食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06190130149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、マンガンに対する耐容上限摂取量(UL)に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2023年12月8日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は12月8日、マンガンに対する耐容上限摂取量(UL)に関する科学的意見書(2023年10月26日採択、100ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2023.8413)を公表した。概要は以下のとおり。 欧州委員会からの要請を受け、EFSAの「栄養、新食品及び食物アレルゲンに関する科学パネル(NDAパネル)」はマンガンに対するULに関する科学的意見書を提出するよう要請された。 過剰なマンガン摂取(認可済みのマンガン塩を含む)、及び優先度が高い有害健康影響、すなわちマンガンが誘発する神経毒性に関するエビデンスを評価するために、ヒト及び動物のデータ文献の系統的レビューが実施された。 利用可能なヒト及び動物試験は、神経毒性を重要影響(critical effect)として支持したが、データは、用量反応関係を特性評価し、マンガンが誘発する神経毒性に関するリファレンスポイント(reference point)を特定するために十分ではなく、適切ではなかった。 ULを設定するための適切なデータはないため、有害影響がない点に適度な信頼がおける最大摂取レベルの指標を提供するために、摂取量が多い消費者(95パーセンタイル)に観察されたバックグラウンドの推定食事摂取量(すなわち、自然の食物源に限ったマンガンの摂取量)が使用された。18歳以上の成人(妊婦及び授乳中の女性を含む)に関し8 mg/日、その他の集団グループに関し2~7 mg/日(※訳注)の範囲の安全摂取量(a safe level of intake)が設定された。 有害影響のリスクが増大し始める摂取レベルは特定されていないため、上記の安全摂取量の適用はULよりも限定される。 (※訳注)EFSAが導出した安全摂取量 年齢 安全摂取量 mg/日 生後4か月以上~1歳未満 2 1歳以上~3歳未満 4 3歳以上~7歳未満 5 7歳以上~14歳未満 6 14歳以上~18歳未満 7 18歳以上(妊婦及び授乳中の女性を含む) 8 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/8413 |
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