このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37905件中  2701 ~2800件目
印刷ページ
2701. 米国環境保護庁(EPA)、農薬残留基準値設定に関する最終規則を公表(1月22日~1月23日)
食品安全関係情報
2024年1月23日

 米国環境保護庁(EPA)は1月22日及び1月23日、農薬残留基準値設定に関する最終規則(2件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2024-01015、公表日:2024年1月22日 物

2702. メキシコ連邦検疫リスク予防委員会(Cofepris)、クロノバクター・サカザキ検出に関連したNutramigen乳児用調製乳の回収を公表
食品安全関係情報
2024年1月23日

 メキシコ連邦検疫リスク予防委員会(Cofepris)は1月23日、クロノバクター・サカザキ検出に関連したNutramigen乳児用調製乳の回収を公表した。概要は以下のとおり。  Cofeprisは、

2703. 欧州委員会(EC)、飲料水と接触する材料及び製品の衛生に関する新しい最低基準の採択を公表
食品安全関係情報
2024年1月23日

 欧州委員会(EC)は1月23日、飲料水と接触する材料及び製品の衛生に関する新しい最低基準の採択を公表した。概要は以下のとおり。  ECは1月23日、飲料水と接触する材料及び製品の衛生に関する新しい最

2704. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No. 2を公表
食品安全関係情報
2024年1月23日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は1月23日、公報No. 2を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(12製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(11製品)

2705. 国際獣疫事務局(WOAH)、112件の動物疾病通知を受信(報告日:1月16日~1月22日)
食品安全関係情報
2024年1月22日

 国際獣疫事務局(WOAH)は1月16日から1月22日に受信した、112件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタ

2706. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としてのイソマルツロース・シロップ(乾燥品)の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年1月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月22日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としてのイソマルツロース・シロップ(乾燥品)の安全性に関する科学的意見書を公表した(2023年11月29日採

2707. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2024年1月22~1月26日) (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年1月22日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2024年1月22~1月26日)。 1. 特定の製品中のオキサミル(oxamyl)に対する最大残留基準値(MRL)に関して

2708. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2024年1月22~1月26日) (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年1月22日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06210820305) 7. 食品サプリメント中の二クエン酸三マグネシ

2709. カナダ保健省(Health Canada)、カナダ政府がマイクロプラスチックの健康リスクに関する研究に資金提供することを公表
食品安全関係情報
2024年1月22日

 カナダ保健省(Health Canada)は1月22日、カナダ政府がマイクロプラスチックの健康リスクに関する研究に資金提供することを公表した。概要は以下のとおり。  カナダ政府は、カナダ国民の健康と

2710. 英国環境・食料・農村地域省(Defra)、食品中の残留農薬に関する専門家委員会(PRiF)の年次報告書(2022年)を公表
食品安全関係情報
2024年1月22日

 英国環境・食料・農村地域省(Dfra)は1月22日、食品中の残留農薬に関する専門家委員会(PRiF)(※訳注)の年次報告書(2022年)を公表した。概要は以下のとおり。  2022年には、3,304

2711. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、洪水の被害を受けた農業従事者に対し、自主管理(autocontrole)の枠内での助言を通知
食品安全関係情報
2024年1月22日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は1月22日、洪水の被害を受けた農業従事者に対し、自主管理(autocontrole)の枠内での助言を通知した。概要は以下のとおり。  あらゆる種類の

2712. 米国食品医薬品庁(FDA)、GRAS申請の手続き終了に関する公式文書2件(GRN No.1128、1133)を発出
食品安全関係情報
2024年1月22日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2023年12月13日及び2024年1月22日、GRAS(Generally Recognized as Safe(一般に安全とみなされる))申請の手続き終了に関する公式

2713. カナダ食品検査庁、「特定の食品に含まれる食品着色料」を対象とした食品化学分野における最終報告書を公表
食品安全関係情報
2024年1月20日

 カナダ食品検査庁は1月20日、「特定の食品に含まれる食品着色料」を対象とした食品化学分野における最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。  ・調査期間 2016年4月1日~2017年3月31日  

2714. 米国食品医薬品庁(FDA)、GRAS申請の手続き終了に関する公式文書1件(GRN No.1137)を発出
食品安全関係情報
2024年1月19日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2024年1月19日、GRAS(Generally Recognized as Safe(一般に安全とみなされる))申請の手続き終了に関する公式文書1件(GRN No.1

