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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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31101. EU、視察報告を公表(ポーランドのBSEに対する保護措置)
食品安全関係情報
2007年10月15日

 欧州委員会の食品獣医局は、ポーランドのBSEに対する保護措置に関して視察をし、評価を行った。  ポーランドでは、前回の視察時と比較して、疫学的サーベイランスや特定危険部位に関する管理などが大きく改善

31102. 腸管出血性大腸菌O157:H7
食品安全関係情報
2007年10月15日

[製品名、ロット等] 冷凍牛挽肉製品4種 (1)2ポンド箱「TOPPS PREMIUM 100% PURE SIRLOIN BEEF SIRLOIN STEAK BURGERS , 6 1/3 LB.

31103. サルモネラ属菌
食品安全関係情報
2007年10月15日

[製品名] 冷凍ポットパイ各種 (1)Banquet、(2)Albertson’s、(3)Food Lion、(4)Great Value、(5)Hill Country Fare、(6)Kirkwo

31104. 腸管出血性大腸菌O157:H7
食品安全関係情報
2007年10月15日

[製品名] 冷凍牛挽肉製品「50ポンド入り BEEF PATTIES MIX80/20」

31105. 米国疾病管理予防センター(CDC)、死亡疾病週報(MMWR)に「保健施設でのフルーツサラダによるサルモネラ中毒-米国北東部、カナダ、2006」報告
食品安全関係情報
2007年10月15日

 米国疾病管理予防センター(CDC)が発行する、死亡疾病週報(MMWR)に掲載された「保健施設でのフルーツサラダによるサルモネラ中毒-米国北東部、カナダ、2006」報告の概要は、以下のとおり。  20

31106. EU、視察報告を公表(スイスにおける生体動物及び関連製品中の残留物質及び汚染物質の管理)
食品安全関係情報
2007年10月15日

 欧州委員会の食品獣医局は、スイスにおける生体動物及び関連製品中の残留物質及び汚染物質の管理に関して視察をし、評価を行った。  スイスの生体動物及び関連製品中の残留物質管理プログラムは、EU基準に則っ

31107. ドイツ連邦消費者保護食品安全庁(BVL)、「動物由来食品の全国残留物質管理計画・年報2006」を公表
食品安全関係情報
2007年10月12日

 ドイツ連邦消費者保護食品安全庁(BVL)は、「動物由来食品の全国残留物質管理計画・年報2006」を公表した。当該管理計画は1989年からEU域内で統一基準により実施されているもので、BVLは連邦州が

31108. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、健康影響評価「全国残留物質管理計画2006年の検査結果の評価」を公表
食品安全関係情報
2007年10月12日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、動物由来食品の全国残留物質管理計画の2006年の検査結果※を消費者保護の観点から評価し、健康影響評価「全国残留物質管理計画2006年の検査結果の評価」(21ペ

31109. 米国食品安全検査局(FSIS)、腸管出血性大腸菌O157:H7に関する通知2報を公表
食品安全関係情報
2007年10月12日

 米国食品安全検査局(FSIS)は腸管出血性大腸菌O157:H7に関する通知2報を公表した。 1.FSIS通知65-07:全ての施設の腸管出血性大腸菌O157:H7管理の再評価とチェックリストの完了の

31110. 米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)、業界向けガイドライン「サプリメントの有害事象報告および記録に関するQ&A」を公表
食品安全関係情報
2007年10月12日

 米国食品医薬品庁(FDA)食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は業界向けガイドライン「サプリメントの有害事象報告および記録に関するQ&A」を公表した。主な項目は以下のとおり。 1.サプリメントお

31111. EU、遺伝子組換えとうもろこしMon863xNK603、Mon863xMon810及びMon863xMon810xNK603、遺伝子組換えジャガイモEH92-527-1の認可に関してフードチェーン・動物衛生常任委員会は意見を表明せず。
食品安全関係情報
2007年10月12日

 EUのフードチェーン・動物衛生常任委員会は、遺伝子組換えとうもろこしMon863xNK603、Mon863xMon810及びMon863xMon810xNK603、遺伝子組換えジャガイモEH92-5

31112. EU、視察報告を公表(オーストラリアの水産物の管理システム)
食品安全関係情報
2007年10月12日

 欧州委員会の食品獣医局は、オーストラリアの水産物の管理システムに関して視察をし、評価を行った。  オーストラリアでは、前回の視察時に比べて、水産物の管理システムの質の改善が進んでいる。しかし、二枚貝

