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検索した結果 37576件中  4001 ~4100件目
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4001. 米国疾病管理予防センター(CDC)、複数州にわたるリステリア集団感染(感染源不明)に関する情報を公表
食品安全関係情報
2023年2月15日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は2月15日、複数州にわたるリステリア集団感染(感染源不明)に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生及び規制当局並びに米国食品医

4002. ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は、食品中のイソグルコース(異性化糖)に関する情報を公表
食品安全関係情報
2023年2月15日

 ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は2月15日、食品中のイソグルコース(異性化糖)に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 1. イソグルコースとスクロース(家庭用砂糖)の違いは何か?  イソグル

4003. 米国環境保護庁(EPA)、残留基準値免除に関する最終規則を公表(2月14日)
食品安全関係情報
2023年2月14日

 米国環境保護庁(EPA)は2月14日、残留基準値免除に関する最終規則(1件)を公表した。概要は以下のとおり。 文書番号:2023-02976、公表日:2023年2月14日 物質名:大豆モノ-及びジ-

4004. 欧州食品安全機関(EFSA)、内分泌かく乱特性を有する有効成分の特定に関連する有害性発現経路の開発に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年2月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月14日、内分泌かく乱特性を有する有効成分の特定に関連する有害性発現経路(AOP)の開発に関する科学的意見書(2022年12月7日採択、47ページ、doi: 10.2

4005. 欧州食品安全機関(EFSA)、内分泌かく乱特性を有する有効成分の特定に関連する有害性発現経路の開発に関する外部委託機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2023年2月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月14日、内分泌かく乱特性を有する有効成分の特定に関連する有害性発現経路(AOP)の開発に関する外部委託機関(※訳注)による科学的報告書(2022年12月5日承認、4

4006. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、AESAN科学委員会ジャーナル36号を発行
食品安全関係情報
2023年2月14日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は、AESAN科学委員会ジャーナル36号を発行し、六つの報告書を掲載した(公表日記載:なし、確認日:2月14日)。概要は以下のとおり。 ・「スペイン国民に向けた持

4007. 香港食物環境衛生署食物安全センター、アレルギー物質(ココナッツ)を含む疑いのある包装済みのインスタントまつたけご飯の回収について公表
食品安全関係情報
2023年2月14日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは2月14日、アレルギー物質(ココナッツ)を含む疑いのある包装済みのインスタントまつたけご飯の回収について公表した。概要は以下のとおり。  同センターは、包装済みの

4008. 台湾衛生福利部、「卵白リゾチーム加水分解物の食品原料としての使用制限と表示規則」の草案を公表
食品安全関係情報
2023年2月14日

 台湾衛生福利部は2月14日、「卵白リゾチーム加水分解物(Hen egg white lysozyme hydrolysate)の食品原料としての使用制限と表示規則」の草案を公表した。意見募集期間は本

4009. ブラジル保健省、ロライマ州(アマゾン熱帯雨林地域)の魚において高濃度の水銀を検出した研究結果を公表
食品安全関係情報
2023年2月14日

 ブラジル保健省は2月14日、ロライマ州(アマゾン熱帯雨林地域)の魚において高濃度の水銀を検出した研究結果を公表した。概要は以下の通り。  オズワルド・クルス財団(Fiocruz)、社会環境研究所(I

4010. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、妊婦がカンゾウを摂取することによる子供の心身の発達への影響に関する情報を公表
食品安全関係情報
2023年2月14日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は2月14日、妊婦がカンゾウを摂取することによる子供の心身の発達への影響に関する情報(No. 010/2023)を公表した。概要は以下のとおり。  フィンランドの

4011. ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、有害物質アップデート2023年1号(2022年12月・2023年1月合併号)を公表
食品安全関係情報
2023年2月14日

 ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は2月、有害物質アップデート2023年1号(2022年12月・2023年1月合併号)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 水素化シアナミド(hydrogen

4012. スイス連邦食品安全獣医局(BLV)、ヨーグルト及び朝食用シリアルの糖分削減に関する「ミラノ宣言」に新たに10社が調印した旨を公表
食品安全関係情報
2023年2月14日

 スイス連邦食品安全獣医局(BLV)は2月14日、ヨーグルト及び朝食用シリアルの糖分削減に関する「ミラノ宣言」に新たに10社が調印した旨を公表した。概要は以下のとおり。  2015年8月、スイスの企業

