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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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5501. 米国環境保護庁(EPA)、絶滅危惧種及び絶滅の恐れのある種を殺虫剤から保護するために措置を講じると公表
食品安全関係情報
2022年3月8日

 米国環境保護庁(EPA)は3月8日、絶滅危惧種及び絶滅の恐れのある種を殺虫剤から保護するために措置を講じると公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、殺虫剤マラチオンに関する米国魚類・野生生物局

5502. カナダ食品検査庁(CFIA)、飼育シカ科動物の鹿慢性消耗病(CWD)に関する最新の統計(2022年2月28日時点)を公表
食品安全関係情報
2022年3月7日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は3月7日、飼育シカ科動物の鹿慢性消耗病(CWD)に関する最新の統計(2022年2月28日時点)を公表した。概要は以下のとおり。  新たに、サスカチュワン州のオジロジカ群

5503. 国連食糧農業機関(FAO)、予測報告書「食の安全の未来について考える」を発行
食品安全関係情報
2022年3月7日

 国連食糧農業機関(FAO)は3月7日、予測報告書「食の安全の未来について考える」を発行した。概要は以下のとおり。   クラゲや食用昆虫、培養肉などの新食品然り、ブロックチェーンや人工知能(AI)、ナ

5504. 英国食品基準庁(FSA)、福島第一原子力発電所の事故後に実施されている日本産食品に対する規制に関するレビュー結果を公表
食品安全関係情報
2022年3月7日

 英国食品基準庁(FSA)は3月7日、福島第一原子力発電所の事故後に実施されている日本産食品に対する規制に関するレビュー結果を公表した。概要は以下のとおり。  当該資料は、FSA理事会(2022年3月

5505. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(アルギン酸ナトリウムからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年3月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月7日、全動物種に使用する飼料添加物(アルギン酸ナトリウムからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2022年1月27日採択)を公表した。概要は以下のとおり。

5506. 欧州食品安全機関(EFSA)、イヌ及び馬に使用する飼料添加物(フランキンセンス(Boswellia serrata Roxb. ex Colebr.)由来のオリバナム(乳香)抽出物からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年3月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月7日、イヌ及び馬に使用する飼料添加物(フランキンセンス(Boswellia serrata Roxb. ex Colebr.)由来のオリバナム(乳香)抽出物からなる

5507. 国際獣疫事務局(OIE)、野生生物におけるSARS-CoV-2感染症の監視の優先順位付け及び動物保有宿主の確立防止に関する、FAO、OIE及びWHOの共同声明を公表
食品安全関係情報
2022年3月7日

 国際獣疫事務局(OIE)は3月7日、野生生物におけるSARS-CoV-2感染症の監視の優先順位付け及び動物保有宿主(reservoir)の確立防止に関する、国際連合食糧農業機関(FAO)、OIE及び

5508. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Corynebacterium stationis KCCM 80235株により生産される5’-イノシン酸二ナトリウムからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年3月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月7日、全動物種に使用する飼料添加物(Corynebacterium stationis KCCM 80235株により生産される5’-イノシン酸二ナトリウムからなる)

5509. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Lactiplantibacillus plantarum(旧Lactobacillus plantarum)NCIMB 30236株からなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年3月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月7日、全動物種に使用する飼料添加物(Lactiplantibacillus plantarum(旧Lactobacillus plantarum)NCIMB 302

5510. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、「欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)における薬剤耐性:ワンヘルスの観点に基づく対応」と題する報告書を公表
食品安全関係情報
2022年3月7日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は3月7日、「欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)における薬剤耐性:ワンヘルスの観点に基づく対応」と題するECDC、欧州食品安全機関(EFSA)、欧州医薬品庁(

5511. ブラジル農牧供給省(MAPA)、2019年から2021年における動物用医薬品の承認・登録の状況及び検索サイト「動物用医薬品のビジネスインテリジェンス(BI)パネル」の公開を伝える
食品安全関係情報
2022年3月7日

 ブラジル農牧供給省(MAPA)は3月7日、2019年から2021年における動物用医薬品の承認・登録の状況及び検索サイト「動物用医薬品のビジネスインテリジェンス(BI)パネル」の公開を伝えた。概要は以

5512. 米国食品医薬品庁(FDA)、安全性評価の結果、ゲノム編集された肉用牛由来の製品の市販について低リスク決定を下したことを公表
食品安全関係情報
2022年3月7日

