食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu02520340297
タイトル OIE、Disease Information 7月17日付 Vol.21 No.29
資料日付 2008年7月18日
分類1 -
分類2 -
概要(記事) (1)中国の高病原性鳥インフルエンザ続報14号:その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。(7月17日受信)
(2)中国の口蹄疫続報9号(最終報告):その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。(7月17日受信)
(3)フランスの馬伝染性貧血続報6号(最終報告):その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。(7月17日受信)
(4)フランスのウエストナイル熱続報2号(最終報告):その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。(7月17日受信)
(5)フランスの馬伝染性貧血:前回発生2008年3月。1農場で発生。乗馬前のスクリーニングで2頭からウイルスを同定し、処分。(7月17日受信)
(6)ロシアのアフリカ豚コレラ続報4号:その後4村で発生。98頭が死亡。検査でウイルスを同定(7月16日受信)
(7)ポルトガルのスクレイピー:前回発生2008年3月。1農場で発生。羊2頭に症状。WB法検査で陽性(7月16日受信)
(8)スロバキアのウイルス性出血性敗血症:前回発生1988年。2養殖場で発生。ニジマス35尾が死亡、残りの1,195尾を処分。検査で陽性(7月16日受信)
(9)米国の低病原性鳥インフルエンザ続報2号(最終報告):その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。(7月15日受信)
(10)ベトナムの高病原性鳥インフルエンザ続報20号:その後15村で発生。鶏・アヒル等6,081羽が死亡、残りの8,135羽を殺処分。検査でH5N1を同定(7月14日受信)
(11)インドの高病原性鳥インフルエンザ続報6号:その後発生なし(7月14日受信)
(12)中国の高病原性鳥インフルエンザ続報1号(最終報告):その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。(7月14日受信)
(13)ブルガリアの豚コレラ続報2号(最終報告):その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。(7月11日受信)
(14)豪州の伝染性皮下造血器壊死症(最終報告):その後2養殖場で発生したが、事象解決につき以後通知せず。(7月11日受信)
(15)中国の小反芻獣疫:前回発生2008年2月。チベットの1村で発生。山羊102頭に症状。検査でウイルスを同定(7月11日受信)
(16)チェコのブルータング続報3号:その後発生なし(7月10日受信)
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 国際獣疫事務局(OIE)
情報源(報道) 国際獣疫事務局(OIE)
URL http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=weekly_report_index&admin=0
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