4013. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価21改訂6(FGE.21Rev6)に関する科学的意見書を公表(化合物グループ29及び30のチアゾール類、チオフェン、チアゾリン及びチエニル誘導体の考察)
食品安全関係情報
2023年2月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月13日、香料グループ評価21改訂6(FGE.21Rev6)に関する科学的意見書(2022年12月13日採択、66ページ、doi: 10.2903/j.efsa.20

4014. 米国環境保護庁(EPA)、バイデン・ハリス政権が飲料水中のPFAS等の新興汚染物質に対処するため、州及び準州に20億ドルの超党派インフラ法資金提供を行うことを公表
食品安全関係情報
2023年2月13日

 米国環境保護庁(EPA)は2月13日、バイデン-ハリス政権が飲料水中のパーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)等の新興汚染物質に対処するため、州及び準州に20億ドルの超党派インフラ法資

4015. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価76改訂2(FGE.76Rev2)に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年2月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月13日、香料グループ評価76改訂2(FGE.76Rev2)に関する科学的意見書(2022年12月13日採択、65ページ、doi: 10.2903/j.efsa.20

4016. 国際獣疫事務局(OIE)、95件の動物疾病通知を受信(報告日:2月7日~2月13日)
食品安全関係情報
2023年2月13日

 国際獣疫事務局(OIE)は2月7日から2月13日に受信した、95件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(仏領レユニ

4017. 欧州食品安全機関(EFSA)、規則(EC) No 396/2005第12条に基づく現行の最大残留基準値(MRL)のレビューを必要としない農薬有効成分に関する声明を公表
食品安全関係情報
2023年2月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月13日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005第12条に基づく現行の最大残留基準値(MRL)のレビューを必要としない農薬有効成分に関する声明(202

4018. 米国食品医薬品庁(FDA)、動物用フードGRAS申請の手続き終了に関する公式文書1件(ARGN No.60)を発出
食品安全関係情報
2023年2月13日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2月13日、動物用フード(※訳注1:飼料及びペットフード)GRAS(Generally Recognized as Safe、一般に安全とみなされている)申請の手続き終了

4019. 国際獣疫事務局(OIE)、鳥インフルエンザと哺乳動物に関する声明を公表
食品安全関係情報
2023年2月13日

 国際獣疫事務局(OIE)は2月13日、鳥インフルエンザと哺乳動物に関する声明を公表した。概要は以下のとおり。  現在の鳥インフルエンザの状況は、国際社会で懸念事項となっている。2021年10月以降、

4020. 国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)、微生物学的リスク評価シリーズNo. 40「乳製品の製造・加工における水の利用・再利用の安全性及び品質、会議報告書」を公表
食品安全関係情報
2023年2月13日

 国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)は2月、微生物学的リスク評価シリーズNo. 40「乳製品の製造・加工における水の利用・再利用の安全性及び品質、会議報告書」を公表した(確認日:

4021. 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)、欧州司法裁判所(CJEU)によるネオニコチノイド系農薬の使用禁止における特例措置を禁じる旨の判決後の緊急承認に関する非公式専門家会議の議事録(要約)を公表
食品安全関係情報
2023年2月13日

 保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は2月13日、欧州司法裁判所(CJEU)によるネオニコチノイド系農薬の使用禁止における特例措置を禁じる旨の判決後の緊急承認に関する非公式専門家会議の議事録(

4022. カナダ保健省(Health Canada)、飲料水中のPFASの目標値(objective value)の提案を公表し、同提案へのコメント募集を開始
食品安全関係情報
2023年2月11日

 カナダ保健省(Health Canada)は2023年2月11日、飲料水中のPFASの目標値(objective value)の提案を公表し、同提案へのコメント募集を開始した(募集期間の終了日は20

4023. 国際原子力機関(IAEA)、動物生産環境における薬剤耐性の検出及び特性決定に向けた革新的となる核アプローチ及び関連する分子アプローチに関する協同研究プロジェクトの公募を公表
食品安全関係情報
2023年2月10日

 国際原子力機関(IAEA)は2月10日、動物生産環境における薬剤耐性の検出及び特性決定に向けた、革新的となる核アプローチ及び関連する分子アプローチに関する協同研究プロジェクト(D32043)の公募を

4024. 米国食品安全検査局(FSIS)、薬剤耐性サルモネラ属菌に関する複数年の傾向のスナップショットを公表
食品安全関係情報
2023年2月10日

 米国食品安全検査局(FSIS)は2月10日、薬剤耐性サルモネラ属菌に関する複数年の傾向のスナップショットを公表した。概要は以下のとおり。  全米薬剤耐性監視システム(NARMS)は、米国農務省食品安

