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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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20001. 英国食品基準庁(FSA)、精製油について意見募集
食品安全関係情報
2013年1月28日

 英国食品基準庁(FSA)は1月28日、精製油についての意見を募集する旨を公表した。概要は以下のとおり。  米国企業がFSAに対し、新開発食品原材料の精製油に関して、簡易認可手続きによる欧州での使用認

20002. 英国食品基準庁(FSA)、スポロポレニンの殻に関する意見を募集
食品安全関係情報
2013年1月28日

 英国食品基準庁(FSA)は1月28日、スポロポレニン(sporopollenin)の殻に関する意見を募集する旨を公表した。概要は以下のとおり。  英国企業がFSAに対し、ヒカゲノカズラ類(clubm

20003. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、生鮮鶏肉(ブロイラー)中のカンピロバクターを低減するための管理措置に関するAESANの科学委員会の報告書を公表
食品安全関係情報
2013年1月28日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は1月28日、生鮮鶏肉(ブロイラー)中のカンピロバクターを低減するための管理措置に関するAESANの科学委員会の報告書を公表した(55ページ)。概要は以下のとおり

20004. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、ニュージーランド産粉乳のサンプリング検査結果を公表
食品安全関係情報
2013年1月28日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は1月28日、ニュージーランドにおいて粉乳からジシアンジアミド(DCD)が検出されたことを受け、台湾で市販されているニュージーランド産粉乳のサンプリング検査を行い、その

20005. カナダ保健省(Health Canada)、高齢者に対し食品安全の重要性について注意を喚起
食品安全関係情報
2013年1月28日

 カナダ保健省(Health Canada)は1月28日、高齢者に対して食品安全の重要性を訴えた。概要は以下のとおり。  年齢を重ねれば、免疫力が低下するため、有害な細菌を撃退する力が弱まる。汚染され

20006. フランス衛生監視研究所(InVS)、インド洋版衛生監視報告No.19、2013年1月号を発行
食品安全関係情報
2013年1月28日

 フランス衛生監視研究所(InVS)1月25日、インド洋版衛生監視報告No.19、2013年1月号を発行した。目次は以下のとおり。 1. フランス海外県レユニオンにおける水消費習慣及び胃腸炎リスク調査

20007. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、ベロ毒素産生性大腸菌(VTEC)/志賀毒素産生性大腸菌(STEC)/腸管出血性大腸菌(EHEC)による食品汚染の予防方策及び推奨に関するAESANの科学委員会の報告書を公表
食品安全関係情報
2013年1月28日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は1月28日、ベロ毒素産生性大腸菌(VTEC)/志賀毒素産生性大腸菌(STEC)/腸管出血性大腸菌(EHEC)による食品汚染の可能性を排除するために適用可能な予防

20008. 欧州連合(EU)、農薬有効成分ジメトモルフ等4品目の特定の生産物に対する残留基準値を改正
食品安全関係情報
2013年1月26日

 欧州連合(EU)は1月26日、農薬有効成分ジメトモルフ(dimethomorph)等4品目の特定の生産物への適用を拡大するため、残留基準値 (MRL)について欧州議会及び理事会規則(EC) No 3

20009. 台湾行政院衛生署疾病管制局、ベトナムにおけるヒトの豚レンサ球菌感染症の発生を受け注意喚起
食品安全関係情報
2013年1月26日

 台湾行政院衛生署疾病管制局は1月26日、ベトナムのダナン市において豚肉を喫食した3人が豚レンサ球菌に感染したことを受け、豚肉及びその内臓は十分に加熱してから食べるよう注意喚起した。  同局は、東南ア

20010. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、ニュージーランド産粉乳のサンプリング検査及び粉乳中のジシアンジアミドの健康リスク評価を行っている旨公表
食品安全関係情報
2013年1月26日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は1月26日、ニュージーランドにおいて粉乳からジシアンジアミド(DCD)が検出されたことを受け、ニュージーランド産の粉乳のサンプリング検査、及び粉乳中のDCDの健康リス

20011. 欧州連合(EU)、2-フェニルフェノール等13品目の農薬有効成分の特定の生産物に対する残留基準値に関して規則(EC) No 396/2005を一部改正
食品安全関係情報
2013年1月26日

 欧州連合(EU)は1月26日、2-フェニルフェノール(2-phenylphenol)等13品目の農薬有効成分の特定の生産物に対する残留基準値(MRL)について欧州議会及び理事会規則(EC) No 3

