食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06390461149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料のリスク評価の文脈における(新たな)タンパク質に向けたin vitro毒性学的試験手法の特定に関する外部機関による科学的報告書を公表 (後半2/2)
資料日付 2024年11月5日
分類1 -
分類2 -
概要(記事) (前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06390460149)

《推奨事項》
 短期的には、in vitro試験と本報告書提案のin vitro試験戦略は、(新たな)タンパク質のリスク評価戦略において補完的手法として機能する。検証され十分に確立されたin vitro試験及びin vitroモデルを現行の試験戦略に統合することにより、科学的エビデンスの重要度(weight of evidence)に基づくアプローチに包含できる毒性学的情報が追加される。in vitro試験が規制上の試験に統合されるこの時期において、in vitro試験アプローチから得られる結果はin vivo試験の補完的アプローチとして機能し、タンパク質毒性評価用のin vitroツールを改良するプロセスを実現する。
 将来的には、タンパク質の安全性評価に向けたin vitro方法論、NAMs、omicsツールの統合が加速すると予想される。(新たな)タンパク質の安全性評価におけるin vitro毒性学的試験戦略の有用性及び有効性を実証するためには、概念実証プロジェクトが必要となる。
 最後に、in vitro試験戦略から得られた結果は、試験及び評価に向けた統合的アプローチ(Integrated Approach to Testing and Assessment (IATA))の文脈において、既存の知見も考慮しつつ、in silico手法等の他のアプローチから得られる利用可能なデータと統合する必要がある。
《実施機関》
・ French Agency for Food, Environmental and Occupational Health & Safety、フランス
・ Luxembourg Institute of Science and Technology、ルクセンブルク
(訳注)
・ UniProt Knowledgebase(UniProtKB):
 正確かつ一貫性のある注釈を豊富に備えた、タンパク質の機能に関する情報を収集するための中心的なハブとして機能するデータベース。各UniProtKBエントリに必須のコアデータ(アミノ酸配列、タンパク質の名称又は説明、分類データ、引用情報)を取得するだけでなく、多様な注釈情報が可能な限り収載されている。
https://www.uniprot.org/uniprotkb/
・ 遺伝子オントロジー(Gene Ontology(GO)):
 個々の遺伝子が保持する情報を構造化し、生物学的な意味付けをする用語の統制語彙を指す。個々の用語は、GO termと呼ばれ、各定義に対して記号が割り振られ、構造化されている。個々の遺伝子の特徴(アノテーション情報)を定義付けした用語を集めたデータベースとして機能する。
https://geneontology.org/
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL https://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/en-9099

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