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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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3401. ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)、新しい持続可能な動物栄養に関する研究プロジェクトを促進することを公表
食品安全関係情報
2023年4月6日

 ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は4月6日、新しい持続可能な動物栄養に関する研究プロジェクトを促進することを公表した。概要は以下のとおり。  BMELは、イノベーションプログラムの一環として、変動す

3402. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、飲料水中の新興化合物の出現に関する最新の全国調査結果を公表
食品安全関係情報
2023年4月6日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は4月6日、飲料水中の新興化合物の出現に関する最新の全国調査の結果を公表した。概要は以下のとおり。  新興化合物の出現に関する全国調査は、ANSES水文学

3403. 論文紹介:「プロバイオティクスに頻繁に用いられる細菌の薬剤耐性遺伝子の調査、1901~2022年」
食品安全関係情報
2023年4月6日

 Eurosurveillance (2023, 28(14):pii=2200272、doi: 10.2807/1560-7917.ES.2023.28.14.2200272)に掲載された論文「プロ

3404. 論文紹介:「イングランドにおいて1975年から2020年までに発生したエルシニア属菌感染症:忘れられたが無くなってはいない」
食品安全関係情報
2023年4月6日

 Eurosurveillance (2023, 28(14):pii=2200516、doi: 10.2807/1560-7917.ES.2023.28.14.2200516)に掲載された論文「イン

3405. 世界保健機関(WHO)、シャーガス病(アメリカトリパノソーマ症)に関するファクトシートを更新
食品安全関係情報
2023年4月6日

 世界保健機関(WHO)は4月6日、シャーガス病(Chagas disease)(アメリカトリパノソーマ症)に関するファクトシートを更新した。概要・構成は以下のとおり。 1. 主な科学的知見の概要 (

3406. 米国食品医薬品庁(FDA)、新規動物用医薬品の新規申請及び簡易申請におけるヒト・ユーザーの安全性に関する業界向けガイダンス案を公表
食品安全関係情報
2023年4月5日

 米国食品医薬品庁(FDA)は4月5日、新規動物用医薬品の新規申請及び簡易申請におけるヒト・ユーザーの安全性に関する業界向けガイダンス案を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、業界向けガイダンス

3407. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、重点活動「豚の生レバーに含まれるE型肝炎ウイルス(HEV)」に関するモニタリング調査について公表
食品安全関係情報
2023年4月5日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は4月5日、重点活動「豚の生レバーに含まれるE型肝炎ウイルス(HEV)」に関するモニタリング調査について公表した。概要は以下のとおり。  本活動の目的は、オー

3408. 米国食品医薬品庁(FDA)、GRAS申請の手続き終了に関する公式文書3件(GRN No.1030、1070、1074)を発出(2023年2月15日、3月10日、4月5日)
食品安全関係情報
2023年4月5日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2023年2月15日、3月10日、4月5日、GRAS(Generally Recognized as Safe(一般に安全とみなされる))申請の手続き終了に関する公式文書

3409. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、欧州食品安全機関(EFSA)が食品中のニトロソアミンの健康リスクについて新たな見解を発表したことを公表
食品安全関係情報
2023年4月4日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は4月3日、欧州食品安全機関(EFSA)が食品中のニトロソアミンの健康リスクについて新たな見解を発表したことを公表した。概要は以下のとおり。  ニトロソアミンは、

3410. 英国健康安全局(HSE)、パーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)規制管理オプション分析技術文書を公表
食品安全関係情報
2023年4月4日

 英国健康安全局(HSE)は4月4日、パーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)規制管理オプション分析技術文書を公表した。概要は以下のとおり。  この規制管理オプション分析(Regulat

3411. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ベアガーリックについて、混同すると中毒になることが多いとの注意喚起を公表
食品安全関係情報
2023年4月4日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は4月4日、ベアガーリック(Barlauch)について、他植物と混同して中毒になることが多いとの注意喚起を公表した。概要は以下のとおり。  ベアガーリックはネギ属

3412. 中国国家市場監督管理総局、食品のサンプリング検査結果を公表(2023年第9号)
食品安全関係情報
2023年4月4日

 中国国家市場監督管理総局は4月4日、食品のサンプリング検査結果を公表した(2023年4月3日付第9号)。  穀物加工品、ケータリング食品、食用農産物、茶葉及び関連製品、乳製品、飲料、酒類、焼菓子やケ

