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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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3801. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ボツリヌス症に関する2020年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2023年1月13日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月13日、ボツリヌス症に関する2020年疫学報告書(8ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 2020年に欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)の

3802. ドイツリスク評価研究所(BfR)は、スペルト小麦についてアレルギーを誘発する可能性があるが、小麦の種類としての国民の認識が低いとの意見書(No.001/2023)を公表
食品安全関係情報
2023年1月13日

 ドイツリスク評価研究所(BfR)は1月13日、スペルト小麦(※訳注)についてアレルギーを誘発する可能性があるが、小麦の種類としての国民の認識が低いとの意見書(No.001/2023)を公表した。概要

3803. 欧州委員会(EC)、改正飲料水指令による飲料水の水質及びアクセスの向上を確保するための新しい要件が全面的に発効した旨を公表
食品安全関係情報
2023年1月12日

 欧州委員会(EC)は1月12日、改正飲料水指令による飲料水の水質及びアクセスの向上を確保するための新しい要件が全面的に発効した旨を公表した。概要は以下のとおり。  1月12日以降、欧州連合(EU)全

3804. 欧州食品安全機関(EFSA)、ぶどうの木における殺線虫剤として植物保護に使用されるイガマメの乾燥ペレットの認可の基本物質申請に関する欧州連合(EU)加盟国とEFSAとの間の協議結果をテクニカルレポートとして公表
食品安全関係情報
2023年1月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月12日、ぶどうの木における殺線虫剤として植物保護に使用されるイガマメ(sainfoin)の乾燥ペレットの認可の基本物質(※訳注)申請に関する欧州連合(EU)加盟国と

3805. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Anethum graveolens L.(ディル)の果実由来のチンキ(ディルチンキ)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年1月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月12日、全動物種に使用する飼料添加物(Anethum graveolens L.(ディル)の果実由来のチンキ(ディルチンキ)からなる)の安全性及び有効性に関する科学

3806. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としてのナタネの種子の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年1月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月12日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としてのナタネ(Brassica napus L emend. Metzg.)の種子全体の安全性に関する科学

3807. 欧州食品安全機関(EFSA)、野生動物が関係する人獣共通感染症病原体の持続可能なサーベイランスに関する勧告及び技術仕様に関する外部機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2023年1月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月12日、野生動物が関係する人獣共通感染症病原体の持続可能なサーベイランスに関する勧告及び技術仕様に関する外部機関による科学的報告書(111ページ、2023年1月5日

3808. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準ニュース212号を公表
食品安全関係情報
2023年1月12日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は12月、食品基準ニュース212号を公表した。概要は以下のとおり。 1. FSANZ CEOから年末のメッセージ 2. この休暇シーズンに食

3809. 欧州食品安全機関(EFSA)、パパイヤ中のマンジプロパミドに対するインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2023年1月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月11日、パパイヤ中のマンジプロパミド(mandipropamid)に対するインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書(2022年12月2日承認、25ページ

3810. 欧州食品安全機関(EFSA)、全反すう動物種、犬及び猫に使用する飼料添加物(塩化アンモニウムからなる(Amoklor(登録商標)))の認可更新及び母豚への使用拡大の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年1月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月11日、全反すう動物種、犬及び猫に使用する飼料添加物(塩化アンモニウムからなる(Amoklor(登録商標)))の認可更新及び母豚への使用拡大の評価に関する科学的意見

3811. 欧州食品安全機関(EFSA)、成長期の全家きん類に使用する飼料添加物(Bacillus velezensis NRRL B-67257株(Correlink(登録商標)ABS747)からなる)の有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年1月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月11日、成長期の全家きん類に使用する飼料添加物(Bacillus velezensis NRRL B-67257株(Correlink(登録商標)ABS747)から

3812. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用鶏及び離乳子豚に使用する飼料添加物(Aspergillus fijiensis CBS 589.94株により生産されるエンド-1 ,3(4)-β-グルカナーゼ(RONOZYME(登録商標)VP(CT/L)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年1月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月11日、肥育用鶏及び離乳子豚に使用する飼料添加物(Aspergillus fijiensis CBS 589.94株により生産されるエンド-1 ,3(4)-β-グル

