国食品医薬品庁(FDA)、提案されたプログラムのビジョン実現に尽力するとした、FDAヒト用食品担当副長官による声明を公表
食品安全関係情報
2023年10月19日

 米国食品医薬品庁(FDA)は10月19日、提案されたプログラムのビジョン実現に尽力するとした、FDAヒト用食品担当副長官(James Jones氏)による声明を公表した。概要は以下のとおり。  本年

2816. スペイン科学技術最高評議会(CSIC)、植物のゲノムを改変せず遺伝子を不活性化させる技術開発を公表
食品安全関係情報
2023年10月19日

 スペイン科学技術最高評議会(CSIC)は10月19日、植物のゲノムを改変せず遺伝子を不活性化させる技術開発を公表した。概要は以下のとおり。  CSIC及びバレンシア工科大学(UPV)の共同センターで

2817. 欧州食品安全機関(EFSA)、「GM植物の圃場試験にて実施される比較評価の統計学的評価、及び、GM植物由来の食品/飼料の安全性に関する毒性学的試験の評価に向けた、準備支援に関する年次報告書 ? Lot 1: 比較統計分析(2022)」を外部機関による科学的報告書として公表
食品安全関係情報
2023年10月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月18日、「GM植物の圃場試験にて実施される比較評価の統計学的評価、及び、GM植物由来の食品/飼料の安全性に関する毒性学的試験の評価に向けた、準備支援に関する年次報

2818. 欧州食品安全機関(EFSA)、「GM植物の圃場試験にて実施される比較評価の統計学的評価、及び、GM植物由来の食品/飼料の安全性に関する毒性学的試験の評価に向けた、準備支援に関する年次報告書 ? Lot 1: 比較統計分析(2020)」を外部機関による科学的報告書として公表
食品安全関係情報
2023年10月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月18日、「GM植物の圃場試験にて実施される比較評価の統計学的評価、及び、GM植物由来の食品/飼料の安全性に関する毒性学的試験の評価に向けた、準備支援に関する年次報

2819. 欧州食品安全機関(EFSA)、「GM植物の圃場試験にて実施される比較評価の統計学的評価、及び、GM植物由来の食品/飼料の安全性に関する毒性学的試験の評価に向けた、準備支援に関する年次報告書 ? Lot 1: 比較統計分析(2021)」を外部機関による科学的報告書として公表
食品安全関係情報
2023年10月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月18日、「GM植物の圃場試験にて実施される比較評価の統計学的評価、及び、GM植物由来の食品/飼料の安全性に関する毒性学的試験の評価に向けた、準備支援に関する年次報

2820. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えAspergillus luchuensis FL105SC株由来食品用酵素トリアシルグリセロールリパーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年10月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月18日、遺伝子組換えAspergillus luchuensis FL105SC株由来食品用酵素トリアシルグリセロールリパーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公

2821. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えAspergillus luchuensis FL108SC株由来食品用酵素トリアシルグリセロールリパーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年10月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月18日、遺伝子組換えAspergillus luchuensis FL108SC株由来食品用酵素トリアシルグリセロールリパーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公

2822. 米国環境保護庁(EPA)、農薬登録審査(再評価)関連の文書を公表(10月18日)
食品安全関係情報
2023年10月18日

 米国環境保護庁(EPA)は10月18日、農薬登録審査(再評価)関連の文書(2件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2023-22995、公表日:2023年10月18日 ・公表文書:暫

2823. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、小児がんとブドウ畑の近接居住との関連性に関する研究について情報を提供
食品安全関係情報
2023年10月18日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は10月18日、小児がんとブドウ畑の近接居住との関連性に関する研究について情報提供を行った。概要は以下のとおり。  科学的研究GEOCAP-Agriは、「