3413. チリ食品安全局(ACHIPIA)、「2021食品情報・警告ネットワーク報告書」を公表
食品安全関係情報
2023年4月4日

 チリ食品安全局(ACHIPIA)は4月4日、「2021食品情報・警告ネットワーク報告書」を公表した。概要は以下の通り。  食品情報・警告ネットワーク(Red de Informacion y Al

3414. 米国食品医薬品庁(FDA)、GRAS申請の手続き終了に関する公式文書(GRN No.1060)を発出
食品安全関係情報
2023年4月4日

 米国食品医薬品庁(FDA)は4月4日、GRAS(Generally Recognized as Safe(一般に安全とみなされる))申請の手続き終了に関する公式文書(GRN No.1060)を発出し

3415. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えAspergillus oryzae NZYM-OA株由来食品用酵素アスパラギナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年4月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月3日、遺伝子組換えAspergillus oryzae NZYM-OA株由来食品用酵素アスパラギナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(3月8日採択、PD

3416. 欧州食品安全機関(EFSA)、鶏卵由来食品用酵素リゾチームの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年4月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月3日、鶏卵由来食品用酵素リゾチームの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(3月8日採択、PDF版16ページ、DOI:https://doi.org/10.290

3417. 欧州食品安全機関(EFSA)、データに関する諮問グループの2022年次報告をテクニカルレポートとして公表
食品安全関係情報
2023年4月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月3日、データに関する諮問グループの2022年次報告をテクニカルレポートとして公表した(2023年3月28日承認、39ページ、doi:10.2903/sp.efsa.

3418. 欧州食品安全機関(EFSA)、グループ意思決定モデルに関する科学的文献レビューを行った外部委託機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2023年4月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月3日、グループ意思決定モデルに関する科学的文献レビューを行った外部委託機関(t33及びTeleperformance社)による科学的報告書(2023年3月27日承認

3419. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、Donald Danforth Centerのテフ及び Moolec Science社のベニバナに対し、規制ステータス評価(RSR)の回答書を発出
食品安全関係情報
2023年4月3日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は4月3日、Donald Danforth Centerのテフ(teff)及び Moolec Science社のベニバナ(safflower)に対し、規

3420. 国際獣疫事務局(OIE)、110件の動物疾病通知を受信(報告日:3月28日~4月3日)
食品安全関係情報
2023年4月3日

 国際獣疫事務局(OIE)は3月28日から4月3日に受信した、110件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱31件(ブータン2件、チェコ

3421. ペルー農業灌漑省農業衛生局(SENASA)、農業食品監視計画2022の結果を公表
食品安全関係情報
2023年4月3日

 ペルー農業灌漑省農業衛生局(SENASA)は4月3日、農業食品監視計画2022の結果を公表した。概要は以下のとおり。  SENASAは、公式統計の設計に基づき、農業食品監視計画2022の結果を公表し

3422. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品等の検査で不合格となった食品(2023年3月分)を公表
食品安全関係情報
2023年4月1日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品等の検査で不合格となった食品(2023年3月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の10検体である。 1. いちご1検体:フロニカミド0.04

3423. 英国食品基準庁(FSA)、リスク分析課題登録リストを更新
食品安全関係情報
2023年3月31日

 英国食品基準庁(FSA)は3月31日、リスク分析課題登録リストを更新した。概要は以下のとおり。  このリスク分析課題登録リストは、食品及び動物飼料のリスク分析プロセスを通して検討されている課題に関す

3424. 英国食品基準庁(FSA)、乳生産用及び繁殖用の全反すう動物に使用する飼料添加物3-ニトロオキシプロパノール(3-NOP)の安全性評価の結果を公表
食品安全関係情報
2023年3月31日

 英国食品基準庁(FSA)は3月31日、乳生産用及び繁殖用の全反すう動物に使用する飼料添加物3-ニトロオキシプロパノール(3-NOP)の安全性評価の結果を公表した。概要は以下のとおり。  2021年4

3425. 世界保健機関(WHO)、第93回JECFA(2022年)の報告書である「特定の食品汚染物質の評価(WHOテクニカルレポートシリーズNo.1040)」を公表
食品安全関係情報
2023年3月31日

 世界保健機関(WHO)は3月31日、第93回国際連合食糧農業機関(FAO)/WHO合同食品添加物専門家会議(JECFA)(2022年)の報告書である「特定の食品汚染物質の評価(WHOテクニカルレポー

3426. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、スペイン産ライ麦全粒粉製品における麦角アルカロイドの検出に関する警告通知を公表
食品安全関係情報
2023年3月31日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は3月31日、スペイン産ライ麦全粒粉製品における麦角アルカロイドの検出に関する警告通知(Ref. ES2023/080)を公表した。概要は以下のとおり。  AES