4025. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用鶏、産卵用鶏及びマイナー種の鳥類(産卵用鳥を除く)に使用する飼料添加物(Clostridium butyricum FERM BP-2789株からなる(Miya-Gold(登録商標))の認可条件の変更に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年2月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月9日、肥育用鶏、産卵用鶏及びマイナー種の鳥類(産卵用鳥を除く)に使用する飼料添加物(Clostridium butyricum FERM BP-2789株からなる(

4026. 米国食品医薬品庁(FDA)、乳児用調製乳におけるタンパク質の品質研究に関するガイダンス案を公表
食品安全関係情報
2023年2月9日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2月9日、乳児用調製乳におけるタンパク質の品質研究に関するガイダンス案を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、乳児用調製乳の検査を実施している乳児用調製乳製造業者及

4027. フランス農業・食料主権省、種子へのネオニコチノイドの使用を認めないとする欧州司法裁判所(CJUE)の判決を受け、テンサイ-製糖関連産業部門を支援するための行動計画の展開を発表
食品安全関係情報
2023年2月9日

 フランス農業・食料主権省は2月9日、種子へのネオニコチノイドの使用を認めないとする欧州司法裁判所(CJUE)の判決を受け、テンサイ-製糖関連産業部門を支援するための行動計画の展開を発表した。概要は以

4028. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換え大腸菌PS-Sav-001株由来食品用酵素D-タガトース3-エピメラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年2月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月9日、遺伝子組換え大腸菌PS-Sav-001株由来食品用酵素D-タガトース3-エピメラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(2022年12月6日採択、PD

4029. 欧州食品安全機関(EFSA)、16週齢未満の乳児用食品中の食品添加物としてのローカストビーンガムの再評価、及び全人口集団用の食品中の食品添加物としての当該物質の再評価の追跡調査に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年2月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月9日、16週齢未満の乳児用食品中(※訳注)の食品添加物としてのローカストビーンガム(locust bean gum)(E410)の再評価、及び全人口集団用の食品中の

4030. スペイン農業水産食糧省(MAPA)、スペイン・ガリシア州における牛(交雑牛・22歳)の非定型H型牛海綿状脳症(BSE)の発生を公表
食品安全関係情報
2023年2月8日

 スペイン農業水産食糧省(MAPA)は2月、スペイン・ガリシア州における牛(交雑牛・22歳)の非定型H型牛海綿状脳症(BSE)の発生を公表した(情報確認日:2月8日)。概要は以下のとおり。  2023

4031. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2023年2月8日~2月21日)
食品安全関係情報
2023年2月8日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2023年2月8日~2月21日)。 1. 酪農用反すう動物、離乳後の豚及び肉用豚、サケ類及び肉用鶏に用いる飼料添加物として

4032. 米国環境保護庁(EPA)、残留基準値免除に関する最終規則を公表(2月8日)
食品安全関係情報
2023年2月8日

 米国環境保護庁(EPA)は2月8日、残留基準値免除に関する最終規則(1件)を公表した。概要は以下のとおり。 文書番号:2023-02536、公表日:2023年2月8日 物質名:ハーピンタンパク質に由

4033. 台湾衛生福利部、「ユーカリノキ及びそのエキスの使用制限」の制定について公表
食品安全関係情報
2023年2月8日

 台湾衛生福利部は2月8日、「ユーカリノキ(Eucalyptus globulus)及びそのエキスの使用制限」の制定について公表した(衛生福利部公告衛授食字第1111303722号、2024年1月1日

4034. 台湾衛生福利部、「農薬残留許容量基準」及び「動物産品中の農薬残留許容量基準」の改正に関する草案を公表
食品安全関係情報
2023年2月7日

 台湾衛生福利部は2月7日、「農薬残留許容量基準」及び「動物産品中の農薬残留許容量基準」の改正に関する草案を公表した。意見募集期間は本公告が官報に掲載された翌日から起算し60日とする(衛授食字第111

4035. 国際獣疫事務局(OIE)、スペインで2023年1月21日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する即時通知を公表
食品安全関係情報
2023年2月7日

 国際獣疫事務局(OIE)は2月、スペインで2023年1月21日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する即時通知を公表した(報告日:2月7日)。概要は以下のとおり。 I. 一般情報 1. 国/地域

4036. ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)、欧州委員会が植物保護製剤の持続可能な利用に関する新規則案(SUR)を作成したことをQ&A方式で公表
食品安全関係情報
2023年2月7日

 ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は2月7日、欧州委員会が植物保護製品の持続可能な利用に関する新規則案(SUR)を作成したことについてQ&A方式で公表した。概要は以下のとおり。  Q1: なぜ、欧州

4037. 欧州化学品庁(ECHA)、PFAS規制案(附属書XV)を公表
食品安全関係情報
2023年2月7日

 欧州化学品庁(ECHA)は2023年2月7日、PFAS規制案(附属書XV)を公表した。規制案の概要は、以下のとおり。  序論(抜粋)  本附属書XVでは、PFASの使用によるリスクに対処するための最

4038. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、オランダ、ドイツ、デンマーク、ノルウェー、スウェーデンによるPFASの制限提案の詳細が発表された旨を公表
食品安全関係情報
2023年2月7日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は2月7日、オランダ、ドイツ、デンマーク、ノルウェー、スウェーデンによるPFASの制限提案の詳細が発表された旨を公表した。概要は以下のとおり。  欧州化学品

4039. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 動物栄養部門」、委員会議事録(委員会開催日:2023年2月7日~8日)(要約)を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2023年2月7日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 動物栄養部門」は委員会議事録(委員会開催日:2023年2月7日~8日)(要約)を公表した。概要は以下のとおり。 No.1. A01~B.10

4040. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 動物栄養部門」、委員会議事録(委員会開催日:2023年2月7日~8日)(要約)を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2023年2月7日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06050790378) C.13 飼料の公的管理のためのサンプリング及

4041. ドイツリスク評価研究所(BfR)、甘味料に関する意見書 (No.007/2023)を公表
食品安全関係情報
2023年2月7日

 ドイツリスク評価研究所(BfR)は2月7日、甘味料に関する意見書 (No.007/2023)を公表した。概要は以下のとおり。  連邦政府は、「調理済み食品中の砂糖、脂肪、塩分に関する国家削減・革新戦

4042. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、地表水中の植物保護製剤(plant protection product)のリスク限界値に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2023年2月6日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は2月6日、地表水中の植物保護製剤(plant protection product)のリスク限界値に関する報告書を公表した。概要は以下のとおり。  RIV

4043. 英国動植物衛生庁(APHA)は、牛結核(bTB)の牛用ワクチンと新しい皮膚テストの野外実験が次の段階に移ったことを公表
食品安全関係情報
2023年2月6日

 英国動植物衛生庁(APHA)は2月6日、牛結核(bTB)の牛用ワクチンと新しい皮膚テストの野外実験が次の段階に移ったことを公表した。概要は以下のとおり。  野外実験における第二段階が成功すれば、この

4044. 欧州食品安全機関(EFSA)、鳥類及びほ乳類に対するリスク評価に関するガイダンスを公表
食品安全関係情報
2023年2月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月6日、鳥類及びほ乳類に対するリスク評価に関するガイダンス(2022年12月15日採択、300ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2023.7790)を公

4045. 国際獣疫事務局(OIE)、97件の動物疾病通知を受信(報告日:1月31日~2月6日)
食品安全関係情報
2023年2月6日

 国際獣疫事務局(OIE)は1月31日から2月6日に受信した、97件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱27件(モルドバ6件、ロシア3

4046. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、リステリア菌について知っておくべき5つの事と題し、消費者に向けてリステリア菌への感染予防に関する情報を提供
食品安全関係情報
2023年2月3日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は2月3日、リステリア菌について知っておくべき5つの事と題し、消費者に向けてリステリア菌への感染予防に関する情報提供を行った。概要は以下のとおり。 (※

4047. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第5週号において、オランダで発生したBSE患畜及びバングラデシュで発生したニパウイルス感染事例に関する情報を提供
食品安全関係情報
2023年2月3日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2月3日、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第5週号(1月30日~2月5日)において、オランダで発生したBSE患畜及びバングラデシュで発生したニパウイルス感染事

4048. 米国食品医薬品庁(FDA)、高フラバノール・ココアパウダー中のココア・フラバノールと心血管疾患のリスク低下に関する限定的健康強調表示について公表
食品安全関係情報
2023年2月3日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2月3日、高フラバノール・ココアパウダー中のココア・フラバノールと心血管疾患のリスク低下に関する限定的健康強調表示(Qualified Health Claim)(※訳注

4049. 欧州委員会(EC)、食品中の二種類のネオニコチノイド系農薬(クロチアニジン及びチアメトキサム)の最大残留基準値(MRL)を引き下げる新規則の採択を公表
食品安全関係情報
2023年2月2日

