食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06390590149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、ビタミン類及び必須ミネラル類に関する耐容上限摂取量の設定及び適用に用いるガイダンスに関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2024年11月6日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は11月6日、ビタミン類及び必須ミネラル類に関する耐容上限摂取量の設定及び適用に用いるガイダンスに関する科学的意見書(2024年9月24日採択、38ページ、DOI: 10.2903/j.efsa.2024.9052)を公表した。概要は以下のとおり。 ビタミン類及び必須目ミネラル類は、人体の正常な機能に必要な微量栄養素である。しかしながら、それらを過剰に摂取すると有害健康影響に繋がる可能性がある。耐容上限摂取量(UL)は、政策立案者やその他の当事者が過剰な栄養素の摂取を管理する場合の支援を行う科学に基づく参照値(reference value)である。 ビタミン類及びミネラル類のUL設定に関するEFSAの原則は、元々、2000年、食品科学委員会(Scientific Committee on Food)により作成された。EFSAの「栄養、新食品、及び食物アレルゲンに関するパネル(NDAパネル)」による本ガイダンスは、ULの評価の枠組みを更新したものである。ガイダンス草案は、2022年に公表され、2年間の試行期間を経た。本文書は、その実践を経て得られた経験に基づく改訂を行っている。本文書は、リスク評価の計画(問題の定式化及び手法の定義)、及びその実施(エビデンスの検索、評価、総合(synthesis)、統合(integration)、不確実性分析))に関連する側面を扱う。 以前の枠組みと同様、食品中の化学物質のリスク評価用に開発された一般原則、すなわちハザードの特定、ハザードの特性評価、摂取量評価、リスク判定が適用されている。栄養素の生化学的及び生理学的役割、及び全身のホメオスタシスと体内における栄養素の蓄積を維持する特有かつ選択的な機構は、栄養素に特有である。栄養素のリスク評価を実施する際にはこれらの検討事項も考慮に入れなければならない。 (目次) 1. 背景及び欧州委員会からの委任事項 1.1 背景 1.2 委任事項 2. はじめに 3. データ及び手法 4. 耐容上限摂取量及び関連用語の定義 5. 問題の定式化及び手法の定義 5.1 対象ばく露の決定 5.2 関連するエンドポイントの特定 5.3 関連する部分集団の特定 5.4 評価のサブクエスチョン及び関連手法の定義 6. ハザードの特定及び特性評価 6.1 エビデンス検索、研究の選択、データ抽出 6.2 エビデンス評価 6.3 エビデンスの総合 6.4 エビデンスの統合及び結論 6.4.1 ハザードの特定 6.4.2 ハザードの特性評価 6.4.2.1 リファレンスポイント(reference point)の選択 6.4.2.2 不確実係数の適用 6.4.2.3 特異な下位集団のULからの除外 6.4.2.4 スケーリング(scaling)アプローチ 6.4.3 ULを設定するデータが不十分な場合のアプローチ 6.4.4 ハザードが特定されない場合のアプローチ 7. 摂取量評価 8. リスク判定 9. 個人又は集団に関するリスクを評価するためのULの適用 9.1 個人に関するリスクを評価するためのULの適用 9.2 集団に関するリスクを評価するためのULの適用 10. 勧告 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/9052 |
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