欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2月18日、欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)及び英国における、2013年以降のOXA-244(カルバペネマーゼ)産生大腸菌の増加に係る迅速リスク評価書(1
欧州食品安全機関(EFSA)は2月18日、食品及び飼料分野におけるナノテクノロジーのリスク評価に向けたEFSA科学ネットワークの2019年年次報告書に関する技術的報告書を公表した(1月15日採択、P
米国疾病管理予防センター(CDC)は2月18日、カット済みフルーツに関連した複数州におけるサルモネラ属菌集団感染に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. 2月18日時点で当該集団感染
欧州食品安全機関(EFSA)は2月18日、乳牛用飼料添加物としてのAmaferm(登録商標)(Aspergillus oryzae NRRL 458株の発酵製品)の認可更新に関する評価についての科学
欧州食品安全機関(EFSA)は2月18日、全動物種に使用するCorynebacterium glutamicum KCCM 80189株を用いた発酵により生産されるL-イソロイシンの安全性及び有効性
欧州食品安全機関(EFSA)は2月18日、全動物種に使用する香料化合物としての4-フェニルー3-ブテンー2-オン及びベンゾフェノン(化学物質グループ:21)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2
欧州連合(EU)は、2月14日、欧州議会及び理事会規則(EU)2015/2283に従い、第三国に由来する伝統食品としてのTheobroma cacao L.の果肉(fruit pulp)、果汁(pu
欧州食品安全機関(EFSA)は2月17日、人工的改変遺伝子ドライブ特性を付与された遺伝子組換え(GM)昆虫の分子特性決定及び環境リスク評価に対する、EFSAの既存のガイドラインの妥当性を評価したGM
米国環境保護庁(EPA)は2月14日、エチレンビス(オキシエチレン) ビス[3-(5-tert-ブチル-4-ヒドロキシ-m-トリル) プロピオン酸塩(Ethylenebis(oxyethylene)
米国環境保護庁(EPA)は2月14日、2-ヒドロキシ-N ,N-ジメチルプロパンアミド(Propanamide , 2-hydroxy-N , N-dimethyl-)の残留基準値免除に関する最終規
米国環境保護庁(EPA)は2月14日、殺菌剤ジフェノコナゾール(difenoconazole)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、ジフェノコナゾールを、朝鮮
米国環境保護庁(EPA)は2月14日、植物成長調整剤プロヘキサジオンカルシウム塩(prohexadione calcium)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPA
米国環境保護庁(EPA)は2月14日、アセタミプリド(acetamiprid)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、アセタミプリドを後述する複数の産品に適用す
米国環境保護庁(EPA)は2月14日、殺菌剤フルトリアホール(flutriafol)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、フルトリアホールを後述する複数の産品
米国環境保護庁(EPA)は2月14日、殺虫剤クロルフェナピル (chlorfenapyr)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、クロルフェナピルをバジルの生鮮
米国環境保護庁(EPA)は2月14日、殺虫剤シアントラニリプロール(cyantraniliprole)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、シアントラニリプロ
欧州食品安全機関(EFSA)は2月14日、補強データを考慮した有効成分チフェンスルフロンメチル(thifensulfuron‐methyl)の農薬リスク評価に関する欧州連合(EU)加盟国、申請者及び
欧州食品安全機関(EFSA)は2月14日、豚、家きん、牛、めん羊、山羊、うさぎ及び馬に使用するヘキサメチレンテトラミンの安全性に関する科学的意見書(2020年1月28日採択)を公表した。概要は以下の
欧州食品安全機関(EFSA)は2月14日、遺伝子工学における進歩: EFSA公開協議2020と題する論説を公表した(1月31日採択、PDF版2ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2020
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は2月14日、ジメトモルフ(dimethomorph)に関する評価見直しの最終結果を公表した。概要は以下のとおり。 ジメトモルフは、病害防除を意図して、露地
欧州連合(EU)は2月17日、「ヨウ素乳首消毒薬の殺生物剤グループ」にEU認可を供与する欧州委員会施行規則(EU)2020/202を官報(40ページ)で公表した。 GEA Farm Technol