 欧州委員会(EC)は2月2日、食品中の二種類のネオニコチノイド系農薬(クロチアニジン及びチアメトキサム)の最大残留基準値(MRL)を引き下げる新規則の採択を公表した。概要は以下のとおり。  ECは2

4050. 国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)、微生物学的リスク評価シリーズ43「生鮮青果物における微生物学的ハザードの予防及び管理、パート3:スプラウト、会議報告書」を公表
食品安全関係情報
2023年2月2日

 国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)は、微生物学的リスク評価シリーズ43「生鮮青果物における微生物学的ハザードの予防及び管理、パート3:スプラウト、会議報告書」を公表した(公表日

4051. 欧州食品安全機関(EFSA)、馬及び家禽に対するデオキシニバレノールの毒性に関する情報の評価について科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年2月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月2日、馬及び家禽に対するデオキシニバレノールの毒性に関する情報の評価について科学的意見書を公表した(2022年12月15日採択、PDF版30ページ、DOI:http

4052. 国際獣疫事務局(OIE)、オランダで2023年2月1日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する即時通知を公表
食品安全関係情報
2023年2月2日

 国際獣疫事務局(OIE)は2月2日、オランダで2023年2月1日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する即時通知を公表した。概要は以下のとおり。 I. 一般情報 1. 国/地域区分:国、2. 発

4053. 英国毒性委員会(COT)、「緑茶カテキン類による肝障害に関する第2次声明案」を公表
食品安全関係情報
2023年2月2日

 英国毒性委員会(COT)は2月2日、2023年2月7日会合用の協議事項及び文書として、「緑茶カテキン類による肝障害に関する第2次声明案」を公表した。(TOX/2023/05、PDF版40ページ)。概

4054. ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)、食品に含まれる昆虫に関するQ&Aを公表
食品安全関係情報
2023年2月2日

 ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は2月2日、食品に含まれる昆虫に関するQ&Aを公表した。概要は以下のとおり。  Q1: EUで食品として認可されている昆虫は?ドイツ国内でも認可されているのか?  A

4055. 香港食物環境衛生署食物安全センター、衛生証明書の偽造疑いについて公表
食品安全関係情報
2023年2月2日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは2月2日、衛生証明書の偽造疑いについて公表した。概要は以下のとおり。  以前、食品関連事件のフォローアップを行った際、少数の衛生証明書の書類番号に矛盾があること

4056. 欧州食品安全機関(EFSA)、化学物質の監視報告に関するガイダンスをテクニカルレポートとして公表
食品安全関係情報
2023年2月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月2日、化学物質の監視報告に関するガイダンスをテクニカルレポート(2022年12月22日承認、112ページ、doi:10.2903/sp.efsa.2023.EN-7

4057. カナダ保健省(Health Canada)、エリストリールを非加熱喫食用(RTE)朝食用シリアル及びそのコーティング剤への使用拡大のために許可された甘味料リストの変更を通知
食品安全関係情報
2023年2月2日

 カナダ保健省(Health Canada)は2月2日、エリスリトールを非加熱喫食用(RTE)朝食用シリアル及びそのコーティング剤への使用拡大のために許可された甘味料リストの変更を通知した。概要は以下

4058. 米国環境保護庁(EPA)、農薬残留基準値設定に関する最終規則を公表(2月1日)
食品安全関係情報
2023年2月1日

 米国環境保護庁(EPA)は2月1日、農薬残留基準値設定に関する最終規則(1件)を公表した。概要は以下のとおり。 文書番号2023-02109、公表日:2023年2月1日 物質名:フルオピラム(flu

4059. 世界保健機関(WHO)、住血吸虫症に関するファクトシートを更新
食品安全関係情報
2023年2月1日

 世界保健機関(WHO)は2月1日、住血吸虫症(schistosomiasis)に関するファクトシートを更新した。概要・構成は以下のとおり。 1. 主な事実 (1)学齢期の小児は、衛生習慣の欠如と、汚

4060. オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)、同国の南ホラント州(Zuid-Holland)の牛で非定型の牛海綿状脳症(BSE)が発見された旨を公表
食品安全関係情報
2023年2月1日

 オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)は2月1日、同国の南ホラント州(Zuid-Holland)の牛で非定型(atypische variant)の牛海綿状脳症(BSE)が発見された旨を公表した。

4061. 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品等の検査で不合格となった食品(2023年1月分)を公表
食品安全関係情報
2023年2月1日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品等の検査で不合格となった食品(2023年1月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の14検体である。 1. さつまいも1検体:ディルドリン0.