2715. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えRhizomucor miehei FRO株由来食品用酵素ケカビペプシン(mucorpepsin)の安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年1月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月19日、非遺伝子組換えRhizomucor miehei FRO株由来食品用酵素ケカビペプシン(mucorpepsin)の安全性評価に関する科学的意見書を公表した(

2716. 論文紹介:「様々なアルコール飲料における多環芳香族炭化水素に関する研究がレビューされた」
食品安全関係情報
2024年1月19日

 論文紹介:「様々なアルコール飲料における多環芳香族炭化水素に関する研究がレビューされた」  Environmental Health Perspectives (2024年1月19日電子版https

2717. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第3週号(1月14日~20日)において、クロノバクター・サカザキによる汚染の可能性があるためリコール対象となった医療用途の乳児用調製乳に関する最新情報を提供
食品安全関係情報
2024年1月19日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月19日、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第3週号(1月14日~20日)において、クロノバクター・サカザキ(Cronobacter sakazakii)によ

2718. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料生産加工環境における微生物学的ハザードの残存性(persistence)に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年1月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月19日、食品及び飼料生産加工環境における微生物学的ハザードの残存性(persistence)に関する科学的意見書(114ページ、2023年12月6日採択、doi:

2719. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えトウモロコシMON 810の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年1月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月19日、規則(EC) No 1829/2003に基づく、遺伝子組換えトウモロコシMON 810の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表した(ドシエGMFF-202

2720. 米国疾病管理予防センター(CDC)、カンタロープに関連した複数州にわたるサルモネラ属菌集団感染に関する情報を最終更新
食品安全関係情報
2024年1月19日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は1月19日、カンタロープ・メロンに関連した複数州にわたるサルモネラ属菌集団感染に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. 当該集団感染は終息した。サル

2721. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、穀粉(flour)中の大腸菌について、その発生源、健康リスク及び予防に関する第二回専門家討議が実施されたことを公表
食品安全関係情報
2024年1月18日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月18日、穀粉(flour)中の大腸菌について、その発生源、健康リスク及び予防に関する第二回専門家討議が実施されたことを公表した。概要は以下のとおり。  志賀

2722. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品中の無機ヒ素のリスク評価の更新に関する科学的意見書の平易な言葉による要約を公表
食品安全関係情報
2024年1月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月18日、食品中の無機ヒ素のリスク評価の更新に関する科学的意見書の平易な言葉による要約を公表した。 ●リスク評価更新の背景 ・リスク管理者は、健康への有害影響を引き起

2723. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品中の無機ヒ素のリスク評価の更新に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年1月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月18日、食品中の無機ヒ素のリスク評価の更新に関する科学的意見書(2023年12月18日採択、191ページ、doi:10.2903/j.efsa.2024.8488)

2724. 英国環境・食料・農村地域省(Defra)、テンサイ作物を保護するために緊急農薬認可が条件付きで承認されたことを公表
食品安全関係情報
2024年1月18日

  英国環境・食料・農村地域省(Defra)は1月18日、テンサイ作物を保護するために緊急農薬認可が条件付きで承認されたことを公表した。概要は以下のとおり。  農薬は作物への脅威があり、環境を保護する

2725. 英国環境・食料・農村地域省(Defra)、英国で2024年に作られるテンサイの種子処理剤としてネオニコチノイド製品の使用が条件付きで緊急許可されたことを公表
食品安全関係情報
2024年1月18日

 英国農村食糧農村地域省(Defra)は1月18日、英国で2024年に作られるテンサイの種子処理剤としてネオニコチノイド製品の使用が条件付きで緊急許可されたことを公表した。概要は以下のとおり。  20

2726. 英国食品基準庁(FSA)、英国において小売販売される生で包装済みの養殖サーモンフィレにおける薬剤耐性大腸菌及びリステリア属菌の調査プロジェクトの開始を公表
食品安全関係情報
2024年1月18日

 英国食品基準庁(FSA)は1月18日、英国において小売販売される生で包装済みの養殖サーモンフィレにおける薬剤耐性大腸菌及びリステリア属菌の調査プロジェクトの開始を公表した。概要は以下のとおり。 ・英

2727. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えトウモロコシDP23211の食品及び飼料用途に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年1月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月18日、規則(EC) No 1829/2003に基づく遺伝子組換えトウモロコシDP23211の食品及び飼料用途に関する科学的意見書を公表した(申請EFSA-GMO-