20012. 米国疾病管理予防センター(CDC)、牛挽肉が原因とみられるSalmonella Typhimuriumによる集団感染情報を発表
食品安全関係情報
2013年1月25日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は1月25日、牛挽肉が原因とみられるSalmonella Typhimuriumによる集団感染情報を発表した。概要は以下のとおり。  5州から16人の感染届出があっ

20013. 米国疾病管理予防センター(CDC)、米国の2009年~2010年食中毒集団発生サーベイランス報告書を発表
食品安全関係情報
2013年1月25日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は1月25日、米国の2009~2010年食中毒集団発生サーベイランス報告書を発表した。概要は以下のとおり。  2009年~2010年に届出のあった食中毒集団発生件数

20014. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、冷凍ビーフバーガーが関連する腸管出血性大腸菌血清型O157:H7食中毒に関する調査を終了
食品安全関係情報
2013年1月25日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC) は1月25日、冷凍ビーフバーガーが関連する腸管出血性大腸菌血清型O157:H7食中毒に関する調査が終了した旨を公表した。概要は以下のとおり。  汚染された製品は先月、全

20015. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、ニュージーランドにおいて粉乳からジシアンジアミドが検出された事案について説明
食品安全関係情報
2013年1月25日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は1月25日、ニュージーランドにおいて粉乳から少量のジシアンジアミド(DCD)が検出されたとの報道について、以下のように説明した。  同局が入手した情報によると、ニュー

20016. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分Bacillus thuringiensis ssp. tenebrionis NB-176株のリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2013年1月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月25日、農薬有効成分の微生物Bacillus thuringiensis ssp. tenebrionis NB-176株のリスク評価のピアレビューに関する結論(2

20017. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分の酢酸のリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2013年1月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月25日、農薬有効成分の酢酸(acetic acid)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2012年12月18日承認、57ページ)を公表した。概要は以下のとおり。

20018. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、 フードスタンダード・ニュース100号(2013年1月号)を公表
食品安全関係情報
2013年1月24日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月24日、 フードスタンダード・ニュース100号(2013年1月号)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 軟質(ソフト)チーズのリコー

20019. 欧州連合(EU)、動物用医薬品の薬理有効成分モネンシンの牛の肝臓等に対する残留基準値を変更
食品安全関係情報
2013年1月24日

 欧州連合(EU)は1月24日、動物用医薬品の薬理有効成分モネンシン(monensin)の牛の肝臓に対する残留基準値(MRL)を30μg/kgから50μg/kgに、牛の腎臓に対するMRLを2μg/kg

20020. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、8か月齢までの子牛の切開を伴わない食肉検査における人獣共通感染症病原体とモニタリングの優先順位付けについて意見書を公表
食品安全関係情報
2013年1月24日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は1月24日、8か月齢までの子牛の切開を伴わない食肉検査における人獣共通感染症病原体とモニタリングの優先順位付けについて、2013年1月18日付けで承認

20021. OIE、Disease Information 1月24日付 Vol.26 No.4
食品安全関係情報
2013年1月24日

 OIEは、12件の動物疾病情報を受信した。概要は以下のとおり。  小反すう獣疫1件(アルジェリア)、口蹄疫1件(中国)、ニューカッスル病1件(チェコ)、高病原性鳥インフルエンザ3件(ネパール2件、デ

20022. 欧州連合(EU)、新開発食品成分としてのチーア種子の用途拡大を認可
食品安全関係情報
2013年1月24日

 欧州連合(EU)は1月24日、新開発食品成分としてのチーア種子(Chia (Salvia hispanica) seed)(訳注:シソ科に属する一年生草木)の用途拡大を認可する委員会施行決定2013

20023. 欧州連合(EU)、新開発食品成分として合成ゼアキサンチンの販売を認可
食品安全関係情報
2013年1月24日

 欧州連合(EU)は1月24日、新開発食品成分として合成ゼアキサンチン(synthetic zeaxanthin)の販売を認可する委員会施行決定2013/49/EUを官報で公表した。概要は以下のとおり

20024. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品中のエルシニアについて感染予防に関する助言を公表
食品安全関係情報
2013年1月24日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月24日、食品中のエルシニアについて感染予防に関する助言(2012年12月18日付け BfR意見書 №110/2013)を公表した。概要は以下のとおり。  い