2824. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、殺生物剤の使用のリスク因子に関する調査-施行、研究、政策のための勧告と題する報告書を公表
食品安全関係情報
2023年10月18日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は10月18日、殺生物剤の使用のリスク因子に関する調査-施行、研究、政策のための勧告と題する報告書を公表した。概要は以下のとおり。  殺生物剤は多くの場合、

2825. オーストリア保健・食品安全局(AGES)は、重点活動「飲食店におけるグルテンフリー製品中のグルテン」に関する最終報告書を公表
食品安全関係情報
2023年10月17日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は10月17日、重点活動「飲食店におけるグルテンフリー製品中のグルテン」に関する最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。  重点活動の目的は、飲食店、ベーカ

2826. 英国健康安全保障庁(UKHSA)、鳥インフルエンザの感染によるヒトの可能性例及び確定例の管理に関するガイダンスを更新
食品安全関係情報
2023年10月17日

 英国健康安全保障庁(UKHSA)は10月17日、鳥インフルエンザの感染によるヒトの可能性例及び確定例の管理に関するガイダンスを更新した。概要は以下のとおり。 「ガイダンス:ヒトの重篤な疾患を引き起こ

2827. オーストラリア農業・動物用医薬品局(APVMA)、APVMA戦略2030を公表
食品安全関係情報
2023年10月17日

 オーストラリア農業・動物用医薬品局(APVMA)は10月17日、APVMA戦略2030を公表した。概要は以下のとおり。  オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は、APVMA戦略2030を

2828. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼育用子牛に使用する飼料添加物(Enterococcus lactis DSM 7134株及びLacticaseibacillus rhamnosus DSM 7133株からなる(Provita LE))の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年10月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月16日、飼育用子牛に使用する飼料添加物(Enterococcus lactis DSM 7134株及びLacticaseibacillus rhamnosus D

2829. 国際獣疫事務局(WOAH)、82件の動物疾病通知を受信(報告日:10月10日~10月16日)
食品安全関係情報
2023年10月16日

 国際獣疫事務局(WOAH)は10月10日から10月16日に受信した、82件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イ

2830. 国際連合食糧農業機関(FAO)、食品中のウイルスに関するFAO/世界保健機関(WHO)合同微生物学的リスク評価専門家会議(JEMRA)「パート1:食品寄与率、分析方法及び指標」のサマリー及び結論を公表
食品安全関係情報
2023年10月16日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は10月、食品中のウイルスに関するFAO/世界保健機関(WHO)合同微生物学的リスク評価専門家会議(JEMRA)「パート1:食品寄与率、分析方法及び指標」のサマリー及び

2831. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2023年10月5日)
食品安全関係情報
2023年10月16日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2023年10月5日)。  特定の製品中のカルベタミド(carbetamide)、カルボキシン(carboxin)及びトリ

2832. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、欧州食品安全機関(EFSA)と共同で食品中の複合毒性を算出する計算モデルを開発した旨を公表
食品安全関係情報
2023年10月13日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は10月13日、欧州食品安全機関(EFSA)と共同で食品中の複合毒性(mixture toxicity)を算出する計算モデルを開発した旨を公表した。概要は以

2833. 欧州食品安全機関(EFSA)、モンテカルロリスク評価における遡及的な累積リスク評価に関する標準的な規制措置を外部委託機関による科学報告書として公表
食品安全関係情報
2023年10月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)はモンテカルロリスク評価(Monte Carlo Risk Assessment:MCRA)における遡及的(retrospective)な累積リスク評価に関する標準的な規

2834. ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)、ドイツはグリホサートの承認の延長に同意せずとのプレスリリースを公表
食品安全関係情報
2023年10月13日

 ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は10月13日、ドイツはグリホサートの承認の延長に同意せずとのプレスリリースを公表した。概要は以下のとおり。  〇欧州委員会(EU委員会)の提案は特定多数(quali

2835. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州連合(EU)の規制措置のためのモンテカルロリスク評価のプラットフォーム:ガバナンス、ユーザー・ガイダンス及びFAIRificationに関する外部委託機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2023年10月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月13日、欧州連合(EU)の規制措置(regulatory action)のためのモンテカルロリスク評価(Monte Carlo Risk Assessment:M