 米国食品医薬品庁(FDA)は3月7日、安全性評価の結果、ゲノム編集された肉用牛由来の製品の市販について低リスク決定(low-risk determination)を下したことを公表した。概要は以下の

5513. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えトウモロコシDP4114×MON810×MIR604×NK603及びその下位掛け合わせ系統の食品及び飼料としての使用を評価した科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年3月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月7日、遺伝子組換えトウモロコシDP4114×MON810×MIR604×NK603及びその下位掛け合わせ系統の、規則(EC) No1829/2003に準拠する食品及

5514. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、動物用医薬品に関する欧州の新規則(EU)No 2019/6により創設された三つのデータベースについて情報を提供
食品安全関係情報
2022年3月7日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は3月7日、動物用医薬品に関する欧州の新規則(EU)No 2019/6により創設された三つのデータベースについて情報提供を行った。概要は以下のとおり。  

5515. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、アニサキスが寄生した魚の内臓及びその他の部位の、食品事業所における管理の可能性に関する解釈指針を公表
食品安全関係情報
2022年3月7日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は3月7日、アニサキスが寄生した魚の内臓及びその他の部位の、食品事業所における管理の可能性に関する解釈指針を公表した。概要は以下のとおり。 1. 法的根拠(省略)

5516. 欧州食品安全機関(EFSA)、ピーマン中のアセキノシルに対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2022年3月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月4日、ピーマン中のアセキノシル(acequinocyl)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2022年2月3日承認、25ページ、

5517. 欧州食品安全機関(EFSA)、全ての家きん種及びカテゴリー等に使用する飼料添加物(Lactobacillus acidophilus CECT 4529株からなる)(Lactobacillus acidophilus D2/CSL)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年3月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月4日、全ての家きん種及びカテゴリー等に使用する飼料添加物(Lactobacillus acidophilus CECT 4529株からなる(商品名:Lactobac

5518. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えAspergillus niger DP-Aze23株から生産された食品用酵素グルコースオキシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年3月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月4日、遺伝子組換えAspergillus niger DP-Aze23株から生産された食品用酵素グルコースオキシダーゼ(glucose oxidase)の安全性評価

5519. 国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)、微生物学的リスク評価シリーズ27「香辛料及び乾燥ハーブに含まれる微生物学的ハザード」を公表
食品安全関係情報
2022年3月4日

 国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)は3月、微生物学的リスク評価シリーズ27「香辛料及び乾燥ハーブに含まれる微生物学的ハザード」(FAO/WHO合同微生物学的リスク評価専門家会議

5520. 台湾行政院農業委員会、クロルピリホスを使用禁止農薬にすることに関し草案を公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2022年3月4日

 台湾行政院農業委員会は3月4日、クロルピリホスを使用禁止農薬にすることに関し草案を公表し、30日間の意見募集を開始した(農防字第1111488235号、2022年3月3日付)。概要は以下のとおり。

5521. 米国国家毒性プログラム(NTP)、アップデートニュースレター3月号を公表
食品安全関係情報
2022年3月4日

 米国国家毒性プログラム(NTP)は3月4日、アップデートニュースレター3月号を公表した。概要は以下のとおり。 1. NIEHS(米国環境健康科学研究所)理事会で科学的イノベーションを前面に打ち出す

5522. ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)、新たに鹿慢性消耗病(CWD)症例を確認
食品安全関係情報
2022年3月3日

 ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)は3月3日、新たに鹿慢性消耗病(CWD)症例が確認されたと公表した。概要は以下のとおり。  Bremanger(訳注:Vestland県)のシカ(1頭)でCWDが

5523. ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)、鹿慢性消耗病(CWD)に関する最新の統計を公表
食品安全関係情報
2022年3月3日

 ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)は3月3日、鹿慢性消耗病(CWD)に関する最新の統計を公表した(2022年3月3日時点)。概要は以下のとおり。  2016年以降現時点で、146 ,825頭のシカ

5524. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、と畜場及び食肉解体施設における道具の82℃以上の温水による消毒と、様々な代替消毒システムとの同等性に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2022年3月3日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は、と畜場及び食肉解体施設における道具の82℃以上の温水による消毒と、様々な代替消毒システムとの同等性に関する報告書(16ページ、2021年11月24日科学委員会

5525. 米国食品医薬品庁(FDA)、GRAS申請の手続き終了に関する公式文書5件(GRN No. 970、954、975、997、971)を発出
食品安全関係情報
2022年3月3日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2021年4月9日、6月10日、7月8日、2022年2月28日、及び2022年3月3日、GRAS(Generally Recognized as Safe(一般に安全とみ