2728. チリ食品安全局(ACHIPIA)、アスパルテームに関するリスク評価を公表
食品安全関係情報
2024年1月17日

 チリ食品安全局(ACHIPIA)は、アスパルテームに関するリスク評価を公表した(INFORMATIVO CIENTIFICO No.4/2024、公表日記載なし)。概要は以下のとおり(以下、抜粋)。

2729. 欧州食品安全機関(EFSA)、様々な作物中のフロニカミドに対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2024年1月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、様々な作物中のフロニカミド(flonicamid)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2023年12月18日承認、36ペ

2730. 欧州食品安全機関(EFSA)、ハチミツ中のクロピラリドに対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2024年1月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、ハチミツ中のクロピラリド(clopyralid)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2023年12月18日承認、26ペー

2731. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えトウモロコシDP915635の食品及び飼料用途に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年1月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、規則(EC) No 1829/2003に基づく遺伝子組換えトウモロコシDP915635の食品及び飼料用途に関する科学的意見書を公表した(申請EFSA-GMO

2732. 欧州食品安全機関(EFSA)、化合物のリスク評価に用いるニューアプローチ方法論(NAMs)を使用して得られたデータの抽出及び統合に用いる人工知能(AI)の使用の調査に関する外部委託機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2024年1月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、化合物のリスク評価に用いるニューアプローチ方法論(NAMs)を使用して得られたデータの抽出及び統合に用いる人工知能(AI)の使用の調査に関する外部委託機関に

2733. 英国食品基準庁(FSA)、新食品としての3-フコシルラクトースの認可申請に対する評価結果を公表
食品安全関係情報
2024年1月17日

 英国食品基準庁(FSA)は1月17日、新食品としての3-フコシルラクトースの認可申請に対する評価結果を公表した。概要は以下のとおり。 ・安全性評価 RP1202:新食品としての3-フコシルラクトース

2734. オーストリア保健食品案全局(AGES)、アルプスの放牧地で提供される生肉製品における微生物と多環芳香族炭化水素(PAH)に関する重点活動の最終報告書を公表
食品安全関係情報
2024年1月17日

 オーストリア保健食品案全局(AGES)は1月17日、アルプスの放牧地で提供される生肉製品(Rohpokelwaren (※訳注))における微生物と多環芳香族炭化水素(PAH)に関する重点活動の最終報

2735. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬噴霧技術を考慮した3-D果樹への植物保護製剤ばく露モデルに関する外部委託機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2024年1月17日

 欧州南部(SEU)における農薬噴霧技術を考慮した3-D果樹への植物保護製剤(PPP)ばく露モデルに関する外部委託機関(※訳注1)による科学的報告書(2024年1月10日承認、146ページ、doi:

2736. 欧州食品安全機関(EFSA)、セリアック病を誘発するタンパク質の性質に関する有害転帰経路の系統的な文献レビューに関する準備作業を実施した外部委託機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2024年1月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、セリアック病(CD)を誘発するタンパク質の性質に関する有害転帰経路(AOP)の系統的な文献レビューに関する準備作業を実施した外部委託機関(※訳注1)による科

2737. ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)、連邦内閣が連邦政府の食事戦略を採択したことを公表
食品安全関係情報
2024年1月17日

 ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は1月17日、連邦内閣が連邦政府の食事戦略を採択したことを公表した。概要は以下のとおり。  「ドイツのための良い食事」と題されたこの戦略は、BMELの下で策定された。

2738. 米国食品医薬品庁(FDA)、鉛及びクロムレベルが高いアップルソースのパウチの調査(2023年11月)についての続報を公表(1月5日及び1月16日)
食品安全関係情報
2024年1月16日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月5日及び1月16日、鉛及びクロムレベルが高いアップルソースのパウチ(パウチ袋製品)の調査(2023年11月)についての続報を公表した。概要は以下のとおり。  リコール

2739. 欧州食品安全機関(EFSA)、栽培菌類及びヒラタケ中のメピコートに対する暫定最大残留基準値(t-MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2024年1月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、栽培菌類(cultivated fungi)及びヒラタケ(oyster mushrooms)中のメピコート(mepiquat)に対する暫定最大残留基準値(t

2740. 欧州食品安全機関(EFSA)、GMO申請におけるオープン・リーディング・フレームのリスク評価手法の改良に関する外部機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2024年1月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、GMO申請におけるオープン・リーディング・フレームのリスク評価手法の改良に関する外部機関による科学的報告書を公表した(Reference: OC/EFSA/

