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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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801. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えKomagataella phaffiiから生産される大豆レグヘモグロビンの評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年11月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月15日、規則(EC) No 1829/2003に従った、遺伝子組換えKomagataella phaffiiから生産される大豆レグヘモグロビンの評価に関する科学的

802. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、優先活動「水産物及び魚介類に含まれる汚染物質」に関する最終報告書を公表
食品安全関係情報
2024年11月14日

  オーストリア保健・食品安全局(AGES)は11月14日、優先活動「水産物及び魚介類に含まれる汚染物質」に関する最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。  優先活動の目的は、オーストリア市場の現状

803. 米国環境保護庁(EPA)、ゴム製品に使用される化学物質からサケを保護するための規則提案の事前通知を公表
食品安全関係情報
2024年11月14日

 米国環境保護庁(EPA)は11月14日、ゴム製品に使用される化学物質からサケを保護するための規則提案の事前通知を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは部族の請願に応えて有害物質規制法(TSCA)

804. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えBacillus amyloliquefaciens AE-BAA株由来食品用酵素α-アミラーゼの用途拡張に関する安全性評価について科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年11月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月14日、非遺伝子組換えBacillus amyloliquefaciens AE-BAA株由来食品用酵素α-アミラーゼの用途拡張に関する安全性評価について科学的意

805. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、優先活動「発芽種子及びスプラウトの微生物学」に関する最終報告書を公表
食品安全関係情報
2024年11月14日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は11月14日、優先活動「発芽種子及びスプラウトの微生物学」に関する最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ・概要  当該優先活動の目的は、ウイルスなどの

806. 論文紹介:「2024年に欧州で発生したSalmonella Umbilo集団感染の複数国による調査で、ルッコラ(ロケットサラダ)及びベビーほうれん草が感染源の可能性が高いことが明らかにされる」
食品安全関係情報
2024年11月14日

 Eurosurveillance(2024, 29(46):pii=2400728、doi: 10.2807/1560-7917.ES.2024.29.46.2400728)に掲載された速報(Rap

807. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(クラリセージ(Salvia sclarea L.)の有花茎由来の精油(クラリセージオイル)からなる)安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年11月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月14日、全動物種に使用する飼料添加物(クラリセージ(Salvia sclarea L.)の有花茎由来の精油(クラリセージオイル)からなる)安全性及び有効性に関する

808. シンガポール食品庁(SFA)、いわゆる健康食品におけるセンノシド及びシチコリンの検出を公表
食品安全関係情報
2024年11月14日

 シンガポール食品庁(SFA)は11月14日、いわゆる健康食品におけるセンノシド及びシチコリンの検出を公表した。概要は以下とおり。 (以下、メディアリリース) 「食品への使用が認められていない物質の混

809. 米国食品医薬品庁(FDA)、GRAS申請の手続き終了に関する公式文書3件(GRN No.1094、1150、1158)を発出
食品安全関係情報
2024年11月14日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2023年11月28日、2024年2月15日、5月8日、GRAS(Generally Recognized as Safe(一般に安全とみなされる))申請の手続き終了に関

810. 英国食品基準庁(FSA)、マスタード製品におけるピーナッツ混入に関する予防的勧告の解除及び回収告知の終了を公表
食品安全関係情報
2024年11月14日

 英国食品基準庁(FSA)は11月14日、マスタード製品におけるピーナッツ混入に関する予防的勧告の解除及び回収告知の終了を公表した。概要は以下のとおり。  FSA及びスコットランド食品基準局(FSS)

811. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、飲料水中のヒ素に関する研究の概要を公表
食品安全関係情報
2024年11月13日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は11月13日、飲料水中のヒ素に関する研究の概要を公表した。内容は以下のとおり。  2024年1月に欧州食品安全機関(EFSA)が無機ヒ素の評価の基準値を変更

812. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えAspergillus niger DP-Azh100株由来食品用酵素グルカン-1,4-α-グルコシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年11月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月13日、非遺伝子組換えAspergillus niger DP-Azh100株由来食品用酵素グルカン-1,4-α-グルコシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を

813. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分フェノキサプロップ-P-エチルの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2024年11月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月13日、有効成分フェノキサプロップ-P-エチル(fenoxaprop‐P‐ethyl)の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論(2024年9月30日承認、28ペ