5526. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(エトキシキン(6-ethoxy-1 ,2-dihydro-2 ,2 ,4-trimethylquinoline)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年3月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月3日、全動物種に使用する飼料添加物(エトキシキン(6-ethoxy-1 ,2-dihydro-2 ,2 ,4-trimethylquinoline)からなる)の安全

5527. 欧州食品安全機関(EFSA)、子豚の便益を意図して雌豚に使用する飼料添加物(Trichoderma citrinoviride(IMI SD 135株)により生産されるendo-1 ,4-β-キシラナーゼからなる)(HOSTAZYM(登録商標)X)の有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年3月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月3日、子豚の便益を意図して雌豚に使用する飼料添加物(Trichoderma citrinoviride(IMI SD 135株)により生産されるendo-1 ,4-

5528. フランス農業・食料省、パンの塩分量を約10 %削減するための協定をパン製造業部門と締結したと公表
食品安全関係情報
2022年3月3日

 フランス農業・食料省は3月3日、パンの塩分量を約10 %削減するための協定をパン製造業部門と結んだと公表した。概要は以下のとおり。  2022年3月3日、国際農業見本市の際、Bruno Ferrei

5529. 米国環境保護庁(EPA)、重硫酸ポリアンモニウムの残留基準値免除に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2022年3月3日

 米国環境保護庁(EPA)は3月3日、重硫酸ポリアンモニウム(polyammonium bisulfate)の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  当該規則により、重硫酸ポ

5530. 米国疾病管理予防センター(CDC)、包装済みサラダに関連した複数州にわたる腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染に関する情報を最終更新
食品安全関係情報
2022年3月3日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は3月3日、包装済みサラダに関連した複数州にわたる腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. 当該集団感染は終息し

5531. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としての2’-フコシラクトース/ジフコシラクトース(2’-FL/DFL)混合物及びラクト-N-テトラオース(LNT)の乳児用食品サプリメントへの用途拡張の安全性について科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年3月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月3日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としての2’-フコシラクトース/ジフコシラクトース(2’-FL/DFL)混合物及びラクト-N-テトラオース(L

5532. ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、Simon Upton環境議会コミッショナーが作成した化学物質の環境運命に関する報告書からの勧告を歓迎すると公表
食品安全関係情報
2022年3月3日

 ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は3月3日、Simon Upton環境議会コミッショナーが作成した化学物質の環境運命に関する報告書からの勧告を歓迎すると公表した。概要は以下のとおり。  E

5533. 国際獣疫事務局(OIE)、84件の動物疾病通知を受信(報告日:2月25日~3月3日)
食品安全関係情報
2022年3月3日

 国際獣疫事務局(OIE)は2月25日から3月3日に受信した、84件の動物疾病通知をOIE世界動物衛生情報システム(OIE-WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱19件(ルーマニ

5534. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、飼育シカ科動物群の鹿慢性消耗病(CWD)発生状況一覧を更新
食品安全関係情報
2022年3月2日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は2月、飼育シカ科動物群の鹿慢性消耗病(CWD)発生状況一覧を更新した。概要は以下のとおり。  APHISは「シカ科動物:任意のCWD群認定プログラム

5535. 米国環境保護庁(EPA)、意見公募のためにマラチオン、クロルピリホス、及びダイアジノンに対する改訂された生物学的意見書の草案を公表
食品安全関係情報
2022年3月2日

 米国環境保護庁(EPA)は3月2日、意見公募のためにマラチオン(malathion)、クロルピリホス(chlorpyrifos)、及びダイアジノン(diazinon)に対する改訂された生物学的意見書

5536. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表
食品安全関係情報
2022年3月2日

 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表 欧州連合(EU)の官報に掲載された食品安全に関する規則等は以下のとおり。 対象期間:2022年3月2日~3月8日 1. 全動物種に用いる飼料添加

5537. 欧州食品安全機関(EFSA)、アフリカ豚熱(ASF)のリスク評価及び製品又は材料がASFウイルス(ASFV)伝播のリスクとなる可能性に関する科学的意見書における、様々な材料中のASFVの生存・残存能力についてのデータセクション草案に関する意見募集に係る技術報告書を公表
食品安全関係情報
2022年3月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月1日、アフリカ豚熱(ASF)のリスク評価及び製品又は材料がASFウイルス(ASFV)伝播のリスクとなる可能性に関する科学的意見書における、様々な材料中のASFVの生