2836. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分アバメクチンの承認を更新する欧州委員会施行規則(EU) 2023/515の内部レビューに関する科学的支援をテクニカルレポートとして公表
食品安全関係情報
2023年10月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月13日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009に準拠し有効成分アバメクチン(abamectin)の承認を更新する欧州委員会施行規則(EU) 20

2837. 欧州委員会(EC)、グリホサートの使用を10年間更新するEC提案の採決の結果、常任委員会で特定多数に達せず、提案は上訴委員会に提出される旨を公表
食品安全関係情報
2023年10月13日

 欧州委員会(EC)は10月13日、グリホサートの使用を10年間更新するEC提案の採決の結果、常任委員会で特定多数に達せず、提案は上訴委員会(Appeal Committee)に提出される旨を公表した

2838. 欧州委員会(EC)、食用及び飼料用の3品種の遺伝子組換えトウモロコシの認可及び1品種の遺伝子組み換えトウモロコシの認可更新を公表
食品安全関係情報
2023年10月13日

 欧州委員会(EC)は10月13日、食用及び飼料用の3品種の遺伝子組換えトウモロコシの認可(※訳注1)及び1品種の遺伝子組み換えトウモロコシの認可更新(※訳注2)を公表した。概要は以下のとおり。  E

2839. 中国国家市場監督管理総局、オキシフェニサチン、フェノールフタレイン及びフェノールフタレインエステル類誘導体又は類似体を食品へ不法添加する行為の取締まりに関する通知を公表
食品安全関係情報
2023年10月13日

 中国国家市場監督管理総局は10月13日、オキシフェニサチン、フェノールフタレイン及びフェノールフタレインエステル類誘導体又は類似体を食品へ不法添加する行為の取締まりに関する通知を公表した(市監稽発〔

2840. 英国毒性委員会(COT)、ビスフェノールAに関する暫定見解表明書(第三稿) (TOX/2023/50)を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2023年10月13日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06160080535)  オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関

2841. 英国毒性委員会(COT)、ビスフェノールAに関する暫定見解表明書(第三稿) (TOX/2023/50)を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2023年10月13日

 英国毒性委員会(COT)は2023年10月13日、ビスフェノールAに関する暫定見解表明書(第三稿) (TOX/2023/50)を公表した。概要は以下のとおり。  2023年4月、欧州食品安全機関(E

2842. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、穀物中の残留農薬による健康への悪影響は予想されないとの報告を公表
食品安全関係情報
2023年10月12日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は10月12日、穀物中の残留農薬による健康への悪影響は予想されないとの報告を公開した。概要は以下のとおり。  ある協会(Verein)によると、欧州の穀物製品の約

2843. 英国食品基準庁(FSA)、食品中のカンナビジオールの推奨される一日摂取量に関する勧告の変更を公表
食品安全関係情報
2023年10月12日

 英国食品基準庁(FSA)は10月12日、食品中のカンナビジオールの推奨される一日摂取量に関する勧告の変更を公表した。概要は以下のとおり。  FSAは本日、カンナビジオール(CBD)に関する新たな予防

2844. 論文紹介:「2021年9月から2022年5月までの中国の家きんにおける鳥インフルエンザA(H3N8)ウイルスとその人獣共通感染可能性(zoonotic potential)の分析」
食品安全関係情報
2023年10月12日

 Eurosurveillance (2023, 28(41):pii=2200871、doi: 10.2807/1560-7917.ES.2023.28.41.2200871)に掲載された論文「20

2845. ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、有害物質アップデート2023年9号(2023年9月)を公表
食品安全関係情報
2023年10月12日

 ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は9月、有害物質アップデート2023年9号(2023年9月)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 殺菌剤Emesto Primeに関する意見募集  Baye