20025. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、隔月刊行物AFSCA報告(Bulletin-AFSCA)、No.52、2012年12月~2013年1月号を発行
食品安全関係情報
2013年1月24日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は1月23日、隔月刊行物AFSCA報告(Bulletin-AFSCA)、No.52、2012年12月~2013年1月号を発行した。目次は以下のとおり。

20026. 欧州連合(EU)、特定の伝達性海綿状脳症(TSE)の予防、管理及び絶滅のための規程として定めた動物性加工たん白質の養殖魚類への給与禁止を解除(2/2)
食品安全関係情報
2013年1月24日

 欧州連合(EU)は1月24日、特定の伝達性海綿状脳症(TSE)の予防、管理及び絶滅のための規程として定めた動物性加工たん白質(processed animal protein: PAP)の養殖魚類へ

20027. 欧州連合(EU)、特定の伝達性海綿状脳症(TSE)の予防、管理及び絶滅のための規程として定めた動物性加工たん白質の養殖魚類への給与禁止を解除(1/2)
食品安全関係情報
2013年1月24日

 欧州連合(EU)は1月24日、特定の伝達性海綿状脳症(TSE)の予防、管理及び絶滅のための規程として定めた動物性加工たん白質(processed animal protein: PAP)の養殖魚類へ

20028. 英国食品基準庁(FSA)、ノロウイルスの流行を抑えるための助言を公表
食品安全関係情報
2013年1月24日

 英国食品基準庁(FSA)は1月24日、国民に対してノロウイルスの流行を抑えるための助言を行った。概要は以下のとおり。  FSAは、食品汚染などを最小限に抑えるために、食事を準備する際の留意点について

20029. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、アスパルテームに関する消費者向け情報を公表
食品安全関係情報
2013年1月23日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月、アスパルテームに関する消費者向け情報を公表した。概要は以下のとおり。  アスパルテームは食品及び飲料中に砂糖の代替品として用いられる

20030. 欧州食品安全機関(EFSA)、反すう動物用のアミノ酸及び全動物種用の微量元素の複合体としてのメチオニン‐亜鉛(工業的純品)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年1月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月23日、反すう動物用のアミノ酸及び全動物種用の微量元素の複合体としてのメチオニン‐亜鉛(工業的純品)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2012年12月11日採

20031. 欧州連合(EU)、飼料中の動物由来成分を定量分析する公定法にPCR法を追加
食品安全関係情報
2013年1月23日

 欧州連合(EU)は1月23日、飼料中の動物由来成分を定量分析する公定法にPCR法を追加する委員会規則(EU) No 51/2013を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. 特定の伝達性海綿状脳症

20032. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用のオルトリン酸の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年1月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月22日、全動物種用のオルトリン酸の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2012年12月13日採択)を公表した。概要は以下のとおり。  オルトリン酸は水溶液として市

20033. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用の堆積物由来のクリノプチロライトの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年1月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月22日、全動物種用の堆積物由来のクリノプチロライトの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2012年12月12日採択)を公表した。概要は以下のとおり。  当該添加物

20034. 米国疾病管理予防センター(CDC)、カフェイン入りアルコール飲料のファクトシートを更新
食品安全関係情報
2013年1月22日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は、カフェイン入りアルコール飲料のファクトシートを更新した。概要は以下のとおり。 1. アルコールの過剰摂取による公衆衛生への影響(省略) 2. アルコールとエネル

20035. 欧州連合(EU)、麹菌Aspergillus oryzae (DSM 22594株)が産生した6-フィターゼの製剤の飼料添加物としての認可条件を変更
食品安全関係情報
2013年1月22日

 欧州連合(EU)は12月22日、麹菌Aspergillus oryzae (DSM 22594株)が産生した6-フィターゼ(6-phytase)の製剤について、家きん、離乳後の子豚、肥育豚及び雌豚に

20036. 台湾行政院衛生署、「食品添加物の成分規格及び使用基準」を改正
食品安全関係情報
2013年1月22日

 台湾行政院衛生署は1月22日、「食品添加物の成分規格及び使用基準」を改正した。改正の概要は以下のとおり。 1. D-ソルビトール等の糖アルコール9品目を、「第7類.品質改良用・醸造用・食品製造用剤」

20037.  欧州食品安全機関(EFSA)は1月22日、農薬有効成分の微生物Streptomyces K61株(以前の菌名はStreptomyces griseoviridis)のリスク評価のピアレビューに関する結論
食品安全関係情報
2013年1月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月22日、農薬有効成分の微生物Streptomyces K61株(以前の菌名はStreptomyces griseoviridis)のリスク評価のピアレビューに関する