5538. 国連食糧農業機関(FAO)、Multidisciplinary Digital Publishing Institute(MDPI)発行の「園芸栽培における抗菌剤の使用と耐性:ワンヘルスの観点から」を紹介
食品安全関係情報
2022年3月1日

 国連食糧農業機関(FAO)は、Multidisciplinary Digital Publishing Institute(MDPI)2月17日発行の「園芸栽培における抗菌剤の使用と耐性:ワンヘルス

5539. 米国環境保護庁(EPA)、アジピン酸の残留基準値免除に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2022年3月1日

 米国環境保護庁(EPA)は3月1日、アジピン酸(adipic acid)の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  当該規則により、アジピン酸(CAS番号:124-04-9

5540. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2022/1/22~2022/3/1)を公表(鳥インフルエンザA(H5)ウイルス)
食品安全関係情報
2022年3月1日

 世界保健機関(WHO)は3月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2022/1/22~2022/3/1)を公表した(6ページ)。鳥インフルエンザA(H5)ウイルスに関する概要は

5541. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2022/1/22~2022/3/1)を公表(鳥インフルエンザA(H7N9)及びA(H9N2)ウイルス)
食品安全関係情報
2022年3月1日

 世界保健機関(WHO)は3月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2022/1/22~2022/3/1)を公表した(6ページ)。鳥インフルエンザA(H7N9)及びA(H9N2)

5542. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2022/1/22~2022/3/1)を公表(豚インフルエンザウイルス)
食品安全関係情報
2022年3月1日

 世界保健機関(WHO)は3月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2022/1/22~2022/3/1)を公表した(6ページ)。豚インフルエンザウイルスに関する概要は以下のとお

5543. カナダ保健省(Health Canada)、固化防止剤としてのセルロース及び微結晶セルロースの使用を植物ベースのチーズに似た製品に拡大
食品安全関係情報
2022年3月1日

 カナダ保健省(Health Canada)は3月1日、固化防止剤としてのセルロース及び微結晶セルロースの使用を植物ベースのチーズに似た製品に拡大した。概要は以下のとおり。  同省の食品総局は、固化防

5544. 米国環境保護庁(EPA)、イプフルフェノキンの農薬残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2022年3月1日

 米国環境保護庁(EPA)は3月1日、イプフルフェノキン(ipflufenoquin)の農薬残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  当該規則により、アーモンド、アーモンドの外

5545. 欧州連合(EU)、食品安全に関する欧州議会の決議を官報で公表
食品安全関係情報
2022年3月1日

 欧州連合(EU)は3月1日、食品安全に関する欧州議会の決議を官報(PDF版7ページ)で公表した。 1. 通知番号(2022/C 99/05) 欧州議会及び理事会規則(EC) 1829/2003(※

5546. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品の検査で不合格となった食品(2022年2月分)を公表
食品安全関係情報
2022年3月1日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品(2022年2月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の13検体である。 1. いちご1検体:フロニカミド0.29

5547. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、てん菜を保護するためにネオニコチノイド系農薬の緊急認可を行うと公表
食品安全関係情報
2022年3月1日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は3月1日、てん菜を保護するためにネオニコチノイド系農薬の緊急認可を行うと公表した。概要は以下のとおり。  2021年1月、DEFRAは、イングランドにおけ

5548. 世界保健機関(WHO)、「薬剤耐性に関する国家行動計画のためのWHO実行ハンドブック:ヒト保健部門向けガイダンス」を公表
食品安全関係情報
2022年2月28日

 世界保健機関(WHO)は2月28日、「薬剤耐性に関する国家行動計画のためのWHO実行ハンドブック:ヒト保健部門向けガイダンス」を公表した。概要は以下のとおり。  2015年に世界保健総会では、薬剤耐

5549. 欧州食品安全機関(EFSA)、食事性糖類の耐容上限摂取量に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年2月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月28日、食事性糖類(dietary sugars)(※訳注)の耐容上限摂取量(Tolerable Upper Intake Level:UL)に関する科学的意見書(

5550. 国連食糧農業機関(FAO)、「限られた食料の状況下で最良の健康結果を得るための食品安全に関する考察」を発行
食品安全関係情報
2022年2月28日

 国連食糧農業機関(FAO)は、「限られた食料の状況下で最良の健康結果を得るための食品安全に関する考察」を発行した。概要は以下のとおり。(公表日記載なし)  食料安全保障とは、すべての人々が、常に、物