2846. 論文紹介:「2023年9月のラグビーワールドカップ開催期間中にフランスのボルドーで発生したイワシのマリネに関連した食餌性ボツリヌス症」
食品安全関係情報
2023年10月12日

 Eurosurveillance(2023, 28(41):pii=2300513、doi: 10.2807/1560-7917.ES.2023.28.41.2300513)に掲載された論文「202

2847. 英国毒性委員会(COT)、母親の食生活におけるヒ素による潜在的リスクに関する声明書(第一稿)(TOX/2023/55)を公表 (1/3)
食品安全関係情報
2023年10月12日

(この記事は 1 / 3 ページ目です)  英国毒性委員会(COT)は2023年10月12日、母親の食生活におけるヒ素による潜在的リスクに関する声明書(第一稿)(TOX/2023/55)を公表した。概

2848. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-残留農薬部門」、委員会議事録(委員会開催日:2023年10月12日)(要約)を公表
食品安全関係情報
2023年10月12日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-残留農薬部門」は委員会議事録(委員会開催日:2023年10月12日)(要約)を公表した。概要は以下のとおり。 B. 規則案の審議

2849. 英国毒性委員会(COT)、母親の食生活におけるヒ素による潜在的リスクに関する声明書(第一稿)(TOX/2023/55)を公表 (2/3)
食品安全関係情報
2023年10月12日

(この記事は 2 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06160070535)

2850. 英国毒性委員会(COT)、母親の食生活におけるヒ素による潜在的リスクに関する声明書(第一稿)(TOX/2023/55)を公表 (3/3)
食品安全関係情報
2023年10月12日

(この記事は 3 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06160071535)

2851. ブラジル農牧供給省(MAPA)、45種の農薬の新規登録を公表
食品安全関係情報
2023年10月11日

 ブラジル農牧供給省(MAPA)は10月11日、45種の農薬の新規登録を公表した。概要は以下のとおり。 10月10日、連邦官報に掲載された農業防除事務局植物衛生農業投入物部の法律(Ato)No. 45

2852. 欧州食品安全機関(EFSA)、「Appethyl(登録商標)と体重の減少:欧州議会及び理事会規則(EC) No 1924/2006第13条第5項に準拠した健康強調表示の評価」に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年10月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月11日、「Appethyl(登録商標)と体重の減少:欧州議会及び理事会規則(EC) No 1924/2006(※訳注)第13条第5項に準拠した健康強調表示の評価」

2853. 欧州食品安全機関(EFSA)、香辛料中のニコチンに対する最大残留基準値(MRL)の対象を絞ったリスク評価に関する声明を公表
食品安全関係情報
2023年10月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月11日、香辛料中のニコチン(nicotine)に対する最大残留基準値(MRL)の対象を絞ったリスク評価に関する声明(2023年10月3日採択、12ページ、doi:

2854. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、妊娠中及び授乳中における魚の摂取に関して、一部の魚種は高レベルのメチル水銀を含有するとの意見表明(No.047/2023)を公表
食品安全関係情報
2023年10月11日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は10月11日、妊娠中及び授乳中における魚の摂取に関して、一部の魚種は高レベルのメチル水銀を含有するとの意見表明(No.047/2023)を公表した。概要は以下の

2855. 米国環境保護庁(EPA)、有害物質規制法(TSCA)に基づくPFASの報告及び記録保持要件に関する規則を最終決定
食品安全関係情報
2023年10月11日

 米国環境保護庁(EPA)は10月11日、有害物質規制法(TSCA)に基づくPFASの報告及び記録保持要件に関する規則を最終決定した。概要は以下のとおり。  EPAは、TSCAに基づくパーフルオロ及び

2856. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えBacillus amyloliquefaciens LMG-S 32676株由来食品用酵素α-アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年10月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月11日、非遺伝子組換えBacillus amyloliquefaciens LMG-S 32676株由来食品用酵素α-アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を