814. 米国疾病管理予防センター(CDC)、マクドナルドで提供された玉ねぎに関連した腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染に関する続報を公表
食品安全関係情報
2024年11月13日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は11月13日、マクドナルドで提供された玉ねぎに関連した腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染に関する続報を公表した。概要は以下のとおり。 1. 11月13日現在、

815. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、疫学報告書-動物衛生・食品103号(2024年)「規制されている新興動物疾病」において「フランスにおける牛のブルセラ症サーベイランス総括2022/2023年」を公表
食品安全関係情報
2024年11月13日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、疫学報告書-動物衛生・食品103号(2024年)「規制されている新興動物疾病」において「フランスにおける牛のブルセラ症サーベイランス総括2022/20

816. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、鳥インフルエンザの最新情報とカナダ国民へのリスクに関する声明を公表
食品安全関係情報
2024年11月13日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は11月13日、鳥インフルエンザの最新情報とカナダ国民へのリスクに関する声明を公表した。概要は以下のとおり。  PHACは本日(11月13日)、カナダでインフルエンザA(

817. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、疫学報告書-動物衛生・食品103号(2024年)「規制されている新興動物疾病」において「フランスにおける小型反芻動物の海綿状脳症サーベイランス総括2023年」を公表
食品安全関係情報
2024年11月13日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、疫学報告書-動物衛生・食品103号(2024年)「規制されている新興動物疾病」において「フランスにおける小型反芻動物の海綿状脳症サーベイランス総括20

818. ブラジル農務省(MAPA)、大統領による家畜の遺伝物質及びクローン技術に関する規制法の裁可を公表
食品安全関係情報
2024年11月13日

 ブラジル農務省(MAPA)は11月13日、大統領による家畜の遺伝物質及びクローン技術に関する規制法の裁可を公表した。概要は以下のとおり。  ルラ大統領は13日、畜産学的に重要性の高い家畜の生産を目的

819. 欧州食品安全機関(EFSA)、子羊に使用する飼料添加物(Saccharomyces cerevisiae CNCM I-1077株からなる)の認可変更、並びに乳生産用/哺乳用/繁殖用に飼養される全ての反すう動物及びラクダ科動物、肥育用の全ての(幼齢の)マイナー反すう動物種及びラクダ科動物、及び馬以外の馬科動物への使用拡大の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年11月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月13日、子羊に使用する飼料添加物(Saccharomyces cerevisiae CNCM I-1077株からなる)の認可変更、並びに乳生産用/哺乳用/繁殖用に

820. 英国毒性委員会(COT)、母体の食事におけるラズベリー・リーフ茶の潜在的健康影響に関する声明を公表
食品安全関係情報
2024年11月13日

 英国毒性委員会(COT)は11月13日、「母体の食事におけるラズベリー・リーフ茶の潜在的健康影響に関する声明」を公表した。(COT/2024/06、PDF版37ページ)。概要(Lay summary

821. ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、殺虫剤クロルピリホス(chlorpyrifos)の禁止案に関する意見募集を発表
食品安全関係情報
2024年11月12日

 ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は11月12日、殺虫剤クロルピリホス(chlorpyrifos)の禁止案に関する意見募集を発表した。概要は以下のとおり。  NZEPAは、健康と環境リスクに関

822. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)及び欧州食品安全機関(EFSA)、欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)及び英国における、トマトの喫食に関連した長期にわたる複数国におけるSalmonella Strathcona ST2559集団感染に関する合同迅速集団感染評価書を公表
食品安全関係情報
2024年11月12日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)及び欧州食品安全機関(EFSA)は11月12日、欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)及び英国における、トマトの喫食に関連した長期にわたる複数国におけるSalmo

823. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No. 23を公表
食品安全関係情報
2024年11月12日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は11月12日、公報No. 23を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(32製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(10製品

824. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、細胞培養ウズラ肉に関する第二回意見募集を発表
食品安全関係情報
2024年11月12日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は11月12日、細胞培養ウズラ肉(cell-cultured quail)に関する第二回意見募集を発表した。概要は以下のとおり。  FSAN

825. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、「遺伝子工学によって改変又は作出された生物の移動」に追加される免除対象に関する最終通知を公表
食品安全関係情報
2024年11月12日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は11月12日、「遺伝子工学によって改変又は作出された生物の移動」に追加される免除対象に関する最終通知を公表した。概要は以下のとおり。  USDA-AP

826. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えBacillus amyloliquefaciens AE-BAA株由来食品用酵素α-アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年11月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月11日、非遺伝子組換えBacillus amyloliquefaciens AE-BAA株由来食品用酵素α-アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(

827. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えトウモロコシDP51291の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年11月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月11日、遺伝子組換えトウモロコシDP51291の評価に関する科学的意見書を公表した(申請GMFF-2021-0071、8月2日採択、PDF版29ページ、https

828. 国際獣疫事務局(WOAH)、73件の動物疾病通知を受信(報告日:11月5日~11月11日)
食品安全関係情報
2024年11月11日

 国際獣疫事務局(WOAH)は11月5日から11月11日に受信した、73件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタ

829. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会(ScoPAFF) フードチェーンの生物学的安全性部門」、委員会議案(委員会開催日:2024年11月8日)を公表
食品安全関係情報
2024年11月8日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会(ScoPAFF) フードチェーンの生物学的安全性部門」は委員会議案(委員会開催日:2024年11月8日)を公表した。 A. 情報連絡及び/又

830. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えBacillus amyloliquefaciens UN-01株由来食品用酵素α-アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年11月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月8日、非遺伝子組換えBacillus amyloliquefaciens UN-01株由来食品用酵素α-アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(10

831. ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、有害物質アップデート2024年10号(2024年10月)を公表
食品安全関係情報
2024年11月8日

 ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は10月、有害物質アップデート2024年10号(2024年10月)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 除草剤クロルタールジメチル(chlorthal-di

832. 米国環境保護庁(EPA)、農薬残留基準値設定に関する最終規則を公表(11月8日)
食品安全関係情報
2024年11月8日

 米国環境保護庁(EPA)は11月8日、農薬残留基準値設定に関する最終規則(1件)を公表した。概要は以下のとおり。 文書番号:2024-25917、公表日:2024年11月8日 物質名:フルインダピル

833. 米国疾病管理予防センター(CDC)、「H5鳥インフルエンザ:現在の状況」のページを更新
食品安全関係情報
2024年11月8日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は11月8日、「H5鳥インフルエンザ:現在の状況」のページを更新した。概要は以下のとおり。 1. 知っておくべきこと (1)H5亜型ウイルスによる鳥インフルエンザは

834. 論文紹介:「酪農作業者の間での最近の高病原性鳥インフルエンザA(H5)ウイルス感染の血清学的証拠、ミシガン州及びコロラド州(2024年6月~8月)」
食品安全関係情報
2024年11月7日

 MMWR(2024, 73(44):1004-1009、doi: 10.15585/mmwr.mm7344a3)に掲載された論文「酪農作業者の間での最近の高病原性鳥インフルエンザA(H5)ウイルス感

835. 中国国家市場監督管理総局、2024年第3四半期における食品サンプリング検査状況を発表
食品安全関係情報
2024年11月7日

 中国国家市場監督管理総局は11月7日、2024年第3四半期における食品サンプリング検査状況を発表した(2024年第26号、11月1日付)。  2024年第3四半期は全国で2,087,424ロットの食

836. 英国食品基準庁(FSA)、食品及び環境中の放射性物質に関する報告書(2023年)を公表
食品安全関係情報
2024年11月7日

 英国食品基準庁(FSA)は11月7日、食品及び環境中の放射性物質に関する報告書(2023年)を公表した。概要は以下のとおり。  当該年次報告書(Radioactivity in Food and t

837. 欧州食品安全機関(EFSA)、発達神経毒性における体重に対する脳重量の比率の使用に関する外部委託機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2024年11月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月7日、発達神経毒性における体重に対する脳重量の比率の使用に関する外部委託機関(R3Fellows LLC)による科学的報告書(2024年10月24日承認、25ペー

838. ドイツリスク評価研究所(BfR)、動物用飼料としてのルピナスに関する見解を公表
食品安全関係情報
2024年11月7日

 ドイツリスク評価研究所(BfR)は11月7日、動物用飼料としてのルピナスに関する見解を公表した。概要は以下のとおり。  ルピナスに含まれる苦味物質及びヒトや動物の健康への影響の可能性については、さら

839. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するサイレージ添加物としての飼料添加物(Bacillus subtilis DSM 33862株及びLentilactobacillus buchneri DSM 12856株からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年11月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月7日、全動物種に使用するサイレージ添加物としての飼料添加物(Bacillus subtilis DSM 33862株及びLentilactobacillus bu

840. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するサイレージ添加物としての飼料添加物(Enterococcus faecium ATCC 53519株及びE. faecium ATCC 55593株からなる)の有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年11月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月7日、全動物種に使用するサイレージ添加物としての飼料添加物(Enterococcus faecium ATCC 53519株及びE. faecium ATCC 5

841. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Eremothecium ashbyi CCTCCM 2019833株により生産されるビタミンB2/リボフラビンからなる)の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年11月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月7日、全動物種に使用する飼料添加物(Eremothecium ashbyi CCTCCM 2019833株により生産されるビタミンB2/リボフラビンからなる)の安

842. 論文紹介:「世界的なメジナ虫症(ギニア虫症)撲滅に向けた進捗、2023年1月~2024年6月」
食品安全関係情報
2024年11月7日

 MMWR(2024, 73(44):991-998、doi: 10.15585/mmwr.mm7344a1)に掲載された論文「世界的なメジナ虫症(ギニア虫症)撲滅に向けた進捗、2023年1月~202

843. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、オレゴン州の裏庭農場での高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)検出(米国において豚で初のH5N1亜型ウイルス検出を含む)について公表
食品安全関係情報
2024年11月6日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は10月30日及び11月6日、連邦及び州の獣医当局によるオレゴン州の裏庭農場(backyard farm)での高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)検出(

844. 欧州食品安全機関(EFSA)、ビタミン類及び必須ミネラル類に関する耐容上限摂取量の設定及び適用に用いるガイダンスに関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年11月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月6日、ビタミン類及び必須ミネラル類に関する耐容上限摂取量の設定及び適用に用いるガイダンスに関する科学的意見書(2024年9月24日採択、38ページ、DOI: 10

845. 米国環境保護庁(EPA)、農薬登録審査(再評価)関連の文書を公表(11月5日)
食品安全関係情報
2024年11月5日

 米国環境保護庁(EPA)は11月5日、農薬登録審査(再評価)関連の文書(1件)を公表した。概要は以下のとおり。 文書番号:2024-25618、公表日:2024年11月5日 ・公表文書:暫定決定案(

846. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料のリスク評価の文脈における(新たな)タンパク質に向けたin vitro毒性学的試験手法の特定に関する外部機関による科学的報告書を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年11月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月5日、食品及び飼料のリスク評価の文脈における(新たな)タンパク質に向けたin vitro毒性学的試験手法の特定に関する外部機関による科学的報告書を公表した(10月

847. フィリピン農業省フィリピン稲研究所(DA-PhilRice)、ゴールデンライスの商業的繁殖活動停止命令に関する控訴裁判所判決の見直しを最高裁判所に求めたことを公表
食品安全関係情報
2024年11月5日

 フィリピン農業省フィリピン稲研究所(DA-PhilRice)は11月5日、ゴールデンライスの商業的繁殖活動停止命令に関する控訴裁判所判決の見直しを最高裁判所に求めたことを公表した。概要は以下のとおり

848. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料のリスク評価の文脈における(新たな)タンパク質に向けたin vitro毒性学的試験手法の特定に関する外部機関による科学的報告書を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年11月5日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06390460149) 《推奨事項》  短期的には、in vitro試

849. 米国食品医薬品庁(FDA)及び米国環境保護庁(EPA)、収穫前の農業用水の処理に関する初めての登録を公表
食品安全関係情報
2024年11月4日

 米国食品医薬品庁(FDA)及び米国環境保護庁(EPA)は11月4日、収穫前の農業用水の処理に関する初めての登録を公表した。概要は以下のとおり。  政府、学術界、及び業界の協働により、収穫前の農業用水

850. 国際獣疫事務局(WOAH)、73件の動物疾病通知を受信(報告日:10月29日~11月4日)
食品安全関係情報
2024年11月4日

 国際獣疫事務局(WOAH)は10月29日から11月4日に受信した、73件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタ

851. 米国食品医薬品庁(FDA)、2022年版FDAフードコード(食品規定)の追補を公表
食品安全関係情報
2024年11月4日

 米国食品医薬品庁(FDA)は11月4日、2022年版FDAフードコード(食品規定)の追補を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、「2022年版フードコード追補」を公表した。当該追補は、2023

852. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分フルジオキソニルの農薬リスク評価のピアレビューの結論を公表
食品安全関係情報
2024年11月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、11月4日、有効成分フルジオキソニル(fludioxonil)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2024年9月25日承認、30ページ、DOI: 10.2903/j

853. 国際がん研究機関(IARC)、2025年~2029年のIARCモノグラフの優先順位を勧告する諮問グループの会合の結果報告書がオンラインで利用可能である旨を公表
食品安全関係情報
2024年11月4日

 国際がん研究機関(IARC)は11月4日、2025年~2029年のIARCモノグラフの優先順位を勧告する諮問グループの会合の結果報告書が現在オンラインで利用可能である旨を公表した。概要は以下のとおり

854. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物ステビオール配糖体(E 960a-d)の用途認可の拡張、及びステビオールに関する許容一日摂取量(ADI)の変更に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年11月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月4日、食品添加物ステビオール配糖体(E 960a-d)の用途認可の拡張、及びステビオールに関する許容一日摂取量(ADI)の変更に関する科学的意見書(2024年9月

855. 世界保健機関(WHO)、特定の食品添加物の安全性評価に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2024年11月4日

 世界保健機関(WHO)は11月4日、特定の食品添加物の安全性評価に関する報告書を公表した。概要は以下のとおり。  国際連合食糧農業機関(FAO)/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JE

856. 世界保健機関(WHO)、食品中の残留農薬2023: 毒性学的評価/国際連合食糧農業機関(FAO)/世界保健機関(WHO)合同残留農薬専門家会議(JMPR)によるモノグラフを公表
食品安全関係情報
2024年11月4日

 世界保健機関(WHO)は11月4日、食品中の残留農薬2023: 毒性学的評価/国際連合食糧農業機関(FAO)/世界保健機関(WHO)合同残留農薬専門家会議(JMPR)によるモノグラフ(766ページ)

857. 米国毒性物質疾病登録庁(ATSDR)、クロロホルム、コバルト、銅、水銀、ニッケルの毒性学的プロファイル、及び非従来型石油・ガス採掘活動由来の廃水中における特定の金属イオンの相互作用プロファイルの最終版を公表
食品安全関係情報
2024年11月4日

 米国毒性物質疾病登録庁(ATSDR)は11月4日、クロロホルム(chloroform)、コバルト(cobalt)、銅(copper)、水銀(mercury)、ニッケル(nickel)の毒性学的プロフ

858. 世界保健機関(WHO)、トランス脂肪酸の廃絶及び検証に関する技術諮問グループによる会合報告を公表
食品安全関係情報
2024年11月4日

 世界保健機関(WHO)は、11月4日、トランス脂肪酸の廃絶及び検証に関する技術諮問グループによる会合報告(40ページ、開催時期:2023年6月~10月)を公表した。概要は以下のとおり。  トランス脂

859. 米国食品医薬品庁(FDA)、スコンブロトキシン(ヒスタミン)を生成する魚類及び水産製品に関するコンプライアンス政策指針(CPG)の最終版を公表
食品安全関係情報
2024年11月1日

 米国食品医薬品庁(FDA)は11月1日、スコンブロトキシン(ヒスタミン)を生成する魚類及び水産製品に関するコンプライアンス政策指針(compliance policy guide、CPG)の最終版を

860. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品安全レポート(2024年9月分)を公表
食品安全関係情報
2024年11月1日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは11月1日、食品安全レポート(2024年9月分)を公表した。  食品約6,800検体のうち、約2,000検体について微生物検査(病原菌、衛生指標菌)を、約4,80

861. 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品等の検査で不合格となった食品等(2024年10月分)を公表
食品安全関係情報
2024年11月1日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品等の検査で不合格となった食品等(2024年10月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品等は以下の4検体である。 1. メロン1検体:シエノピラフェン

862. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2024/9/28~11/1)を公表(鳥インフルエンザA(H5)ウイルス)
食品安全関係情報
2024年11月1日

 世界保健機関(WHO)は11月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2024/9/28~11/1)を公表した(6ページ)。鳥インフルエンザA(H5)ウイルスに関する概要は以下の

863. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2024/9/28~11/1)を公表(鳥インフルエンザA(H9N2)ウイルス)
食品安全関係情報
2024年11月1日

 世界保健機関(WHO)は11月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2024/9/28~11/1)を公表した(6ページ)。鳥インフルエンザA(H9N2)ウイルスに関する概要は以

864. 英国動植物衛生庁(APHA)、スコットランドで2024年に発生した定型BSE症例の疫学的調査に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2024年10月31日

 英国動植物衛生庁(APHA)は10月31日、スコットランドで2024年に発生した定型BSE症例の疫学的調査に関する報告書を公表した。概要は以下のとおり。  2024年5月9日、スコットランドの首席獣

865. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2024年10月28日~11月15日)
食品安全関係情報
2024年10月31日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2024年10月28日~11月15日)。 1. 欧州議会及び理事会規則(EU) No 609/2013附属書を改正し、乳・

866. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、疫学報告書-動物衛生・食品103号(2024年)「規制されている新興動物疾病」において「フランスにおける2023年の牛海綿状脳症(BSE)サーベイランス総括」を公表
食品安全関係情報
2024年10月30日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、疫学報告書-動物衛生・食品103号(2024年)「規制されている新興動物疾病」において「フランスにおける2023年の牛海綿状脳症(BSE)サーベイラン

867. 欧州食品安全機関(EFSA)、リスク評価におけるオミックス及びバイオインフォマティックスのアプローチの適用に関する行動行程表の策定に関する外部委託機関による科学的報告書を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年10月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月30日、リスク評価におけるオミックス(Omics)及びバイオインフォマティックス(Bioinformatics)のアプローチの適用に関する行動行程表の策定に関する

868. 欧州食品安全機関(EFSA)、リスク評価におけるオミックス及びバイオインフォマティックスのアプローチの適用に関する行動行程表の策定に関する外部委託機関による科学的報告書を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年10月30日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06390670149)  最終章において、「行程表」は、関係するステー

869. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分ビキスゾロンの農薬リスク評価のピアレビューの結論を公表
食品安全関係情報
2024年10月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月30日、有効成分ビキスゾロン(bixlozone)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2024年9月30日承認、24ページ、DOI: 10.2903/j.efs

870. 米国疾病管理予防センター(CDC)、マクドナルドで提供された玉ねぎに関連した腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染に関する続報を公表
食品安全関係情報
2024年10月30日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は10月30日、マクドナルドで提供された玉ねぎに関連した腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染(10月22日調査開始)に関する続報を公表した。概要は以下のとおり。

871. 欧州食品安全機関(EFSA)、淡水魚類の餌に使用する飼料添加物(タートラジンからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年10月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月30日、淡水魚類の餌に使用する飼料添加物(タートラジンからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(9月17日採択、PDF版9ページ、https://doi.

872. 欧州食品安全機関(EFSA)、全ての陸生動物種に使用する飼料添加物(プロピオン酸アンモニウムからなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年10月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月30日、全ての陸生動物種に使用する飼料添加物(プロピオン酸アンモニウムからなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書(7月3日採択、PDF版7ページ、https:

873. スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、洪水及び浸水の際の食品安全に関する推奨事項を公表
食品安全関係情報
2024年10月30日

 スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は10月30日、洪水及び浸水の際の食品安全に関する推奨事項を公表した。概要は以下のとおり。  食品の安全性を維持すること。 1. 浸水した可能性がある食

874. 米国環境保護庁(EPA)、鉛及び銅の第一種飲料水規則(NPDWR)の改正(LCRI)に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2024年10月30日

 米国環境保護庁(EPA)は10月30日、鉛及び銅の第一種飲料水規則(NPDWR)の改正(LCRI)に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  2023年12月、EPAは、鉛及び銅に関するNP