5551. 世界保健機関(WHO)、先天性欠損症に関するファクトシートを更新
食品安全関係情報
2022年2月28日

 世界保健機関(WHO)は2月28日、先天性欠損症(birth defects)に関するファクトシートを更新した。概要・構成は以下のとおり。 1. 主要な事実 (1)毎年世界で推定24万人の新生児が出

5552. 米国環境保護庁(EPA)、エトキシル化したトリエタノールアミンと脂肪酸とのエステル類の残留基準値免除に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2022年2月28日

 米国環境保護庁(EPA)は2月28日、エトキシル化したトリエタノールアミンと脂肪酸とのエステル類(fatty acids , esters with ethoxylated triethanolam

5553. 米国環境保護庁(EPA)、クロルピリホスに関する2021年8月の残留基準値最終規則に対する、異議申立て及び聴聞会の要請、並びに継続の要請を拒否する最終命令を公表
食品安全関係情報
2022年2月28日

 米国環境保護庁(EPA)は2月28日、クロルピリホス(chlorpyrifos)に関する2021年8月の残留基準値最終規則に対する、異議申立て及び聴聞会の要請、並びに継続の要請を拒否する最終命令を公

5554. 米国環境保護庁(EPA)、緊急免除によりフルリドンの農薬残留基準値を期限付きで設定することを公表
食品安全関係情報
2022年2月28日

 米国環境保護庁(EPA)は2月28日、緊急免除により除草剤フルリドン(fluridone)の農薬残留基準値を期限付きで設定することを公表した。概要は以下のとおり。  当該規則により、ピーナッツ及びピ

5555. スコットランド食品基準局(FSS)、より健康に良い食事を選択する一助となるオンラインガイドを公表
食品安全関係情報
2022年2月28日

 スコットランド食品基準局(FSS)は2月、より健康に良い食事を選択する一助となるオンラインガイドを公表した。概要は以下のとおり。 1.概要  当該オンラインガイド「Eat Well , Your W

5556. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品安全レポート(2022年1月分)を公表
食品安全関係情報
2022年2月28日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは2月28日、食品安全レポート(2022年1月分)を公表した。概要は以下のとおり。  食品約4 ,200検体のうち、約1 ,100検体について微生物検査(病原菌、衛

5557. 欧州食品安全機関(EFSA)、モンテネグロにおける青年、成人、高齢者及び妊婦に関する全国食事調査についての科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2022年2月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月25日、モンテネグロにおける青年、成人、高齢者及び妊婦に関する全国食事調査の外部委託機関(※訳注)による科学的報告書(2022年2月11日承認、27ページ、doi:

5558. 世界保健機関(WHO)、シガテラに関する食品安全ダイジェストを公表
食品安全関係情報
2022年2月25日

 世界保健機関(WHO)は2022年2月25日、シガテラ(ciguatera poisoning)に関する食品安全ダイジェストを公表した。当該ダイジェスト(5ページ)の見出しは以下のとおり。 ・シガ

5559. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(191-22)を公表
食品安全関係情報
2022年2月25日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2月25日、食品基準通知(191-22)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案 ・申請A1219-遺伝子組換え(GM)B

5560. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としてのCoffea arabica L.由来の乾燥コーヒー・ハスク(coffee husk(cascara))の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年2月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月25日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としてのCoffea arabica L.由来の乾燥コーヒー・ハスク(coffee husk(cascara

5561. 米国食品医薬品庁(FDA)、GRAS申請の手続き終了に関する公式文書件(GRN No.999、987、1008)を発出
食品安全関係情報
2022年2月25日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2021年12月3日、2022年2月2日及び2月25日、GRAS(Generally Recognized as Safe(一般に安全とみなされる))申請の手続き終了に関

5562. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏等に使用する飼料添加物(BA-KING(登録商標))(Bacillus velezensis NITE BP-01844株からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年2月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月25日、肉用鶏、採卵鶏、肉用七面鳥、繁殖用に飼養される七面鳥等に使用する飼料添加物(BA-KING(登録商標))(Bacillus velezensis NITE

5563. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Propionibacterium freudenreichii DSM 33189株及びLentilactobacillus buchneri (旧Lactobacillus buchneri) DSM 12856株からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年2月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月25日、全動物種に使用する飼料添加物(Propionibacterium freudenreichii DSM 33189株及びLentilactobacillus

5564. 欧州食品安全機関(EFSA)、動物衛生法(規則(EU)No 2016/429)の枠組みにおける動物疾病のリストへの記載及び分類の評価(家きんの薬剤耐性Enterococcus cecorum)に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年2月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月25日、動物衛生法(規則(EU)No 2016/429)の枠組みにおける動物疾病のリストへの記載及び分類の評価(家きんの薬剤耐性Enterococcus cecor

