食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06000430336 |
| タイトル | オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)、同国の南ホラント州(Zuid-Holland)の牛で非定型の牛海綿状脳症(BSE)が発見された旨を公表 |
| 資料日付 | 2023年2月1日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)は2月1日、同国の南ホラント州(Zuid-Holland)の牛で非定型(atypische variant)の牛海綿状脳症(BSE)が発見された旨を公表した。概要は以下のとおり。 今週、南ホラント州で8歳の牛の死体(kadaver)においてBSE陽性が確認された。ワーヘニンゲン生物獣医学研究所(WBVR)は、どの種類(型)のBSEが関与しているかを調査した。WBVRの調査結果によれば、当該事例は非定型(atypische variant)である。 非定型BSEは高齢の牛に散発的に発生し、ある種の「老齢BSE」である。前回のオランダでの発生は2011年であった。研究者は、この非定型BSEは自然発生し得るものであると考えている。オランダでは、これまで4例の非定型例が確認されている。 ・追跡調査 陽性が確認された牛の所有者の活動は即刻停止された。オランダ食品・消費者製品安全局(NVWA)は、当該牛の2歳未満の子牛の殺処分及び検査を含む、感染源及び関連個体の調査を実施した。 NVWAの感染源・関連個体の調査の結果、BSE感染牛には5頭の仔がおり、そのうち1頭は今なお同農場にいることが判明した。当該1頭は2歳未満であり、殺処分の上、検査を実施している。残りの4頭は2歳以上であり、母牛からこれら4頭への伝播が起こった可能性は低い。したがって、これらによる公衆衛生上のリスクはない。 また、このBSE感染牛と同じ農場で、同感染牛の出生前後12か月以内に生まれた全ての牛も殺処分し、検査が行われる。さらに、同感染牛の生後1年間に一緒に飼育され、調査に基づき、その期間に汚染していた可能性のある同じ飼料を給餌された全ての牛も検査する。 合計13頭の牛が突き止められた。13頭を移動し、殺処分の上、検査を実施する。したがって、これらの動物由来の製品はフードチェーンに入らないため、食品安全上のリスクはない。この措置は早急に実行される予定である。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | オランダ |
| 情報源(公的機関) | オランダ農業・自然・食品安全省(LNV) |
| 情報源(報道) | オランダ農業・自然・食品安全省(LNV) |
| URL | https://www.rijksoverheid.nl/actueel/nieuws/2023/02/01/atypische-variant-bse-aangetroffen-bij-rund-in-zuid-holland |
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