欧州連合(EU)は2月14日、肉用鶏、肉用七面鳥、繁殖用に育成される七面鳥、マイナー種の鳥類(minor avian species)等(採卵用鳥類を除く)の飼料添加物としてAspergillus
欧州連合(EU)は2月13日、特定の農産物中又はそれらの表面における有効成分プロクロラズ(prochloraz)の最大残留基準値(MRLs)に関して欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/20
国際獣疫事務局(OIE)は2月13日、44件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚熱27件(モルドバ5件、ラトビア、ハンガリー7件、フィリピン、韓国4件、シエラレオネ、ロシア2
英国食品基準庁(FSA)は2月13日、新食品としてのカンナビジオール(CBD)に関する事業者向けのガイダンスを公表した。概要は以下のとおり。 CBD抽出物は麻/大麻植物の大部分の部位から得ることが
欧州食品安全機関(EFSA)は2月12日、全動物種に使用するリグノスルホン酸塩の安全性に関する科学的意見書(2020年1月10日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 リグノスルホン酸塩は、技術的
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2020年2月11日、食品基準通知(112-20)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 意見募集 FSANZは、以下の申請の評価に関
欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2月10日、卵に関連した複数国にわたるSalmonella Enteritidis集団感染(4回目の更新)に関する合同評価書(2
欧州連合(EU)は2月10日、全動物種用の飼料添加物としてBacillus subtilis KCCM 10673P株及びAspergillus oryzae KCTC 10258BP株の調製品の認
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は2月10日、乳児及び幼児向けの水ベースのビタミンDの液滴サプリメントに含まれる没食子酸プロピルのリスク評価について公表した。 食品添加物の没食子酸プロ
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は2月10日、Streptomyces K61株に関する評価見直しの最終結果を公表した。概要は以下のとおり。 Streptomyces K61株は、根立枯病
欧州食品安全機関(EFSA)は2月7日、2019年以降の指令2003/99/ECの枠組み内での人獣共通感染症及びその病原体の報告、並びにそのほか複数の病原性微生物学的因子の報告に係る手順書(63ペー
米国食品医薬品庁(FDA)は2月7日、動物における意図的なゲノム改変についての理解を深めるFDAの見解を公表した。概要は以下のとおり。 ゲノム編集は、動物に意図的なゲノム改変を導入するために使用さ
欧州連合(EU)は2月7日、子豚(離乳期後)、肉用豚、雌豚、肉用鶏、肉用七面鳥、採卵鶏、アヒル、他の全てのマイナー種の鳥類(minor avian species)用の飼料添加物としてAspergi
欧州連合(EU)は2月6日、離乳期後の子豚用の飼料添加物としてオレガノ油、キャラウェイ油、カルバクロール、サリチル酸メチル及びL-メントールの調製品の認可を官報(PDF版3ページ)で公表した。 欧
欧州連合(EU)は2月6日、全ての鳥種及び豚種用の飼料添加物としてSchizosaccharomyces pombe(ATCC5233)から産生される6-フィターゼの認可を官報(PDF版3ページ)で
欧州連合(EU)は2月6日、肉用七面鳥、繁殖用に育成される七面鳥、繁殖用に育成される鶏及び繁殖用に育成されるその他の家きん類の飼料添加物としてTrichoderma reesei DSM 32338
欧州連合(EU)は2月6日、肉用鶏、採卵用に育成される鶏、肉用七面鳥、繁殖用に育成される七面鳥及びマイナー種の家きん類(minor poultry species)の飼料添加物としてPaenibac
欧州連合(EU)は2月6日、肉用七面鳥の飼料添加物としてSaccharomyces cerevisiae CNCM I‐1079株の調製品の認可を官報(PDF版3ページ)で公表した。 欧州議会及び
欧州連合(EU)は2月6日、肉用鶏用の飼料添加物としてBacillus subtilis DSM 17299株の認可更新を官報(PDF版3ページ)で公表した。 欧州議会及び理事会規則(EC) No
欧州食品安全機関(EFSA)は2月6日、全動物種に使用する飼料添加物としてのリジン及びグルタミン酸のマンガンキレートの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2020年1月10日採択)を公表した。概要
欧州食品安全機関(EFSA)は2月10日、全動物種に使用する大腸菌KCCM 80180株及び大腸菌KCCM 80181株を用いた発酵により生産する香料としての飼料添加物であるL-システイン塩酸塩一水
