食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02520300149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、TSEに感染した食用群からの6ヶ月齢未満の山羊及びめん羊のと体のTSEリスク評価に関する科学パネルの意見書 |
| 資料日付 | 2008年7月16日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は、TSEに感染した食用群からの6ヶ月齢未満の山羊及びめん羊のと体におけるTSEリスク評価に関する科学パネルの2008年6月5日付け意見書を公表した。 科学パネルは、(訳注:現行の3ヶ月齢未満を6ヶ月齢未満とする)リスク管理手順を変更することで生じるヒトへの暴露の変化に焦点を当てた。また、脾臓と回腸を取り除いた3ヶ月齢未満のめん羊もしくは山羊のと体のTSEの相対的感染レベルを、脾臓、回腸、頭、腹腔及び胸腔内の内臓を除いた6ヶ月齢未満のめん羊もしくは山羊のと体と比較して、推測することを要請された。 意見書の結論は以下の通り。 ・両方のシナリオにおける感染価の定量的比較は不可能である。なぜなら、3ヶ月齢及び6ヶ月齢のめん羊及び山羊のと体に存在する感染組織の量に関するデータがないためである。 ・3ヶ月齢から6ヶ月齢の間に、リンパ組織に蓄積するプリオンたんぱく(PrPres)の量が増加する。これらの新しいリンパ組織の一部は、食肉処理されたと体に残存するであろう。 ・ワーストケースのシナリオでは、3ヶ月齢から6ヶ月齢の間に単位重量当たりのリンパ組織の感染レベルが(約10倍)増加するだろう。 ・食肉処理されたと体に残存するかもしれない二次リンパ組織の感染レベルは、6ヶ月齢までに、末期の感染めん羊の脳組織に見られるものの50分の1に匹敵するグラム当たりの感染レベルに到達することもある。 ・頭、胸腔及び腹腔内の内臓の除去では、3ヶ月齢及び6ヶ月齢の両方で、感染価を完全に除去することはできないであろう。 ・子ヒツジや子ヤギの組織感染価に関する新規定量データがない時には、2002年にSSC(科学運営委員会)により提案された小反すう動物原料の安全な調達のためのリスク評価及び手順が、調達の基準として遺伝子型及び月齢の組合せを含み、依然として有効である。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/cs/BlobServer/Scientific_Opinion/biohaz_op_ej719_tse_carcasses_smru_en ,3.pdf?ssbinary=true |
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