食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06190240149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、ゾキサミドに対する現行の最大残留基準値(MRL)のレビュー、及びたまねぎ、にんにく及びエシャロットに関するインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書を公表 |
| 資料日付 | 2023年12月18日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は12月18日、ゾキサミド(zoxamide)に対する現行の最大残留基準値(MRL)のレビュー、及びたまねぎ、にんにく及びエシャロットに関するインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書(2023年10月27日承認、47ページ、DOI: 10.2903/j.efsa.2023.8427)を公表した。概要は以下のとおり。 欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005第12条に準拠し、EFSAは農薬有効成分ゾキサミドに対して欧州レベルで現在設定されているMRLをレビューした。植物、加工製品、輪作作物及び家畜中の残留ゾキサミドの存在を評価するために、EFSAは欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009の枠組みにおいて導出された結論、コーデックス委員会により設定されたMRL、及び欧州連合(EU)加盟国と英国から報告された欧州認可を検討した(裏付けとなる残留物データを含む)。 利用可能なデータの評価に基づき、MRL案が導出され、消費者リスク評価が実施された。消費者への明らかなリスクは特定されなかったが、規制の枠組みの要件であるいくつかの情報が欠落していた。したがって、消費者リスク評価はあくまでも参考であり、EFSAが導出したいくつかのMRLはリスク管理者によるさらなる検討を要する。 さらに、規則(EC) No 396/2005第6条に準拠し、Gowan Crop Protection社は、ラトビアの管理当局に対して、米国で認可された用途に基づきたまねぎ中のゾキサミドに対するインポートトレランスの設定(にんにくとエシャロットへ外挿される)を求める申請書を提出した。申請を裏付ける提出データは、評価対象の全作物に関するMRL案を導出するのに十分であった。 リスク評価の結果に基づき、EFSAは、農業生産工程管理に従ったたまねぎ、にんにく及びエシャロットへの用途から生じる残留物の短期的及び長期的摂取が消費者の健康に対してリスクを及ぼすことは考えにくいと結論した。 EFSAによるMRLレビューの結果とインポートトレランスの申請に対する提案は以下のとおり(抜粋)。 品名 現行MRL mg/kg MRL改正案 mg/kg 生食用ぶどう 5 5 ワイン用ぶどう 5 5 馬鈴薯 0.02 0.02 たまねぎ 0.02 0.7 にんにく 0.02 0.7 エシャロット 0.02 0.7 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/8427 |
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