3813. 欧州食品安全機関(EFSA)、家きん、肥育用豚、離乳子豚及び母豚に使用する飼料添加物(Aspergillus oryzae DSM 33699株により産生される6-フィターゼ(RONOZYME(登録商標)Hiphos GT/L)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年1月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月11日、家きん、肥育用豚、離乳子豚及び母豚に使用する飼料添加物(Aspergillus oryzae DSM 33699株により産生される6-フィターゼ(RONOZ

3814. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(硫酸第一鉄リシネートからなる)の有効性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年1月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月11日、全動物種に使用する飼料添加物(硫酸第一鉄リシネートからなる)の有効性評価に関する科学的意見書(2022年11月22日採択、PDF版7ページ、doi: 10.

3815. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、容器入り飲料用の物理化学的処理を行った水及びスプリングウォーターに関する勅令の改正を公表
食品安全関係情報
2023年1月11日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は1月11日、容器入り飲料用の物理化学的処理を行った水及びスプリングウォーターに関する勅令の改正を公表した。概要は以下の通り。  本日2023年1月11日、容器入

3816. 米国食品医薬品庁(FDA)、牛における特定の寄生虫治療のための最初のジェネリック医薬品であるドラメクチン局所用液の承認を公表
食品安全関係情報
2023年1月11日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月11日、牛における特定の寄生虫治療のための最初のジェネリック医薬品であるドラメクチン局所用液の承認を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、牛における消化管回虫、

3817. カナダ食品検査庁(CFIA)、特定食品中のオクラトキシンAを対象とした食品化学分野における調査の最終報告書を公表
食品安全関係情報
2023年1月11日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月11日、特定食品中のオクラトキシンAを対象とした食品化学分野における調査の最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。  ・調査期間-2012 年4月1日~2018年

3818. カナダ食品検査庁(CFIA)、乳児用シリアル中のデオキシニバレノールを対象とした食品化学分野における調査の最終報告書を公表
食品安全関係情報
2023年1月11日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月11日、乳児用シリアル中のデオキシニバレノールを対象とした食品化学分野における調査の最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。  ・調査期間-2018年4月1日~2

3819. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ボツリヌス症に関する2017年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2023年1月11日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月11日、ボツリヌス症に関する2017年疫学報告書(5ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 2017年に欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)の

3820. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ボツリヌス症に関する2018年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2023年1月11日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月11日、ボツリヌス症に関する2018年疫学報告書(5ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 2018年に欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)の

3821. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、サルモネラ症に関する2019年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2023年1月10日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月10日、サルモネラ症に関する2019年疫学報告書(9ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. サルモネラ症は欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)

3822. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品及び動物用フードの輸入業者向けの外国供給業者検証計画(FSVP)の最終ガイダンスを公表
食品安全関係情報
2023年1月10日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月10日、食品及び動物用フード(訳注:飼料及びペットフード)の輸入業者向けの外国供給業者検証計画(FSVP)の最終ガイダンスを公表した。概要は以下のとおり。  FDAは

3823. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No. 1を公表
食品安全関係情報
2023年1月10日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は1月10日、公報No.1を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(80製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(27製品) 3

3824. 欧州食品安全機関(EFSA)、ジチアノンに対する現行の最大残留基準値(MRL)のレビューに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2023年1月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月9日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005第12条に従い、ジチアノン(dithianon)に対する現行の最大残留基準値(MRL)のレビューに関する

3825. 欧州食品安全機関(EFSA)、にんにく、たまねぎ及びエシャロット中のプロチオコナゾールに対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2023年1月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月9日、にんにく、たまねぎ及びエシャロット中のプロチオコナゾール(prothioconazole)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見

3826. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、Q熱の原因菌Coxiella burnetiiの広範な遺伝子解析に関する研究成果の科学誌掲載を公表
食品安全関係情報
2023年1月9日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は1月9日、Q熱の原因菌Coxiella burnetiiの広範な遺伝子解析に関する研究成果の科学誌掲載を公表した。概要は以下のとおり。  ANSES S