20038. 欧州連合(EU)、新しい有効成分のエマメクチン及びマルトデキストリンをそれぞれ含有する植物防疫製剤のEU加盟国による暫定認可期限の延長を許可
食品安全関係情報
2013年1月22日

 欧州連合(EU)は1月22日、新しい有効成分のエマメクチン(emamectin)及びマルトデキストリン(maltodextrin)をそれぞれ含有する植物防疫製剤の暫定認可期限のEU加盟国による延長を

20039. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、欧州での感染症の予防及び管理に関する効果的なリスクコミュニケーションに関する現在入手可能な文献を調査した報告書を公表
食品安全関係情報
2013年1月22日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月22日、欧州での感染症の予防及び管理に関する効果的なリスクコミュニケーションについて、現在入手可能な文献を調査した報告書を公表した(24ページ)。  ECD

20040. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(1/13)を公表
食品安全関係情報
2013年1月21日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月21日、食品基準通知(1/13)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案  一般的な手続き ・M1009-残留基準値:

20041. スペインのカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、報告書「食物アレルゲンの監視及び管理 2005~2010年」を公表
食品安全関係情報
2013年1月21日

 スペインのカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は1月21日、報告書「食物アレルゲンの監視及び管理 2005~2010年」を公表した。  食品アレルギー及び/又は不耐症のある人の健康の保護を向上させ

20042. 欧州食品安全機関(EFSA)、人獣共通感染症、人獣共通感染症病原体、集団食中毒の傾向及び感染源に関する欧州連合の概略報告書の精査に係る科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年1月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月21日、人獣共通感染症、人獣共通感染症病原体、集団食中毒の傾向及び感染源に関する欧州連合の概略報告書の精査に係る科学的意見書を公表した(29ページ、2012年12月

20043. 国際連合食糧農業機関(FAO)、第78回FAO/WHO合同食品添加物専門家会議(JECFA)に向け、食品中の残留動物用医薬品の評価リストを公表
食品安全関係情報
2013年1月21日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は1月21日、第78回FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)に向け、食品中の残留動物用医薬品の評価リストを公表した。概要は以下のとおり。

20044. 香港食物環境衛生署食物安全センター、台湾の苗栗県からの家きんの卵の輸入を禁止する旨公表
食品安全関係情報
2013年1月21日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは1月21日、台湾の苗栗県からの家きん卵の輸入を禁止する旨公表した。台湾の苗栗県及び澎湖県の養鶏場においてH5N2亜型鳥インフルエンザが発生したとの通報を、WHOか

20045. 香港食物環境衛生署食物安全センター、リステリア菌に汚染された疑いのある豪州産ソフトチーズについて注意喚起
食品安全関係情報
2013年1月21日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは1月21日、リステリア菌に汚染された疑いのある豪州産ソフトチーズについて、当該製品を食べないよう市民に注意喚起すると同時に、販売の停止を業者に要請した。  同セン

20046. 欧州委員会(EC)、水銀に関する新たな国際条約を歓迎
食品安全関係情報
2013年1月19日

 欧州委員会(EC)は1月19日、水銀がヒトの健康及び環境に及ぼす世界的な脅威に対処するための新たな国際条約を歓迎することを公表した。  本件は、水銀に関して法的拘束力を持つ国際条約の制定、及び条約の

20047. カナダ食品検査庁(CFIA)、「非加熱喫食用食品のリステリア・モノサイトゲネスに関する対策」の説明会について公表
食品安全関係情報
2013年1月18日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月18日、2011年にカナダ保健省(Health Canada)が策定した「非加熱喫食用食品のリステリア・モノサイトゲネスに関する対策」の説明会について公表した。概要

20048. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、ビスフェノールA(BPA)禁止に関する2012年9月4日付け法律の施行に関して通知
食品安全関係情報
2013年1月18日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は1月16日、ビスフェノールA(BPA)禁止に関する2012年9月4日付け法律の施行に関する通知を出した。 適用範囲:0~3歳児向けの食品と接触する全て

20049. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準改定第138(FSC80)を官報で公表
食品安全関係情報
2013年1月18日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月18日、食品基準改定第138(FSC80)を官報で公表した。 ・改定第138は以下の食品基準コードの修正を含む。  1.1.1、1.1