国際獣疫事務局(OIE)は2月6日、55件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 口蹄疫1件(アルジェリアO型)、小反芻獣疫1件(アルジェリア)、ブルータング1件(アルジェリア)、アフリカ
スイス連邦食品安全獣医局(BLV)は2月6日、スイスで非定型の牛海綿状脳症(BSE)患畜が発生したことを公表した。 スイスで非定型BSE患畜が発生した。雌牛の年齢は13歳で緊急と畜された。分析の結
欧州連合(EU)は2月5日、肉用鶏用の飼料添加物として塩酸ロベニジン(Robenidine hydrochloride(Robenz 66G))の認可に関する欧州委員会施行規則を官報(PDF版3ペー
欧州連合(EU)は2月5日、子羊及び馬に使用される飼料添加物としてSaccharomyces cerevisiae CNCM I-1077の認可を更新する欧州委員会施行規則(EU) 2020/149
欧州連合(EU)は2月5日、離乳後の子豚及び肉用豚用の飼料添加物としてEnterococcus faecium DSM 7134株の認可更新を官報(PDF3ページ)で公表した。 欧州議会及び理事会
欧州連合(EU)は2月5日、雌豚以外の肉用及び繁殖用の全豚種、全鳥種、全魚種及び全甲殻類に使用する飼料添加物としてPediococcus acidilactici CNCM I-4622株を認可する
欧州連合(EU)は2月5日、肉用鶏、採卵用及び繁殖用に育成される鶏、及び肉用、採卵用、繁殖用に育成されるマイナー種の家きん類(minor poultry species)に使用される飼料添加物として
Emerging Infectious Diseases (2020 , 26(3):523-532)に掲載された論文「全ゲノムシークエンス解析による多数のカンピロバクター・ジェジュニ集団感染の検出
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2020年2月5日、食品基準通知(111-20)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 意見募集 FSANZは、以下の提案の評価に関す
国際獣疫事務局(OIE)は2月5日、スイスで1月29日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する即時通知(最終報告)を公表した。概要は以下のとおり。 I. 概要 1.報告の種類:即時通知(最終報
欧州食品安全機関(EFSA)は2月5日、食品サプリメントにおける新食品として使用するアスタキサンチンの安全性に関する科学的意見書を公表した(2019年12月18日採択、PDF版9ページ、doi: 1
欧州食品安全機関(EFSA)は2月4日、2019年以降の指令2003/99/EC及び決定2013/652/EUの枠組み内での薬剤耐性の報告に係る手順書(26ページ、2020年1月31日承認)を公表し
英国食品基準庁(FSA)は2月4日、食品中のピロリジジンアルカロイド類(PAs)の含有に関する調査結果を公表した。概要は以下のとおり。 当該調査(2014年1月~2016年7月)では、紅茶、ハーブ
欧州連合(EU)は2月4日、離乳子豚、雌豚(哺乳子豚に利益があるように)及び乳用雌牛用の飼料添加物としてSaccharomyces cerevisiae CNCM I-4407の調製品の認可に関する
欧州連合(EU)は2月4日、飼料添加物としてBacillus subtilis C-3102(DSM15544)の調製品の認可に関する欧州委員会施行規則を官報(PDF版4ページ)で公表した。 欧州
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は2月3日、ウニコナゾールPに関する評価見直しの最終結果を公表した。概要は以下のとおり。 ウニコナゾールPは、植物成長調整剤として、温室栽培の観賞用植物及び
欧州食品安全機関(EFSA)は2月3日、「食品又は飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された生物学的作用因子でEFSAに通知されたリストの更新11:2019年9月までにEFSAに通
欧州食品安全機関(EFSA)は2月3日、食品又は飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された生物学的作用因子でEFSAに通知されたリストの更新(2017~2019)に関する科学的意見
欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した。(2020年1月30日~2月3日) (2020年2月3日公表) 1. リトアニアにおけ
欧州食品安全機関(EFSA)は2月3日、アフリカ豚熱のリスク評価に関する科学的意見書のデータセクション草案及び製品又は材料がアフリカ豚熱ウイルス伝染のリスクとなり得るかについて、意見募集を開始した。
欧州食品安全機関(EFSA)は2月3日、規則(EU) 2015/2283第14条に準拠する第3国由来伝統食品としてのコーヒー(Coffea arabica L.及び/又はCoffea canepho
