食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06010460104 |
| タイトル | 米国疾病管理予防センター(CDC)、複数州にわたるリステリア集団感染(感染源不明)に関する情報を公表 |
| 資料日付 | 2023年2月15日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国疾病管理予防センター(CDC)は2月15日、複数州にわたるリステリア集団感染(感染源不明)に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生及び規制当局並びに米国食品医薬品庁(FDA)は、複数州にわたるリステリア・モノサイトゲネス集団感染の調査のため、様々な種類のデータを収集している。 2. 当該集団感染の感染源として具体的な食品は特定されていない。 3. 2023年2月14日現在、リステリア菌の集団感染株の感染者計11人が10州から報告されている。患者の検体は、2018年7月3日から2023年1月31日までの間に収集された。 4. 公衆衛生当局は、患者の年齢、性別、その他の人口統計情報及び患者が発症前の1か月間に喫食した食品等の様々な種類の情報を収集する。この情報は、調査官が集団感染の発生源を特定するのに役立つ手がかりを提供する。 5. 患者の年齢は47歳から88歳で、年齢の中央値は73歳、73%が女性である。人種又は民族に関する情報は、患者10人から得られている。患者の1人はヒスパニック系住民であると報告されている。ヒスパニック系住民と報告されなかった9人のうち、8人は白人で、1人はアフリカ系住民/黒人である。情報が得られた10人のうち、全員が入院した。死亡者の報告はない。 6. 全ゲノムシークエンス解析(WGS)により、患者の検体に由来する細菌が遺伝的に近縁であることが示された。これは、当該集団感染の患者が同じ食品により発症したことを示唆している。 7. CDCは、妊娠中、65歳以上、あるいは免疫機能が低下した人々がリステリア症のいずれかの症状を呈した場合は医療機関を受診するよう勧告している。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/疾病管理予防センター(CDC) |
| 情報源(報道) | 米国疾病管理予防センター(CDC) |
| URL | https://www.cdc.gov/listeria/outbreaks/monocytogenes-02-23/index.html |
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