875. 欧州食品安全機関(EFSA)、Pesticide steering network(PSN)第32回会合議事録(開催月日:2024年10月29日~30日)を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年10月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、Pesticide steering network (PSN)(※訳注1)第32回会合議事録(開催日: 2024年10月29日~30日開催、22ページ)を公表した。

876. 欧州食品安全機関(EFSA)、Pesticide steering network(PSN)第32回会合議事録(開催月日:2024年10月29日~30日)を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年10月29日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06440340149)  Q. ガイダンスがない状態で、この種の物質を

877. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、「食品由来化学物質の健康影響についてのDALY(障害調整生存年)に基づく比較-実現可能性の研究」と題する報告書を公表
食品安全関係情報
2024年10月29日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は10月29日、「食品由来化学物質の健康影響についてのDALY(障害調整生存年)に基づく比較-実現可能性の研究」と題する報告書を公表した。概要は以下のとおり

878. 欧州食品安全機関(EFSA)、動物製品及びハチミツ中のピクロラムに対する既存の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2024年10月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月29日、動物製品及びハチミツ中のピクロラム(picloram)に対する既存の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2024年10月10日承認、

879. 米国環境保護庁(EPA)、農薬残留基準値設定に関する最終規則を公表(10月29日~11月4日)
食品安全関係情報
2024年10月29日

 米国環境保護庁(EPA)は10月29日及び11月4日、農薬残留基準値設定に関する最終規則(2件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2024-24831、公表日:2024年10月29日

880. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分ペノキススラムの農薬リスク評価のピアレビューの結論を公表
食品安全関係情報
2024年10月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月29日、有効成分ペノキススラム(penoxsulam)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2024年9月30日承認、29ページ、DOI: 10.2903/j.e

881. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品包装及び食品接触材料用途におけるフタル酸エステルに関するFDAの最新情報を公表
食品安全関係情報
2024年10月29日

 米国食品医薬品庁(FDA)は10月29日、食品包装及び食品接触材料用途におけるフタル酸エステル(phthalates)に関するFDAの最新情報を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、業界が大部

882. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No. 22を公表
食品安全関係情報
2024年10月29日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は10月29日、公報No. 22を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(28製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(20製品

883. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、微生物叢への影響評価のレビュー(RIMICIA)プロジェクトの研究成果を紹介
食品安全関係情報
2024年10月29日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は10月29日、微生物叢への影響評価のレビュー(Review Impact MICrobiome In Assesment (RIMICIA))プロジェク

884. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、規制ステータス評価(RSR)の回答書を発出したことを公表(10月2日~29日)
食品安全関係情報
2024年10月29日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は10月2日、28日及び29日、規制ステータス評価(Regulatory Status Review、RSR)の回答書(GreenLab社、Ohalo

885. フランス公衆衛生局、2023年のフランスにおける15歳未満の小児の典型的溶血性尿毒症症候群(HUS)のサーベイランスと題する報告書を公表
食品安全関係情報
2024年10月29日

 フランス公衆衛生局は10月29日、2023年のフランスにおける15歳未満の小児の典型的溶血性尿毒症症候群(HUS)のサーベイランスと題する報告書を公表した。概要は以下のとおり。 (※以下、「考察」よ

886. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)の冬期におけるヒトの人獣共通感染症インフルエンザの早期検出のためのサーベイランス及び的を絞った検査に関するガイダンス文書を公表
食品安全関係情報
2024年10月29日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は10月29日、欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)の冬期におけるヒトの人獣共通感染症インフルエンザの早期検出のためのサーベイランス及び的を絞った検査に関するガ

887. 欧州食品安全機関(EFSA)、推定栄養摂取量に大きく影響する摂取頻度が低い食品をEFSAの包括的食品摂取データベースを使用して検討する課題:既成ビタミンAの事例に関する論説を公表 (3/3)
食品安全関係情報
2024年10月29日

(この記事は 3 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06400721149)

888. 欧州食品安全機関(EFSA)、推定栄養摂取量に大きく影響する摂取頻度が低い食品をEFSAの包括的食品摂取データベースを使用して検討する課題:既成ビタミンAの事例に関する論説を公表 (2/3)
食品安全関係情報
2024年10月29日

(この記事は 2 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06400720149)