31113. 米国環境保護庁(EPA)、N-メチルカーバメート系殺虫剤アルジカルブの再登録資格決定書等を公開した旨を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年10月12日

 米国環境保護庁(EPA)は10月12日、N-メチルカーバメート系殺虫剤アルジカルブ(Aldicarb)の再登録についてリスク低減を条件に認める内容の再登録資格決定(Reregistration El

31114. スイス連邦保健局(BAG)、野イチゴ中のセシウムの最大濃度(残留許容値及び残留限界値)を公表
食品安全関係情報
2007年10月12日

 スイス連邦保健局(BAG)は、野イチゴ中のセシウムの最大濃度:残留許容値(注1)及び残留限界値(注2)を公表した。(※訳注:最大濃度を超過する食品は流通できない。) (1)残留許容値 100Bq/k

31115. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、甘味料としてステビア(Stevia rebaudiana)のエキスの2年間の期限付き暫定使用許可に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2007年10月12日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、欧州指令89/107/CEE第5条に基づき、ステビアのエキスを甘味料として2年間の期限付きの暫定使用許可について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮

31116. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、パイロットスタディでマラカイトグリーンを環境汚染物質と確認
食品安全関係情報
2007年10月12日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、マラカイトグリーンが環境汚染物質として確認されたとするプレスリリースを公表した。概要は以下のとおり。  BfRのパイロットスタディで、ベルリンの水域(河川、湖

31117. 輸入食品に対する検査命令の実施について(チリ産レモン)
食品安全関係情報
2007年10月12日

 厚生労働省は、以下の輸入食品について、10月12日から食品衛生法第26条第3項の検査命令を実施することとした。 対象食品等: チリ産レモン 検査の項目: イマザリル ( 防かび剤 / 食品添加物)

31118. ドイツ連邦消費者保護食品安全庁(BVL)、「食品モニタリング2006年報告書」を公表
食品安全関係情報
2007年10月12日

 ドイツ連邦消費者保護食品安全庁(BVL)は、「食品モニタリング2006年報告書」(101ページ)を公表した。食品モニタリングは、食品中の有害物質を調査するもので、2006年は二つの相補的なモニタリン

31119. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「JECFAによる残留マラカイトグリーンのリスク評価に使用される利用可能なデータの収集と事前選定」を公表
食品安全関係情報
2007年10月12日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「JECFAによる残留マラカイトグリーンのリスク評価に使用される利用可能なデータの収集と事前選定」(25ページ/英語)を公表した。  Codex委員会の

31120. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、ノニの葉についてのベルギー当局による評価報告書に対する意見書を公表
食品安全関係情報
2007年10月12日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、ノニの葉についてベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)が作成した評価報告書に関する競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)からの諮問に対し、意見書を公

31121. フランス農業水産省、鳥インフルエンザリスクを「低」に戻す旨のプレスリリースを公表
食品安全関係情報
2007年10月12日

 農業水産省は、高病原性鳥インフルエンザウイルスH5N1亜種の野鳥間流行の状況が終息に向けて展開していることに鑑み、2007年10月10日のフランス食品衛生安全庁(AFSSA)意見書に基づき、Jean

31122. WHO、AI-インドネシアの状況(第19報)を公表
食品安全関係情報
2007年10月12日

 WHOは、鳥インフルエンザ(AI)-インドネシアの状況を公表し、併せてWHOが報告を受けたH5N1ウイルスによるヒトの感染確定症例累計一覧表を更新した。概要は以下のとおり。 1.第19報(10月12

31123. ダイオキシン
食品安全関係情報
2007年10月12日

[製品名] タラの肝臓/肝油漬115g入缶詰「Rugen Fisch Dorschleber」 [ロット] L12050506、賞味期限2009年12月31日 [製造者] Neue Rugen Fis

31124. 米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)、食品及び化粧品のコンプライアンス・プログラムを追加
食品安全関係情報
2007年10月12日

 米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は、食品及び化粧品のコンプライアンス・プログラムのガイダンスマニュアルを追加した。食品安全に関する追加マニュアルは以下のとおり。 1.第3章:食品由来生物

31125. 米国食品医薬品庁(FDA)、FDA長官による中国訪問などを網羅するChina Partnershipのサイト立ち上げ
食品安全関係情報
2007年10月12日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、10月12日付FDA長官による中国訪問ニュースなどを網羅するChina Partnershipのサイト立ち上げた。サイトには背景、FDAが行っていること、最新ニュースの