20050. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「汚染除去を通しての食肉衛生の改善」についての現状評価及び今後の展望を公表
食品安全関係情報
2013年1月18日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月18日、BfR消費者保護フォーラムの報告書にある「汚染除去を通しての食肉衛生の改善」についての現状評価及び今後の展望を公表した。概要は以下のとおり。  当該

20051. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、オーストラリアで購入可能な海藻及び海藻製品の無機ヒ素に関する調査結果を公表
食品安全関係情報
2013年1月18日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月、オーストラリアで購入可能な海藻及び海藻製品の無機ヒ素に関する調査結果を公表した。概要は以下のとおり。  FSANZは、オーストラリア

20052. Eurosurveillance:「ニュージーランドにおける分子レベルでのカンピロバクター症サーベイランス」
食品安全関係情報
2013年1月18日

 Eurosurveillance (Volume 18 , Issue 3 , 17 January 2013)に掲載された論文「ニュージーランドにおける分子レベルでのカンピロバクター症サーベイラン

20053. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、軟質(ソフト)チーズのリコールに関する詳細を公表
食品安全関係情報
2013年1月18日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月18日、軟質(ソフト)チーズのリコールに関する詳細を公表した。概要は以下のとおり。 1.さまざまな包装形態で販売されている種々の銘柄を

20054. 欧州連合(EU)、二酢酸カリウムを食品添加物の二酢酸ナトリウムの代替物として認可
食品安全関係情報
2013年1月17日

 欧州連合(EU)は1月17日、二酢酸カリウム(potassium diacetate)を食品添加物の二酢酸ナトリウム(sodium diacetate)の代替物として認可し、EUで認可されている食品

20055. 欧州食品安全機関(EFSA)、中粘度流動パラフィン(100℃における動粘度が8.5~11mm2/s)の食品添加物用途の安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年1月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、中粘度流動パラフィン(medium viscosity white mineral oil: MVMO)(100℃における動粘度が8.5~11mm2/s)に

20056. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、ヒ素に関する消費者情報を公表
食品安全関係情報
2013年1月17日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月、ヒ素に関する消費者情報を公表した。概要は以下のとおり。  ヒ素は天然に存在する物質又は人間活動から出る汚染物質として、水、空気、食品

20057. OIE、Disease Information 1月17日付 Vol.26 No.3
食品安全関係情報
2013年1月17日

 OIEは、10件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  高病原性鳥インフルエンザ2件(メキシコ H7N3、ブータン H5N1)、口蹄疫(台湾 O型)、ニューカッスル病2件(チェコ)、豚繁殖

20058. 香港食物環境衛生署食物安全センター、米国ニューヨーク市ブルックリン区からの家きん肉等の輸入を禁止する旨公表
食品安全関係情報
2013年1月17日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは1月17日、米国ニューヨーク州キングス郡(ニューヨーク市ブルックリン区)からの家きん肉及び家きん肉製品(卵を含む)の輸入を禁止する旨公表した。当該地区の生鳥市場に

20059. 欧州食品安全機関(EFSA)、EFSAの2013年運営計画書を公表
食品安全関係情報
2013年1月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、EFSAの2013年運営計画書(55ページ)を公表した。2013年に予定しているEFSAの業務を提示したもので、概要は以下のとおり。 1. 2013年におけ

20060. フランス衛生監視研究所(InVS)、衛生監視報告BVSフランス北部ピカルディ地域圏版No.1、「届出感染症(ND)特別号」2013年1月号を発行
食品安全関係情報
2013年1月16日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は1月15日、衛生監視報告BVSフランス北部ピカルディ地域圏版No.1、「届出感染症(ND)特別号」2013年1月号を発行した。目次は下記のとおり。 1. 論説 2

20061. 香港食物環境衛生署食物安全センター、一般向けの月刊ニュースレター「Food Safety Focus」2013年1月号を発行
食品安全関係情報
2013年1月16日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは1月16日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の1月号(第78号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり。

20062. カナダ食品検査庁(CFIA)、カナダと米国との動物疾病ゾーニングに関する合意を公表
食品安全関係情報
2013年1月16日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月16日、カナダと米国の動物疾病ゾーニングに関する合意を公表した。概要は以下のとおり。  農業大臣は、カナダと米国が、感染性の高い外来動物由来疾病の流行時には相互のゾ

