国際連合食糧農業機関(FAO)は3月3日、「動物細胞から育てた食品を何と呼ぶべきか?-食の安全の第一歩となる用語の定義」と題する記事を公表した。 動物細胞をタンクで培養して作った食品を何と呼ぶか?
欧州食品安全機関(EFSA)は3月3日、全動物種に使用する飼料添加物(Pediococcus pentosaceus DSM 23376株からなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書(2月1日採択
MMWR(2023, 72(9):223-226、doi: 10.15585/mmwr.mm7209a2)に掲載された論文「乳児用調製粉乳及び母乳ポンプ器具に関連した2人の乳児のCronobacte
ブラジル農牧供給省(MAPA)は3月2日、パラー州において発生した牛海綿状脳症(BSE)の検体の分析結果(非定型H型)を公表した。概要は以下のとおり。 MAPAの技術機関の表明によれば2日夜、国際
カナダ保健省(Health Canada)は3月2日、オキシフルオルフェン系除草剤耐性特性を発現するROXY(商標)イネに関する情報を公表した。 2021年、Health Canadaは、ROXY
欧州食品安全機関(EFSA)は3月2日、全鳥種に使用する飼料添加物(バクテリオファージPCM F/00069、PCM F/00070、PCM F/00071、PCM F/00097からなる)の安全性
米国食品医薬品庁(FDA)は2022年10月6日、2023年1月6日、2023年2月15日、2023年3月2日、GRAS(Generally Recognized as Safe(一般に安全とみなさ
欧州食品安全機関(EFSA)は3月1日、消費者の保護を考慮したオキサミル(oxamyl)に対する最大残留基準値(MRL)のリスク評価に関する理由を付した意見書(2023年1月20日承認、53ページ、
米国食品医薬品庁(FDA)は3月1日、輸入えのき茸に対する全国的な輸入警告を中国から輸入されるえのき茸にも拡大することを公表した。概要は以下のとおり。 FDAは、公衆衛生のさらなる保護のため、えの
フランス公衆衛生局は3月1日、鳥インフルエンザウイルスの循環に関する疫学的状況、及びリスクのあるばく露の場合に従うべき勧告事項を公表した。概要は以下のとおり。 1. 背景 2021年10月以降、欧
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は3月1日、カンボジアにおける鳥インフルエンザのクラスターに関する情報を提供した。概要は以下のとおり。 2023年2月、カンボジアは鳥インフルエンザA(H5N1
欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2023年3月1日~3月7日)。 1. 特別医療目的及び全食事代替型体重管理食品中にナイアシンの供給源としてニコチンアミド
英国食品基準庁(FSA)は3月1日、消費者意識調査「Food and You 2:Wave 5」の結果を公表した。概要は以下のとおり。 Food and You 2は、イングランド、ウェールズ、北
台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品等の検査で不合格となった食品(2023年2月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の6検体である。 1. アンコウの肝1検体:カドミウム0.2
欧州食品安全機関(EFSA)は2月28日、内分泌かく乱特性の評価を除く、有効成分S-メトラクロール(S-metolachlor)の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論(2023年1月27日承認、
欧州委員会(EC)は2月28日、化学農薬使用削減のための優れた実践のツールボックスを公表した。概要は以下のとおり。 欧州委員会(EC)は2月28日、現在利用可能な総合的病害虫管理(Integrat
欧州化学品庁(ECHA)は2023年2月28日、化学物質の登録、評価、認可および制限に関する欧州議会および理事会規則(REACH)への登録を改善するための推奨事項を更新したことを公表した。概要は、以
米国疾病管理予防センター(CDC)は2月28日、アルファルファ・スプラウトに関連した複数州にわたるサルモネラ属菌集団感染に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. 当該集団感染は終息した
ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は2月28日、2021年(報告年度)の人獣共通感染症の動向報告書を公表した。概要は以下のとおり。 人獣共通感染症やその病原体、関連する抗生物質耐性、集団食
欧州食品安全機関(EFSA)は2月28日、肥育用鶏及び七面鳥、肥育用マイナー家きん種、鑑賞用鳥類に使用する飼料添加物(Thermothelomyces thermophilus DSM 33149株
欧州食品安全機関(EFSA)は2月28日、犬、猫及び馬に使用する飼料添加物(Eleutherococcus senticosus(Rupr. & Maxim.)Maximの根由来のチンキ(エゾウコギ
欧州食品安全機関(EFSA)は2月27日、「動物におけるSARS-CoV-2:動物種の感受性、動物及び公衆衛生上のリスク、監視、予防及び管理」と題する科学的意見書(108ページ、2023年1月19日
国際獣疫事務局(OIE)は2月21日から2月27日に受信した、93件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。 ハチノスムクゲケシキスイ症1件(パラグア