31126. OIE、Disease Information 10月11日付 Vol.20 No.41
食品安全関係情報
2007年10月11日

(1)英国の口蹄疫続報10号:その後発生なし(10月11日受信) http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=1&r

31127. EU、視察報告を公表(トルコにおける鶏、鶏肉及び鶏肉製品の管理システム)
食品安全関係情報
2007年10月11日

 欧州委員会の食品獣医局は、トルコにおける鶏、鶏肉及び鶏肉製品の管理システムに関して視察をし、評価を行った。  トルコでは、近年の鳥インフルエンザ発生時、関連当局による鳥インフルエンザの抑制がほぼ成功

31128. 英国獣医学研究所(VLA)、7月~9月に発表された論文リスト(51論文)を公表
食品安全関係情報
2007年10月11日

 英国獣医学研究所(VLA)は、10月11日、7月~9月の期間に発表された論文リスト(掲載論文名51点)を公表した。主要論文は以下のとおり。(著者/題名/掲載誌) 1. Alexander DJ /鳥

31129. カナダ食品検査庁(CFIA)、肥料法及び同規則における堆肥に対する規制要件を更新した指針を公表
食品安全関係情報
2007年10月11日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は10月11日、肥料法及び同規則における堆肥に対する規制要件を更新した指針を公表した。BSE感染防止の関連箇所は以下のとおり。 IV.ラベル表示及び効力 7.注意書き  

31130. アイルランド食品安全庁(FSAI)、特定危険部位(SRM)が含まれている疑いのある24ヶ月齢以上の牛肉の流通に関し警告を発出
食品安全関係情報
2007年10月11日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は、10月11日、キルデア(Kildare)州のBallymooney Meats社から、複数の食肉販売店に供給された牛肉について検査を行った結果、特定危険部位(S

31131. アレルギー表示(乳たん白質)
食品安全関係情報
2007年10月11日

[製品名] エクアドル製豆乳チョコレートVintage Plantations Soy Milk Chocolate Bar [ロット等] 規格:100g箱入り、商品コード(UPC):7 97148

31132. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、輸入アーモンド及びピスタチオに対する殺菌剤ピリメタニルの残留基準値案を公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年10月11日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は10月11日、殺菌剤ピリメタニル(Pyrimethanil)の残留基準値を輸入アーモンド及びピスタチオ(0.2ppm)とする残留基準値案(4ページ)を公表し

31133. リステリア
食品安全関係情報
2007年10月11日

[製品名] チキン・ブロッコリーフェトチーネ(Aliki Chicken Broccoli Fettuccine Alfredo Made with White Chicken) [ロット] 5ポンド

31134. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品用物品由来のアルミニウムとアルツハイマー病との関連に関する健康影響評価を更新
食品安全関係情報
2007年10月10日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、健康影響評価「食品用物品由来のアルミニウムによるアルツハイマー病の危険はない」(8ページ)を公表した。これは、最新の国際的な評価を反映し、2005年12月13

31135. 米国環境保護庁(EPA)、木材保存剤フッ化ナトリウムのリスク評価書等を公開した旨を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年10月10日

 米国環境保護庁(EPA)は10月10日、業務用木材保存剤として登録中のフッ化ナトリウム(Sodium fluoride)の再登録資格決定(Reregistration Eligibility Dec

31136. 米国環境保護庁(EPA)、アーモンド果皮など多様な農産物に対する殺虫剤Spinetoramの残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2007年10月10日

 米国環境保護庁(EPA)は10月10日、殺虫剤Spinetoramの残留基準値をアーモンド果皮(2.0ppm)とするなど多様な農産物について最終規則を官報で公表した。当該規則は同日から有効で、異議申

31137. 米国環境保護庁(EPA)、モロコシ類の茎葉飼料等3産品に対する農薬補助成分の薬害軽減剤フリラゾールの残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2007年10月10日

 米国環境保護庁(EPA)は10月10日、農薬補助成分の薬害軽減剤フリラゾール (Furilazole)の残留基準値をモロコシ類の茎葉飼料(0.01ppm)とする等3産品について最終規則を官報で公表し

31138. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤ジスルホトン含有製剤1種類の登録失効命令を官報で公表
食品安全関係情報
2007年10月10日

 米国環境保護庁(EPA)は10月10日、殺虫剤ジスルホトン(Disulfoton)を含有する製剤Di-Syston 15Gの登録失効命令を官報で公表した。登録者からの登録失効申請を認可したもので、当