3827. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、サルモネラ症に関する2018年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2023年1月9日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月9日、サルモネラ症に関する2018年疫学報告書(6ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. サルモネラ症は欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)に

3828. 国際獣疫事務局(OIE)、90件の動物疾病通知を受信(報告日:1月3日~1月9日)
食品安全関係情報
2023年1月9日

 国際獣疫事務局(OIE)は1月3日から1月9日に受信した、90件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(パラグアイ)

3829. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ボツリヌス症に関する2016年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2023年1月9日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月9日、ボツリヌス症に関する2016年疫学報告書(5ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 2016年に欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)の3

3830. アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA)、トリヒナ症予防及びヒトの健康管理のためのガイドラインを公表
食品安全関係情報
2023年1月9日

 アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA)は1月9日、トリヒナ症予防及びヒトの健康管理のためのガイドラインを公表した。概要は以下のとおり。  トリヒナ症は、公的規則で定められた届出義務のある

3831. 米国環境保護庁(EPA)、さらに9種類のPFASについて、放出及びその他の廃棄物管理に関する報告を義務付けることを公表
食品安全関係情報
2023年1月6日

 米国環境保護庁(EPA)は1月6日、さらに9種類のPFASについて、放出及びその他の廃棄物管理に関する報告を義務付けることを公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、9種類のパーフルオロ及びポリフ

3832. 米国環境保護庁(EPA)、残留基準値免除に関する最終規則を公表(2022年12月22日及び2023年1月6日)
食品安全関係情報
2023年1月6日

 米国環境保護庁(EPA)は2022年12月22日及び2023年1月6日、残留基準値免除に関する最終規則(2件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2022-27869、公表日:2022

3833. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Lactiplantibacillus plantarum(旧Lactobacillus plantarum)DSM 19457株からなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年1月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月6日、全動物種に使用する飼料添加物(Lactiplantibacillus plantarum(旧Lactobacillus plantarum)DSM 19457

3834. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間(2023年1月6日~1月10日)
食品安全関係情報
2023年1月6日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2023年1月6日~1月10日)。 1. 新食品としての凍結、ペースト、乾燥及び粉末状のAlphitobius diape

3835. 国際連合食糧農業機関(FAO)、食物アレルゲンのリスク評価に関するFAO/世界保健機関(WHO)合同専門家会議PART4「食物アレルゲンの見直し及び除外の設定」のサマリー及び結論を公表
食品安全関係情報
2023年1月6日

  国際連合食糧農業機関(FAO)は、食物アレルゲンのリスク評価に関するFAO/世界保健機関(WHO)合同専門家会議PART4「食物アレルゲンの見直し及び除外の設定」のサマリー及び結論を公表した。概要

3836. 米国食品医薬品庁(FDA)、収穫前に用いる農業用水用の処理剤の開発及び登録に関する有効性検査手順書を更新
食品安全関係情報
2023年1月6日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月6日、収穫前に用いる農業用水用の処理剤の開発及び登録に関する有効性検査手順書を更新した。概要は以下のとおり。  FDAは、米国環境保護庁(EPA)と協働して、当該手順

3837. 米国環境保護庁(EPA)、全米のPFAS発生源に関する情報を提供する新しいPFAS分析ツールを公表
食品安全関係情報
2023年1月5日

 米国環境保護庁(EPA)は1月5日、全米のPFAS発生源に関する情報を提供する新しいPFAS分析ツールを公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、「PFAS分析ツール」と呼ばれる新しい対話式のWe

3838. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品への直接添加が許可された食品添加物であるビタミンD3に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2023年1月5日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月5日、食品への直接添加が許可された食品添加物であるビタミンD3に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、朝食用シリアル及び穀物原料のバー(例:朝食

3839. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2022/11/12~2023/1/5)を公表(豚インフルエンザウイルス)
食品安全関係情報
2023年1月5日

 世界保健機関(WHO)は1月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2022/11/12~2023/1/5)を公表した(5ページ)。豚インフルエンザウイルスに関する概要は以下のと

