食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06400690149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(クラリセージ(Salvia sclarea L.)の有花茎由来の精油(クラリセージオイル)からなる)安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2024年11月14日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は11月14日、全動物種に使用する飼料添加物(クラリセージ(Salvia sclarea L.)の有花茎由来の精油(クラリセージオイル)からなる)安全性及び有効性に関する科学的意見書(10月16日採択、PDF版20ページ、https://doi.org/10.2903/j.efsa.2024.9016)を公表した。概要は以下のとおり。 欧州委員会からの要請を受け、EFSAは、クラリセージ(Salvia sclarea L.)の生鮮又は乾燥した有花茎由来の精油(クラリセージオイル)を全動物種の飼料及び飲用水に官能的添加物として使用する場合の安全性及び有効性に関する科学的意見書の提出を求められた。 EFSAの動物用飼料に使用される添加物及び製品又は物質に関する科学パネル(FEEDAPパネル)は、当該添加物は、子牛(代用乳)、肥育用牛、羊/山羊では5 mg/kg、馬では10 mg/kg、犬では20 mg/kg、サケ科魚類及び観賞用魚類では10 mg/kgという完全飼料中の最大使用量まで安全であると結論した。その他の対象動物種について、計算上の安全濃度は、肥育用鶏では5 mg/kg、採卵用鶏では8 mg/kg、肥育用七面鳥では7 mg/kg、仔豚では11 mg/kg、肥育用豚では14 mg/kg、雌豚では11 mg/kg、乳用牛では13 mg/kg、ウサギでは8 mg/kg、猫では4 mg/kgであった。これらの結論は、生理学的に関連する他の動物種にも外挿された。その他の動物種については、当該添加物は4 mg/kg完全飼料で安全である。同パネルは、当該添加物の 一日総摂取量が飼料を介して摂取した場合に安全と考えられる一日量を超えない限り、クラリセージオイルの飲用水への使用は安全であると判断した。クラリセージオイルの動物用飼料への使用は、提案された使用条件下で、消費者及び環境に対して安全である。S. sclareaの有花茎由来の精油は食品に風味を付けることが認識されており、飼料における機能は食品における場合と実質的に同じであることから、有効性に関するさらなる実証は不要であると判断された。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/9016 |
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