3427. ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、一部の有害物質評価において、どの海外規制当局の情報を利用にするかについての意見募集の実施を公表
食品安全関係情報
2023年3月31日

 ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は3月31日、一部の有害物質評価において、どの海外規制当局の情報を利用にするかについての意見募集の実施を公表した。概要は以下のとおり。  NZEPAは、一部の

3428. 世界保健機関(WHO)、JECFAによる食品中の特定の汚染物質の安全性評価(WHO食品添加物シリーズ82)を公表
食品安全関係情報
2023年3月31日

 世界保健機関(WHO)は3月31日、国際連合食糧農業機関(FAO)/WHO合同食品添加物専門家会議(JECFA)による食品中の特定の汚染物質の安全性評価(WHO食品添加物シリーズ82)を公表した。

3429. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、線虫に汚染された有機廃棄物及び洗浄水の殺菌方法の有効性を検証した研究結果を公表
食品安全関係情報
2023年3月31日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は3月31日、線虫に汚染された有機廃棄物及び洗浄水の殺菌方法の有効性を検証した研究結果を公表した。概要は以下のとおり。  線虫類は寄生性の蠕虫であり、その

3430. フランス農業・食料主権省、ヒトの摂取を目的とした全ての食料品・商品の調理、加工、保存のために、再利用される汚水の生産条件及び食品会社におけるその使用に関するデクレ(政令)案の公開協議の開始を公表
食品安全関係情報
2023年3月31日

 フランス農業・食料主権省は3月31日、ヒトの摂取を目的とした全ての食料品・商品の調理、加工、保存のために、再利用される汚水の生産条件及び食品会社におけるその使用に関するデクレ(政令)案の公開協議の開

3431. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会:遺伝子組換え食品及び飼料部門」は委員会議事録(委員会開催日:2023年3月31日)(要約)を公表
食品安全関係情報
2023年3月31日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会:遺伝子組換え食品及び飼料部門」は委員会議事録(委員会開催日:2023年3月31日)(要約)を公表した。概要は以下のとおり(タイトルのみ)。

3432. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)及び欧州食品安全機関(EFSA)、鶏肉を含む食肉製品の喫食に関連した複数国にわたるSalmonella Virchow ST16の集団感染に関する合同迅速集団感染評価書を公表
食品安全関係情報
2023年3月30日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)及び欧州食品安全機関(EFSA)は3月30日、鶏肉を含む食肉製品の喫食に関連した複数国にわたるSalmonella Virchow ST16の集団感染に関する合同

3433. 国連食糧農業機関(FAO)、「FAOの戦略的枠組み2022-2031における食品安全に向けたFAOの戦略的優先事項」を公表
食品安全関係情報
2023年3月30日

 国連食糧農業機関(FAO)は、「FAOの戦略的枠組み2022-2031における食品安全に向けたFAOの戦略的優先事項」を公表した(公表日:記載なし、確認日:3月30日)。概要は以下のとおり。  第2

3434. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えAspergillus niger NZYM-BO株由来食品用酵素グルカン1,4-α-グルコシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年3月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月30日、非遺伝子組換えAspergillus niger NZYM-BO株由来食品用酵素グルカン1,4-α-グルコシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した

3435. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えAspergillus oryzae NZYM-NA株由来食品用酵素α-アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年3月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月30日、非遺伝子組換えAspergillus oryzae NZYM-NA株由来食品用酵素α-アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(3月8日採択、P

3436. 欧州食品安全機関(EFSA)、ファモキサドンに対する対象を絞ったリスク評価に関する声明を公表
食品安全関係情報
2023年3月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月30日、ファモキサドン(famoxadone)に対する対象を絞った(targeted)リスク評価に関する声明(2023年3月9日採択、12ページ、doi: 10.2

3437. 米国環境保護庁(EPA)、連邦リストに掲載された絶滅危惧種及び絶滅の恐れのある種並びに指定重要生息地におけるスルホキサフロルの影響に関する生物学的評価最終版を公表
食品安全関係情報
2023年3月30日

 米国環境保護庁(EPA)は3月30日、連邦リストに掲載された絶滅危惧種及び絶滅の恐れのある種並びに指定重要生息地におけるスルホキサフロル(sulfoxaflor)の影響に関する生物学的評価(BE)最

3438. 欧州委員会(EC)の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物用薬剤-残留農薬部門」、委員会議事録(要約)を公表(会議開催日2023年3月30日)
食品安全関係情報
2023年3月30日