4062. スイス連邦農業局(BLW)、農業諮問委員会が新しい遺伝子工学プロセスの特別な対応を支持した旨を公表
食品安全関係情報
2023年2月1日

 スイス連邦農業局(BLW)は2月1日、農業諮問委員会が新しい遺伝子工学プロセスの特別な対応を支持した旨を公表した。概要は以下のとおり。  連邦参事会が設置した農業諮問委員会(Commission c

4063. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えStreptomyces violaceoruber AS-10株由来食品用酵素phospholipase A2の安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年2月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月1日、遺伝子組換えStreptomyces violaceoruber AS-10株由来食品用酵素phospholipase A2の安全性評価に関する科学的意見書を

4064. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触材料に使用されるワックス(パラフィン系、精製済み、石油系または合成炭化水素原料由来、低粘度)の安全性評価を公表
食品安全関係情報
2023年2月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2023年2月1日、食品接触材料に使用されるワックス(パラフィン系、精製済み、石油系または合成炭化水素原料由来、低粘度)の安全性評価を公表した。概要は、以下のとおり。

4065. 米国環境保護庁(EPA)、絶滅危惧種である魚種を4種類の農薬(ブロモキシニル、プロメトリン、メトラクロール、及び1 ,3-D)から保護する施策を実施すると公表
食品安全関係情報
2023年2月1日

 米国環境保護庁(EPA)は2月1日、絶滅危惧種である魚種を4種類の農薬から保護する施策を実施すると公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、米国の絶滅危惧種及び絶滅の恐れのある種としてリストに記載

4066. 世界保健機関(WHO)、「食品中の残留農薬2021年:FAO/WHO合同残留農薬専門家会議 評価パートII 毒性学的評価」を公表
食品安全関係情報
2023年2月1日

 世界保健機関(WHO)は2月1日、「食品中の残留農薬2021年:FAO/WHO合同残留農薬専門家会議 評価パートII 毒性学的評価」を公表した。概要は以下のとおり。  2021年9月6日~17日及び

4067. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分エテホンの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2023年1月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、有効成分エテホン(ethephon)の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論(2022年12月2日承認、28ページ、doi: 10.2903/j.efsa

4068. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分脂肪の蒸留残渣の農薬リスク評価のピアレビューの結論を公表
食品安全関係情報
2023年1月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、有効成分脂肪の蒸留残渣(fat distillation residues)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2022年12月20日承認、18ページ、d

4069. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、スズ及び無機スズ化合物の生殖毒性に関する入手可能なデータの概要と題する報告書を公表
食品安全関係情報
2023年1月31日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は1月31日、スズ及び無機スズ化合物の生殖毒性に関する入手可能なデータの概要と題する報告書を公表した。概要は以下のとおり。  RIVMは、スズ及び無機スズ化

4070. 英国毒性委員会(COT)、パン及び小麦粉規制における栄養強化剤のガイダンス値に関する声明の初稿(TOX/2023/03)を公表
食品安全関係情報
2023年1月31日

 英国毒性委員会(COT)は1月31日、パン及び小麦粉規制における栄養強化剤のガイダンス値に関する声明の初稿(TOX/2023/03)を公表した。以下は結果からの抜粋。  当該資料は議論用であり、CO

4071. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州の集団における海藻及び塩生植物の摂取を介した重金属及びヨウ素の食事性ばく露に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2023年1月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、欧州の集団における海藻及び塩生植物の摂取を介した重金属及びヨウ素の食事性ばく露に関する報告書(2022年12月14日承認、47ページ、doi: 10.290

4072. 国際獣疫事務局(OIE)、98件の動物疾病通知を受信(報告日:1月24日~1月30日)
食品安全関係情報
2023年1月30日

 国際獣疫事務局(OIE)は1月24日から1月30日に受信した、98件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(パラグア

4073. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、動物由来食品中のサリチル酸の残留物に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2023年1月30日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は1月30日、動物由来食品中のサリチル酸の残留物に関する意見書(30ページ、フランス語、英文サマリーあり)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 背景

4074. 米国環境保護庁(EPA)、農薬登録審査(再評価)関連の文書を公表(1月27日~2月1日)
食品安全関係情報
2023年1月30日

 米国環境保護庁(EPA)は1月27日、30日及び2月1日、農薬登録審査(再評価)関連の文書(3件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2023-01712、公表日:2023年1月27日