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2月27日、申請A1269-新食品としてのウズラ培養肉に関して、Vow社が提出したウズラ培養肉に関するエグゼクティブ・サマリー(1月20日
ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は2月27日、子供たちには健康な栄養環境が必要であるとして、広告における子供の保護を強化するための法案を提出したと公表した。概要は以下のとおり。 BMELの草案によ
欧州食品安全機関(EFSA)は2月27日、食品中の化学的ハザード及び微生物学的ハザードのリスクランキングについての研究プロジェクト及び国際ワークショップに関する外部機関(スウェーデン食品庁(SFA)
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2月27日、食品基準通知(232-23)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請 FSANZは、行政上の評価を完了し、以下の申請
(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06040650378 ) B 以下の規則草案、施行規則草案、又は施行決定
欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料(PAFF)に関する常任委員会 新食品及びフードチェーンの毒性学的安全性部門」は委員会議事録(委員会開催日:2023年2月27日)(要約)を公表した。概要は以下
米国食品医薬品庁(FDA)は2022年8月26日、10月26日及び2023年2月27日、GRAS(Generally Recognized as Safe(一般に安全とみなされる))申請の手続き終了
欧州食品安全機関(EFSA)は2月26日、遺伝子組換えAspergillus oryzae AR-183株由来食品用酵素エンド-ポリガラクツロナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(1月2
欧州食品安全機関(EFSA)は2月26日、遺伝子組換えAspergillus oryzae NZYM‐PP株由来食品用酵素ホスホリパーゼA1の安全性評価に関する科学的意見書を公表した(1月24日採択
世界保健機関(WHO)は2月26日、カンボジアにおけるヒトの鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルス感染に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 1. 概況 2023年2月23日、カンボジアの担
欧州食品安全機関(EFSA)は2月24日、エンド-ポリガラクツロナーゼ及びセルラーゼを含有する非遺伝子組換えTalaromyces cellulolyticus NITE BP-03478株由来食品
米国環境保護庁(EPA)は2月24日、有害物質規制法(TSCA)に基づく累積リスク(cumulative risk)評価の原則及び特定のフタル酸エステル類がもたらす累積リスク評価のためのアプローチの
欧州食品安全機関(EFSA)は2月24日、ミネラルオイル炭化水素類(MOH)に関する広範な文献検索に関する外部委託機関(※訳注1)による科学的報告書(2023年2月16日承認、1543ページ、doi
欧州食品安全機関(EFSA)は2月24日、肥育用鶏及び七面鳥、産卵用に飼養された鶏、繁殖用に飼養された七面鳥、産卵期までのマイナー家きん類、肥育用豚、離乳子豚、マイナー豚種に使用する飼料添加物(Pa
欧州食品安全機関(EFSA)は2月24日、全動物種に使用する飼料添加物(ゲンチアナ・ルテア(Gentiana lutea L.)の根由来のチンキ(ゲンチアナチンキ)からなる)の安全性に関する科学的意
欧州食品安全機関(EFSA)は2月24日、全動物種に使用する8種類の飼料添加物(Lactiplantibacillus plantarum CNCM I-3235株, L. plantarum CN
中国国家市場監督管理総局は2月24日、食品のサンプリング検査結果を公表した(2023年2月20日付第3号)。 穀物加工品、ケータリング食品、砂糖、茶葉及び関連製品、乳製品、飲料、酒類、焼菓子やケー
EFSAニュース:欧州食品安全機関(EFSA)は2月23日、2021年の欧州における残留動物医薬品の監視結果に関するインフォグラフィックを公表した。概要は以下のとおり。 (以下、主な説明及び図のタイ
欧州食品安全機関(EFSA)は2月23日、非遺伝子組換えRhizopus delemar CU634-1775株由来食品用酵素グルカン-1 ,4-α-グルコシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を
欧州食品安全機関(EFSA)は2月23日、遺伝子組換えAspergillus oryzae AR-962株由来食品用酵素ペクチンエステラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(1月24日採択
米国食品医薬品庁(FDA)は2月23日、2023年の優先度の高い食品プログラムのガイダンスのタイトル一覧を公表した。概要は以下のとおり。 FDAの食品安全・応用栄養センター(CFSAN)及び食品政
国際獣疫事務局(OIE)は2月23日、ブラジルで2023年1月18日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する即時通知を公表した。概要は以下のとおり。 I. 一般情報 1. 国/地域区分:国、2.