5565. 欧州食品安全機関(EFSA)、生きた動物及び動物製品中の動物用医薬品及び他の物質の残留物のモニタリング結果に関するテクニカルレポート(2020年)を公表
食品安全関係情報
2022年2月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月25日、生きた動物及び動物製品中の動物用医薬品及び他の物質の残留物のモニタリング結果に関するテクニカルレポート(2020年)(2022年1月28日承認、91ページ、

5566. 欧州食品安全機関(EFSA)、2-クロロエタノールの毒性に関するドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)の意見に関する声明を公表
食品安全関係情報
2022年2月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月25日、2-クロロエタノール(2‐chloroethanol)の毒性に関するドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)の意見に関する声明(2022年1月15日採択、11ペ

5567. オーストラリア農業・動物用医薬品局(APVMA)、モリネート再考(再考の最終決定)の通知を公表
食品安全関係情報
2022年2月25日

 オーストラリア農業・動物用医薬品局(APVMA)は2月25日、農薬及び動物用医薬品コードのセクション34ACに基づき、モリネート再考(再考の最終決定)の通知を公表した。概要は以下のとおり。 1. A

5568. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品由来のパーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)を理解し、PFASへのばく露を低減するためのFDAの継続的な取り組みに関する最新情報を公表
食品安全関係情報
2022年2月24日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2月24日、食品由来のパーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)を理解し、PFASへのばく露を低減するためのFDAの継続的な取り組みに関する最新情報を公表した

5569. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、製品改善のために設定された食品群の塩、飽和脂肪酸、砂糖の量の新しい基準に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2022年2月24日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は2月24日、製品改善のために設定された食品群の塩、飽和脂肪酸、砂糖の量の新しい基準に関する報告書を公表した。概要は以下のとおり。  製品改善への国家的アプ

5570. 欧州食品安全機関(EFSA)、全ての陸生動物種に使用する飼料添加物(大腸菌DSM 32731株により生産されるゼアラレノン加水分解酵素(ZenA)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年2月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月24日、全ての陸生動物種に使用する飼料添加物(大腸菌DSM 32731株により生産されるゼアラレノン加水分解酵素(ZenA)からなる)の安全性及び有効性に関する科学

5571. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、ウリ科植物に使用するクロチアニジン、チアメトキサム及びイミダクロプリドにsquash beeがばく露されることに関連する潜在的な環境リスクについての特別レビュー結果を公表
食品安全関係情報
2022年2月24日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は2月24日、ウリ科植物に使用するクロチアニジン、チアメトキサム及びイミダクロプリドにsquash beeがばく露されることに関連する潜在的な環境リスクについ

5572. 英国食品基準庁(FSA)、英国の市販ラム肉及び市販七面鳥肉における薬剤耐性(AMR)細菌の調査結果を公表
食品安全関係情報
2022年2月24日

 英国食品基準庁(FSA)は2月24日、英国の市販ラム肉及び市販七面鳥肉における薬剤耐性(Antimicrobial Resistance:AMR)細菌の調査結果を公表した。概要は以下のとおり。 1.

5573. 国際獣疫事務局(OIE)、90件の動物疾病通知を受信(報告日:2月18日~2月24日)
食品安全関係情報
2022年2月24日

 国際獣疫事務局(OIE)は2月18日から2月24日に受信した、90件の動物疾病通知をOIE世界動物衛生情報システム(OIE-WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱21件(ルーマ

5574. 欧州食品安全機関(EFSA)、サケ及びマスに使用する飼料添加物(アスタキサンチンに富むPhaffia rhodozymaからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年2月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月24日、サケ及びマスに使用する飼料添加物(アスタキサンチンに富むPhaffia rhodozymaからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2022年1月2

5575. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Cananga odorata (Lam.) Hook. f. & Thomson(イランイランノキ)の花に由来するエッセンシャルオイルからなる)(イランイラン精油)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年2月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月24日、全動物種に使用する飼料添加物(Cananga odorata (Lam.) Hook. f. & Thomson(イランイランノキ)の花に由来するエッセンシ

5576. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Lentilactobacillus buchneri(旧Lactobacillus buchneri)DSM 12856株からなる)の認可更新に関する評価についての科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年2月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月24日、全動物種に使用する飼料添加物(Lentilactobacillus buchneri(旧Lactobacillus buchneri)DSM 12856株か