2741. 国連食糧農業機関(FAO)、技術背景報告書「食品安全における新興の課題に対する早期警告ツール及びシステム」を公表
食品安全関係情報
2024年1月16日

 国連食糧農業機関(FAO)は、技術背景報告書「食品安全における新興の課題に対する早期警告ツール及びシステム」を公表した(2023年付、公表日:記載なし、確認日:1月16日)。概要は以下のとおり。  

2742. 英国食品基準庁(FSA)、維持された新食品規則2015/2283に基づく大麦及び米由来タンパク質の認可申請に対する評価結果を公表
食品安全関係情報
2024年1月16日

 英国食品基準庁(FSA)は1月16日、維持された新食品規則2015/2283に基づく大麦及び米由来タンパク質の認可申請に対する評価結果を公表した。概要は以下のとおり。 ・安全性評価 RP19:英国法

2743. スイス連邦食品安全獣医局(BLV)、スイス国民のヨウ素供給に関する最新のモニタリング結果を公表
食品安全関係情報
2024年1月16日

 スイス連邦食品安全獣医局(BLV)は1月16日、スイス国民のヨウ素供給に関する最新のモニタリング結果を公表した。概要は以下のとおり。  ヒトにおけるヨウ素の欠乏は、甲状腺ホルモンの産出が不十分になり

2744. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、穀粉(flour)や生地に含まれる大腸菌に関するQ&Aを公表
食品安全関係情報
2024年1月15日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月15日、穀粉や生地に含まれる大腸菌に関するQ&Aを公表した。概要は以下のとおり。  大腸菌は、動物やヒトの腸内に自然に存在する細菌である。食品から大腸菌が検

2745. 英国健康安全局(HSE)、グレートブリテンにおいて承認期限切れとなる殺生物剤有効成分及び製品タイプの組み合わせを公表
食品安全関係情報
2024年1月15日

 英国健康安全局(HSE)は1月15日、グレートブリテンにおいて承認期限切れとなる殺生物剤有効成分及び製品タイプの組み合わせを公表した。概要は以下のとおり。  以下の有効成分と製品タイプの組み合わせは

2746. ドイツ連邦消費者保護・食品安全局(BVL)、作物間での差異は大きいが、食品の農薬汚染は僅かであるとした2022年BVL評価を公表
食品安全関係情報
2024年1月15日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全局(BVL)は1月15日、作物間での差異は大きいが、食品の農薬汚染は僅かであるとした2022年BVL評価を公表した。概要は以下のとおり。  ドイツの食品は、残留農薬で僅

2747. 国際獣疫事務局(WOAH)、94件の動物疾病通知を受信(報告日:1月9日~1月15日)
食品安全関係情報
2024年1月15日

 国際獣疫事務局(WOAH)は1月9日から1月15日に受信した、94件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタリア

2748. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2024年1月15~1月19日) (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年1月15日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2024年1月15~1月19日)。 1. 全動物種用に供する飼料添加物としてのPediococcus pentosaceu

2749. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2024年1月15~1月19日) (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年1月15日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06210810305) 9. フードサプリメントの製造において使用され

2750. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えBacillus subtilis BABSC株由来食品用酵素グルカン1,4-α-マルトヒドロラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年1月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月12日、遺伝子組換えBacillus subtilis BABSC株由来食品用酵素グルカン1,4-α-マルトヒドロラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(

2751. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えPapiliotrema terrestris AE-BLC株由来食品用酵素β-ガラクトシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年1月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月12日、非遺伝子組換えPapiliotrema terrestris AE-BLC株由来食品用酵素β-ガラクトシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(2

2752. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えBacillus velezensis AR-112株由来食品用酵素エンド-1,4-β-キシラナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年1月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月12日、遺伝子組換えBacillus velezensis AR-112株由来食品用酵素エンド-1,4-β-キシラナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(

2753. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えAspergillus niger NPH株由来食品用酵素3-フィターゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年1月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月12日、遺伝子組換えAspergillus niger NPH株由来食品用酵素3-フィターゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(2023年12月6日採択、P

2754. ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)、クロノバクター・サカザキ検出に関連するNutramigen乳児用調製乳の輸入・販売・流通・使用の禁止を公表
食品安全関係情報
2024年1月12日

 ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)は1月12日、クロノバクター・サカザキ検出に関連するNutramigen乳児用調製乳の輸入・販売・流通・使用の禁止を公表した。概要は以下のとおり。  ANVIS