31139. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、囮鳥を使った狩猟の許可に関するリスク評価を公表。フランス全土のリスクレベルは一部地域を除き「中」から「低」に引き下げ
食品安全関係情報
2007年10月10日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、フランス農業水産省食品総局(DGAl)の諮問を受け、囮鳥を使った狩猟許可に関するリスク評価を行なった。  2007年9月26日付けの意見書で、AFFSAはグラ

31140. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「科学的見地から、旋毛虫症の無視できるリスク地域はドイツにはない」を公表
食品安全関係情報
2007年10月10日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「科学的見地から、旋毛虫症の無視できるリスク地域はドイツにはない」(13ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  旋毛虫は、家畜(豚など)や野生動物(

31141. EU、視察報告を公表(スペインにおける動物由来食品の公的管理)
食品安全関係情報
2007年10月9日

 欧州委員会の食品獣医局は、スペインにおける動物由来食品の公的管理に関して視察をし、評価を行った。  スペインでは、関連当局間の協調体制が十分ではなく、同国の動物由来食品の公的管理システムもEU基準を

31142. 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)、ナマズ用動物用医薬品フロルフェニコールに関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2007年10月9日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)、ナマズ用動物用医薬品フロルフェニコールに関する最終規則を公表した。これは希少種のために獣医師により飼料に添加して使用することを条件付きで承認

31143. 欧州食品安全機関(EFSA)、鮭及び鱒用飼料添加物Panaferd-AX(カロテノイド産生バクテリア Paracoccus carotinifaciens)の安全性と有効性に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年10月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、鮭及び鱒用飼料添加物Panaferd-AX(カロテノイド産生バクテリア Paracoccus carotinifaciens)の安全性と有効性に関する科学パネルの意見

31144. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、除草剤ジウロン含有製剤を継続登録する再評価決定書を公表
食品安全関係情報
2007年10月9日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は10月9日、除草剤ジウロン(Diuron)含有製剤を継続登録する旨及びリスク評価の概要を記述した再評価決定書(19ページ)を公表した。新しいリスク低減策のラ

31145. スイス連邦農業局(BLW)、今夏実施された飼料用穀類のカビ毒検査の結果概要を公表
食品安全関係情報
2007年10月9日

 スイス連邦農業局(BLW)は、連邦有用動物及び酪農業研究施設(ALP)が今夏実施した飼料用穀類のカビ毒検査の結果概要を公表した。  ALPは、穀類(大麦、飼料小麦、ライコムギ、エンバク)242サンプ

31146. 異物混入(ガラス片)
食品安全関係情報
2007年10月9日

[製品名] 250ml瓶入り赤ワイン Cabernet/Syrah du Pays d’Oc (2006) [ロット] L70927203 [製造者] J.P. Chenet [内容] 当該ワインは、

31147. 米国環境健康科学研究所(NIEHS)、化学物質の健康リスク評価の新たな手段となる全米科学アカデミーによる報告書を公表
食品安全関係情報
2007年10月9日

 米国環境健康科学研究所(NIEHS)は、化学物質の健康リスク評価の新たな手段となる全米科学アカデミーによる報告書を公表した。全米科学アカデミーによる「毒性及びリスク評価予測へのトキシコゲノミクス技術

31148. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、L-メチル葉酸カルシウムについてのアイルランド当局による初期評価報告書に対する意見書を公表
食品安全関係情報
2007年10月9日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、L-5-メチル葉酸カルシウム(L-5-MTHF-Ca)についてアイルランド食品安全庁(FSAI)が作成した初期評価報告書に関する競争・消費・不正抑止総局(DG

31149. 腸管出血性大腸菌O157:H7
食品安全関係情報
2007年10月9日

[製品名] 冷凍牛挽肉製品ハンバーガーパティ(Beef Patties) [ロット] 1.消費者向け製品 (1)6ポンド箱入りAmerican Chef’s Selection Angus Beef

31150. 米国疾病管理予防センター(CDC)、サルモネラI ,4 ,[5] ,12:i:-集団食中毒に関する最新情報を公表
食品安全関係情報
2007年10月9日

 米国疾病管理予防センター(CDC)はサルモネラI ,4 ,[5] ,12:i:-集団食中毒に関する最新情報を公開した。概要は以下のとおり。 1.CDCは複数の州および米国農務省食品安全検査局(FSI

