食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06400460104
タイトル 米国疾病管理予防センター(CDC)、「H5鳥インフルエンザ:現在の状況」のページを更新
資料日付 2024年11月8日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国疾病管理予防センター(CDC)は11月8日、「H5鳥インフルエンザ:現在の状況」のページを更新した。概要は以下のとおり。
1. 知っておくべきこと
(1)H5亜型ウイルスによる鳥インフルエンザは世界中の野鳥に蔓延しており、家きん及び米国の乳牛において集団感染を引き起こし、最近では、米国の酪農及び家きん農場の作業者において複数のヒト症例が発生している。
(2)現在の公衆衛生リスクは低い(low)一方で、CDCは状況を注意深く監視し、動物との接触がある人々を監視するために州と協力している。
(3)CDCは、そのインフルエンザサーベイランスシステムを用いて、人々におけるH5鳥インフルエンザの活動を監視している。
2. 現在の状況
米国におけるH5鳥インフルエンザの検出
・乳牛:複数州において集団感染が発生中
・野鳥:広範囲に発生
・家きん群:散発的な集団感染
・哺乳動物:散発的な感染
・人から人への感染:なし(None)
・現在の公衆衛生リスク:低い(Low)
○米国において確認されたヒト感染症例の報告総数46人
(1)2024年の集団感染におけるヒト確定症例の概要(州別、ばく露源別)
州名:ばく露源別の症例数(畜牛/家きん/不明/計、の順に記載)
カリフォルニア州:21/0/0/21
コロラド州:1/9/0/10
ミシガン州:2/0/0/2
ミズーリ州:0/0/1/1
テキサス州:1/0/0/1
ワシントン州:0/11/0/11
ばく露源別の合計症例数:25/20/1/46
注:過去には他に1症例が2022年コロラド州の家きん作業者において検出された。
州・地域疫学者評議会(CSTE)の疑い症例定義を満たす症例が複数州から追加報告されている:乳牛にばく露された1例(カリフォルニア州)、家きんにばく露された3例(ワシントン州)。これらの症例に対するCDCでの確定検査は陰性であった。
○人々におけるH5の監視:CDCインフルエンザサーベイランスシステムでは、人々における異常なインフルエンザ活動(鳥インフルエンザA(H5)を含む)の兆候は見られない。
(2)全国インフルエンザサーベイランス(2024年2月25日以降)
・検査された検体:インフルエンザA(H5)又はその他の新型インフルエンザウイルスが検出される可能性があった、58,000以上の検体が検査された。
・ヒト感染症例:1例が全国インフルエンザサーベイランスにより検出された。
(3)的を絞ったH5サーベイランス(2024年3月24日以降)
・監視対象者総数:感染動物へのばく露後に6,800人以上が監視された。
・検査された総数:感染動物へのばく露後に360人以上が検査された。
・ヒト症例:45例が的を絞ったH5サーベイランスにより検出された。
(4)動物における検出数
・検出された野鳥:10,528羽(2024年11月5日現在)
・野鳥において鳥インフルエンザが発生した管轄区域:51か所
・影響を受けた家きん:105,197,601羽(2024年11月8日現在)
・家きんにおいて集団感染が発生した州:48州
・影響を受けた乳牛群:473群(2024年11月8日現在)
・乳牛において集団感染が発生した州:15州
(各累積データの収集開始日は以下のとおり。野鳥:2022年1月20日、家きん:2022年2月8日、米国のヒト:2022年4月28日、乳牛:2024年3月25日)
3. CDCの取り組み(略)
4. 人々を守るための措置(略)
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/疾病管理予防センター(CDC)
情報源(報道) 米国疾病管理予防センター(CDC)
URL https://www.cdc.gov/bird-flu/situation-summary/index.html

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