3840. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2022/11/12~2023/1/5)を公表(鳥インフルエンザA(H5)ウイルス)
食品安全関係情報
2023年1月5日

 世界保健機関(WHO)は1月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2022/11/12~2023/1/5)を公表した(5ページ)。鳥インフルエンザA(H5)ウイルスに関する概要

3841. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2022/11/12~2023/1/5)を公表(鳥インフルエンザA(H9N2)ウイルス)
食品安全関係情報
2023年1月5日

 世界保健機関(WHO)は1月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2022/11/12~2023/1/5)を公表した(5ページ)。鳥インフルエンザA(H9N2)ウイルスに関する

3842. ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は、農場の多様性強化のため、移動式と畜の拡大を支援すると発表
食品安全関係情報
2023年1月5日

 ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は1月5日、農場の多様性を強化するため、移動式と畜の拡大に資金援助すると発表した。  新しいアプローチは、独自性を打ち出すセールスポイントとなり、経済的機会を向上させ

3843. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(224-23)を公表
食品安全関係情報
2023年1月5日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月5日、食品基準通知(224-23)(※訳注)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案  FSANZは、行政上の評価を完

3844. 米国環境保護庁(EPA)、プラスチック化学製造で使用されるPFASについて国家検査戦略に基づく次の検査命令を公表
食品安全関係情報
2023年1月4日

 米国環境保護庁(EPA)は1月4日、プラスチック化学製造で使用されるパーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)について国家検査戦略に基づく次の検査命令を公表した。概要は以下のとおり。  

3845. ドイツリスク評価研究所(BfR)、BfRミール・スタディ(Mahlzeiten fur die Expositionsschatzung und Analytik von Lebensmitteln(食品のばく露評価及び分析のための食事))について改めて紹介
食品安全関係情報
2023年1月4日

 ドイツリスク評価研究所(BfR)は1月4日、BfRミール・スタディ(Mahlzeiten fur die Expositionsschatzung und Analytik von Lebensmi

3846. 欧州連合(EU)、新食品としてのヨーロッパイエコオロギの部分脱脂粉末の上市の認可、及び欧州委員会施行規則(EU) 2017/2470の改正を官報で公表
食品安全関係情報
2023年1月4日

 欧州連合(EU)は1月4日、新食品としてのヨーロッパイエコオロギ(Acheta domesticus)の部分脱脂粉末(訳注:以下当該製品)の上市を認可し、欧州委員会施行規則(EU) 2017/247

3847. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2023年1月4日~1月5日)
食品安全関係情報
2023年1月4日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2023年1月4日~1月5日)。 1. 新食品としてのビタミンD2マッシュルーム粉末の上市を認可し、欧州委員会施行規則(E

3848. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、PFASのリスク地域で、動物の一次産品生産に従事する事業者による自主管理の枠組みで実施するモニタリングのためのガイドライン(更新版: version3.0)を公表
食品安全関係情報
2023年1月3日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は1月3日、パーフルオロアルキル化合物及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)のリスク地域で、動物の一次産品生産に従事する事業者による自主管理(aut

3849. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Foeniculum vulgare Mill. ssp. vulgare var. dulce(スイートフェンネル)の果実由来のチンキ(スイートフェンネルチンキ)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年1月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月3日、全動物種に使用する飼料添加物(Foeniculum vulgare Mill. ssp. vulgare var. dulce(スイートフェンネル)の果実由来

3850. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Petroselinum crispum (Mill.)Fuss(パセリ)の果実由来のチンキ(パセリチンキ)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年1月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月3日、全動物種に使用する飼料添加物(Petroselinum crispum (Mill.)Fuss(パセリ)の果実由来のチンキ(パセリチンキ)からなる)の安全性及

3851. フランス農業・食料主権省、フランスの国家レベルで新ゲノム技術について実施された又は進行中の主な作業について情報を提供
食品安全関係情報
2023年1月3日

 フランス農業・食料主権省は1月3日、フランスの国家レベルで新ゲノム技術について実施された又は進行中の主な作業について情報提供を行った。概要は以下のとおり。  新ゲノム技術(New genomic t