2857. ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)、慢性消耗病(CWD)に関する最新の統計を公表
食品安全関係情報
2023年10月10日

 ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)は10月、慢性消耗病(CWD)に関する最新の統計を公表した(2023年10月10日確認)。概要は以下のとおり。  2016年以降現時点で、170,963頭のシカ科

2858. 欧州食品安全機関(EFSA)、高病原性鳥インフルエンザに対する家きんのワクチン接種(入手可能なワクチンとワクチン接種戦略)に関する科学的意見書公表を伝えるニュース記事を公表
食品安全関係情報
2023年10月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月10日、高病原性鳥インフルエンザに対する家きんのワクチン接種(入手可能なワクチンとワクチン接種戦略)に関する科学的意見書公表を伝えるニュース記事を公表した。概要は

2859. 欧州食品安全機関(EFSA)、「高病原性鳥インフルエンザに対する家きんのワクチン接種:Part 1. 入手可能なワクチンとワクチン接種戦略」と題する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年10月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月10日、「高病原性鳥インフルエンザに対する家きんのワクチン接種:Part 1. 入手可能なワクチンとワクチン接種戦略」と題する科学的意見書(87ページ、2023年

2860. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は、ヒマワリ油の食品偽装に関するOpson XIIオペレーションの結果報告を公表 2023/10/10
食品安全関係情報
2023年10月10日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は10月10日、ヒマワリ油の食品偽装に関するOpson XIIオペレーションの結果報告を公表した。概要は以下のとおり。  ウクライナ戦争と生産諸国における長

2861. 国際獣疫事務局(WOAH)、83件の動物疾病通知を受信(報告日:10月3日~10月9日)
食品安全関係情報
2023年10月9日

 国際獣疫事務局(WOAH)は10月3日から10月9日に受信した、83件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタリ

2862. 英国食品基準庁(FSA)、英国において販売される食品中のアクリルアミド及びフラン類に関する調査結果(2020-2021年)を公表
食品安全関係情報
2023年10月9日

 英国食品基準庁(FSA)は10月9日、英国において販売される食品中のアクリルアミド及びフラン類に関する調査結果(2020-2021年)を公表した。概要は以下のとおり。 ・「イントロダクション」  食

2863. 欧州連合(EU)、食品添加物亜硝酸塩類(E249~E250)及び硝酸塩類(E251~E252)に関して、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1333/2008附属書II及び欧州委員会規則(EU) No 231/2012の改正を官報で公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2023年10月9日

 欧州連合(EU)は10月9日、食品添加物亜硝酸塩類(E249~E250)及び硝酸塩類(E251~E252)に関して、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1333/2008附属書II及び欧州委員会規

2864. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2023年10月9日~20日)
食品安全関係情報
2023年10月9日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2023年10月9日~20日)。 1. 食品添加物亜硝酸塩類(E249~E250)及び硝酸塩類(E251~E252)に関し

2865. 欧州連合(EU)、食品添加物亜硝酸塩類(E249~E250)及び硝酸塩類(E251~E252)に関して、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1333/2008附属書II及び欧州委員会規則(EU) No 231/2012の改正を官報で公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2023年10月9日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06160150305) 10. 硝酸塩類に関して、EFSAは、3.7

2866. 欧州委員会(EC)、食品添加物としての亜硝酸塩類及び硝酸塩類に新しい削減された使用基準の上限を設定する旨を公表
食品安全関係情報
2023年10月6日

 欧州委員会(EC)は10月6日、食品添加物としての亜硝酸塩類及び硝酸塩類に新しい削減された使用基準の上限(limit)を設定する旨を公表した。概要は以下のとおり。  ECは10月6日、欧州連合(EU

2867. ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、グリホサートを再評価する根拠の有無を判断するよう要請を受けた旨を公表
食品安全関係情報
2023年10月6日

 ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は10月6日、グリホサートを再評価する根拠の有無を判断するよう要請を受けた旨を公表した。概要は以下のとおり。  環境法イニシアチブ(Environmental