台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品(2020年1月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の10 検体である。 1. いちご1検体:メパニピリム1.3
欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、香料グループ評価73改訂5(FGE.73Rev5):香料グループ評価12改訂5(FGE.12Rev5)において評価された香料物質で、化学構造的に関連し、合同
Toxicology and Applied Pharmacology(Vol.391 ,2020年3月15日)に掲載された論文「ヒ素は、接着斑キナーゼを介したアクチン動態の変化を通して血小板形態変
カナダ食品検査庁(CFIA)は1月31日、鹿慢性消耗病(CWD)に関する2019年の統計を公表した。概要は以下のとおり。 2019年にカナダの飼育シカ科動物においてCWDが確認された群は3群(いず
香港食物環境衛生署食物安全センターは1月31日、食品安全レポート(2019年12月分)及び2019年における食品サーベイランス計画の総括を公表した。 1. 食品安全レポート(12月分) 食品約14
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2020年1月31日、食品基準通知(110-20)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請と提案 FSANZは、管理評価を完了
欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、規則(EU) 2015/2283に準ずる新食品としてのYarrowia lipolytica由来セレン強化バイオマスの安全性に関する科学的意見書を公表した(
欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、MenaQ7(登録商標)及び動脈の弾性特性に関する健康強調表示について科学的意見書(2019年11月27日採択、10ページ、doi: 10.2903/j.e
欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、有効成分フルジオキソニル(fludioxonil)の特定の油糧種子中の現行の最大残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書(2019年12月17
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月30日、ペトキサミドの登録に関する決定を公表した。概要は以下のとおり。 販売及び使用の正式登録が決定したのは、農薬原体としてペトキサミドを含有するPe
米国環境保護庁(EPA)は1月30日、グリホサートミティゲーション(Glyphosate Mitigation)(訳注:グリホサートのリスク緩和策)の最終決定について公表した。概要は以下のとおり。
米国環境保護庁(EPA)は1月30日、ネオニコチノイドに関する暫定決定案を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、ネオニコチノイド系農薬規制の再評価の次の段階に進んでいる。ネオニコチノイド系農薬
欧州食品安全機関(EFSA)は1月30日、成分に基づく手法を用いた複数の化学物質への複合ばく露のヒトのリスク評価に関するEFSAのMIXTOXガイダンスを実践するテクニカルレポート(2019年12月
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月30日、リステリア症に関する2017年疫学報告書(6ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1.2017年は、欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)の
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月30日、サルモネラ症に関する2017年疫学報告書(8ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1.サルモネラ症は欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)に
国際獣疫事務局(OIE)は1月30日、41件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚熱25件(ルーマニア3件、モルドバ5件、フィリピン4件、ハンガリー7件、ラトビア、ロシア2件、
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月30日、エルシニア症に関する2017年疫学報告書(5ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1.2017年に欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)の2