5577. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表
食品安全関係情報
2022年2月23日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した。 欧州連合(EU)の官報に掲載された食品安全に関する規則等は以下のとおり。 対象期間:2022年2月23日~3月1日 1. 採卵鶏、採卵用の

5578. 欧州食品安全機関(EFSA)、プラスチック製食品接触材料に用いる物質「ナノ粒子のコロイド炭酸カルシウム」の安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年2月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月23日、プラスチック製食品接触材料に用いる物質「ナノ粒子のコロイド炭酸カルシウム」(nano precipitated calcium carbonate)の安全性

5579. 欧州化学品庁(ECHA)、消火用泡沫に含まれる全てのパーフルオロアルキル物質及びポリフルオロアルキル物質(PFAS)を欧州連合(EU)全体で規制する提案を提出したと公表
食品安全関係情報
2022年2月23日

 欧州化学品庁(ECHA)は2月23日、消火用泡沫に含まれる全てのパーフルオロアルキル物質及びポリフルオロアルキル物質(PFAS)を欧州連合(EU)全体で規制する提案を提出したと公表した。概要は以下の

5580. イタリア保健省国家食品安全委員会(CNSA)、「リスク評価に関する活動計画 2022-2024年」を公表
食品安全関係情報
2022年2月23日

 イタリア保健省国家食品安全委員会(CNSA)は2月23日、「リスク評価に関する活動計画 2022-2024年」を公表した。概要は以下のとおり。  食品安全リスク評価に関するCNSA活動計画は、リス

5581. 欧州委員会(EC)、加盟国が乳用牛からのメタン排出抑制に貢献する飼料添加物の欧州連合(EU)域内における市場投入を承認したと公表
食品安全関係情報
2022年2月23日

 欧州委員会(EC)は2月23日、加盟国が乳用牛からのメタン排出抑制に貢献する飼料添加物の欧州連合(EU)域内における市場投入を承認したと公表した。概要は以下のとおり。  加盟国は2月23日、ECが提

5582. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(大腸菌CCTCC M2020321株により生産されるL-バリンからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年2月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月23日、全動物種に使用する飼料添加物(大腸菌CCTCC M2020321株により生産されるL-バリンからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2022年1月

5583. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用家きん種又は採卵時まで飼養される家きん種に使用する飼料添加物(クエン酸キレート鉄からなる)(CI-FER(商標))の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年2月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月23日、肉用家きん種又は採卵時まで飼養される家きん種に使用する飼料添加物(クエン酸キレート鉄からなる)(CI-FER(商標))の安全性及び有効性に関する科学的意見書

5584. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用七面鳥に使用する飼料添加物(ナイカルバジンからなる)(Coxar(登録商標))の有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年2月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月23日、肉用七面鳥に使用する飼料添加物(ナイカルバジンからなる)(Coxar(登録商標))の有効性に関する科学的意見書(2022年1月27日採択)を公表した。概要は

5585. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準ニュース203号を公表
食品安全関係情報
2022年2月22日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2月、食品基準ニュース203号を公表した。概要は以下のとおり。 1. 食品安全管理ツールに関する意見募集  FSANZは、フードサービス及

5586. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No.4を公表
食品安全関係情報
2022年2月22日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は2月22日、公報No.4を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(35製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(15製品) 3

5587. フランス農業・食料省、成長促進目的で抗菌剤を投与した動物に由来する肉及び肉製品の輸入及びフランス市場での販売を禁止することを公表
食品安全関係情報
2022年2月22日

 フランス農業・食料省は2月22日、成長促進目的で抗菌剤を投与した動物に由来する肉及び肉製品の輸入及びフランス市場での販売を禁止することを公表した。概要は以下のとおり。  Julien Denorma

5588. 欧州食品安全機関(EFSA)、通報システムによるイノシシの死体の早期報告のためのアプリの開発(iMammaliaの調整)の最新情報に関する外部機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2022年2月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、通報システムによるイノシシの死体の早期報告のためのアプリの開発(iMammaliaの調整)の最新情報に関する外部機関による科学的報告書(36ページ、2022

5589. 欧州食品安全機関(EFSA)、動物衛生法(規則(EU)No 2016/429)の枠組みにおける動物疾病のリストへの記載及び分類の評価(家きんの薬剤耐性Enterococcus faecalis)に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年2月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、動物衛生法(規則(EU)No 2016/429)の枠組みにおける動物疾病のリストへの記載及び分類の評価(家きんの薬剤耐性Enterococcus faeca