3852. 国際獣疫事務局(OIE)、71件の動物疾病通知を受信(報告日:2022年12月27日~2023年1月2日)
食品安全関係情報
2023年1月2日

 国際獣疫事務局(OIE)は2022年12月27日から2023年1月2日に受信した、71件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱18件(

3853. スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、ダイオキシン類及びダイオキシン様ポリ塩化ビフェニルに関する文書(acsa brief 2022年11-12月版)を公表
食品安全関係情報
2023年1月2日

 スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は1月2日、ダイオキシン類及びダイオキシン様ポリ塩化ビフェニルに関する文書(acsa brief 2022年11-12月版)を公表した。概要は以下のとお

3854. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品等の検査で不合格となった食品(2022年12月分)を公表
食品安全関係情報
2023年1月1日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品等の検査で不合格となった食品(2022年12月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の11検体である。 1. いちご1検体:シアントラニリプロ

3855. 中国国家市場監督管理総局、食品のサンプリング検査結果を公表(2022年第27号)
食品安全関係情報
2022年12月30日

 中国国家市場監督管理総局は12月30日、食品のサンプリング検査結果を公表した(2022年12月29日付第27号)。  穀物加工品、砂糖、茶葉及び関連製品、乳製品、飲料、酒類、焼菓子やケーキ類、ロース

3856. 米国疾病管理予防センター(CDC)、アルファルファ・スプラウトに関連した複数州にわたるサルモネラ属菌集団感染に関する情報を公表(初報)
食品安全関係情報
2022年12月30日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は12月30日、アルファルファ・スプラウトに関連した複数州にわたるサルモネラ属菌集団感染に関する情報を公表した(初報)。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の

3857. フィリピン農業省稲研究所(DA-PhilRice)、Malusogライス(ゴールデンライス)商業化に向けた進捗について公表
食品安全関係情報
2022年12月28日

 フィリピン農業省稲研究所(DA-PhilRice)は12月28日、Malusogライス(ゴールデンライス)商業化に向けた進捗について公表した。概要は以下のとおり。  この雨季、全国17カ所のパイオニ

3858. フランス公衆衛生局、フランスのカンピロバクター感染症に関する2021年度の年次モニタリングデータの報告書を公表
食品安全関係情報
2022年12月28日

 フランス公衆衛生局は12月28日、フランスのカンピロバクター感染症に関する2021年度の年次モニタリングデータの報告書を公表した。概要は以下のとおり。  フランス公衆衛生局は毎年、カンピロバクター感

3859. 国連食糧農業機関(FAO)、発行誌「遺伝子編集及びアグリフードシステム」を公表
食品安全関係情報
2022年12月28日

 国連食糧農業機関(FAO)は発行誌「遺伝子編集及びアグリフードシステム」を公表した(公表日:記載なし、確認日:12月28日)。概要は以下のとおり。  中低所得国における植物・動物育種に向け、遺伝子編

3860. 米国食品医薬品庁(FDA)、2022年版FDAフードコード(食品規定)を公表
食品安全関係情報
2022年12月28日

 米国食品医薬品庁(FDA)は12月28日、2022年版FDAフードコード(食品規定)を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、2022年版FDAフードコードを発行した。これは、州及び地方自治体並

3861. フランス経済・財務・産業及びデジタル主権省、フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)が実施した、食品添加物二酸化チタンを含む食品のフランス市場における販売停止措置の遵守状況に関する調査結果を公表
食品安全関係情報
2022年12月28日

 フランス経済・財務・産業及びデジタル主権省は12月28日、フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)が実施した、食品添加物二酸化チタンを含む食品のフランス市場における販売停止措置の遵守状況に関

3862. ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)、グリホサート(Glyphosat)に関するQ&Aを公表
食品安全関係情報
2022年12月27日

 ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は11月17日、グリホサート(Glyphosat)に関するQ&Aを公表した。概要は以下のとおり。  (全13問) Q1: グリホサートとは何か? Q2: グリホサ