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月30日、エキノコックス症に関する2017年疫学報告書(6ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1.2017年に欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)
欧州食品安全機関(EFSA)は1月30日、農場動物用の精油中の複数の化学物質が及ぼす動物への衛生リスク評価に関するテクニカルレポート(2019年12月10日承認、21ページ、doi: 10.2903
欧州食品安全機関(EFSA)は1月30日、フェナザキン(fenazaquin)の現行の最大残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書(2019年12月4日承認、43ページ、doi:
欧州食品安全機関(EFSA)は1月30日、スピネトラム(spinetoram)の現行の最大残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書(2019年12月19日承認、76ページ、doi:
欧州食品安全機関(EFSA)は1月30日、テルブチラジン(terbuthylazine)の現行の最大残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書(2019年12月13日承認、48ページ
欧州食品安全機関(EFSA)は1月29日、食品接触材料中で使用される1 ,4-シクロヘキサンジカルボン酸ビス(2-エチルへキシル)の安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり。
欧州食品安全機関(EFSA)は1月29日、志賀毒素産生性大腸菌(STEC)の病原性評価及び食品のSTEC汚染によって引き起こされる公衆衛生上のリスクに関する科学的意見書(105ページ、2019年12
米国疾病管理予防センター(CDC)は1月29日、鹿慢性消耗病(CWD)の発生に関する情報を更新した。概要は以下のとおり。 2020年1月現在、米国本土の少なくとも24州及びカナダの2州において、野
欧州食品安全機関(EFSA)は1月28日、プロキナジド(proquinazid)の現行の最大残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書(2019年12月16日承認、46ページ、doi
欧州食品安全機関(EFSA)は1月28日、アメトクトラジン(ametoctradin)の現行の最大残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書(2019年12月17日承認、74pp、d
欧州食品安全機関(EFSA)は1月28日、有効成分イマザモックス(imazamox)の大豆における現行の最大残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書(2019年11月29日承認、26ペ
欧州食品安全機関(EFSA)は1月28日、メタミトロン(metamitron)の現行の最大残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書(2019年12月5日承認、47ページ、doi:
欧州食品安全機関(EFSA)は1月28日、シクロキシジム(cycloxydim)の現行の最大残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書(2019年12月9日承認、71ページ、doi:
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は1月28日、飼料に含まれる有害物質の移行モデルがオンラインで入手可能であることを公表した。 RIVMとワーヘニンゲン食品安全研究所(WFSR)は、飼料
欧州食品安全機関(EFSA)は1月28日、有効成分ベナラキシル(benalaxyl)の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論(2019年12月16日承認、32ページ、doi: 10.2903/j.
欧州食品安全機関(EFSA)は1月27日、食品添加物としてのえん麦レシチン(oat lecithin)の使用の安全性に関する科学的意見書(2019年12月10日承認、22ページ、doi: 10.29
米国食品医薬品庁(FDA)は1月24日、キハダマグロに関連するヒスタミン食中毒(Scombrotoxin Fish Poisoning)の調査(2019年11月)について公表した。概要は以下のとおり
欧州食品安全機関(EFSA)は1月24日、有効成分ピロリン酸第二鉄(ferric pyrophosphate)の農薬リスク評価に関するピアレビューの結論(2019年12月17日承認、18ページ、do
欧州連合(EU)は1月24日、全動物種に使用する飼料添加物としてのギ酸ナトリウム (sodium formate)の認可に関する欧州委員会施行規則(EU) 2020/106を官報(PDF版3ページ)
欧州食品安全機関(EFSA)は1月24日、食品及び飼料中に存在するかび毒混合物: 全体論的かつ確信的かつ柔軟性のあるリスク評価モデリングアプローチ(MYCHIF)に関する外部機関科学報告書を公表した
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