31151. 米国食品安全検査局(FSIS)、冷凍チキンおよびターキーポットパイに関し注意喚起
食品安全関係情報
2007年10月9日

 米国食品安全検査局(FSIS)は冷凍チキンおよびターキーポットパイに関し消費者に注意喚起を行った。概要は以下のとおり。 1.10月3日、CDCは複数州を対象とした鳥肉と卵摂取に関する症例コントロール

31152. フランス農業・水産省、アジアからの輸入食品の全国一斉保健衛生立入検査を実施し、表示法違反等で15トンの貨物を差止した旨を公表
食品安全関係情報
2007年10月8日

 フランス農業・水産省のMichel Barnier大臣の主導で10月2日、アジア製品の扱いに特化した倉庫や小規模スーパーマーケットを対象に全国一斉立入検査が行われた。本検査は、フランス農業・水産省獣

31153. 異物混入(プラスチック片)
食品安全関係情報
2007年10月8日

[製品名] 粉チーズ(Bega So Extra Light 50% Less Fat Grated Cheese) [ロット] 賞味期限:2008年3月28日 [販売者] Woolworths an

31154. アレルギー表示(乳たん白質)
食品安全関係情報
2007年10月6日

第1報(2007年10月6日) [製品名、ロット等] ベルギー製チョコレートCharlemagne Chocolatiers Bio Organic Chocolates4種類 1.製品名:Plain

31155. カナダ保健省(Health Canada)、果物缶詰等に対する人工甘味料2種類に関する食品医薬品規則の改正及び暫定販売認可について官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年10月6日

 カナダ保健省(Health Canada)は10月6日、りんご缶詰等に使用する人工甘味料としてアセスルファムカリウム(Acesulfame-potassium) 及びスクラロースの各最大使用量を0.

31156. 米国疾病管理予防センター(CDC)、牛挽肉による腸管出血性大腸菌O157:H7の集団食中毒のサイトを開設
食品安全関係情報
2007年10月5日

 米国疾病管理予防センター(CDC)が開設した牛挽肉による腸管出血性大腸菌O157:H7の集団食中毒サイトの概要は以下のとおり。 1.米国農務省(USDA)は9 ,765トン(21 ,170万ポンド)

31157. 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)、モネンシン、ラクトパミン、メレンゲステロール、チロシンを含むタイプC薬用飼料の承認最終規則を官報に公表
食品安全関係情報
2007年10月5日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、使用目的により4通りのレベルのモネンシン、ラクトパミン、メレンゲステロール及びチロシンを含むタイプC薬用飼料の承認最終規則を官報に公表した

31158. 米国農務省(USDA)、未承認遺伝子組換え米の混入に関する調査結果を発表
食品安全関係情報
2007年10月5日

 米国農務省(USDA)はUSDAの監査局(OIG)、動植物検疫局(APHIS)らによる未承認遺伝子組換え米が市場に流通している長粒米に混入していた件に関する調査結果を公表した。概要は以下のとおり。

31159. 米国環境保護庁(EPA)、土壌燻蒸剤ヨードメタン(ヨウ化メチル)の1年間の期限付き登録を公表
食品安全関係情報
2007年10月5日

 米国環境保護庁(EPA)は10月5日、土壌燻蒸剤ヨードメタン(ヨウ化メチル)の1年間の期限付き登録を厳しい使用条件付きで認めた旨を公表した。ヨードメタンはオゾン層を破壊する臭化メチルの代替農薬で、い

31160. 英国食品基準庁(FSA)、牛の脊柱を特定危険部位とする月齢を24ヶ月齢から30ヶ月齢へ引き上げることについて欧州委員会でステップを歓迎する旨のプレスリリースを公表
食品安全関係情報
2007年10月5日

 英国食品基準庁(FSA)は、EUのフードチェーン・動物衛生常任委員会(SCoFCAH)が10月3日、牛の脊柱を特定危険部位(SRM)として除去する月齢を24ヶ月齢から30ヶ月齢へ引き上げることを全会

31161. 腸管出血性大腸菌O157:H7
食品安全関係情報
2007年10月5日

[製品名] 冷凍牛挽肉製品(IMPERO FOODS&MEAT INC. GROUND BEEF) [ロット] 10及び15ポンド包装、USDA検査認証マーク内施設番号:「Est.10827」が印字。