3863. 国際獣疫事務局(OIE)、91件の動物疾病通知を受信(報告日:12月20日~12月26日)
食品安全関係情報
2022年12月26日

 国際獣疫事務局(OIE)は12月20日から12月26日に受信した、91件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ馬疫1件(ナイジェリア)、ア

3864. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、フォンデュやラクレット調理で大切になる情報について注意喚起
食品安全関係情報
2022年12月23日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は12月21日、フォンデュやラクレット調理で大切になる情報について注意喚起を行った。概要は以下のとおり。  カンピロバクター属菌による食品由来の感染症は、調理場の

3865. 国際連合食糧農業機関(FAO)、食物アレルゲンのリスク評価に関するFAO/世界保健機関(WHO)合同専門家会議PART2「食品における優先的アレルゲンの閾値の見直し及び設定」の会議報告書を公表
食品安全関係情報
2022年12月23日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は、食物アレルゲンのリスク評価に関するFAO/世界保健機関(WHO)合同専門家会議PART2「食品における優先的アレルゲンの閾値の見直し及び設定」の会議報告書(食品安全

3866. 米国環境保護庁(EPA)、農薬登録審査(再評価)関連の文書を公表(12月23日)
食品安全関係情報
2022年12月23日

 米国環境保護庁(EPA)は12月23日、農薬登録審査(再評価)関連の文書を公表した。概要は以下のとおり。 文書番号:2022-2793、公表日:2022年12月23日 物質名:1 ,3-プロパンジア

3867. 米国環境保護庁(EPA)、バイオソリッド隔年報告書No.9(2020~2021年)を公表
食品安全関係情報
2022年12月23日

 米国環境保護庁(EPA)は12月23日、バイオソリッド(biosolids)(※訳注)隔年報告書No.9(2020~2021年)を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、水質浄化法(Clean

3868. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品中又は食品の表面に使用される香料のリスク評価に要求されるデータに関する科学的ガイダンスを公表
食品安全関係情報
2022年12月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月22日、食品中又は食品の表面に使用される香料のリスク評価に要求されるデータに関する科学的ガイダンス(2022年11月9日採択、59ページ、doi: 10.2903

3869. 香港衛生署衛生防護センター、マッドハニー中毒(mad honey poisoning)事例について公表
食品安全関係情報
2022年12月22日

 香港衛生署衛生防護センターは12月22日、マッドハニー中毒(mad honey poisoning)事例について公表した。同センターは、中毒事例を調査しており、蜂蜜は信頼できる供給先又は養蜂場から購

3870. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州委員会委任規則(EU)2018/772に基づいて2022年に提出された多包条虫(Echinococcus multilocularis)のサーベイランス報告の年次評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年12月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月22日、欧州委員会委任規則(EU)2018/772に基づいて2022年に提出された多包条虫(Echinococcus multilocularis)のサーベイラン

3871. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、オランダの農薬に含まれる高懸念物質(SVHC)の一覧表に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2022年12月22日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は12月22日、オランダの農薬に含まれる高懸念物質(SVHC)の一覧表に関する報告書を公表した。概要は以下のとおり。  オランダでは、企業による高懸念物質(

3872. 欧州委員会(EC)、廃棄物中の残留性有機汚染物質(POPs)に関する新規則の発効を公表
食品安全関係情報
2022年12月22日

 欧州委員会(EC)は12月22日、廃棄物中の残留性有機汚染物質(POPs)に関する新規則の発効を公表した。概要は以下のとおり。  残留性有機汚染物質(Persistent Organic Pollu

3873. 米国環境保護庁(EPA)、農薬残留基準値設定に関する最終規則を公表(12月22日)
食品安全関係情報
2022年12月22日

 米国環境保護庁(EPA)は12月22日、農薬残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 文書番号2022-27715、公表日:2022年12月22日 物質名:シマジン(simaz

3874. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、規制ステータス評価(RSR)ガイドの最終版を公表
食品安全関係情報
2022年12月22日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は12月22日、規制ステータス評価(Regulatory Status Review、RSR)ガイドの最終版を公表した。概要は以下のとおり。  USDA