4075. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、飼育シカ科動物群の鹿慢性消耗病(CWD)発生状況一覧を更新
食品安全関係情報
2023年1月28日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は1月、飼育シカ科動物群の鹿慢性消耗病(CWD)発生状況一覧を更新した。概要は以下のとおり。  APHISは「シカ科動物:任意のCWD群認定プログラム」

4076. 米国食品医薬品庁(FDA)、医薬品のキャリーオーバーによる飼料の安全でない汚染を防止するための実践方法に関するガイダンスを公表
食品安全関係情報
2023年1月27日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月27日、医薬品のキャリーオーバーによる飼料の安全でない汚染を防止するための実践方法に関するガイダンスを公表した。概要は以下のとおり。  医薬品のキャリーオーバーは、通

4077. 米国農務省食品安全検査局(FSIS)、牛肉に関連した可能性のある複数州にわたる腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染の事後レビュー報告書を公表
食品安全関係情報
2023年1月27日

 米国農務省食品安全検査局(FSIS)は1月27日、牛肉に関連した可能性のある複数州にわたる腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染の事後レビュー報告書(AAR: After Action Review

4078. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2023年1月25日~2月7日)
食品安全関係情報
2023年1月27日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2023年1月25日~2月7日)。 1. 脂肪、油脂又はココアバターの生産及び分画、脱脂たんぱく質製品、脱脂小麦粉の調製及

4079. 欧州連合(EU)、食品安全に関する欧州議会の決議を官報で公表(情報収集対象期間:2023年1月25日~2023年1月31日)
食品安全関係情報
2023年1月27日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する欧州議会の決議を官報(PDF版8ページ)で公表した(情報収集対象期間:2023年1月25日~2023年1月31日)。 通知番号(2023/C 32/02) 欧州

4080. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料として使用する遺伝子組換えトウモロコシGA21×T25の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年1月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月27日、規則(EC)No 1829/2003に基づき、食品及び飼料として使用する遺伝子組換えトウモロコシGA21×T25の評価に関する科学的意見書を公表した(EFS

4081. 米国環境保護庁(EPA)、安全でないPFASが再び商取引されることを禁止するために重要な一歩を踏み出すと公表
食品安全関係情報
2023年1月27日

 米国環境保護庁(EPA)は1月27日、安全でないパーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)が再び商取引されることを禁止するために重要な一歩を踏み出すと公表した。概要は以下のとおり。  E

4082. 英国毒性委員会(COT)、T2及びHT2マイコトキシンに対して設定された既存の健康に基づくガイダンス値に関するディスカッション ペーパーを公表
食品安全関係情報
2023年1月26日

 英国毒性委員会(COT)は1月26日、2023年2月7日会合用の協議事項及び文書として、「T2及びHT2マイコトキシンに対して設定された既存の健康に基づくガイダンス値(HBGV)に関するディスカッシ

4083. スペイン・カタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、特定の食品中のオクラトキシンAの最大基準値に関する欧州委員会規則(EU) 2022/1370の発効を通知
食品安全関係情報
2023年1月26日

 スペイン・カタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は1月26日、特定の食品中のオクラトキシンAの最大基準値に関する欧州委員会規則(EU) 2022/1370の発効を通知した。概要は以下のとおり。  2

4084. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2023/1/6~2023/1/26)を公表
食品安全関係情報
2023年1月26日

 世界保健機関(WHO)は2月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2023/1/6~2023/1/26)を公表した(4ページ)。概要は以下のとおり。 鳥インフルエンザA(H5)

4085. 米国食品医薬品庁(FDA)、カンナビジオールとダイエタリーサプリメントに関連する3件の市民請願に対する回答を公表
食品安全関係情報
2023年1月26日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月26日、カンナビジオール(CBD)とダイエタリーサプリメントに関連する3件の市民請願に対するFDAの回答について公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、消費者ヘル

4086. 英国食品基準庁(FSA)、リスク分析課題登録リストを更新
食品安全関係情報
2023年1月25日

 英国食品基準庁(FSA)は1月25日、リスク分析課題登録リストを更新した。概要は以下のとおり。  このリスク分析課題登録リストは、食品及び動物飼料のリスク分析プロセスを通して検討されている課題に関す

4087. 国際連合食糧農業機関(FAO)、第95回FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)におけるThermomyces lanuginosus及びFusarium oxysporum由来の遺伝子をAspergillus oryzaeに導入して得られたリパーゼについての化学・技術評価(CTA)を公表
食品安全関係情報
2023年1月25日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は、第95回FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)におけるThermomyces lanuginosus及びFusarium oxyspo