31162. カルベンダジム
食品安全関係情報
2007年10月5日

[製品名] 洋なし缶詰(poires Conference) [ロット] 3807および3902 [製造者] Veiling Haspengouw [内容] 基準値を超えるカルベンダジムが検出されたた

31163. 米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)、2005年版食品基準(Food Code)への補足を公表
食品安全関係情報
2007年10月5日

 米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は、2005年版食品基準(Food Code)への補足を公表した。食品基準は食品安全システムの効果と効率を高め、統一的な食品安全基準全基準達成のための重要

31164. カナダ食品検査庁(CFIA)、配合飼料の成分規格の改訂案の概要を公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年10月5日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は10月5日、飼料規則(Feeds Regulations)のSchedule I , Table 4で規定する配合飼料(complete feed)の成分規格を改訂する

31165. EU、ダニ駆除剤ビフェナゼート、除草剤ペトキサミド、殺菌剤ピリメタニル及び殺菌剤リムスルフロンの残留基準値に関するEU指令を公表
食品安全関係情報
2007年10月5日

 EUは、ダニ駆除剤ビフェナゼート、除草剤ペトキサミド、殺菌剤ピリメタニル及び殺菌剤リムスルフロンに関して穀物、果物及び野菜への残留基準値を設定した。なお、本指令は官報発行の20日後から効力を持つ。

31166. EU、視察報告を公表(フィンランドの国境検疫及び輸入管理)
食品安全関係情報
2007年10月4日

 欧州委員会の食品獣医局は、フィンランドの国境検疫及び輸入管理に関して視察をし、評価を行った。  フィンランドでは、関連当局間の協調体制の確立、現場スタッフのトレーニングや施設の改善など、前回の視察時

31167. 米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)、葉物野菜安全対策(Leafy Greens Safety Initiative)の2年目の取り組みを公表
食品安全関係情報
2007年10月4日

 米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は2年目-葉物野菜安全対策(Leafy Greens Safety Initiative)を公表した。概要は以下のとおり。 1.2004年、FDAは生鮮食

31168. フランス衛生監視研究所(InVS)、カンピロバクター感染症の資料を公表
食品安全関係情報
2007年10月4日

 フランス衛生監視研究所(InVS)、カンピロバクター感染症に関する資料を公表した。フランスにおける食品原因の感染症罹患率・死亡率の要約は以下のとおり。  カンピロバクターはサルモネラと共に先進国にお

31169. フランス農業・水産省、高病原性鳥インフルエンザ・リスクレベルを「中」に戻すことについてプレスリリース
食品安全関係情報
2007年10月4日

フランス農業・水産省は、2007年10月4日、高病原性鳥インフルエンザ・リスクレベルを「中」に戻すことについて、プレスリリースを行った。(1枚)  野鳥間に流行の高病原性鳥インフルエンザH5N1(H5

31170. 欧州食品安全機関(EFSA)、除草剤(グリホサート)耐性遺伝子組換えとうもろこしGA21の食品、飼料、輸入及び加工用流通に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年10月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、除草剤(グリホサート)耐性遺伝子組換えとうもろこしGA21の食品、飼料、輸入及び加工用流通に関する科学パネルの意見書を公表した。  評価にあたり、科学パネルは、主に挿

31171. OIE、Disease Information 10月4日付 Vol.20 No.40
食品安全関係情報
2007年10月4日

(1)ポルトガルのブルータング続報2号:その後2農場で発生。めん羊35頭に症状、うち13頭が死亡。山羊5頭に症状、うち2頭が死亡。検査でウイルス血清1型を同定(10月4日受信) http://www.

31172. 異物混入(プラスチック片)
食品安全関係情報
2007年10月4日

[製品名] 缶詰スープ(Campbell’s Chunky Baked Potato with Cheddar & Bacon Bits) [ロット] 18.8オンス入り、コード:JUL 08 200

31173. サルモネラ属菌(疑い)
食品安全関係情報
2007年10月4日

[製品名] Baker’sブランドのホワイトチョコレート焼き菓子製品White Chocolate Baking Squares [ロット等] 重量:170g、商品コード(UPC):0 66188 0

31174. 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準コードの改正について意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年10月3日

 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、ワイン用の添加物、食品中の化学物質残留基準の変更、遺伝子組換え(GM)米由来食品の認可など4項目の食品基準コードの改正案を策定し、これについて意見

31175. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料添加物Toyocerin (Bacillus cereus var. Toyoi)の七面鳥への適用拡大の安全性と有効性に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年10月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、飼料添加物Toyocerin (Bacillus cereus var. Toyoi)の七面鳥への適用拡大の安全性と有効性に関する科学パネルの意見書を公表した。  飼