 欧州委員会(EC)の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物用薬剤-残留農薬部門」は委員会議事録(要約)を公表した(会議開催日2023年3月30日)。概要は以下のとおり。 A.01 ホスメ

3439. 米国疾病管理予防センター(CDC)、小麦粉に関連した複数州にわたるサルモネラ属菌集団感染に関する情報を公表(初報)
食品安全関係情報
2023年3月30日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は3月30日、小麦粉に関連した複数州にわたるサルモネラ属菌集団感染に関する情報を公表した(初報)。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生及び規制当局並

3440. チリ食品安全局(ACHIPIA)、2022年に実施したチリにおける食品の安全性及び品質に関する調査の結果を公表
食品安全関係情報
2023年3月30日

 チリ食品安全局(ACHIPIA)は3月30日、2022年に実施したチリにおける食品の安全性及び品質に関する調査の結果を公表した。概要は以下の通り。  2022年10月24日から11月17日にかけて

3441. ブラジル科学技術イノベーション省国家バイオセーフティ技術委員会(CTNBio)、遺伝子組換え小麦HB4商業化の承認に関する覚書を公表
食品安全関係情報
2023年3月30日

 ブラジル科学技術イノベーション省国家バイオセーフティ技術委員会(CTNBio)は3月30日、遺伝子組換え小麦HB4商業化の承認に関する覚書を公表した。概要は以下のとおり。 ・「小麦IND-OO412

3442. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、リステリア症に関する2020年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2023年3月29日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は3月29日、リステリア症に関する2020年疫学報告書(8ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 2020年は、欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)

3443. 国連食糧農業機関(FAO)、報告書「すべての人に安全な食品(FAOの食品安全に関する活動:科学・基準・適正規範)」を公表
食品安全関係情報
2023年3月29日

 国連食糧農業機関(FAO)は、報告書「すべての人に安全な食品(FAOの食品安全に関する活動:科学・基準・適正規範)」を公表した(公表日:記載なし、確認日:3月29日)。概要は以下のとおり。  食品は

3444. 米国環境保護庁(EPA)、PFASの第一種飲料水規則(NPDWR)の規則制定について、予備的規制決定及び規則案、意見公募、並びに公聴会の通知を公表
食品安全関係情報
2023年3月29日

 米国環境保護庁(EPA)は3月29日、パーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)の第一種飲料水規則(NPDWR)の規則制定について、予備的規制決定及び規則案、意見公募、並びに公聴会の通知

3445. 欧州食品安全機関(EFSA)、生態学的試験の評価に対する批判的評価の提案に関する外部委託機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2023年3月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月29日、生態学的試験の評価に対する批判的評価の提案に関する外部委託機関(※訳注)による科学的報告書(2022年10月28日承認、70ページ、doi: 10.2903

3446. フランス農業・食料主権省、フランスがホスメット(phosmet)で処理されたサクランボの輸入を一時停止する旨を公表
食品安全関係情報
2023年3月29日

 フランス農業・食料主権省は3月29日、フランスがホスメット(phosmet)で処理されたサクランボの輸入を一時停止する旨を公表した。概要は以下のとおり。  有効成分の相次ぐ認可取消しを受け、サクラン

3447. 米国環境保護庁(EPA)、農薬残留基準値設定に関する最終規則を公表(3月20日~3月29日)
食品安全関係情報
2023年3月29日

 米国環境保護庁(EPA)は3月20日及び3月29日、農薬残留基準値設定に関する最終規則(3件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号2023-05597、公表日:2023年3月20日 物質

3448. 中国海関総署、輸入食品の不合格リスト(2023年2月分)を公表
食品安全関係情報
2023年3月29日

 中国海関総署は3月29日、輸入食品の不合格リスト(2023年2月分)を公表した。不合格は、食品計156件であった。そのうち日本から輸入されたものは、食品3件(表示不合格5件、要請に基づく証明書又は合

3449. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2023年3月29日~4月11日)
食品安全関係情報
2023年3月29日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2023年3月29日~4月11日)。 1.様々な有効成分の認可期間の延長に関して欧州委員会施行規則(EU) No 540/

3450. 米国疾病管理予防センター(CDC)、デリミート及びチーズに関連した複数州にわたるリステリア集団感染に関する情報を最終更新
食品安全関係情報
2023年3月29日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は3月29日、デリミート及びチーズに関連した複数州にわたるリステリア集団感染に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生及び規制

