食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06000420297
タイトル 国際獣疫事務局(OIE)、オランダで2023年2月1日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する即時通知を公表
資料日付 2023年2月2日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  国際獣疫事務局(OIE)は2月2日、オランダで2023年2月1日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する即時通知を公表した。概要は以下のとおり。
I. 一般情報
1. 国/地域区分:国、2. 発見日:2023年2月1日、3. 事案確認日:2023年2月1日、4. 原因病原体:BSEプリオン(非定型L型)、5. 疾病分類:リスト記載疾病、6. 前回の発生日:2011年1月11日、7. 届出理由:根絶された疾病の再発生
II. 疫学
1. 当該事案の原因又は感染源:不明又は不確定
2. 疫学的コメント:2023年2月1日、ナショナルリファレンスラボラトリー(NRL)であるワーヘニンゲン生物獣医学研究所(WBVR)でのTeSeEウエスタンブロット検査及び組織学/PrPSC免疫組織化学検査の結果、患畜が非定型BSE L型に陽性であることが確認された。当該患畜は2014年10月5日出生で、BSEとは関係のない疾病の臨床的徴候があり、保有場所で殺処分された。オランダの対象を絞ったBSEサーベイランス・システムの一環として、NRL WBVRで8歳の雌牛(8 year old cow)が死亡牛(fallen stock)として検査され、TeSeE SAP Combi Kit ELISA(BioRad社)検査で陽性の結果が得られた。当該患畜の死体は処分された。特定された当該患畜は食料供給の流通経路に入らなかったので、ヒトへの健康リスクが生じることはなかった。疫学的調査(いわゆるフィードコホート/出生コホート及び2年以内の子孫が対象)が進行中である。
III. 定量的データの概要
測定ユニット:動物
動物種:畜牛、感染可能性(susceptible)91頭、症例1頭、死亡0頭、殺処分1頭、と畜/商業利用のためのと畜0頭、ワクチン接種0頭
IV. 診断
1. 疾病の徴候:あり、2. 診断方法:臨床、診断検査、3. 検査:抗原検出ウエスタンブロット法、4. 検査所:WBVR、5. 動物種:畜牛
V. 事案レベルでの管理措置
1. 家畜管理措置 適用された措置:(1)トレーサビリティ、(2)封じ込め区域外の調査、(3)封じ込め区域内の調査、(4)消毒
2. 野生動物管理措置 (記載なし)
VI. 本事案
1. 発生地:南ホラント州(Zuid-Holland) Korendijk
2. アウトブレイク発生日:2023年2月1日
3. 疫学的ユニット:農場
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 国際獣疫事務局(WOAH)
情報源(報道) 国際獣疫事務局(OIE)
URL https://wahis.woah.org/#/in-review/4876?fromPage=event-dashboard-url

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