4088. 国際連合食糧農業機関(FAO)、第95回FAO/世界保健機関(WHO) 合同食品添加物専門家会議(JECFA)におけるスピルリナ抽出物についての化学・技術評価(CTA)を公表
食品安全関係情報
2023年1月25日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は、第95回FAO/世界保健機関(WHO) 合同食品添加物専門家会議(JECFA)におけるスピルリナ抽出物(spirulina extract)についての化学・技術評価

4089. 英国環境・食料・農村地域省(Defra)、テンサイを保護するための農薬の緊急承認を公表
食品安全関係情報
2023年1月25日

 英国環境・食料・農村地域省(Defra)は1月23日、テンサイを保護するための農薬を緊急承認したと公表した。概要は以下のとおり。  Defraは、萎黄病ウイルス(yellows viruses)によ

4090. 欧州食品安全機関(EFSA)、「EFSAに通知された食品又は飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された微生物のリストの更新」と題する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年1月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月25日、「EFSAに通知された食品又は飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された微生物のリストの更新」と題する科学的意見書(23ページ、2022年

4091. カナダ保健省(Health Canada:HC)病害虫管理規制局(PMRA)、バチルス・アミロリクファシエンスF727株(Bacillus amyloliquefaciens strain F727)とスターガス有機殺虫剤(Stargus Biofungicide)の登録決定書(RD2023-01)を公表
食品安全関係情報
2023年1月25日

 カナダ保健省(Health Canada:HC)病害虫管理規制局(PMRA)は1月23日、バチルス・アミロリクファシエンスF727株(Bacillus amyloliquefaciens strai

4092. 米国環境保護庁(EPA)、農薬残留基準値設定に関する最終規則を公表(1月20日、1月25日)
食品安全関係情報
2023年1月25日

 米国環境保護庁(EPA)は1月20日、農薬残留基準値設定に関する最終規則(2件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号2023-00949、公表日:2023年1月20日 物質名:フルリドン

4093. 米国環境保護庁(EPA)、残留基準値免除に関する最終規則を公表(1月25日)
食品安全関係情報
2023年1月25日

 米国環境保護庁(EPA)は1月25日、残留基準値免除に関する最終規則(1件)を公表した。概要は以下のとおり。 文書番号:2023-01155、公表日:2023年1月25日 物質名:リンゴ酸(mali

4094. 欧州食品安全機関(EFSA)、「EFSAに通知された食品又は飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された微生物学的因子(microbiological agent)のリストの更新17:2022年9月までにEFSAに通知された分類単位の適格性」と題するステートメント)を公表
食品安全関係情報
2023年1月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月25日、「EFSAに通知された食品又は飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された微生物学的因子(microbiological agent)のリス

4095. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は、欧州連合(EU)で新たに食品として認可された昆虫について公表
食品安全関係情報
2023年1月25日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は1月25日、欧州連合(EU)で新たに食品として認可された昆虫について公表した。概要は以下のとおり。  ガイマイゴミムシダマシ(Alphitobius di

4096. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品包装の前面表示に関する消費者調査の手続き通知を発行
食品安全関係情報
2023年1月25日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月25日、食品包装の前面表示(Front-of-Package Labeling)に関する消費者調査の手続き通知の発行について公表した。概要は以下のとおり。  FDAは

4097. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2023年1月25日~1月31日)
食品安全関係情報
2023年1月25日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2023年1月25日~1月31日)。 1.特定の製品中のDDT及びオキサチアピプロリン(oxathiapiprolin)に

4098. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、飲料水中のレジオネラ属菌検出に関する文献レビューと題する報告書を公表
食品安全関係情報
2023年1月24日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は1月24日、飲料水中のレジオネラ属菌検出に関する文献レビューと題する報告書を公表した。概要は以下のとおり。  レジオネラ属菌を吸入すると、肺炎(レジオネラ

4099. 米国食品医薬品庁(FDA)、乳幼児用食品中の鉛の措置基準に関する業界向けガイダンス案を公表
食品安全関係情報
2023年1月24日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月24日、乳幼児用食品中の鉛の措置基準(action level)に関する業界向けガイダンス案を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、「乳幼児用を意図した食品中の

4100. ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は、代替肉及代替乳に関するQ&Aを公表
食品安全関係情報
2023年1月24日

 ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は1月24日、代替肉及び代替乳に関するQ&Aを公表した。主な点は以下のとおり。  Q1: 動物性製品に代わる植物ベースの食品には如何なるものがあるか?  A1: 動物

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