3451. 米国食品医薬品庁(FDA)、米国の乳児用調製乳市場のレジリエンスを高めるための緊急国家戦略を公表
食品安全関係情報
2023年3月28日

 米国食品医薬品庁(FDA)は3月28日、米国の乳児用調製乳市場のレジリエンスを高めるための緊急国家戦略を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、米国の乳児用調製乳市場のレジリエンスを高めるための

3452. 欧州食品安全機関(EFSA)、鶏卵由来食品用酵素リゾチームの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年3月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月28日、鶏卵由来食品用酵素リゾチームの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(3月8日採択、PDF版17ページ、DOI:https://doi.org/10.29

3453. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品中のN-ニトロソアミン類のリスク評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年3月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月28日、食品中のN-ニトロソアミン類(N-nitrosamines)のリスク評価に関する科学的意見書(2023年1月25日採択、278ページ、doi:10.2903

3454. 欧州食品安全機関(EFSA)、ぶどうの木、オリーブ等への殺真菌剤として植物保護において使用される水酸化マグネシウム(E528)の基本物質としての認可申請に関する欧州連合(EU)加盟国及びEFSAの協議結果をテクニカルレポートとして公表
食品安全関係情報
2023年3月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月28日、ぶどうの木、オリーブ等への殺真菌剤として植物保護において使用される水酸化マグネシウム(E528)の基本物質(basic substance)(※訳注)として

3455. 世界保健機関(WHO)、WHO/FAOによる出版物「細胞ベース食品の食品安全面」を公表
食品安全関係情報
2023年3月28日

 世界保健機関(WHO)は3月28日、WHO/国際連合食糧農業機関(FAO)による出版物「細胞ベース食品(cell-based food)の食品安全面」を公表した。概要は以下のとおり。  動物由来の食

3456. イタリア農業・食料主権・森林省(Masaf)、閣僚理事会における人工食品及び人工飼料を禁じる法案の承認を公表
食品安全関係情報
2023年3月28日

 イタリア農業・食料主権・森林省(Masaf)は3月28日、閣僚理事会における人工食品及び人工飼料を禁じる法案の承認を公表した。概要は以下のとおり。  イタリア閣僚理事会は、Masaf大臣Franc

3457. カナダ保健省(Health Canada)、「非加熱喫食用食品中のリステリア菌(Listeria monocytogenes)に関する指針(Policy on Listeria monocytogenes in Ready-to-Eat Foods)」を更新
食品安全関係情報
2023年3月27日

 カナダ保健省(Health Canada)は3月27日、「非加熱喫食用食品中のリステリア菌(Listeria monocytogenes)に関する指針(Policy on Listeria mono

3458. 英国食品基準庁(FSA)、予防的アレルゲン表示の適用基準及びグルテン非含有原材料表示の使用に係る技術的ガイダンスの更新に関する公開協議を公表
食品安全関係情報
2023年3月27日

 英国食品基準庁(FSA)は3月27日、予防的アレルゲン表示の適用基準及びグルテン非含有原材料表示の使用に係る技術的ガイダンスの更新に関する公開協議を公表した。概要は以下のとおり。  FSAは、食品包

3459. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えStreptomyces murinus AE-DNTS株由来食品用酵素AMPデアミナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年3月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月27日、非遺伝子組換えStreptomyces murinus AE-DNTS株由来食品用酵素AMP(アデノシン一リン酸)デアミナーゼの安全性評価に関する科学的意見

3460. フランス農業・食料主権省、豚肉加工食品中の添加物亜硝酸塩/硝酸塩の使用削減を目的とした行動計画を発表
食品安全関係情報
2023年3月27日

 フランス農業・食料主権省は3月27日、豚肉加工食品中の添加物亜硝酸塩/硝酸塩の使用削減を目的とした行動計画を発表した。概要は以下のとおり。  2022年7月12日、フランス食品環境労働衛生安全庁(A

3461. 国際獣疫事務局(OIE)、101件の動物疾病通知を受信(報告日:3月21日~3月27日)
食品安全関係情報
2023年3月27日

 国際獣疫事務局(OIE)は3月21日から3月27日に受信した、101件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱25件(チェコ共和国、香港

3462. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品のラベル表示における食事指針の標語に関するガイダンス案を公表
食品安全関係情報
2023年3月24日

 米国食品医薬品庁(FDA)は3月24日、食品のラベル表示に関する食事指針の標語(Dietary Guidance Statements)に関するガイダンス案を公表した。概要は以下のとおり。  FDA