20063. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、海藻中の無機ヒ素及びヨウ素のモニタリングに関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2013年1月16日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月、海藻中の無機ヒ素及びヨウ素のモニタリングに関するファクトシートを公表した。概要は以下のとおり。 1.ヒ素  2013年、FSANZは

20064. 米国環境保護庁(EPA)、乾燥茶葉における殺虫・殺ダニ剤スピロメシフェン及びエノール代謝物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年1月16日

 米国環境保護庁(EPA)は1月16日、乾燥茶葉における殺虫・殺ダニ剤スピロメシフェン及びエノール代謝物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は20

20065. 米国環境保護庁(EPA)、米ぬか及び稲の穀粒における除草剤フルオロキシピル及びその酸代謝物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年1月16日

 米国環境保護庁(EPA)は1月16日、米ぬか及び稲の穀粒における除草剤フルオロキシピル及びその酸代謝物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は20

20066. 欧州連合(EU)、植物防疫製剤の有効成分としてシフルメトフェンを認可
食品安全関係情報
2013年1月16日

 欧州連合(EU)は1月16日、植物防疫製剤の有効成分としてシフルメトフェン(cyflumetofen)を認可する委員会施行規則(EU) No 22/2013を官報で公表した。認可期間は、2013年6

20067. 世界保健機関(WHO)、インフルエンザA(H5N1)ウイルスによるヒトの感染情報を更新(1月16日付)
食品安全関係情報
2013年1月16日

 世界保健機関(WHO)は、インフルエンザA(H5N1)ウイルスによる1月16日現在のヒトの感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  2003年以降2013年1月16日までに、15か国から計610人

20068. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、フタル酸ビス(2-エチルヘキシル)摂取に関する慢性毒性学的参照値(cTRVs)の設定について意見書を公表
食品安全関係情報
2013年1月15日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は1月15日、フタル酸ビス(2-エチルヘキシル)(DEHP)(CAS番号:No.117-81-7)摂取に関する慢性毒性学的参照値(cTRVs)の設定につい

20069. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、紫外線照射高濃度ビタミンD2含有酵母の市場流通認可申請について意見書を公表
食品安全関係情報
2013年1月15日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は1月15日、紫外線(UV)照射した高濃度のビタミンD2を含む酵母を新開発食品成分(NI)として市場流通認可するための申請について、競争・消費・不正抑止総

20070. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、緑茶製剤(サプリメント)使用の安全性について意見書を公表
食品安全関係情報
2013年1月15日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2013年1月15日、緑茶製剤(サプリメント)使用の安全性について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受けて2012年12月17日付けで提

20071. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、特に緑茶を含む食品摂取による肝毒性リスクについての意見書を公表
食品安全関係情報
2013年1月15日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2013年1月15日、特に緑茶を含む食品摂取による肝毒性リスクについて自ら評価を実施し、2012年12月13日付けで提出した意見書を公表した。  200

20072. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、乳牛用酵素カテゴリー飼料添加物の試験許可申請について意見書を公表
食品安全関係情報
2013年1月15日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は1月15日、乳牛用酵素カテゴリー飼料添加物の試験許可申請について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受けて2012年10月22日付けで提出

20073. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、生野菜の製造加工助剤として次亜塩素酸ナトリウムを使用することに関する許可申請について意見書を公表
食品安全関係情報
2013年1月15日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は1月15日、生野菜の製造加工助剤として次亜塩素酸ナトリウムを使用することに関する許可申請について、競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受け

20074. 欧州食品安全機関(EFSA)、EFSAの食品及び飼料に係る緊急時対応訓練について外部委託した科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2013年1月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月15日、EFSAの食品及び飼料に係る緊急時対応訓練について英国のCollege Hill社に外部委託した「2012年の緊急時対応訓練と4年間の訓練方策」と題する科学

20075. 欧州連合(EU)、植物防疫製剤の有効成分として糸状菌Trichoderma asperellum (I-1237株)を認可
食品安全関係情報
2013年1月15日

 欧州連合(EU)は1月15日、植物防疫製剤の有効成分として糸状菌Trichoderma atroviride (I-1237株)を認可する委員会施行規則(EU) No 17/2013を官報で公表した

20076. 英国健康保護局(HPA)、ノロウイルス患者数を更新(1月15日、24日付け)
食品安全関係情報
2013年1月15日

 英国健康保護局(HPA)はノロウイルス患者数を更新した。概要は以下のとおり。 1.1月15日付け  2012年の第27週から2013年の第1週までに検査機関が確認した患者数は4 ,407人で、前年同