31176. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、除草剤クロルスルフロン含有の農薬原体と製剤の継続登録を求める再評価決定案を公表
食品安全関係情報
2007年10月3日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は10月3日、除草剤クロルスルフロン(Chlorsulfuron)を有効成分として含有する農薬原体及び製剤の継続登録を求める再評価決定案(24ページ)を公表し

31177. 欧州食品安全機関(EFSA)、反すう動物のTSE生前検査の予備評価手順に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年10月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、反すう動物のTSE生前検査の予備評価手順に関する科学パネルの意見書を公表した。  現在、EUでは、12種類の牛のBSE迅速検査キット、8種類の小反すう動物のTSE迅速

31178. 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)、フィードバンに係わる施設立入検査報告書を公表
食品安全関係情報
2007年10月3日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、2007年9月29日現在のフィードバン(飼料規制)に基づく立入検査報告書を発表した。今回は57 ,000件以上の報告書を受理し約69%が委

31179. サルモネラ属菌
食品安全関係情報
2007年10月3日

[製品名] 菓子用ホワイトチョコレート(Baker’s Premium White Chocolate Baking Squares (6 oz.)) [ロット] 消費期限:31 MAR 2008 X

31180. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、Bacillus subtilis株MBI600含有の農薬原体及びその製造用製剤並びに製剤4種類を微生物農薬として登録する旨を公表
食品安全関係情報
2007年10月2日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は10月2日、微生物による病害を防除する成分であるBacillus subtilis株MBI 600を含有する農薬原体Bacillus subtilis MB

31181. EU、認可済み飼料添加物の新規用途暫定認可に関するEU規則
食品安全関係情報
2007年10月2日

 EUは、認可済み飼料添加物の新規用途暫定認可に関するEU規則を公表した。  Aspergillus aculeatus(CBS589.94)から産生したエンド-1 ,3(4)-β-グルカナーゼ、Tr

31182. EU、飼料添加物Bacillus cereus var. toyoiの認可に関するEU規則
食品安全関係情報
2007年10月2日

 EUは、飼料添加物Bacillus cereus var. toyoiの認可に関するEU規則を公表した。  飼料添加物Bacillus cereus var. toyoiは既に子豚及び雌豚用飼料添加

31183. EU、飼料添加物3-フィターゼ(Natuphos)の新規用途認可に関するEU規則
食品安全関係情報
2007年10月2日

 EUは、飼料添加物3-フィターゼ(Natuphos)の認可に関するEU規則を公表した。  2007年4月、EFSAは飼料添加物3-フィターゼ(Natuphos)の安全性と有効性に関する意見書を公表し

31184. WHO、AI-インドネシアの状況(第17・18報)を公表
食品安全関係情報
2007年10月2日

 WHOは、鳥インフルエンザ(AI)-インドネシアの状況を公表し、併せてWHOが報告を受けたH5N1ウイルスによるヒトの感染確定症例累計一覧表を更新した。概要は以下のとおり。 1.第17報(10月2日

31185. EU、飼料添加物3-フィターゼ(ROVABIO PHY AP及びROVABIO PHY LC)の認可に関するEU規則
食品安全関係情報
2007年10月2日

 EUは、飼料添加物3-フィターゼ(ROVABIO PHY AP及びROVABIO PHY LC)の認可に関するEU規則を公表した。  2007年4月と5月に、EFSAは飼料添加物3-フィターゼ(RO

31186. EU、飼料添加物安息香酸(VevoVitall)の新規用途認可に関するEU規則
食品安全関係情報
2007年10月2日

 EUは、飼料添加物安息香酸(VevoVitall)の認可に関するEU規則を公表した。  2007年3月、EFSAは飼料添加物安息香酸(VevoVitall)の安全性と有効性に関する意見書を公表した。

31187. EU、飼料添加物Bacillus subtilis (O35)の認可に関するEU規則
食品安全関係情報
2007年10月2日

 EUは、飼料添加物Bacillus subtilis (O35)の認可に関するEU規則を公表した。  2006年10月、EFSAは飼料添加物Bacillus subtilis (O35)の安全性と有

31188. EU、飼料添加物L-arginineの認可に関するEU規則
食品安全関係情報
2007年10月2日

 EUは、飼料添加物L-arginineの認可に関するEU規則を公表した。  2007年4月、EFSAは飼料添加物L-arginineの安全性と有効性に関する意見書を公表した。評価の結果、飼料添加物L