3875. 米国環境保護庁(EPA)、IRISハンドブック及びパーフルオロブタン酸(PFBA)及び関連塩類のIRIS評価最終版を公表
食品安全関係情報
2022年12月22日

 米国環境保護庁(EPA)は12月22日、IRIS(統合リスク情報システム)ハンドブック及びパーフルオロブタン酸(PFBA)及び関連塩類のIRIS評価最終版を公表した。概要は以下のとおり。 1. IR

3876. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えAspergillus fijiensis NZYM-RE株由来のエンド-ポリガラクツロナーゼ及びエンド-1 ,3(4)-β-グルカナーゼを含有する食品用酵素の安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年12月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月21日、非遺伝子組換えAspergillus fijiensis NZYM-RE株由来のエンド-ポリガラクツロナーゼ及びエンド-1 ,3(4)-β-グルカナーゼを

3877. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、PFASによる環境汚染に関連して、ワロン地方で実施された食品の検査結果を公表
食品安全関係情報
2022年12月21日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は12月21日、パーフルオロアルキル化合物及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)による環境汚染に関連して、ワロン地方で実施された食品の検査結果を公表

3878. ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、PFAS含有泡消火薬剤の規制強化を公表
食品安全関係情報
2022年12月21日

 ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は12月21日、PFAS含有泡消火薬剤の規制強化を公表した。概要は以下のとおり  有害なパーフルオロアルキル化合物及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)を

3879. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、小売商業施設における食品製造・販売に対する特定の衛生要件定めた勅令を公表
食品安全関係情報
2022年12月21日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は12月21日、小売商業施設における食品製造・販売に対する特定の衛生要件定めた勅令(Real Decreto)1021/2022を公表した。概要は以下のとおり。

3880. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用鶏及び産卵用に養育される鶏に使用する飼料添加物(ラサロシドAナトリウム(アバテック(登録商標)150G)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年12月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月21日、肥育用鶏及び産卵用に養育される鶏に使用する飼料添加物(ラサロシドAナトリウム(アバテック(登録商標)150G)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意

3881. 米国食品医薬品庁(FDA)、動物用フードGRAS申請の手続き終了に関する公式文書5件(ARGN No.45、56、57、58、59)を発出
食品安全関係情報
2022年12月21日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2022年11月22日、12月7日、16日及び21日、動物用フード(訳注:飼料及びペットフード)GRAS(Generally Recognized as Safe、一般に

3882. 欧州食品安全機関(EFSA)、ベイズ法によるベンチマークドース解析のプラットフォームに関する外部委託機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2022年12月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月21日、ベイズ法によるベンチマークドース解析のプラットフォームに関する外部委託機関(※訳注1)による科学的報告書(2022年12月12日承認、94ページ、doi:

3883. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、二酸化硫黄と亜硫酸塩(Sulfite)を対象とした欧州食品安全機構(EFSA)の最新の評価に関する情報(Nr. 039/2022)を公表
食品安全関係情報
2022年12月20日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は12月20日、二酸化硫黄と亜硫酸塩(Sulfite)を対象とした欧州食品安全機構(EFSA)の最新の評価に関する情報(Nr. 039/2022)を公表した。概要

3884. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品中のピロリジジンアルカロイド(Pyrrolizidinalkaloiden )に関する最新のFAQを公表
食品安全関係情報
2022年12月20日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は12月16日、食品中のピロリジジンアルカロイドに関する最新のFAQを公表した。概要は以下のとおり。  数年前、お茶やハーブティーから高濃度の1 ,2-不飽和ピロ

3885. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)に関する2018年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2022年12月20日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は12月20日、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)に関する2018年疫学報告書(4ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 2018年に欧州連

3886. 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)、2022年9月~12月の鳥インフルエンザ概況に関する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2022年12月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は12月20日、2022年9月~12月の鳥インフルエンザ概況に関する科学的報告書(63ページ、2022年12月15日採択、doi:

3887. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、A型肝炎に関する2021年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2022年12月20日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は12月20日、A型肝炎に関する2021年疫学報告書(9ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 2021年、欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)の3

