食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu02530310297 |
タイトル | OIE、Disease Information 7月24日付 Vol.21 No.30 |
資料日付 | 2008年7月24日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | (1)ナイジェリアの高病原性鳥インフルエンザ(最終報告):前回発生2008年1月。2ヶ所で発生。通常のサーベイランスで採取した家きん2羽の検体からH5N1を同定。事象解決につき以後通知せず。(7月24日受信) (2)モロッコの小反芻獣疫:同国初発生。2農場で発生。めん羊72頭に症状、うち22頭が死亡、34頭を殺処分。検査で陽性(7月23日受信) (3)コロンビアの口蹄疫続報2号(最終報告):その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。(7月22日受信) (4)スロバキアの豚コレラ続報1号(最終報告):その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。(7月22日受信) (5)イタリアのブルータング続報10号(最終報告):2006年11月初発分。その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。(7月21日受信) (6)イタリアのブルータング続報5号(最終報告):2008年3月初発分。その後発生なし(7月21日受信) (7)イタリアのニューカッスル病続報2号(最終報告):その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。(7月21日受信) (8)スロバキアの豚コレラ:前回発生2008年6月。1農場で発生。2頭に症状、うち1頭が死亡、1頭を殺処分。検査で陽性(7月21日受信) (9)ウクライナの高病原性鳥インフルエンザ続報5号(最終報告):その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。(7月18日受信) (10)英国の高病原性鳥インフルエンザ続報2号:その後発生なし(7月18日受信) (11)中国の高病原性鳥インフルエンザ続報14号(最終報告):その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。(7月17日受信) (12)中国の口蹄疫続報9号:その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。(7月17日受信) (13)フランスの馬伝染性貧血続報6号:2007年6月初発分。その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。(7月17日受信) (14)フランスの西ナイル熱続報2号:その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。(7月17日受信) (15)フランスの馬伝染性貧血:前回発生2008年3月。1農場で発生。2頭がスクリーニング検査で陽性、殺処分。ウイルスを同定(7月17日受信) |
地域 | その他 |
国・地方 | その他 |
情報源(公的機関) | 国際獣疫事務局(OIE) |
情報源(報道) | 国際獣疫事務局(OIE) |
URL | http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=weekly_report_index&admin=0 |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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