5590. 英国毒性委員会(COT)、食品中にビスフェノールA(BPA)が存在することによる公衆衛生リスクの評価見直しに関するペーパーを公表した(概要、手法、及び証拠の重み付け(weight-of-evidence:WoE))
食品安全関係情報
2022年2月21日

 英国毒性委員会(COT)は2月21日、食品中にビスフェノールA(BPA)が存在することによる公衆衛生リスクの評価見直しに関するペーパーを公表した(概要、手法、及び証拠の重み付け(weight-of-

5591. 英国毒性委員会(COT)、食品中にビスフェノールA(BPA)が存在することによる公衆衛生リスクの評価見直し(生殖発生毒性(Reproductive and Developmental Toxicity))に関するペーパーを公表
食品安全関係情報
2022年2月21日

 英国毒性委員会(COT)は2月21日、食品中にビスフェノールA(BPA)が存在することによる公衆衛生リスクの評価見直し(生殖発生毒性(Reproductive and Developmental T

5592. 米国食品医薬品庁(FDA)、乳児用調製粉乳に関連したクロノバクター属菌及びサルモネラ属菌感染症に関する申立て(complaint)についての調査(2022年2月)を公表(初報2月17日、続報2月20日)
食品安全関係情報
2022年2月20日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2月17日(初報)及び20日(続報)、乳児用調製粉乳に関連したクロノバクター属菌及びサルモネラ属菌感染症に関する申立て(complaint)についての調査(2022年2月

5593. 欧州食品安全機関(EFSA)、プラスチック製食品接触材料に用いる物質「脂肪酸で被膜したナノ粒子のコロイド炭酸カルシウム」の安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年2月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月18日、プラスチック製食品接触材料に用いる物質「脂肪酸で被膜したナノ粒子のコロイド炭酸カルシウム」(fatty acid-coated nano precipita

5594. 米国環境保護庁(EPA)、フルオピラムの農薬残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2022年2月18日

 米国環境保護庁(EPA)は2月18日、殺真菌剤フルオピラム(fluopyram)の農薬残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  当該規則により、穀物グループ15(とうもろこし

5595. 欧州食品安全機関(EFSA)、「出現記録に基づく野生反すう動物の個体数に関するモデルの更新及び狩猟量(hunting yield)に基づく欧州規模の最初のモデル」と題する外部機関による科学報告書を公表
食品安全関係情報
2022年2月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月18日、「出現記録に基づく野生反すう動物の個体数に関するモデルの更新及び狩猟量(hunting yield)に基づく欧州規模の最初のモデル」と題する外部機関による科

5596. 米国環境保護庁(EPA)、oxirane , 2-(phenoxymethyl)- , polymer with oxirane , ether with 2 ,2’ ,2”-nitrilotris[ethanol] (3:1) , diblockの残留基準値免除に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2022年2月17日

 米国環境保護庁(EPA)は2月17日、oxirane , 2-(phenoxymethyl)- , polymer with oxirane , ether with 2 ,2’ ,2”-nitri

5597. 国際獣疫事務局(OIE)、113件の動物疾病通知を受信(報告日:2月11日~2月17日)
食品安全関係情報
2022年2月17日

 国際獣疫事務局(OIE)は2月11日から2月17日に受信した、113件の動物疾病通知をOIE世界動物衛生情報システム(OIE-WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱32件(モル

5598. ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)、食品規制を改定及び統合する学術理事会決議(Resolucao da Diretoria Colegiada:RDC)を連邦官報において公表
食品安全関係情報
2022年2月17日

 ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)は2月17日、食品規制を改定及び統合する学術理事会決議(Resolucao da Diretoria Colegiada:RDC)を連邦官報において公表した。概

5599. 米国環境保護庁(EPA)、新規有効成分の農薬製品登録の申請受付(2022年1月)を公表
食品安全関係情報
2022年2月17日

 米国環境保護庁(EPA)は2月17日、新規有効成分の農薬製品登録の申請受付(2022年1月)を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、現在登録されている農薬製品のいずれにも含まれていない有効成分

5600. 欧州食品安全機関(EFSA)、永年性及び一年生作物に対する植物保護製剤の土壌中の予測環境中濃度を計算するためのソフトウェアツールに関する科学報告書を公表
食品安全関係情報
2022年2月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月16日、永年性及び一年生作物に対する植物保護製剤の土壌中の予測環境中濃度(PEC)を計算するためのソフトウェアツールに関する外部委託機関(※訳注)の科学報告書(20

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