食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03751010369 |
| タイトル | 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、ニュージーランド産粉乳のサンプリング検査結果を公表 |
| 資料日付 | 2013年1月28日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は1月28日、ニュージーランドにおいて粉乳からジシアンジアミド(DCD)が検出されたことを受け、台湾で市販されているニュージーランド産粉乳のサンプリング検査を行い、その結果を公表した。 市販の乳児用調製粉乳2検体、幼児用粉乳3検体、一般粉乳5検体、乳幼児用山羊(めん羊)粉乳2検体の計12検体について、米国食品医薬品庁(FDA)の科学者が「Journal of ChromatographyA」(※)に発表した検査方法(定量下限は0.06ppm)を用い分析した。 その結果、一般粉乳1検体からごく微量のDCDが検出された。測定値は0.05から0.06ppmの間で、ニュージーランドにおけるモニタリング平均値より小さく、かつ定量下限より低かった。その他の検体からは検出されなかった。 行政院衛生署食品薬物管理局及び欧州連合(EU)の食品科学委員会が推定する耐容一日摂取量(TDI)1mg/kg体重/日を用いて、今回検出された0.05ppmのDCDの健康リスクを評価した結果、幼児及び成人の推定暴露量はそれぞれ安全な量の500分の1及び5 ,000分の1で、当該製品を飲用しても健康リスクはごくわずかであることが示された。 ※訳注:「Journal of ChromatographyA」Vol.1220 ,(2012) ,pp.101-107 DCDが人工的にたん白質濃度を高めるために用いられる可能性があるとして、米国FDAがDCDの分析法を開発した。 |
| 地域 | アジア |
| 国・地方 | 台湾 |
| 情報源(公的機関) | 台湾行政院衛生署食品薬物管理局 |
| 情報源(報道) | 台湾行政院衛生署 |
| URL | http://www.doh.gov.tw/CHT2006/DM/DM2_p01.aspx?class_no=25&level_no=1&doc_no=87679 |
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