2755. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、重点活動「食品中の環境汚染物質」の最終報告書を公表
食品安全関係情報
2024年1月11日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は1月11日、連邦社会問題・保健・保障・消費者保護省(BMSGPK)及び連邦各州の食品監督当局と共同で行った、重点活動「食品中の環境汚染物質」の最終報告書を公

2756. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えAspergillus sp. AE-MB株由来食品用酵素ロイシルアミノペプチダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年1月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月11日、非遺伝子組換えAspergillus sp. AE-MB株由来食品用酵素ロイシルアミノペプチダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(2023年12

2757. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えPseudomonas fluorescens PIC株由来食品用酵素ホスホイノシチドホスホリパーゼCの安全性評価に関する科学的意見書公表
食品安全関係情報
2024年1月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月11日、遺伝子組換えPseudomonas fluorescens PIC株由来食品用酵素ホスホイノシチドホスホリパーゼCの安全性評価に関する科学的意見書公表をした

2758. カナダ保健省(Health Canada)、緑茶抽出物(EGCG/カテキン)の使用を許可する、「許可されたサプリメント成分リスト」の変更通知を公表
食品安全関係情報
2024年1月11日

 カナダ保健省(Health Canada)は1月11日、緑茶抽出物(EGCG/カテキン)の使用を許可する、「許可されたサプリメント成分リスト」の変更通知を公表した。概要は以下のとおり。  (参照番号

2759. 欧州食品安全機関(EFSA)、植物病原細菌管理のための抗菌性物質に関するデータ収集に係る外部機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2024年1月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月11日、植物病原細菌管理のための抗菌性物質に関するデータ収集に係る外部機関による科学的報告書(195ページ、2023年12 月11日、doi: 10.2903/sp

2760. 欧州食品安全機関(EFSA)、「EFSAに通知された食品又は飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された微生物学的因子(microbiological agent)のリストの更新19:2023年9月までにEFSAに通知された分類単位の適格性」と題するステートメントを公表
食品安全関係情報
2024年1月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月11日、「EFSAに通知された食品又は飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された微生物学的因子(microbiological agent)のリス

2761. 世界保健機関(WHO)、東南アジア地域における包装食品に対するナトリウムのベンチマークに関するガイドラインを公表
食品安全関係情報
2024年1月11日

 世界保健機関(WHO)は1月11日、東南アジア地域における包装食品(packaged foods)に対するナトリウムのベンチマークに関するガイドライン(36ページ)を公表した。概要は以下のとおり。

2762. ドイツ連邦消費者保護食品安全局(BVL)、遺伝子工学と種子に関する連邦州による検査結果(2023)を公表
食品安全関係情報
2024年1月11日

 ドイツ連邦消費者保護食品安全局(BVL)は1月11日、遺伝子工学と種子に関する連邦州による検査結果(2023)を公表した。概要は以下のとおり。  2023年の分析(対象期間:2022年10月1日~2

2763. 米国環境保護庁(EPA)、2022年農薬登録改善法の実施に関する EPAの進捗状況についての最新情報を公表
食品安全関係情報
2024年1月10日

 米国環境保護庁(EPA)は1月10日、2022年農薬登録改善法の実施に関するEPAの進捗状況についての最新情報を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、2022年農薬登録改善法(PRIA 5)に

2764. 英国健康安全局(HSE)、有効成分マンゼブ、ファモキサドン、インドキサカルブの承認撤回の提案を公表
食品安全関係情報
2024年1月10日

 英国健康安全局(HSE)は1月10日、有効成分マンゼブ、ファモキサドン、インドキサカルブの承認撤回の提案を公表した。概要は以下のとおり。 #「マンゼブ (mancozeb)」  HSEは、有効成分が

2765. 世界保健機関(WHO)、国際食品安全当局ネットワーク(INFOSAN)による食品安全事案に関する四半期サマリー(2023年7月~9月)を公表
食品安全関係情報
2024年1月10日

 世界保健機関(WHO)は1月10日、国際食品安全当局ネットワーク(INFOSAN)による食品安全事案に関する四半期サマリー(2023年第3号(2023年7月~9月))を公表した。  2023年7月~

2766. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料における無毒化工程の評価ガイダンスに関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年1月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月10日、飼料における無毒化工程の評価ガイダンスに関する科学的意見書(2023年11月29日採択、9ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2024.8528

