食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06390420105 |
| タイトル | 米国食品医薬品庁(FDA)及び米国環境保護庁(EPA)、収穫前の農業用水の処理に関する初めての登録を公表 |
| 資料日付 | 2024年11月4日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国食品医薬品庁(FDA)及び米国環境保護庁(EPA)は11月4日、収穫前の農業用水の処理に関する初めての登録を公表した。概要は以下のとおり。 政府、学術界、及び業界の協働により、収穫前の農業用水に対する初の抗微生物処理製品の登録を達成し、食品安全慣行を前進させた。 FDAは、EPAと協働し、収穫前の農業用水に対する改訂された有効性検査手順書を用いた初の抗微生物処理製品のEPA登録を達成したことを発表した。この登録(※訳注)は、食品の安全性向上に向けた共同の取り組みにおける画期的な成果であり、農産物の栽培に使用される農業用水におけるサルモネラ属菌や大腸菌等の食品媒介性の病原体に対する処理剤の初めての承認となる。この登録は、登録をサポートする有効性検査手順書の開発と改良に向けた継続的な作業の後に行われた。この登録以前は、収穫前の農業用水に使用する化学薬品の用途は、藻類やバイオフィルム形成、又は農産物の腐敗の管理のための処理に限られていたが、この承認は、ヒトの病原体の存在を直接低減するための重要な基準を設定するものとなる。 農産物の摂取に関連する集団食中毒の発生により、農業用水中の食品媒介性の病原体を制御するための追加ツールを用意することの重要性が浮き彫りになった。農業者は自らの農業用水を処理する義務はないが、処理は農産物の安全性を保護するために使用できる1つの選択肢として役立つ。これまで、収穫前の農業用水中の公衆衛生上の懸念となる病原体に対して使用が承認されているEPA登録の抗微生物製品はなかったため、この製品、及び将来登録される可能性のある他の製品が利用可能になることは、収穫前の農業用水の安全な使用を管理するための追加ツールを農業者に提供するための重要なステップを意味する。 ・主なハイライト: 1. 最初の製品登録: これは、FDAとEPAによって開発された有効性検査手順書を用いて、収穫前の農業用水中の病原体に対して使用する処理剤が初めて承認されたことを意味する。 2. 農産物の安全性への影響: 当該登録済み製品の使用は、FDAの農業用水に関する新しい規則に沿うものであり、食品媒介性病原体と戦うための強力なツールを提供する。これにより、リスクが大幅に低減され、作物の栽培に使用される水の安全性向上が期待される。 ・継続的な関与及び協働の促進:(略) (※訳注)当該登録済み製品「SANIDATE 12.0」は有効成分として、過酢酸(ethaneperoxoic acid)12%、及び過酸化水素(hydrogen peroxide)18.5%を含有する。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/食品医薬品庁(FDA) |
| 情報源(報道) | 米国食品医薬品庁(FDA) |
| URL | https://www.fda.gov/food/hfp-constituent-updates/fda-and-epa-announce-first-registered-pre-harvest-agricultural-water-treatment |
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