3463. 米国食品医薬品庁(FDA)、規格化食品中のナトリウムを減らすために食塩代替物を許可することを提案
食品安全関係情報
2023年3月24日

 米国食品医薬品庁(FDA)は3月24日、規格化食品(standardized foods)中のナトリウムを減らすために食塩代替物を許可することを提案した。概要は以下のとおり。  FDAはまもなく、食

3464. 国際がん研究機関(IARC)、2-ブロモプロパン(2-bromopropane) 、アントラセン(anthracene)、メタクリル酸ブチル(butyl methacrylate)、ジメチルホスファイト(dimethyl hydrogen phosphite)に関するIARCモノグラフ発がん性評価の結果
食品安全関係情報
2023年3月24日

 国際がん研究機関(IARC)は3月24日、2-ブロモプロパン(2-bromopropane)、アントラセン(anthracene)、メタクリル酸ブチル(butyl methacrylate)、ジメチ

3465. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えBurkholderia stagnalis PL266-QLM株由来食品用酵素トリアシルグリセロール・リパーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年3月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月24日、非遺伝子組換えBurkholderia stagnalis PL266-QLM株由来食品用酵素トリアシルグリセロール・リパーゼの安全性評価に関する科学的意見

3466. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、グルタミン酸(Glutaminsaure)とグルタミン酸塩(Glutamate)の食品添加物としての使用に関する健康上の評価を公表
食品安全関係情報
2023年3月24日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は3月24日、グルタミン酸(Glutaminsaure)とグルタミン酸塩(Glutamate)の食品添加物としての使用に関する健康上の評価を公表した。概要は以下の

3467. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料中に含有される臭素及びオクラトキシンAに関する広範な文献検索を実施した外部機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2023年3月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月24日、飼料中に含有される臭素及びオクラトキシンAに関する広範な文献検索を実施した外部機関による科学的報告書を公表した(3月20日採択、PDF版24ページ、DOI:

3468. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、アフリカ豚熱(ASF)に対するワクチンの展望に関して情報を提供
食品安全関係情報
2023年3月24日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は3月24日、アフリカ豚熱(ASF)に対するワクチンの展望に関して情報提供を行った。概要は以下のとおり。 ・背景  ASFは、2014年から欧州連合(EU

3469. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えBacillus subtilis NZYM-CK株由来食品用酵素アスパラギナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年3月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月23日、遺伝子組換えBacillus subtilis NZYM-CK株由来食品用酵素アスパラギナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(3月8日採択、PD

3470. 欧州食品安全機関(EFSA)、Cynara cardunculus L.由来食品用酵素フィテプシンの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年3月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月23日、Cynara cardunculus L.由来食品用酵素フィテプシンの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(3月7日採択、PDF9版ページ、DOI:ht

3471. 世界保健機関(WHO)、「2022年報告書:食品中の残留農薬:残留農薬に関するFAO/WHO合同会議」を公表
食品安全関係情報
2023年3月23日

 世界保健機関(WHO)は3月23日、「2022年報告書:食品中の残留農薬:残留農薬に関するFAO/WHO合同会議」を公表した。概要は以下のとおり。  2021年9月13日~22日に、国連食糧農業機関

3472. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、英国の食料安全保障のための重要なツールとなる遺伝子技術法が成立したことを公表
食品安全関係情報
2023年3月23日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は3月23日、英国の食料安全保障のための重要なツールとなる遺伝子技術法(Genetic Technology Act)が成立したことを公表した。概要は以下のと

3473. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ブルセラ症に関する2021年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2023年3月22日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は3月22日、ブルセラ症に関する2021年疫学報告書を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 2021年に欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)において、165

3474. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、乳児の食品サプリメントによるビタミンDの過剰摂取を回避するために、医薬品を選択するよう保護者に向けて注意を喚起
食品安全関係情報
2023年3月22日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は3月22日、乳児の食品サプリメントによるビタミンDの過剰摂取を回避するために、医薬品を選択するよう保護者に向けて注意を喚起した。概要は以下のとおり。  

3475. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2023年3月22日~3月28日)
食品安全関係情報
2023年3月22日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2023年3月22日~3月28日)。 1. 全動物種に使用する飼料添加物としてのオレイン酸エチル(ethyl oleate

3476. 米国食品医薬品庁(FDA)、動物細胞培養技術を用いて製造された食品の市販前協議2件目の完了を公表
食品安全関係情報
2023年3月21日

 米国食品医薬品庁(FDA)は3月21日、動物細胞培養技術を用いて製造された食品の市販前協議2件目の完了を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、動物培養細胞から製造された食品の市販前協議の2件目