2767. 米国環境保護庁(EPA)、追加の7種類のPFASについて有害化学物質排出目録(TRI)への報告を要求することを公表
食品安全関係情報
2024年1月9日

 米国環境保護庁(EPA)は1月9日、追加の7種類のパーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)について有害化学物質排出目録(Toxics Release Inventory、TRI)への報

2768. 欧州食品安全機関(EFSA)、リン化アルミニウム及びリン化マグネシウムに関して、最大残留基準値(MRL)のレビューを受けた補強データの評価、及び現行のMRL改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2024年1月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月9日、リン化アルミニウム(aluminium phosphide)及びリン化マグネシウム(magnesium phosphide)に関して、欧州議会及び理事会規則(

2769. メキシコ農業・農村開発省(SADER)、米国及びカナダにおいてカンタロープメロンから検出されたサルモネラ属菌の同国生産関連施設における不検出を公表
食品安全関係情報
2024年1月9日

 メキシコ農業・農村開発省(SADER)は1月9日、米国及びカナダにおいてカンタロープメロンから検出されたサルモネラ属菌の同国生産関連施設における不検出を公表した。概要は以下のとおり。  米国及びカナ

2770. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ジアルジア症に関する2018年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2024年1月9日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月9日、ジアルジア症に関する2018年疫学報告書を公表した(5ページ)。主な内容は以下のとおり。 1. 2018年に欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)にお

2771. 米国環境保護庁(EPA)、バイデン・ハリス政権は非アクティブPFASが再び商取引されることを禁止する規則を最終決定すると公表
食品安全関係情報
2024年1月8日

 米国環境保護庁(EPA)は1月8日、バイデン・ハリス政権は非アクティブのパーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)が再び商取引されることを禁止する規則を最終決定すると公表した。概要は以下

2772. 欧州食品安全機関(EFSA)、セルラーゼ、エンド-1,3(4)-β-グルカナーゼ、及び、エンド-1,4-β-キシラナーゼ活性を有する、非遺伝子組換えTrichoderma reesei AR-256株由来食品用酵素の安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年1月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月8日、セルラーゼ、エンド-1,3(4)-β-グルカナーゼ、及び、エンド-1,4-β-キシラナーゼ活性を有する、非遺伝子組換えTrichoderma reesei A

2773. 国際がん研究機関(IARC)、アルコール関連のがんの減少におけるアルコール摂取量の減少又は禁酒の有効性の証拠をレビュー及び要約した評価が、IARCがん予防ハンドブック第20A巻として発表される旨を公表
食品安全関係情報
2024年1月8日

 国際がん研究機関(IARC)は1月8日、アルコール関連のがんの減少におけるアルコール摂取量の減少又は禁酒の有効性の証拠をレビュー及び要約した評価が、IARCがん予防ハンドブック第20A巻として発表さ

2774. カナダ保健省(Health Canada)、除草剤耐性(HT4)ダイズ-MON94313の安全性評価完了を公表
食品安全関係情報
2024年1月8日

 カナダ保健省(Health Canada)は1月8日、除草剤耐性(HT4)ダイズ-MON 94313の安全性評価完了を公表した。概要は以下のとおり。  2022年、Health Canadaは除草剤

2775. 米国食品医薬品庁(FDA)、CORE2022年次報告書「FDA規制食品における集団食中毒及び有害事象の調査」を公表
食品安全関係情報
2024年1月8日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月8日、CORE2022年次報告書「FDA規制食品における集団食中毒及び有害事象の調査」を公表した。概要は以下のとおり。  FDAの協調的集団発生対応評価(Coordi

2776. 国際獣疫事務局(WOAH)、95件の動物疾病通知を受信(報告日:1月2日~1月8日)
食品安全関係情報
2024年1月8日

 国際獣疫事務局(WOAH)は1月2日から1月8日に受信した、95件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタリア)

2777. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、重点活動「焙煎コーヒー、コーヒー抽出物及びコーヒー代用品における汚染物質」に関する最終報告書を公表
食品安全関係情報
2024年1月5日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は1月5日、重点活動「焙煎コーヒー、コーヒー抽出物及びコーヒー代用品における汚染物質」に関する最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。  本重点活動の目的は

2778. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、「モリブデン及びその化合物の生殖毒性に関する入手可能なデータの概要」と題する報告書を公表
食品安全関係情報
2024年1月5日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は1月5日、「モリブデン及びその化合物の生殖毒性に関する入手可能なデータの概要」と題する報告書を公表した。概要は以下のとおり。  RIVMは、モリブデン及び