2868. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、「食肉用子牛の人獣共通感染症サーベイランス(2022年)」と題する報告書を公表
食品安全関係情報
2023年10月6日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は10月6日、「食肉用子牛の人獣共通感染症サーベイランス(2022年)」と題する報告書を公表した。概要は以下のとおり。  動物は、ヒトにも病気を引き起こすこ

2869. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えSaccharomyces cerevisiae LALL-GO株由来食品用酵素グルコースオキシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年10月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月6日、遺伝子組換えSaccharomyces cerevisiae LALL-GO株由来食品用酵素グルコースオキシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した

2870. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えAspergillus oryzae NZYM-SP株由来食品用酵素アスパラギナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年10月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月6日、遺伝子組換えAspergillus oryzae NZYM-SP株由来食品用酵素アスパラギナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(9月12日採択、

2871. 米国食品医薬品庁(FDA)、乳児用調製乳の法令遵守プログラムの更新について公表
食品安全関係情報
2023年10月6日

 米国食品医薬品庁(FDA)は10月6日、乳児用調製乳の法令遵守プログラムの更新について公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、FDAの調査官、検査分析官、及び法令遵守担当官を対象とした乳児用調製

2872. 英国動植物衛生庁(APHA)、グレートブリテンにおける動物及び飼料中のサルモネラ属菌に関する報告を公表
食品安全関係情報
2023年10月6日

 英国動植物衛生庁(APHA)は10月6日、グレートブリテンにおける動物及び飼料中のサルモネラ属菌に関する報告を公表した。概要は以下のとおり。  当該年次出版物は、英国環境・食料・農村地域省(Defr

2873. 英国健康安全局(HSE)、グレートブリテン(GB)においてイソフルシプラム(Isoflucypram)が新規有効成分として承認されたことを公表
食品安全関係情報
2023年10月5日

 英国健康安全局(HSE)は10月5日、グレートブリテン(GB)においてイソフルシプラム(Isoflucypram)が新規有効成分として承認されたことを公表した。概要は以下のとおり。  GB(イングラ

2874. 台湾衛生福利部、「食品原料アミガサタケ菌糸体培養液由来粉末の使用制限及び表示規則」を制定
食品安全関係情報
2023年10月5日

 台湾衛生福利部は10月5日、「食品原料アミガサタケ菌糸体培養液由来粉末の使用制限及び表示規則」を制定した(衛授食字第1121301983号、2023年10月5日付、同日施行)。概要は以下のとおり。

2875. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品中のヘキサヒドロカンナビノール(HHC)の精神作用についての見解を公表
食品安全関係情報
2023年10月5日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は10月5日、食品中のヘキサヒドロカンナビノール(HHC)の精神作用についての見解を公表した。概要は以下のとおり。  HHCは、カンナビノイドの物質群に属する。

2876. 米国環境保護庁(EPA)、残留基準値免除に関する最終規則を公表(10月5日)
食品安全関係情報
2023年10月5日

 米国環境保護庁(EPA)は10月5日、残留基準値免除に関する最終規則(1件)を公表した。概要は以下のとおり。 文書番号:2023-22199、公表日:2023年10月5日 物質名:レドプロナ(led

2877. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、オーストリア国内外における感染症及びその発生事例の現状報告を公表
食品安全関係情報
2023年10月5日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は10月5日、オーストリア国内外における感染症及びその発生事例の現状報告を公表した。同国内のサルモネラ属菌に関する記載の概要は以下のとおり。  現在オーストリ

2878. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、狩猟肉をより安全にすることを目指す欧州ネットワークに関する情報を公表
食品安全関係情報
2023年10月5日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は10月4日、狩猟肉をより安全にすることを目指す欧州ネットワークに関する情報を公表した。概要は以下のとおり。  シカ、ノロジカ、イノシシ、キジなどの野生動物に由来