3888. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)に関する2019年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2022年12月20日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は12月20日、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)に関する2019年疫学報告書(4ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 2019年に欧州連

3889. 欧州食品安全機関(EFSA)、全国食事調査のための方法論及びツールに関する文献レビューの結果を外部委託機関による科学的報告書として公表
食品安全関係情報
2022年12月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月20日、全国食事調査のための方法論及びツールに関する文献レビュー(ERA-欧州連合(EU)-メニュープロジェクト(※訳注1)の一環)の結果を外部委託機関(※訳注2

3890. 欧州食品安全機関(EFSA)、成長期の全家きん類に使用する飼料添加物(Bacillus velezensis NRRL B-67259株(Correlink(商標)ABS1781)からなる)の有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年12月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月20日、成長期の全家きん類に使用する飼料添加物(Bacillus velezensis NRRL B-67259株(Correlink(商標)ABS1781)から

3891. 欧州食品安全機関(EFSA)、全豚種及び全鳥類に使用する飼料添加物(Komagataella phaffii CGMCC 7.370株により生産される6-フィターゼ(VTR-フィターゼ粉末/液体)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年12月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月20日、全豚種及び全鳥類に使用する飼料添加物(Komagataella phaffii CGMCC 7.370株により生産される6-フィターゼ(VTR-フィターゼ

3892. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用鶏及び七面鳥に使用する飼料添加物(ハロフジノン臭化水素酸塩からなる(ステノロール(登録商標))の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年12月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月20日、肥育用鶏及び七面鳥に使用する飼料添加物(ハロフジノン臭化水素酸塩からなる(ステノロール(登録商標))の安全性に関する科学的意見書(2022年11月23日採

3893. 米国食品医薬品庁(FDA)、食料生産動物用に販売又は流通させた抗菌性物質に関する2021年概要報告書を公表
食品安全関係情報
2022年12月20日

 米国食品医薬品庁(FDA)は12月、食料生産動物用に販売又は流通させた抗菌性物質に関する2021年概要報告書(PDF版、49ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  抗菌性有効成分を含有する動物用

3894. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品を通した栄養素及び汚染物質への複合ばく露のリスク・ベネフィット評価に関するイベントレポートを公表
食品安全関係情報
2022年12月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月20日、食品を通した栄養素及び汚染物質への複合ばく露のリスク・ベネフィット評価に関するイベントレポート(2022年12月8日承認、19ページ、doi.org/10

3895. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、カンピロバクター症に関する2021年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2022年12月20日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は12月20日、カンピロバクター症に関する2021年疫学報告書(8ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. カンピロバクター症は欧州連合/欧州経済領域(

3896. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、サルモネラ症に関する2021年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2022年12月20日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は12月20日、サルモネラ症に関する2021年疫学報告書(11ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. サルモネラ症は欧州連合/欧州経済領域(EU/EE

3897. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、志賀毒素産生性大腸菌(STEC)感染症に関する2021年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2022年12月20日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は12月20日、志賀毒素産生性大腸菌(STEC)感染症に関する2021年疫学報告書(8ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 2021年に欧州連合/欧

3898. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、エルシニア症に関する2021年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2022年12月20日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は12月20日、エルシニア症に関する2021年疫学報告書(7ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. エルシニア症は欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA

3899. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、リステリア症に関する2021年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2022年12月20日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は12月20日、リステリア症に関する2021年疫学報告書(9ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 2021年は、欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA

3900. 欧州食品安全機関(EFSA)は12月19 日、全家きん類、観賞用鳥類及び子豚(離乳期及び哺乳期)に使用する飼料添加物(Trichoderma citrinoviride DSM 33578株により生産されるエンド-1 ,4-βキシラナーゼ、エンド-1 ,4-βグルカナーゼ及びキシログルカン特異的-エンド-1 ,4-グルカナーゼ(Huvezym(登録商標)neXo 100 G/L)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年12月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月19 日、全家きん類、観賞用鳥類及び子豚(離乳期及び哺乳期)に使用する飼料添加物(Trichoderma citrinoviride DSM 33578株により生

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