台湾衛生福利部は2月23日、「動物用医薬品残留基準」の第3条の改正案を公表し、意見募集を開始した。募集期間は本公告が官報に掲載された翌日から起算し60日とする(衛生福利部公告衛授食字第1121300
台湾衛生福利部は2月23日、「遺伝子組換えビール酵母(Saccharomyces cerevisiae) EFSC4687菌株を用いて発酵生産した食品原料「トランス-レスベラトロール(trans-r
欧州食品安全機関(EFSA)は2月22日、非遺伝子組換えAnoxybacillus caldiproteolyticus TCM3-539株由来食品用酵素シクロマルトデキストリン・グルカノトランスフ
欧州食品安全機関(EFSA)は2月22日、非遺伝子組換えGeobacillus thermodenitrificans TRBE14株由来食品用酵素1 ,4-α-グルカン分枝酵素の安全性評価に関する
欧州食品安全機関(EFSA)は2月22日、非遺伝子組換えAspergillus niger CTS 2093株由来食品用酵素カタラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(1月25日採択、PD
欧州食品安全機関(EFSA)は2月22日、非遺伝子組換えCellulosimicrobium funkei AE-TN株由来食品用酵素エンド-1 ,3(4)-β-グルカナーゼの安全性評価に関する科学
欧州委員会(EC)は2月22日、二種類の食用及び飼料用遺伝子組換え作物の認可を公表した。概要は以下のとおり。 欧州委員会(EC)は2月22日、食用及び飼料用の遺伝子組換えナタネ(※訳注: MON
米国食品医薬品庁(FDA)は2月22日、植物原料の乳代替品のラベル表示に関するガイダンス案を公表した。概要は以下のとおり。 FDAは、乳代替品として市場に出され、販売されている植物原料製品(植物原
欧州食品安全機関(EFSA)は2月22日、全動物種に使用する飼料添加物(銅(II)-ベタイン複合体からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(1月11日採択、PDF版20ページ、doi: 10
欧州食品安全機関(EFSA)は2月22日、反すう動物に使用する飼料添加物(尿素からなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書(1月11日採択、PDF版9ページ、doi: 10.2903/j.efsa
欧州食品安全機関(EFSA)は2月22日、全動物種に使用する飼料添加物(Bacillus subtilis CGMCC 13326株により生産されるビタミンB2(リボフラビン)からなる)の安全性及び
ブラジル農牧供給省(MAPA)は2月22日、牛海綿状脳症(BSE)の疑似患畜確認(2月20日公表)に関する進捗を公表した。概要は以下のとおり。 パラー州マラバーの小規模農場において9歳の雄の動物の
欧州連合(EU)は2月22日、特定の製品中の塩化ベンザルコニウム等11有効成分の最大残留基準値(MRL)の改正を官報(PDF版84ページ)で公表した。改正の概要は以下のとおり。 第1条 欧州議会及
欧州化学品庁(ECHA)は2023年2月22日、長鎖パーフルオロカルボン酸(C9-C14 PFCA)の規制開始を公表した。概要は、以下のとおり。 パーフルオロアルキル化合物(PFAS)のサブグル
世界保健機関(WHO)は2月22日、ポジションペーパー「人獣共通感染症のスピルオーバーの防止:対応への依存から、発生源でのリスク低減に向けて」を公表した。概要は以下のとおり。 COVID-19(新
欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2023年2月22日~2月28日)。 1. ニトロフラン類及びそれらの代謝物に対する介入参照値(RPA)の適用に関して欧州
欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、非遺伝子組換えSaccharomyces cerevisiae INV株由来食品用酵素β-フルクトフラノシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(
中国海関総署は2月21日、輸入食品の不合格リスト(2023年1月分)を公表した。不合格は、食品計162件であった。そのうち日本から輸入されたものは、食品2件(表示不合格及び要請に基づく証明書又は合格
欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、全動物種に使用する飼料添加物(Lentilactobacillus diolivorans(旧Lactobacillus diolivorans)DSM 3
欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、全動物種に使用する飼料添加物(亜鉛(II)-ベタイン複合体からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(1月11日採択、PDF版19ページ、doi: 1
