食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06010580506
タイトル ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は、商業用ヘンプ(麻)のテトラヒドロカンナビノール(THC)規制値の引き上げに関するプレスリリースを公表
資料日付 2023年2月15日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は2月15日、商業用ヘンプ(麻)のテトラヒドロカンナビノール(THC)規制値の引き上げに関するプレスリリースを公表した。概要は以下のとおり。
 連邦内閣は、麻薬法(BtMG)で認めらる商業用ヘンプのTHC規制値の引き上げを閣議決定した。この改正により、連邦政府は国内レベルの要件を欧州連合(EU)法に適合させることになる。農場経営など商業用ヘンプの分野で活動する企業は、麻薬法の他の要件も満たせば、THC値0.3%の商業用ヘンプの販売が可能になる。今までのTHC値は0.2%であった。
 商業用ヘンプは、低THCのヘンプの品種である。商業用ヘンプの販売は、酩酊目的の誤用を除外するという条件の下でのみ許可されている。商業用ヘンプは、織物や断熱材用のヘンプ繊維、ヘンプオイル、食用の種子等に利用されている。
 商業用ヘンプのTHC含有量は、自然変動の影響を受ける。制限値が高くなったことにより、ヘンプ栽培企業には余裕ができたことになる。さらに、この改正により、他品種の栽培や販売も可能となる。
 新たな共通農業政策戦略計画(CAP Strategic Plan)に関する規則(EU) 2021/2115の発効に伴い、助成金直接支払いが許可されるTHC値が0.3%に引き上げられたため、許可されるTHC値の改正が必要である。BtMGの変更に伴い、対応する制限値も現在、国内レベルで調整されている。農場経営者は、当該EU農業政策の一環として直接支払いを受けることも可能となる。
地域 欧州
国・地方 ドイツ
情報源(公的機関) ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)
情報源(報道) ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)
URL https://www.bmel.de/SharedDocs/Pressemitteilungen/DE/2023/018-nutzhanf.html

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