2779. 英国健康安全局(HSE)、グレートブリテンにおいて承認期限切れとなる殺生物剤有効成分及び製品タイプの組み合わせを公表
食品安全関係情報
2024年1月5日

 英国健康安全局(HSE)は1月5日、グレートブリテンにおいて承認期限切れとなる殺生物剤有効成分及び製品タイプの組み合わせを公表した。概要は以下のとおり。  グレートブリテン(GB:イングランド、スコ

2780. 米国疾病管理予防センター(CDC)、シャルキュトリ(加工食肉)に関連した複数州にわたるサルモネラ属菌集団感染に関する情報を公表(初報及び続報)
食品安全関係情報
2024年1月5日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は1月5日(初報)及び1月18日(続報)、シャルキュトリ(加工食肉)に関連した複数州にわたるサルモネラ属菌集団感染に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 ・1

2781. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、米国産の特別医療用食品においてクロノバクター・サカザキが存在する可能性に関する警告通知(Ref. ES2024/006)を公表
食品安全関係情報
2024年1月5日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は1月5日、米国産の特別医療用食品においてクロノバクター・サカザキが存在する可能性に関する警告通知(Ref. ES2024/006)を公表した。概要は以下のとおり

2782. スペイン保健省、欧州食品安全機関(EFSA)との共同シガテラ毒調査プロジェクト「EuroCigua II」のサイトを更新
食品安全関係情報
2024年1月5日

 スペイン保健省は、欧州食品安全機関(EFSA)との共同シガテラ毒調査プロジェクト「EuroCigua II」のサイトを更新した(更新日:記載なし、確認日:1月5日)。概要は以下のとおり。 #発行物

2783. カナダ食品検査庁(CFIA)、食物アレルゲンを対象とした調査で「代替タンパク質及びベジタリアンミート製品中の表示されていないアレルゲンとグルテン」に関する調査報告書を公表
食品安全関係情報
2024年1月5日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月5日、食物アレルゲンを対象とした調査で「代替タンパク質及びベジタリアンミート製品中の表示されていないアレルゲンとグルテン」に関する調査報告書を公表した。概要は以下の

2784. 論文紹介:「2021年に欧州で発生した輸入メロンに関連したSalmonella Braenderup集団感染の解決における複数国の連携」
食品安全関係情報
2024年1月4日

 Eurosurveillance(2024, 29(1):pii=2300273、doi: 10.2807/1560-7917.ES.2024.29.1.2300273)に掲載された論文「2021年

2785. 国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)、微生物学的リスク評価(MRA)シリーズ45「家きん肉における非チフス性サルモネラ属菌の管理に向けた対策、会議報告書」を公表
食品安全関係情報
2024年1月4日

 国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)は、微生物学的リスク評価(MRA)シリーズ45「家きん肉における非チフス性サルモネラ属菌の管理に向けた対策、会議報告書」を公表した(公表日記載

2786. 国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)、微生物学的リスク評価(MRA)シリーズ42「生鮮果実・野菜における微生物学的ハザードの防止・管理、パート1&2:一般原則、会議報告書」を公表
食品安全関係情報
2024年1月4日

 国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)は、微生物学的リスク評価(MRA)シリーズ42「生鮮果実・野菜における微生物学的ハザードの防止・管理、パート1&2:一般原則、会議報告書」を公

2787. 欧州連合(EU)、有効成分S-メトラクロールの承認を不更新とする規則を官報で公表
食品安全関係情報
2024年1月3日

 欧州連合(EU)は1月3日、有効成分S-メトラクロール(S-metolachlor)の承認を不更新とする規則を官報 (PDF4ページ) で公表した(欧州委員会施行規則(EU) 2024/20(202

2788. 英国食品基準庁(FSA)、クロノバクター・サカザキ検出に関連するNutramigen乳児用調製乳の2製品の回収を公表
食品安全関係情報
2024年1月3日

 英国食品基準庁(FSA)は1月3日、クロノバクター・サカザキ検出に関連するNutramigen乳児用調製乳の2製品の回収を公表した。概要は以下のとおり。  Reckitt社は、クロノバクター・サカザ

