食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03740400343
タイトル フランス衛生監視研究所(InVS)、衛生監視報告BVSフランス北部ピカルディ地域圏版No.1、「届出感染症(ND)特別号」2013年1月号を発行
資料日付 2013年1月16日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  フランス衛生監視研究所(InVS)は1月15日、衛生監視報告BVSフランス北部ピカルディ地域圏版No.1、「届出感染症(ND)特別号」2013年1月号を発行した。目次は下記のとおり。
1. 論説
2. ピカルディ地域圏の届出感染症(ND)サーベイランス
3. ピカルディ地域圏のヒト免疫不全ウイルス感染症とエイズのサーベイランス
4. ピカルディ地域圏のレジオネラ症サーベイランス(1997~2011)
5. ピカルディ地域圏の結核サーベイランス(2000~2010)
6. ピカルディ地域圏の集団食中毒(CFTI)サーベイランス(1996~2011)
 1996~2010年の15年間に届出のあった集団食中毒は233件(フランス全土では10
,797件)で、2006年以降フランスではかなり増加しているが、届出数が減少した2008年を除き、ピカルディ地域圏も同じ傾向にある。患者数は2
,944人で、そのうち入院加療を要したものは359人(12%)であった。1996~2008年の期間に2症例の死亡の届出があった(家庭内食中毒と宴会それぞれ1人ずつ)。そのうちの1人はサルモネラ感染症(Salmonella Typhimurium)で、もう一つは原因病原体不明であった。
 病原体別では、サルモネラ属菌が原因病原体が明らかになった感染源の約半数を占め、サルモネラ症の3/4は血清型S. Enteritidisであった。
 患者数ではサルモネラ症が58%を占め、入院患者の2/3がサルモネラ症であった。その他では多い順に黄色ブドウ球菌、セレウス菌である。
 原因食品として頻度の高い食品は卵と卵製品で、病原体はサルモネラ属菌であった。肉料理ではウエルシュ菌、黄色ブドウ球菌、セレウス菌が多い。
7. ピカルディ地域圏の侵襲性髄膜炎菌感染症(MII)サーベイランス(1995~2011)
8. ピカルディ地域圏の麻疹サーベイランス(2006~2011)
9. 2012年特記事項:中皮腫(mesothelioma)、新たに31番目のNDの指定を受けた。
10.謝辞
地域 欧州
国・地方 フランス
情報源(公的機関) フランス衛生監視研究所(InVS)
情報源(報道) フランス衛生監視研究所(InVS)
URL http://www.invs.sante.fr/content/download/55511/229533/version/13/file/bvs_picardie_01_2013.pdf

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