31189. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、低リスクの生化学農薬及びその他の非化学合成農薬の登録指針案を公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年10月1日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は10月1日、低リスク(low-risk)の生化学農薬及びその他の非化学合成農薬の登録要件を概説した規制案(35ページ)を公表し、60日間の意見募集を開始した

31190. EU、とうもろこし及び関連製品中のフザリウム毒素の最大含有量に関するEU規則
食品安全関係情報
2007年10月1日

 EUは、とうもろこし及び関連製品中のフザリウム毒素の最大含有量に関するEU規則を公表した。  とうもろこしを含む穀物及び穀物製品中のフザリウム毒素の最大含有量は2005年に設定されたものの、とうもろ

31191. ボツリヌス菌
食品安全関係情報
2007年10月1日

[製品名] 乳児用インスタント飲料「Blevit Digest」 [ロット] 501372及び501373 [内容] 当該製品は、乳児の消化を助けるためのカモミール及びウイキョウをベースにした顆粒製品

31192. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、農薬の再審査手続きに関する説明文書を公表し、意見募集
食品安全関係情報
2007年10月1日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は10月1日、農薬の新しい有効成分の登録の可否等に係る決定に対する再審査の手続きについて説明した文書(12ページ)を公表し、45日間の意見募集を開始した。概要

31193. 欧州食品安全機関(EFSA)、着色料と子供の多動性に関する研究についてさらに詳細な評価が必要とのプレスリリースを公表
食品安全関係情報
2007年10月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネルは、英国食品基準庁(FSA)から委託を受けたサウサンプトン大学が行った着色料と子供の多動性に関する研究について検討し、さらに詳細な評価が必要だと判断した。既に

31194. カナダ保健省(Health Canada)、医薬品を含有する特定ロットの中国製健康製品2種類について使用しないよう注意喚起
食品安全関係情報
2007年10月1日

 カナダ保健省(Health Canada)は10月1日、医薬品を含有する特定ロットの中国製健康製品2種類について使用しないよう注意喚起した。概要は以下のとおり。 [ブランド名、製品名等] 1. Zh

31195. カナダ保健省(Health Canada)、医薬品を含有する香港製健康製品2種類について使用しないよう注意喚起
食品安全関係情報
2007年10月1日

 カナダ保健省(Health Canada)は10月1日、医薬品を含有する香港製健康製品2種類について使用しないよう注意喚起した。概要は以下のとおり。 [製品名] Gu Ci Dan及びXu Log

31196. 米国衛生研究所(NIH)、「サプリメント研究の重要な進展」と題するに2006年度版文献目録(Bibliography)を公表
食品安全関係情報
2007年10月1日

 米国衛生研究所(NIH)は「サプリメント研究の重要な進展」と題するに2006年度版文献目録を公表した。これらの25の文献はサプリメントと骨の健康、ガンリスク低減、心臓血管の健康、認知、発達に関しサプ

31197. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、今年度に登録された農薬の新しい有効成分等に関する2007年9月末現在の概要を季刊報告書で公表
食品安全関係情報
2007年9月30日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は9月30日、2007~2008年度に登録された農薬の新しい有効成分とその製剤及び登録済み有効成分の新しい対象作物等について2007年9月30日現在の概要を季

31198. EU、除草剤トリフルラリンの認可廃止に関するEU決定を公表
食品安全関係情報
2007年9月29日

 EUでは、EU指令91/414/EECのAnnex Iのリストに掲載されている有効成分のみ農薬への使用を認可しているが、上記指令の発効後、2年間市場に流通していた有効成分については暫定的に使用認可を

31199. EU、殺虫剤メソミルの認可廃止に関するEU決定を公表
食品安全関係情報
2007年9月29日

 EUでは、EU指令91/414/EECのAnnex Iのリストに掲載されている有効成分のみ農薬への使用を認可しているが、上記指令の発効後、2年間市場に流通していた有効成分については暫定的に使用認可を

31200. カナダ保健省(Health Canada)、複数の医薬品を含有するインドネシア製健康製品について使用しないよう注意喚起
食品安全関係情報
2007年9月28日

 カナダ保健省(Health Canada)は9月28日、複数の医薬品を含有するインドネシア製の健康製品について使用しないよう注意喚起した。概要は以下のとおり。 [製品名] Asam Urat Flu

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