シンガポール食品庁(SFA)は2月、鶏の生卵摂取の安全性に関する情報提供を行った(確認日:2月21日)。概要は以下のとおり。 1. はじめに なぜシンガポールでは生卵及び半熟卵の摂取が一般的なのか
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は2月21日、公報No. 4を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(32製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(11製品)
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は2月21日、消費者モニターの特別版を公表し、生の食品の健康リスクが過小評価されている結果について報告した。概要は以下のとおり。 朝食に一杯の生乳、昼食時に生
ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は2月20日、残留性有機汚染物質(Persistent Organic Pollutants: POPs)であるパーフルオロヘキサンスルホン酸(PFHxS)の
国際獣疫事務局(OIE)は2月14日から2月20日に受信した、86件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚熱29件(香港、ロシア4件、ル
台湾衛生福利部は2月17日、「農薬残留許容量基準」第3条付表1の改正について公表した(衛生福利部令衛授食字第1111304043号、2021年8月18日付)。概要は以下のとおり。 アフィドピロペン
欧州食品安全機関(EFSA)は2月17日、遺伝子組換えBacillus subtilis AR-651株由来食品用酵素α-アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(2022年7月7日採択
台湾衛生福利部は2月17日、「ブロッコリー(Brassica oleracea var. italica)種子エキスの食品原料としての使用制限と表示規則」の草案を公表した。意見募集期間は本公告が官報
米国環境保護庁(EPA)は2月15日及び2月17日、農薬残留基準値設定に関する最終規則(2件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号2023-03210、公表日:2023年2月15日 物質
世界保健機関(WHO)は2月17日、バングラデシュにおけるニパウイルス感染症に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 1. 概況 バングラデシュにおけるニパウイルス感染の発生は季節性があり、通
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2月17日、欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)、英国及び米国における、カーボベルデから帰国した旅行者の間でのソンネ赤痢菌(Shigella sonnei)感
ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は2月17日、今後3年間の有害物質再評価計画を公表した。概要は以下のとおり。 NZEPAは、今後三年の間に同庁が主導する全ての有害物質の再評価のための作業計
欧州食品安全機関(EFSA)は2月16日、有効成分ピリミカルブ(pirimicarb)の認可のレビューに関する声明(2022年12月21日採択、79ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2
米国環境保護庁(EPA)は2月16日、アイオワ州、イリノイ州、インディアナ州及びサウスダコタ州において上部から散布する(over-the-top)ジカンバ(dicamba)の使用を更に制限する、要
欧州医薬品庁(EMA)は2月16日、動物用医薬品の承認と安全性監視に関する2022年の主要な勧告の概要を発表した。概要は以下のとおり。 2022年、EMAは10品目(※訳注1)の製造販売承認された
英国健康安全局(HSE)は2月16日、有効成分チラム(thiram)の最大残留基準値(MRL)改正案を公表した。概要は以下のとおり。 グレートブリテン(GB:イングランド、スコットランド及びウェー
欧州食品安全機関(EFSA)は2月16日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005第12条に基づくテブフェンピラド(tebufenpyrad)に対する最大残留基準値(MRL)のレビュー