20077. 欧州食品安全機関(EFSA)、リスク評価の透明性を高める取組として遺伝子組換えトウモロコシNK603のリスク評価に使われた全データを公開
食品安全関係情報
2013年1月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月14日、リスク評価の透明性を高める取組として遺伝子組換え(GM)トウモロコシNK603のリスク評価に使われた全データを公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSA

20078. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、沿海州及びオンタリオ州でレタスが原因の腸管出血性大腸菌血清型O157:H7感染症を確認
食品安全関係情報
2013年1月14日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は1月14日、沿海州及びオンタリオ州でレタスが原因の腸管出血性大腸菌血清型O157:H7感染症が確認された旨を公表した。概要は以下のとおり。  新たに2人の患者がオンタリ

20079. アイルランド食品安全庁(FSAI)、貝類の安全性モニタリングプログラムについて公表
食品安全関係情報
2013年1月14日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は1月14日、貝類の安全性モニタリングプログラムについて公表した。概要は以下のとおり。  アイルランドが行っている当該モニタリングプログラムは、生体毒素を有する貝類

20080. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ドイツでは8歳超の健康と畜牛のBSE検査を継続すべきとする意見書を公表
食品安全関係情報
2013年1月14日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月14日、ドイツでは8歳超の健康と畜牛のBSE検査を継続すべきとする意見書(2013年1月14日付け No 001/2013)を公表した(1ページ)。概要は以

20081. 英国食品基準庁(FSA)、BSE検査を受けていない72か月齢超牛がフードチェーンに入っていたことを公表
食品安全関係情報
2013年1月14日

 英国食品基準庁(FSA)は1月14日、BSE検査違反が2件あったことを公表した。概要は以下のとおり。  違反の2件はいずれの事例も72か月齢超の牛がBSE検査を経ずにフードチェーンに入っもので、合わ

20082. 台湾行政院衛生署、「残留動物用医薬品基準」第3条を改正
食品安全関係情報
2013年1月11日

 台湾行政院衛生署は1月11日、「残留動物用医薬品基準」第3条を改正した。改正の概要は以下のとおり。 1. 酢酸イソ吉草酸タイロシンの残留基準値を新たに設定した。  豚、鶏:筋肉・肝臓・腎臓・脂肪0.

20083. 台湾行政院農業委員会、動物感染症予防に関してBSE発生国等に対する輸入規制を一部変更
食品安全関係情報
2013年1月11日

 台湾行政院農業委員会は1月11日、動物感染症予防に関する輸入規制等を以下のように変更した旨公表した。 1. チェコ共和国及びカナダのサスカチュワン州を高病原性鳥インフルエンザの非感染国(地域)とする

20084. 香港食物環境衛生署食物安全センター、「第1回トータルダイエットスタディ報告書(第5報):金属汚染物質」を公表
食品安全関係情報
2013年1月11日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは1月11日、「第1回トータルダイエットスタディ報告書(第5報):金属汚染物質」を公表した。  同センターは香港市民が食事から摂取する7種の金属汚染物質について評価

20085. 台湾行政院衛生署、「残留農薬基準値」を改正
食品安全関係情報
2013年1月11日

 台湾行政院衛生署は1月11日、「残留農薬基準値」を改正した。改正の概要は、アセタミプリド等農薬5種について、農作物23種に対する残留基準値を新たに設定又は変更したことである(第3条付表1)。  改正

20086. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用サイレージ添加物としてのBacillus amyloliquefaciense(NCIMB 30229株)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年1月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月11日、全動物種用サイレージ添加物としてのBacillus amyloliquefaciense(NCIMB 30229株)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(

20087. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料中の残留農薬の管理に係るデータの報告のためのEFSA標準試料概要の使用に関する手引書を公表
食品安全関係情報
2013年1月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月11日、規則(EC) No 396/2005に従った食品及び飼料中の残留農薬の管理に係るデータの報告のためのEFSA標準試料概要(Standard Sample D

20088. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏及び採卵鶏用添加物Coxidin(モネンシンナトリウム)の休薬期間の改定に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年1月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月11日、肉用鶏及び採卵鶏用添加物Coxidin(モネンシンナトリウム)の休薬期間の改定に関する科学的意見書(2012年12月12日採択)を公表した。概要は以下のとお

