食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03740420208 |
| タイトル | オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、軟質(ソフト)チーズのリコールに関する詳細を公表 |
| 資料日付 | 2013年1月18日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月18日、軟質(ソフト)チーズのリコールに関する詳細を公表した。概要は以下のとおり。 1.さまざまな包装形態で販売されている種々の銘柄を対象としたリコールに関して、ビクトリア州保健局保健長官Ackland博士は、軟質及び半軟質チーズ製品に関わる多くの症例が発生したことを発表した。 現在、リステリア感染症患者は全国で18人となり、デリカテッセン及びスーパーマーケットで販売されているジンディ・チーズ(Jindi Cheese)社製チーズの複数のバッチとの関連性が確認された。 ジンディ・チーズ社は、現在1月6日までに製造されたすべてのチーズのリコールを行っている。ビクトリア州保健局の職員は水曜日にJindivick(ビクトリア州)のJindi工場を視察し、1月7日からの製造に関しては食品加工、衛生及び監視法が適切に行われていることに納得した。 消費者はリコール製品を食べるべきではない。スーパーマーケット及びデリカテッセンからカマンベール又はブリーチーズを購入したり、銘柄が分からない場合もそれを破棄するべきである。 Ackland博士は、「大半の健康な人は感染してもほとんど症状がないか無症状であるが、脆弱な集団にとっては特に危険である。リステリアは妊婦が流産を起こす原因となる可能性があり、高齢者及び免疫不全者では死に至ることがある。リステリア症の初期症状は、発熱、頭痛、倦怠感、痛みなどがある」と述べた。 汚染されたチーズを喫食して発病したと思われる場合は、医師に相談する。 リコールされた製品リストは下のURLから入手可能。 http://www.foodstandards.gov.au/consumerinformation/foodrecalls/jindicheeserecall.cfm 2.1月18日のビクトリア州保健局からの「軟質チーズ製品と関連した患者増加」による症例情報は以下のとおり。 リステリア症症例数はビクトリア州8人、ニューサウスウエールズ州6人、クイーンズランド州2人、タスマニア州1人及び西オーストラリア州1人である。ビクトリア州の84歳の男性及びタスマニア州の44歳の男性がリステリア感染により死亡した。ニューサウルウェルズ州の1人が流産している。これらの死亡者が全てJindi製品が原因となっていると判断することは困難である。 ビクトリア州保健局からの情報は以下のURLから入手可能。 http://www.health.vic.gov.au/media/soft-cheese-18jan2013.htm 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報(微生物)No.2/2013(2013.01.23)P18~19 http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/index.html |
| 地域 | 大洋州 |
| 国・地方 | 豪州 |
| 情報源(公的機関) | 豪州・NZ食品安全庁(FSANZ) |
| 情報源(報道) | 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ) |
| URL | http://www.foodstandards.gov.au/scienceandeducation/mediacentre/mediareleases/mediareleases2013/foodrecallonsoftchee5791.cfm |
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