食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06170470303 |
| タイトル | 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、改変された植物に対し、免除規定5件の追加を提案 |
| 資料日付 | 2023年11月14日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は11月14日、改変された植物に対し、免除規定5件の追加を提案した。概要は以下のとおり。 USDA-APHISは、従来育種法でも達成可能な改変を持つ植物に対して免除規定5件(訳注:USDAのバイオテクノロジー規制からの免除)の追加を提案している。提案されている免除規定は、すでに実施されている免除規定に追加される。 具体的には、提案されている免除規定には次のものが含まれる。 1.二倍体植物及び同質倍数体植物の単一遺伝子座の1アレルから全アレルにおいて、あるいは異質倍数体植物の4対までの同祖染色体上の単一遺伝子座の1コピー又は両コピーにおいて、機能喪失型改変(遺伝子の機能を低下させる、あるいは除去する改変)の任意の組み合わせを有する植物。 2. 1つ以上の染色体上に任意のサイズの単一の連続した欠失を有する二倍体植物又は同質倍数体植物。 3. 既存の免除規定に記載されており、以前は二倍体植物にのみに適用されていた改変を持つ同質倍数体植物。 4. 同時に又は連続して4部位までの改変が加えられた植物。ただし、各改変がそれぞれ免除の対象となり、異なる遺伝子座にある場合に限る。 5. 以前に免除ステータスを確認する自主的審査を完了した後、その植物種に適した従来の育種方法に従って育成、栽培、及び観察された植物で、その後免除規定に従って改変される植物。 APHISは、遺伝子工学によって作出された生物を植物保護法に基づいて規制し、農業及び農業上重要な資源にとって安全であることを保証する。APHISの規制では、開発者は既存の免除規定を検討して、自身の改変植物が連邦規則集第7巻340条(7CFR Part 340)に基づく規制から免除されるかどうかを判断できる。また開発者は、改変植物が規制免除の基準を満たしているかどうかをAPHISに確認するよう自主的に要求することもできる。 当該免除手続きの詳細については、2020年の340条最終規則を確認のこと。当該手続きではAPHISに、従来育種法でも達成可能である改変に関連する免除規定の拡張を許可しており、これにより、当該規制が技術及び科学と調和して最新の状態に保たれることが保証される。 2020年に改訂されたバイオテクノロジー規制の情報は、以下のURLから入手可能。 https://www.aphis.usda.gov/aphis/ourfocus/biotechnology/revised-rule/revised-regulations |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国農務省動植物検疫局(APHIS) |
| 情報源(報道) | 米国農務省動植物検疫局(APHIS) |
| URL | https://www.aphis.usda.gov/aphis/newsroom/stakeholder-info/sa_by_date/sa-2023/brs-340-exemptions |
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