2879. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 動物栄養部門」、委員会議事録(委員会開催日:2023年10月5日~6日)(要約)を公表 No.1/2(No.1/2. A.01~B.24、No.2/2. B.25~B.32、C.1~C.20、M.01~M06) (前半1/2)
食品安全関係情報
2023年10月5日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 動物栄養部門」は委員会議事録(委員会開催日:2023年10月5日~6日)(要約)を公表した。概要は以下のとおり。(No.1/2. A.01~

2880. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 動物栄養部門」(ScoPAFF) 、委員会議事録(委員会開催日:2023年10月5日~6日)(要約)を公表 No. 2/2 (前半1/2)
食品安全関係情報
2023年10月5日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 動物栄養部門」(ScoPAFF) は委員会議事録(委員会開催日:2023年10月5日~6日)(要約)を公表した。概要は以下のとおり。(No.

2881. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 動物栄養部門」(ScoPAFF) 、委員会議事録(委員会開催日:2023年10月5日~6日)(要約)を公表 No. 2/2 (後半2/2)
食品安全関係情報
2023年10月5日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06170540378) C.12 特定の動物種用に供する飼料添加物とし

2882. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 動物栄養部門」、委員会議事録(委員会開催日:2023年10月5日~6日)(要約)を公表 No.1/2(No.1/2. A.01~B.24、No.2/2. B.25~B.32、C.1~C.20、M.01~M06) (後半2/2)
食品安全関係情報
2023年10月5日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06170530378) B.17全動物種用に供する飼料添加物としてのL

2883. ブラジル農牧供給省(MAPA)、海棲哺乳類(アシカ科のオタリア)において高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを公表
食品安全関係情報
2023年10月4日

 ブラジル農牧供給省(MAPA)は10月4日、海棲哺乳類(アシカ科のオタリア)において高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを公表した。概要は以下のとおり。  今週水曜日(10月4日)、MA

2884. 米国環境保護庁(EPA)、農薬残留基準値設定に関する最終規則を公表(10月4日)
食品安全関係情報
2023年10月4日

 米国環境保護庁(EPA)は10月4日、農薬残留基準値設定に関する最終規則(1件)を公表した。概要は以下のとおり。 文書番号:2023-21821、公表日:2023年10月4日 物質名:シペルメトリン

2885. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、2017年以降に同庁が実施したプロスルホカルブに関する研究について要約的説明を報告
食品安全関係情報
2023年10月3日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は10月3日、2017年以降に同庁が実施したプロスルホカルブ(Prosulfocarb)に関する研究について要約的説明を行った。概要は以下のとおり。  プ

2886. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2023年10月3日)
食品安全関係情報
2023年10月3日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2023年10月3日)。  食品添加物酒石酸ステアリル(stearyl tartrate)(E 483)に関し、欧州議会及

2887. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2023/8/31~10/3)を公表(豚インフルエンザウイルス)
食品安全関係情報
2023年10月3日

 世界保健機関(WHO)は10月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2023/8/31~10/3)を公表した(6ページ)。豚インフルエンザウイルスに関する概要は以下のとおり。

2888. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2023/8/31~10/3)を公表(鳥インフルエンザA(H5)ウイルス)
食品安全関係情報
2023年10月3日

 世界保健機関(WHO)は10月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2023/8/31~10/3)を公表した(6ページ)。鳥インフルエンザA(H5)ウイルスに関する概要は以下の

2889. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2023/8/31~10/3)を公表(鳥インフルエンザA(H9N2)ウイルス)
食品安全関係情報
2023年10月3日

 世界保健機関(WHO)は10月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2023/8/31~10/3)を公表した(6ページ)。鳥インフルエンザA(H9N2)ウイルスに関する概要は以