20089. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ビタミン及びミネラルは適切な摂取量が重要との見解を公表
食品安全関係情報
2013年1月10日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月10日、2013年の「ベルリン国際緑の週間」にあたり、ビタミン及びミネラルは必須栄養素ではあるが、重要なのは適切な摂取量であるとの見解を公表した。概要は以下

20090. 台湾行政院衛生署、ビフェノールAを含むプラスチック材料の哺乳瓶への使用を禁止する改正案を公表、意見募集を開始
食品安全関係情報
2013年1月10日

 台湾行政院衛生署は1月10日、「食品器具容器包装衛生基準」の改正案を公表し、意見募集を開始した。改正の概要は以下のとおり。 1. 「乳幼児用哺乳瓶にビスフェノールAを含むプラスチック材料を使用しては

20091. Eurosurveillance:掲載論文「2012年スコットランドにおけるノロウイルス活動の増加は新型ノロウイルスGII.4変異株の出現に関連」
食品安全関係情報
2013年1月10日

 Eurosurveillance (Volume 18 , Issue 2 , 10 January 2013)に掲載された論文「2012年スコットランドにおけるノロウイルス活動の増加は新型ノロウイ

20092. Eurosurveillance:「2012年晩夏にオランダ、英国、ドイツで同時に増加したクリプトスポリジウム症」
食品安全関係情報
2013年1月10日

 Eurosurveillance (Volume 18 , Issue 2 , 10 January 2013)に掲載された論文「2012年晩夏にオランダ、英国、ドイツで同時に増加したクリプトスポリ

20093. 欧州食品安全機関(EFSA)、エネルギーの食事摂取基準(DRV)に関する科学的意見書を公表(1/2)
食品安全関係情報
2013年1月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月10日、エネルギーの食事摂取基準(DRV)に関する科学的意見書(2012年11月29日採択、112ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 抄録  欧州委員会

20094. 欧州食品安全機関(EFSA)、エネルギーの食事摂取基準(DRV)に関する科学的意見書を公表(2/2)
食品安全関係情報
2013年1月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月10日、エネルギーの食事摂取基準(DRV)に関する科学的意見書(2012年11月29日採択、112ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 2. 結論  提案された

20095. 欧州食品安全機関(EFSA)、エネルギーの食事摂取基準(DRV)に関する科学的意見書素案に係る意見募集の結果について技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2013年1月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月10日、エネルギーの食事摂取基準(DRV)に関する科学的意見書素案に係る意見募集の結果について技術的報告書(2012年12月18日承認、12ページ)を公表した。概要

20096. OIE、Disease Information 1月10日付 Vol.26 No.2
食品安全関係情報
2013年1月10日

 OIEは、12件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  狂犬病2件(スロバキア、ナイジェリア)、高病原性鳥インフルエンザ2件(メキシコ H7N3、ネパール H5N1)、口蹄疫2件(中国 O

20097. カナダ食品検査庁(CFIA)、コーヒー、フルーツジュース及び茶の残留農薬検査で、消費者に対する健康リスクはない旨を公表
食品安全関係情報
2013年1月10日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月10日、コーヒー、フルーツジュース及び茶の残留農薬検査を行った結果、消費者に対する健康リスクはない旨を公表した。概要は以下のとおり。  CFIAが行った定期的な当該

20098. Eurosurveillance:「2012年9月及び10月にデンマークで発生した驚異的にリスクの高い溶血性尿毒症症候群を伴うベロ毒素産生性大腸菌集団感染」
食品安全関係情報
2013年1月10日

 Eurosurveillance (Volume 18 , Issue 2 , 10 January 2013)に掲載された論文「2012年9月及び10月にデンマークで発生した驚異的にリスクの高い溶

20099. 英国動物衛生獣医学研究所(AHVLA)、シュマーレンベルグウイルス(SBV)検査結果を公表
食品安全関係情報
2013年1月10日

 英国動物衛生獣医学研究所(AHVLA)は1月10日、同日時点でのシュマーレンベルグウイルス(SBV)検査結果を公表した。概要は以下のとおり。  当該検査結果には、リバプール大学研究所及びスコットラン

20100. 英国獣医学研究所(VLA)、シュマーレンベルグウイルス(SBV)検査結果を公表
食品安全関係情報
2013年1月10日

 英国獣医学研究所(VLA)は1月10日、同日時点でのシュマーレンベルグウイルス(SBV)検査結果を公表した。概要は以下のとおり。  当該検査結果には、リバプール大学研究所及びスコットランドのRura

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