3477. 米国食品医薬品庁(FDA)、輸入海産物の安全性のためのFDAの活動について公表
食品安全関係情報
2023年3月21日

 米国食品医薬品庁(FDA)は3月21日、輸入海産物の安全性のためのFDAの活動について公表した。概要は以下のとおり。  FDAは「輸入海産物の安全性のための活動」を公表した。この報告書により、米国で

3478. 米国食品医薬品庁(FDA)、ケソフレスコタイプのソフトフレッシュチーズの安全性を高めるための予防戦略を公表
食品安全関係情報
2023年3月20日

 米国食品医薬品庁(FDA)は3月20日、ケソフレスコタイプ(queso fresco type、QFT)のソフトフレッシュチーズの安全性を高めるための予防戦略を公表した。概要は以下のとおり。  FD

3479. 国連食糧農業機関(FAO)、第95回FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)モノグラフNo.30「食品添加物規格集(Compendium of food additive specifications)」を公表
食品安全関係情報
2023年3月20日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は、第95回FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)モノグラフNo.30「食品添加物規格集(Compendium of food addit

3480. 国際獣疫事務局(OIE)、英国で2023年2月27日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する即時通知を公表
食品安全関係情報
2023年3月20日

 国際獣疫事務局(OIE)は3月20日、英国で2023年2月27日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する即時通知を公表した。概要は以下のとおり。 I. 一般情報 1. 国/地域区分:国、2. 発

3481. 英国環境・食料・農村地域省(Defra)、英国動植物衛生庁(APHA)及び食品基準庁(FSA)、コーンウォール(Cornwall)の農場で非定型牛海綿状脳症(BSE)の1症例が確認されたことを公表
食品安全関係情報
2023年3月20日

 英国環境・食料・農村地域省(Defra)、英国動植物衛生庁(APHA)及び英国食品基準庁(FSA)は3月20日、コーンウォール(Cornwall)の農場で非定型牛海綿状脳症(BSE)の1症例が確認さ

3482. 国際獣疫事務局(OIE)、106件の動物疾病通知を受信(報告日:3月14日~3月20日)
食品安全関係情報
2023年3月20日

 国際獣疫事務局(OIE)は3月14日から3月20日に受信した、106件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱37件(ブータン、チェコ共

3483. 英国毒性委員会(COT)、食品中の鉱物油炭化水素のリスク評価の更新に関する意見公募のための欧州食品安全機関(EFSA)意見書案についてのディスカッションペーパーを公表
食品安全関係情報
2023年3月20日

 英国毒性委員会(COT)は2023年3月20日、食品中の鉱物油炭化水素のリスク評価の更新に関する意見公募のための欧州食品安全機関(EFSA)意見書案についてのディスカッションペーパーを公表した。概要

3484. メキシコ連邦検疫リスク予防委員会(Cofepris)、2023年に向けたグリホサートの新たな輸入割当を公表
食品安全関係情報
2023年3月19日

 メキシコ連邦検疫リスク予防委員会(Cofepris)は3月19日、2023年に向けたグリホサートの新たな輸入割当を公表した。  Cofeprisは、2020年12月に発表された、メキシコで使用される

3485. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、重点活動「油脂由来乳化剤(モノクロロプロパンジオール類(MCPD)とそのエステル類およびグリシジルエステル類)の純度基準」に関する最終報告書を公表
食品安全関係情報
2023年3月17日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は3月16日、重点活動「油脂由来乳化剤(モノクロロプロパンジオール類(MCPD)とグリシジルエステル類)の純度基準」に関する最終報告書を公表した。概要は以下の

3486. 米国農務省食品安全検査局(FSIS)、天然源由来の亜硝酸ナトリウムの使用について一時的な許容量を設定することを公表
食品安全関係情報
2023年3月17日

 米国農務省食品安全検査局(FSIS)は3月17日、天然源由来の亜硝酸ナトリウム(sodium nitrite)の使用について一時的な許容量(temporary allowance)を設定することを公

3487. 米国環境保護庁(EPA)、残留基準値免除に関する最終規則を公表(3月17日)
食品安全関係情報
2023年3月17日

 米国環境保護庁(EPA)は3月17日、残留基準値免除に関する最終規則(1件)を公表した。概要は以下のとおり。 文書番号:2023-05314、公表日:2023年3月17日 物質名:パラフィンワックス

3488. 英国毒性委員会(COT)、PFASに関する中間ポジション・ステートメント(初稿)を公表
食品安全関係情報
2023年3月16日

 英国毒性委員会(COT)は2023年3月16日、パーフルオロアルキル化合物およびポリフルオロアルキル化合物(PFAS)に関する中間ポジション・ステートメント(初稿)を公表した。概要は以下のとおり。