欧州食品安全機関(EFSA)は2月16日、肥育用鶏、産卵用鶏及びマイナー家きん種に使用する飼料添加物(Trichoderma reesei ATCC PTA-5588株により生産されるエンド-1 ,
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月16日、養鶏における病原菌Enterococcus cecorumの遺伝的多様性の解析に関する研究論文を紹介した。概要は以下のとおり。 Ente
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月15日、S-メトラクロール(S-metolachlor)を含有する植物保護製剤の上市認可の再検討要請に関する意見書を公表した。概要は以下のとおり。
オーストリア保健・食品安全局(AGES)は2月15日、重点活動「飲料水中の有機汚染物質-モニタリング調査」の最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。 本重点活動の目的は、オーストリア全土の飲料水
カナダ食品検査庁(CFIA)は1月26日、国家化学物質残留モニタリングプログラム(NCRMP)及び化学物質食品安全管理プログラム(FSO)の年次報告書(2019-2020)を公表した。概要は以下のと
香港食物環境衛生署食物安全センターは2月15日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の2月号(第199号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり。
オーストリア保健・食品安全局(AGES)は2月15日、重点活動A-035-22「マスタードオイルに含まれるエルカ酸」に関する最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。 本重点活動の目的は、マスター
ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は2月15日、商業用ヘンプ(麻)のテトラヒドロカンナビノール(THC)規制値の引き上げに関するプレスリリースを公表した。概要は以下のとおり。 連邦内閣は、麻薬法(B
オーストリア保健・食品安全局(AGES)は2月15日、重点活動「お茶(アイスティー)の乾燥エキスとカフェイン含有量」に関する最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。 本重点活動の目的は、お茶飲料
米国疾病管理予防センター(CDC)は2月15日、複数州にわたるリステリア集団感染(感染源不明)に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生及び規制当局並びに米国食品医
ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は2月15日、食品中のイソグルコース(異性化糖)に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 1. イソグルコースとスクロース(家庭用砂糖)の違いは何か? イソグル
米国環境保護庁(EPA)は2月14日、残留基準値免除に関する最終規則(1件)を公表した。概要は以下のとおり。 文書番号:2023-02976、公表日:2023年2月14日 物質名:大豆モノ-及びジ-
欧州食品安全機関(EFSA)は2月14日、内分泌かく乱特性を有する有効成分の特定に関連する有害性発現経路(AOP)の開発に関する科学的意見書(2022年12月7日採択、47ページ、doi: 10.2
欧州食品安全機関(EFSA)は2月14日、内分泌かく乱特性を有する有効成分の特定に関連する有害性発現経路(AOP)の開発に関する外部委託機関(※訳注)による科学的報告書(2022年12月5日承認、4
スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は、AESAN科学委員会ジャーナル36号を発行し、六つの報告書を掲載した(公表日記載:なし、確認日:2月14日)。概要は以下のとおり。 ・「スペイン国民に向けた持
香港食物環境衛生署食物安全センターは2月14日、アレルギー物質(ココナッツ)を含む疑いのある包装済みのインスタントまつたけご飯の回収について公表した。概要は以下のとおり。 同センターは、包装済みの
台湾衛生福利部は2月14日、「卵白リゾチーム加水分解物(Hen egg white lysozyme hydrolysate)の食品原料としての使用制限と表示規則」の草案を公表した。意見募集期間は本
ブラジル保健省は2月14日、ロライマ州(アマゾン熱帯雨林地域)の魚において高濃度の水銀を検出した研究結果を公表した。概要は以下の通り。 オズワルド・クルス財団(Fiocruz)、社会環境研究所(I
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