食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06400630303 |
| タイトル | 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、「遺伝子工学によって改変又は作出された生物の移動」に追加される免除対象に関する最終通知を公表 |
| 資料日付 | 2024年11月12日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は11月12日、「遺伝子工学によって改変又は作出された生物の移動」に追加される免除対象に関する最終通知を公表した。概要は以下のとおり。 USDA-APHISは、従来育種法でも達成可能であることから、植物が保持することができ、かつ、連邦規則集第7巻340条(7CFR Part 340)の規制(※訳注)の免除の対象となる改変の追加について説明する最終通知を公開している。この通知は、2024年11月13日に連邦官報において公表された時点で有効になる。また、開発者が規制免除の確認を申請する際の支援となるAPHISのガイド文書を更新した。 APHISは、2023年11月に公表した提案に対し、現在までに6,500件近くの意見を受け取って検討しており、次の2件の改変の追加について最終決定する。 1. 開発者がバイオテクノロジーを使用し、従来育種法でも達成可能である改変植物を作出する方法について、さらなる柔軟性を提供する。 2. 植物1個体が保持できる改変の数を1から最大12までに増やし、規制免除の対象となるようにする。 この通知により、APHISのバイオテクノロジー規制は科学、技術、及び従来型育種技術の進歩に合わせて最新のものとなり、同様の特性を持つ植物は、規制の観点からは同様に扱われることを確実にする。 APHISは、植物が保持できる改変の範囲を拡張し、規制免除の対象とすることで、イノベーションが促進され、より多くの中小企業や学術機関が革新的な農産物開発に取り組むことができるようになり、バイオテクノロジーを通じて開発される新しい作物の数や種類が拡大すると期待している。 連邦規則集第7巻340条に基づき、開発者はAPHISの免除を確認して、開発した改変植物が規制免除の基準を満たしているかどうかを判断することができる。また開発者は、開発した改変植物が規制免除の基準を満たしていることをAPHISが確認するよう、自主的に申請することもできる。 「連邦規則集第7巻340条に基づく免除の確認を申請するためのガイド」(2024年11月12日、18ページ)は、以下のURLから入手可能。 https://www.aphis.usda.gov/sites/default/files/confirmation-guide.pdf 本件に関する官報(11月13日付け)のPDFファイルは、以下のURLから入手可能。 https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2024-11-13/pdf/2024-26232.pdf 11月14日に開催されたステークホルダーミーティングでのプレゼンテーション資料(139ページ)は、以下のURLから入手可能。 https://www.aphis.usda.gov/sites/default/files/stakeholder-meeting-presentation-2024.pdf (※訳注)「連邦規則集第7巻340条「遺伝子工学によって改変又は作出された生物の移動」は、植物保護法に基づき、植物ペスト(植物病害生物等)リスクをもたらす可能性のある、遺伝子操作した生物(植物、微生物等)等の移動(輸入、州間移動及び環境への放出)に関する規制を定めたものである。今回、2種の遺伝子改変が本規則の適用除外となった。これは、同規則内に定められた、「規制当局は「従来育種法により達成可能である」という根拠に基づき、規則の適用が除外される改変を新たに提案することができる」とする規定(§340.1 Applicability of this part. (4))に基づくものである。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国農務省動植物検疫局(APHIS) |
| 情報源(報道) | 米国農務省動植物検疫局(APHIS) |
| URL | https://www.aphis.usda.gov/news/program-update/aphis-announces-final-notice-additional-exemptions-movement-organisms-modified |
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