2890. 世界保健機関(WHO)、インドにおけるニパウイルス感染症に関する情報を公表
食品安全関係情報
2023年10月3日

 世界保健機関(WHO)は10月3日、インドにおけるニパウイルス感染症に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 1. 概況  2023年9月12日から15日にかけて、インド政府保健家族福祉省はケラ

2891. コーデックス委員会(Codex)、Codexテキストの利用及び効果に80%が満足しているという Codex調査の結果を公表
食品安全関係情報
2023年10月3日

 コーデックス委員会(Codex)は10月3日、Codexテキストの利用及び効果に80%が満足しているというCodex調査の結果を公表した。これは2022年9月20日に開始されたCodexテキストの利

2892. 米国食品安全検査局(FSIS)、「台所の流し台:食品安全の見落としがちな場所」と題する記事を公表
食品安全関係情報
2023年10月3日

 米国食品安全検査局(FSIS)は10月3日、「台所の流し台:食品安全の見落としがちな場所」と題する記事を公表した。概要は以下のとおり。  我々は調理で台所の流し台を使う(農産物のすすぎ、深鍋・平鍋の

2893. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、食品の製造及び獲得のプロセスにおいて使用される加工助剤の規制に関する勅令(Real Decreto)773/2023を公表
食品安全関係情報
2023年10月3日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は10月3日、食品の製造及び獲得のプロセスにおいて使用される加工助剤の規制に関する勅令(Real Decreto)773/2023を公表した。概要は以下のとおり。

2894. 世界保健機関(WHO)、鳥インフルエンザ及びその他の人獣共通感染症のインフルエンザに関するファクトシートを更新
食品安全関係情報
2023年10月3日

 世界保健機関(WHO)は10月3日、鳥インフルエンザ及びその他の人獣共通感染症のインフルエンザに関するファクトシートを更新した。概要・構成は以下のとおり。 1. 主な科学的知見の概要 (1)ヒト

2895. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会(ScoPAFF) フードチェーンの生物学的安全性部門」、委員会議事録(委員会開催日:2023年10月3日)(要約)を公表
食品安全関係情報
2023年10月3日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会(ScoPAFF) フードチェーンの生物学的安全性部門」は委員会議事録(委員会開催日:2023年10月3日)(要約)を公表した。概要は以下のと

2896. 世界保健機関(WHO)、国際連合食糧農業機関(FAO)/WHO合同食品添加物専門家会議(JECFA)第95回会合により作成された特定の食品添加物の安全性評価を公表
食品安全関係情報
2023年10月2日

 世界保健機関(WHO)は10月2日、国際連合食糧農業機関(FAO)/WHO合同食品添加物専門家会議(JECFA)第95回会合(2022年6月6日~17日及び6月22日、オンライン会議)により作成され

2897. フランス農業・食料主権省、鴨に対する高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)ワクチン接種活動の開始を公表
食品安全関係情報
2023年10月2日

 フランス農業・食料主権省は10月2日、鴨に対する高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)ワクチン接種活動を開始した旨を公表した。概要は以下のとおり。  Marc Fesneau農業・食料主権大臣は10月

2898. 世界保健機関(WHO)、かび毒(マイコトキシン類)に関するファクトシートを更新
食品安全関係情報
2023年10月2日

 世界保健機関(WHO)は10月2日、かび毒(マイコトキシン類)に関するファクトシートを更新した。概要・構成は以下のとおり。 1. 主な科学的知見の概要 (1)マイコトキシン類は、特定のかび類(真菌類

2899. 国際獣疫事務局(WOAH)、70件の動物疾病通知を受信(報告日:9月26日~10月2日)
食品安全関係情報
2023年10月2日

 国際獣疫事務局(WOAH)は9月26日から10月2日に受信した、70件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱30件(クロアチア、チェコ

2900. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品等の検査で不合格となった食品等(2023年9月分)を公表
食品安全関係情報
2023年10月1日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品等の検査で不合格となった食品等(2023年9月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品等は以下の2検体である。 1. 冷凍キビナゴ1検体:カドミウム0

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