3489. 欧州食品安全機関(EFSA)、規則(EC) No 396/2005第12条の規定に従ったシペルメトリンに対する現行の最大残留基準値(MRL)のレビューに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2023年3月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月16日、規則(EC) No 396/2005第12条の規定に従ったシペルメトリン(cypermethrin)に対する現行の最大残留基準値(MRL)のレビューに関する

3490. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、水耕栽培システムを用いた冬コムギ植物によるAlternaria毒素の根からの取り込みと代謝に関する論文の科学誌掲載を公表
食品安全関係情報
2023年3月16日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は3月16日、水耕栽培システムを用いた冬コムギ植物によるAlternaria毒素の根からの取り込みと代謝に関する論文の科学誌掲載を公表した。概要は以下のとおり。

3491. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2023年3月15日~3月21日)
食品安全関係情報
2023年3月16日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2023年3月15日~3月21日)。 1. 全動物種に用いる飼料添加物としてのCorynebacterium gluta

3492. 米国環境保護庁(EPA)、残留基準値免除に関する最終規則を公表(2月27日~3月15日)
食品安全関係情報
2023年3月15日

 米国環境保護庁(EPA)は2月27日、3月9日、13日、14日及び15日、残留基準値免除に関する最終規則(7件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2023-03831、公表日:202

3493. 米国環境保護庁(EPA)、更新されたばく露評価に基づく4種類の有機リン系農薬に対する迅速な対応について公表
食品安全関係情報
2023年3月15日

 米国環境保護庁(EPA)は3月15日、更新されたばく露評価に基づく4種類の有機リン系農薬に対する迅速な対応について公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、4種類の有機リン系農薬に関するいくつかの

3494. 欧州食品安全機関(EFSA)、エンドウ豆(さや付き)、豆類(さや付き)及びリーキ中のペンジメタリンに対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2023年3月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月15日、エンドウ豆(さや付き)、豆類(さや付き)及びリーキ中のペンジメタリン(pendimethalin)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を

3495. 欧州食品安全機関(EFSA)、チアクロプリドに対する特定の最大残留基準値(MRL)に関する短期(急性)の食事リスク評価及び補強データの評価に関する声明を公表
食品安全関係情報
2023年3月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月15日、チアクロプリド(thiacloprid)に対する特定の最大残留基準値(MRL)に関する短期(急性)の食事リスク評価及び補強データの評価に関する声明(2023

3496. 英国食品基準庁(FSA)、報告書「培養された動物細胞から製造される食肉製品におけるハザードの特定」を公表
食品安全関係情報
2023年3月15日

 英国食品基準庁(FSA)は3月15日、報告書「培養された動物細胞から製造される肉製品におけるハザードの特定」を公表した。概要は以下のとおり。 ・「背景」  培養肉(cultivated meatある

3497. EFSAニュース:欧州食品安全機関(EFSA)、食品中の鉱物油炭化水素に関する科学的意見書案に対する意見募集の開始を公表
食品安全関係情報
2023年3月15日

 EFSAニュース:欧州食品安全機関(EFSA)は3月15日、食品中の鉱物油炭化水素に関する科学的意見書案に対する意見募集の開始を公表した。概要は以下のとおり。  EFSAの専門家は、鉱物油飽和炭化水

3498. 国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)、微生物学的リスク評価シリーズNo. 41「魚及び水産物の生産・加工に使用される水の安全性及び品質、会議報告書」を公表
食品安全関係情報
2023年3月15日

 国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)は3月、微生物学的リスク評価シリーズNo. 41「魚及び水産物の生産・加工に使用される水の安全性及び品質、会議報告書」を公表した(確認日:3月

3499. フィリピン農業省植物産業局(DA-BPI)、英国企業が申請した褐変軽減遺伝子編集バナナを非遺伝子組換え生物として認証したことを公表
食品安全関係情報
2023年3月15日

 フィリピン農業省植物産業局(DA-BPI)は3月15日、英国企業が申請した褐変軽減遺伝子編集バナナを非遺伝子組換え生物として認証したことを公表した。概要は以下のとおり。 ・省合同通達2021年No.

3500. 米国環境保護庁(EPA)、パーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)の第一種飲料水規則(NPDWR)案を公表
食品安全関係情報
2023年3月14日

 米国環境保護庁(EPA)は3月14日、パーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)の第一種飲料水規則(NPDWR)(※訳注1)案を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、パーフルオロオ

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(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
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