2789. オーストリア保健食品安全局(AGES)、残留物管理計画を公表
食品安全関係情報
2024年1月2日

 オーストリア保健食品安全局は1月2日、残留物管理計画を公表した。概要は以下のとおり。  動物由来の食品に薬理活性物質が残留しているかどうかをモニタリングすることは、消費者の健康を守るために不可欠なこ

2790. 国際獣疫事務局(WOAH)、84件の動物疾病通知を受信(報告日:2023年12月26日~2024年1月1日)
食品安全関係情報
2024年1月1日

 国際獣疫事務局(WOAH)は2023年12月26日から2024年1月1日に受信した、84件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシ

2791. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品等の検査で不合格となった食品等(2023年12月分)を公表
食品安全関係情報
2024年1月1日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品等の検査で不合格となった食品等(2023年12月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の10検体である。 1. いちご1検体:アセタミプリド1

2792. 米国食品医薬品庁(FDA)、Reckitt/Mead Johnson Nutrition社が特定のNutramigen低アレルギー性乳児用調製粉乳製品を自主回収したことについて公表(2023年12月31日初報、2024年1月10日続報)
食品安全関係情報
2023年12月31日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2023年12月31日及び2024年1月10日、Reckitt/Mead Johnson Nutrition社が特定のNutramigen低アレルギー性乳児用調製粉乳製品

2793. 香港食物環境衛生署食物安全センター、リスク評価研究「食品中の多環芳香族炭化水素」の結果を公表
食品安全関係情報
2023年12月28日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは12月28日、リスク評価研究「食品中の多環芳香族炭化水素」の結果について公表した。概要は以下のとおり。 1. 本研究は、地元市場で入手可能な特定の食品中の多環芳香

2794. フランス農業・食料主権省、農作物の灌漑のために、処理された汚水を生産・利用する条件に関するアレテ(命令)の公布を公表
食品安全関係情報
2023年12月28日

 フランス農業・食料主権省は12月28日、農作物の灌漑のために、処理された汚水を生産・利用する条件に関するアレテ(命令)の公布を公表した。概要は以下のとおり。  水資源への圧力を軽減するために、処理さ

2795. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品・飼料用の遺伝子操作した植物、害虫抵抗性及び除草剤耐性トウモロコシについてのバイオテクノロジー協議の完了に関する公式文書(BNF No. 190への回答書)を発出
食品安全関係情報
2023年12月27日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2023年12月27日、食品・飼料用の遺伝子操作した(Genetically Engineered, GE)植物、害虫抵抗性及び除草剤(グルホシネート-アンモニウム系)耐

2796. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品・飼料用の遺伝子操作した植物、害虫抵抗性及び除草剤耐性トウモロコシについてのバイオテクノロジー協議の完了に関する公式文書(BNF No. 191への回答書)を発出
食品安全関係情報
2023年12月27日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2023年12月27日、食品・飼料用の遺伝子操作した(Genetically Engineered, GE)植物、害虫抵抗性及び除草剤(グリホサート系)耐性トウモロコシに

2797. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、疫学報告書-動物衛生・食品100号(2023年)「規制されている新興動物疾病」において「フランスにおける小型反芻動物の海綿状脳症サーベイランス総括2022年」を公表
食品安全関係情報
2023年12月27日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は12月、疫学報告書-動物衛生・食品100号(2023年)「規制されている新興動物疾病」において「フランスにおける小型反芻動物の海綿状脳症サーベイランス総

2798. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、フルミオキサジン(Flumioxazine)に関する植物保護製剤監視(フィトファーマコビジランス: PPV)ファクトシートを公表
食品安全関係情報
2023年12月26日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は12月26日、フルミオキサジン(Flumioxazine)に関する植物保護製剤監視(フィトファーマコビジランス: PPV)ファクトシートを公表した。概要

2799. 米国食品医薬品庁(FDA)、鉛レベルが高いアップルソースのパウチの調査(2023年11月)についての続報を公表(12月18日及び12月26日)
食品安全関係情報
2023年12月26日

 米国食品医薬品庁(FDA)は12月18日及び12月26日、鉛レベルが高いアップルソースのパウチ(パウチ袋製品)の調査(2023年11月)についての続報を公表した。概要は以下のとおり。  リコール対象

2800. 国際獣疫事務局(WOAH)、116件の動物疾病通知を受信(報告日:12月19日~12月25日)
食品安全関係情報
2023年12月25日

 国際獣疫事務局(WOAH)は12月19日から12月25日に受信した、116件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(

戻る 1 .. 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 .. 380 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan