食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06181230307 |
| タイトル | スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、「早期情報交換調整システム(SCIRI)報告書2022年」を公表 |
| 資料日付 | 2023年12月5日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は12月5日、「早期情報交換調整システム(SCIRI)報告書2022年」を公表した。概要は以下のとおり。 「早期情報交換調整システム(Sistema Coordinado de Intercambio Rapido de Informacion:SCIRI)報告書2022年」が閲覧可能である。SCIRIは、食品及び食品接触材料に起因するヒトの健康へのリスクを通知する国家レベルの早期警戒システムであり、流通している製品が安全であり、健康にリスクをもたらさないことを消費者に保証することを目的としている。 AESANは、適切な食品の安全性を提供するという目的において基本的な役割を果たし、このネットワークを通じて、消費者の健康にリスクをもたらす可能性のある食品及び食品接触材料に関連する国の手続きの調整を担っており、欧州のネットワークである食品・飼料早期警戒システム(RASFF)、及び国際的なネットワークである国際食品安全当局ネットワーク(INFOSAN)におけるスペインの窓口でもある。 様々な製品における酸化エチレンの検出による影響から、2020年及び2021年においては顕著な通知の増加がみられたが、これ以降は、すべての種類の通知が持続的な増加を伴うものとなり、2019年までに観察されていた傾向に戻った。 前年との比較では、2022年における製品タイプ別の分布はほとんど変化しておらず、その他の製品及び食品接触材料においてはわずかな増加、植物由来製品においてはわずかな減少がみられ、動物由来製品は同じ値を維持している。 (グラフ:動物由来製品38%、植物由来製品38%、その他製品14%、食品接触材料10%) 警戒ネットワークの通知に関連するハザードについては、前年と同様、化学的ハザードの通知が生物学的ハザードの通知を上回っている。 (グラフ:化学的ハザード48%、生物学的ハザード29%、その他ハザード18%、物理的ハザード5%) この報告書では、2022年のネットワークの特徴的な3つの事例を1つの章にまとめている。その3つとは、複数国におけるチョコレート製品の摂取に関連したサルモネラ症感染事例の調査、2021年には既に重要なものとなっていた食品接触材料における竹及びその他の植物繊維とプラスチックの混合使用、並びに消費者への正しい情報提供の確保を目的とする現行の法的義務が遵守されていなかった食品に含有されるアレルゲン、不耐性原因物質、及びグルテンに起因する通知の処理である。 (以下、略) 当該報告書は以下URLから閲覧可能(PDF版、82ページ)。 https://www.aesan.gob.es/AECOSAN/docs/documentos/alertas/sciri/Memoria_SCIRI_2022.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | スペイン |
| 情報源(公的機関) | スペイン食品安全栄養庁(AESAN) |
| 情報源(報道) | スペイン食品安全栄養庁(AESAN) |
| URL | https://www.aesan.gob.es/AECOSAN/web/noticias_y_actualizaciones/noticias/2023/SCIRI_Memoria.htm |
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