889. 欧州食品安全機関(EFSA)、推定栄養摂取量に大きく影響する摂取頻度が低い食品をEFSAの包括的食品摂取データベースを使用して検討する課題:既成ビタミンAの事例に関する論説を公表 (1/3)
食品安全関係情報
2024年10月29日

(この記事は 1 / 3 ページ目です)  欧州食品安全機関(EFSA)は10月29日、推定栄養摂取量に大きく影響する摂取頻度が低い食品をEFSAの包括的食品摂取データベースを使用して検討する課題:既

890. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてのアルゴン(E 938)及びヘリウム(E 939)の再評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年10月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月28日、食品添加物としてのアルゴン(argon)(E 938)及びヘリウム(helium)(E 939)の再評価に関する科学的意見書(2024年9月25日採択、1

891. 国際獣疫事務局(WOAH)、78件の動物疾病通知を受信(報告日:10月22日~10月28日)
食品安全関係情報
2024年10月28日

 国際獣疫事務局(WOAH)は10月22日から10月28日に受信した、78件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イ

892. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えダイズMON 87705×MON 87708×MON 89788を含有する、それから構成される、及び、それから製造される食品及び飼料の認可を求める申請(EFSA-GMO-NL-2015-126)に対するEFSAの科学的意見書を補完する声明を公表
食品安全関係情報
2024年10月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月28日、遺伝子組換えダイズMON 87705×MON 87708×MON 89788を含有する、それから構成される、及び、それから製造される食品及び飼料の認可を求

893. 米国国立衛生研究所(NIH)、感染した農場作業者から分離されたウシ由来H5N1亜型インフルエンザウイルスは動物モデルにおいて伝播性及び致死性を示すとの研究について紹介
食品安全関係情報
2024年10月28日

 米国国立衛生研究所(NIH)は10月28日、感染した農場作業者から分離されたウシ由来H5N1亜型インフルエンザウイルスは動物モデルにおいて伝播性及び致死性を示すとの研究について紹介した。概要は以下の

894. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(ティーツリー(Melaleuca alternifolia (Maiden & Betche) Cheel)の葉及び末端枝由来の精油(ティーツリーオイル)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年10月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月28日、全動物種に使用する飼料添加物(ティーツリー(Melaleuca alternifolia (Maiden & Betche) Cheel)の葉及び末端枝由

895. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(ラベンダー(Lavandula angustifolia Mill.)のflowering tops由来の精油(ラベンダーオイル)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年10月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月28日、全動物種に使用する飼料添加物(ラベンダー(Lavandula angustifolia Mill.)のflowering tops由来の精油(ラベンダーオ

896. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Thymbra capitata (L.) Cav.のflowering tops由来の精油(スペインタイプオレガノオイル)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年10月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月28日、全動物種に使用する飼料添加物(Thymbra capitata (L.) Cav.のflowering tops由来の精油(スペインタイプオレガノオイル)

897. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用七面鳥に使用する飼料添加物(マリーゴールド(Tagetes erecta L.)のルテインを豊富に含む抽出物(lutein-rich extract)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年10月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月28日、肥育用七面鳥に使用する飼料添加物(マリーゴールド(Tagetes erecta L.)のルテインを豊富に含む抽出物(lutein-rich extract

898. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分元素鉄の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2024年10月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月25日、有効成分元素鉄(elemental iron)の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論(2024年9月30日承認、16ページ、DOI: 10.2903/

899. 英国健康安全局(HSE)、グレートブリテンにおける農薬有効成分フェンピラザミンの承認基準値変更を公表
食品安全関係情報
2024年10月25日

 英国健康安全局(HSE)は10月25日、グレートブリテンにおける農薬有効成分フェンピラザミンの承認基準値変更を公表した。概要は以下のとおり。 「有効成分フェンピラザミン(Fenpyrazamine

900. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えAspergillus niger PEC株由来のエンド-ポリガラクツロナーゼ活性、ペクチンエステラーゼ活性、ペクチンリアーゼ活性及び非還元末端α-L-アラビノフラノシダーゼ活性を含有する食品用酵素の用途拡張に関する安全性評価について科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年10月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月25日、非遺伝子組換えAspergillus niger PEC株由来のエンド-ポリガラクツロナーゼ活性、ペクチンエステラーゼ活性、ペクチンリアーゼ活性及び非還元

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